秋山さんの日記に「ウォーターエネルギーシステム」の文字を発見したのでお聞きしたいのですが、
http://www.genepax.co.jp/index.html
ネット上でも真偽?みたいですが、
やっぱり?なんでしょうか?
多数の報道陣や大阪府議会議員まで出てきたらしいですが、いい恥さらしですな。
最近の人はエネルギー保存の法則も知らないんでしょうか。日本の将来が危ぶまれます。
実態は単なる金属の酸化反応のようですね。
発明家のドクター中松が、水を自動車用の燃料に換える「ハイドロジェン・オン・デマンド(HOD)」の国際特許を取得した。
http://www.dr-nakamats-shop.co.jp/dr/wadai_H19.html#01
昔、ドクター中松創研が赤坂にあったとき、本人は「熱力学の第一・第二法則に反するものは、発明とはいわない」と強調していた。
HODも別に永久機関ではないようですね。結局はウォーターエネルギーシステムと同じで、水から水素を作るのに多大なエネルギーを必要とします。トータルではエネルギーは産み出されません。
>トータルではエネルギーは産み出されません。
米ドルを買って、また米ドルを転売のようなもの?
為替水準によって、儲かることもありますが、
エネルギーの角度から、同じ為替水準で手数料損ですね。
真偽のほどは、WTIの値動きを見てればわかりますね^^
関連記事を調べてみると
http://www.reuters.com/news/video?videoId=84561&
http://satoshi.blogs.com/life/2008/06/bp.html
http://www.hokkaidonp.co.jp/news/environment/98372.html
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080616_wes_osaka/
ロイターまで?
ところで、この常温核融合話もネタなんでしょうか?
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/98372.html
水を燃料にするといっても、その原理・仕組みがわからないと、憶測ばかり生じる。
その点、ドクター中松のHODは特許公報があるから明解である。
エネルギー変換率は95%と記載されている。
特許公報:第2631571号 (全15頁)
「発明の名称」高能率電解エネルギ装置
「請求項1」電源回路の発熱部を電解する水に接して加熱することを特徴とする水電解装置
それにしても、特許公報を読むと勉強になるね。
原理・理論・実験・検証・実例・応用など詳細に書かれている。
いろいろ研究、実験、検証してはいいですが、
実用に向けて、頑張って頂きたいもの♪
HOD…ざっと読んだ感じでは、水を効率的に電気分解して水素を取り出す、というように読めます。水素を燃やすことで発生するエネルギーは電気分解に要するエネルギーより少ないので、別に矛盾は起きません。
ウォーターエネルギーシステム…ナトリウム化合物を水と反応させて水素を取り出すようです。水素を燃やすことで発生するエネルギーはナトリウム化合物を作るエネルギーより少ないので、こちらも別に矛盾は起きません。
いい加減、水が燃料になる、みたいな無知を晒すような報道は止めた方がいいと思いますが。
常温核融合については、まともな研究者が参加してる分だけまだマシですが、客観的な検証に耐えられるほどの実験結果を出した例がまだないのが現実です。過剰熱とかガンマ線とか言っても、観測限界ギリギリの、誤差と区別の付かないレベルの話がほとんど。常温核融合を研究している研究者が世界で何百人かいますが、追試実験が成功したという報告も常温核融合の研究者からしか出てきません。研究発表も仲間内の常温核融合に関する学会でしかなされていません。石油高騰のせいかも知れないですが、最近こういう根拠の薄弱な話にマスコミが飛びつく例が多くて、何だかなーという感じですね。精度の点で研究者がみな納得する結果を出せないかぎり、現状では極めて疑わしいと言わざるを得ないと思います。
常温核融合は、地球上に反引力物質は存在し得ない道理と同じ事と漠然と思う。
個人的にはなんだか鉄腕アトムの世界みたいで惹かれますけどね。常温核融合って。
反物質ってのもなんだか憧れる響きです。
・・・我ながら夢見る少年だなあ。
秋山さんの>「別に矛盾は起きません」は>「トータルではエネルギーは産み出されません」に対するものでししょうね。
常温核融合が事実だとしても、そこから得られるエネルギーはごくわずか。一都市のエネルギーをまかなえるほどの施設を造るとすればどれだけ巨大なものになるやら。。。人類の未来に対する貢献度に対してあまり過度の期待は抱かないほうが・・・。
より現実的なのは2種類の金属板を数ミクロン単位で接すると微弱な電流が流れることを応用した発電設備。これも一都市のエネルギーをまかなうには超巨大設備が必要になり、非現実的。
正確に書くと、「別に矛盾は起きません」→「トータルで考えると、無からエネルギーが産み出されるわけではないので、エネルギー保存(熱力学第一法則・第二法則)には矛盾しません」、という意味です。
個人的には、エネルギー問題は、地熱発電、潮力発電、太陽光発電に期待したいです。潮力発電は、東京湾の入り口を堤防で区切って潮の満ち引きで発電すれば日本の必要とする電力は全てまかなえるらしいです(東京湾の生態系は崩壊するでしょうけど)。太陽光発電は、世界中の砂漠に大量に設置できるように、低コストで、汚れが付いても自動で綺麗になるような仕組みが必要です(砂埃が付くと効率が大きく低下する)。
この際なので原子力発電について少し書きます。原子力発電に頼る現状は問題が多いと思います。原子力は直接の発電コストは安いですが、廃炉処理や廃棄物の管理を考えるとトータルコストは高くつくと考えています。高レベル放射性廃棄物は50年〜300年の間、冷却プールで冷やし続け、その後に地層処分で1000年〜10万年の間、監視を継続しなければなりません。
地層処分を実施した場合、コンクリートや金属容器は放射線と発熱ですぐにボロボロになるので、数十年で地下水が浸透してくることが予想されます。しかし地下1000mの地下水でも地表と循環する例があるそうです。そもそも日本のような地震大国には何万年にもわたって安定な地層などありません。仮に現在、安定な地層だったとしても数万年という単位で考えるとわかりません。
今後の数万年でどういう文明が現れるかわかりませんが、処分場がずっと安定して管理されると考えるのは楽観的過ぎると思います。
>東京湾の生態系は崩壊するでしょうけど
現生態系も勿論でしょうが、日本の現産業は壊滅しそう。
東京湾の中には少なくなったとはいえ、多くの工業や物流業が存在し、海上交通量は世界でも有数です。堤防で入り口を区切ってしまったら、かなり悲しいことが起きそう。
ただ、現生態系はそのままという訳にはゆかないでしょうが、それにあわせた生態系が何十年かの後には立ち上がるでしょうことは断言できます。同様に現産業構造(人間生活の生態系と言い換えてもいいかもしれませんが)壊滅のあとに現在の東京圏とは違う別の都市が立ち上がっている可能性も高いのでやってみても面白いかなと思います。
今まで東京を支えるために地方が犠牲になってきた歴史を考えればたまには東京を犠牲にして地方を支えるという発想があってもいいでしょう。
太陽光発電についてですが、最近は技術革新も進んでいて、製造コストがあと半分になれば政府の補助金などが無くても他の電力との価格競争に耐えられるところまで来ています。後は量産化と技術革新に期待したいところです。
シリコンの精製段階から太陽光パネルを廃棄するまでのトータルのエネルギー収支やCO2収支を見ても、ここ5年くらいの効率の上昇が目覚しいです。
10年以上前のデータを用いて、太陽光発電はトータルでは高くつくとか排出CO2は増えるとか言っている人がいますが、勘繰れば、原子力を推進したい人のプロパガンダに乗せられているような気もします。技術の進歩は著しく、10年前のデータは参考にはなりません。
エッシャーの滝で水力発電できたら、いいのにねw
ttp://www.hm.h555.net/~irom/g_etc/escher1.htm
なんか永久機関っぽいですね。永久機関といえば、
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/ningen/node43.html
この右側のやつがどうして動かないのか少し考えてしまいました。
ところで補足ですが、東京湾潮力発電は建設コストなどを考えるとさすがに今は冗談のレベルでしかありません。しかし小規模な湾などでは可能と思います。
地熱発電は、原理が単純な分コストも決まっていますが、他の発電方法のコストが今の二倍になれば十分に競争力を持ちます。
後、風力発電にも力を入れたらいいね。
エネルギーの多元化はいいことと思います。
海洋国日本としては波力発電が一番高い有効手段と思うが・・
風力は設備の耐久性の点を考えると比較的困難が多いようですね。あと、太陽光発電にしても規模の点では日本の総電力をまかなう代替にはなり得ません。ビルの屋上など設置可能な場所全部に設置しても総電力の数割くらいにしかなりません。あと、天候によるブレが大きいのも問題ですが、これは効率的な充電設備の開発で解決されると思います。
抽象論ばかり言っても仕方が無いので、数値的なデータもあげておきます。良く引き合いに出される試算が、2001年6月の総合資源エネルギー調査会・新エネルギー部会の報告書の試算ですが、太陽光発電が、設置コスト1kWあたり100万円、耐用年数20年、利用率12%で、設置コストを金利4%で割り引いて、1kWhあたり70円、一方、原子力が、100万kW一基の建設費が4000億円、耐用年数30年、利用率80%で、建設コストを同じく金利4%で割り引いて、燃料費などの運転費1kWhあたり3円を加算して、1kWhあたり6.3円くらいなので、原子力の優位が圧倒的であるという結果です。
ただし廃炉費用や廃棄物処理の費用は含まれていません(オリジナルの試算には廃棄物処理費用も入っているが、ここでは計算法のみ拝借)。というか、今後数百年にもわたる廃棄物管理と地層処分の管理コストおよび事故が起きたり廃棄物が地表に染み出した場合のコストをどう算出すれば良いかは誰もわかりません。
太陽光発電はほとんどが設置価格なので、設置価格が半分になればコストも半分になります。1kWあたり10万円と耐用年数30年で計算すれば同じ計算で1kWあたり5.5円になり、競争できるレベルに達します。上の試算の10分の一の設置コストですが、現在の技術では射程範囲のところまで来ています。
現行設備で1kWあたり50万円程度、これが半額になれば1kWhあたり15円を切り、現在の電気料金が1kWhあたり20円〜30円くらいなので、補助金など無くても家庭や工場での普及にも弾みがつくと思います(ただし効率的な充電設備は必要)。
まぁ、理想は上にも書きましたが、サハラ砂漠かどこかに、砂埃をかぶっても自動で綺麗になり、傷が付いても自己修復するような素材で作ったパネルを大量に設置し、超伝導ケーブルで電力損失無しに世界に供給できれば良いのですが。でも砂漠のある所は政治的にも安定していない国が多くて難しいかもしれません。
ところで、波力発電は、大規模化が難しいようですね。
少し話が変わりますが、将来のコストを評価するのに、将来価値の割り引きという考え方があります。分かり易くするためにインフレ率はゼロとし、経済成長率および金利を5%とします。このとき、1年後に受け取れる100万円は現在の価値に換算すると95.2万円にしかなりません。なぜなら、現在95.2万円あればそれを1年間運用すると100万円になるからです。また、現在の100万円と1年後にもらえる105万円の価値は同じです。このように、経済の分野では将来の価値を一定の利率で割り引いて現在価値に換算するという事が普通に行われています。
さて、放射性廃棄物が漏洩して被害を及ぼす事故が500年後に起こり、インフレ補正後の額で1000兆円という破滅的な被害が出たとします。しかしこれを5%で割り引いて現在価値に換算すると、たった2.5万円になってしまいます。割引率2%としても500億円です。つまりこのコスト計算だと、遠い将来に大きな事故が起きるとしてもコスト的には原子力の優位は揺るがないことになります。実際にコスト計算は同じような考え方で行われている筈です。
温暖化の問題でも、割引率を考慮した議論が行われています。遠い将来、地球温暖化によって莫大な経済損失が出るとしても、現在価値に換算するとその損失は小さく、巨額の資金を割いて二酸化炭素削減を行うのは経済的には大きなマイナスである、という意見です。その計算式自体は間違っておらず、確かにその方法で比較すると、温暖化対策は収支としてはマイナスです。
個人的には、この論法には、
1.人類が永久に経済成長し続けることを前提にしていること。
2.経済成長により人々の生活が豊かになれば、物理的に同じ規模の被害でも金額的にはより大きな被害になるということが考慮されていない。
の二点に問題があると思っています。
太陽光発電はぜひとも国内の沙漠 すなわち道路面を
使って欲しいと考えます。
出来ませんか?
できるかどうかで言うと可能だろうけど
耐久性とか、砂が積もる程度でない汚れとか
無駄に作成や維持に金かかりそう
日本は年がら年中晴れってわけでもないし
やっぱ妥当なのは火山国ですし地熱ですかね?
あと温暖化というのは、諸説有るようですがやっぱ正しいのですか?文句言ってる人はトンデモなのでしょうか?
異論は大きく2個有ると思いますが
1 本当に温暖化してるの?このぐらい統計的にあるうる範囲なんじゃないの?
2 そしてそれは本当に人間のせいなの?
その他、レジ袋やめて意味あんの?とか
とうもろこしで車走らせても無意味じゃね?
とか言うのもあるでしょうけど
陰謀論とか色々ありますが、人間活動のせいで二酸化炭素などの温室効果ガスが増加していることと、温室効果ガスがこのままでは今世紀末の時点で数度の温度上昇要因となることは確かだと思います。政治的な思惑はあるとは思いますが、関係者に話を聞いた限りは、推計を出している研究者自体(かなりの人数になります)は概ね、中立的な立場で研究を進めていると思います。IPCCの第4次報告書の、人為的な温室効果ガスが地球温暖化の原因となっている確率は9割以上、という報告は個人的には信頼できると判断しています。
しかしまぁ、何も対策をせず1000年で仮に30度気温が上がったら、文明は滅んでいるでしょうから、温暖化ガスの放出も止まり、人類自体は滅ぶことは無いと思います。
問題は、地球というシステムの安定性について良くわかっていないということです。ある程度まで温暖化が進めば加速度的に進行して止められなくなるという意見もありますが、過去に遡れば、現在よりも遥かに暖かかった時期も全球凍結していた時期もありますから、人間活動で数十度上下しようが地球にとっては大した事ではない気がします。
結局、温暖化対策というのは地球の文明を持続させるための方策でしかないわけです。別に1000年後に文明が滅んでも人類自体は生き残るわけで、再び原始時代からスタートするのもそれはそれで良いと思うなら別に温暖化対策をする必要もありません。1000年後だと、温暖化が無くても核戦争や疫病で文明は滅んでるかもしれないですから、温暖化対策をしてもしなくても変わらないかもしれません。そもそも現在の100億人近い人口を1000年以上も維持しようと考える事自体がおかしいという説もあります。
個人的には温暖化対策はやった方がいいと思います。仮にその結果が100年で温度上昇を0.1度緩和するだけの効果しかなかったとしてもです。もし仮に対策の効果が無かったとしても、それなりの投資で自己満足が得られるなら、人類にとっては悪い支払いではないと思います。
http://tanakanews.com/f0827warming.htm
http://tanakanews.com/f0906multipolar.htm
http://www.tanakanews.com/070220warming.htm
以上の記事を読んでいただければ、過去に今より温暖な時代があったことが分ります。
温暖化問題はエセ科学が主流になっています。
人々を不安をあおり、それを商売とするのは新興宗教の常套手段です。
温暖化問題で商売繁盛している人は誰かと考えれば真実が見えてきます。
なるほどねぇ それなりに信憑性があるんですね ありがとうございます
自分はエコとか癒しとかスローフードとかスピリチュアルとか
大嫌いなんで、あの手のものは、眉毛につばつけて端から信じない
ようにしてきたんで今まで調べてみようとも思わなかったです。
ま、だからといってエコバック持ち歩くような人間に変ることはないですけど
あ、そねっちさんすいません、自分の文章を書いているうちに
書き込まれたんで、まるで無視しているみたいなコメントになってしまいました
もともと自分もどちらかというと、温暖化は似非科学って考えです
でも田中宇すか、逆に温暖化を信じてしまいそう
・・・・
別に田中氏も、人間のせいで100年に気温が数度上がって海面が数十センチ上昇することについては認めているわけで、そのあたりは既によほどの陰謀論者以外は共通認識になっていると考えて良いと思います。そのラインまでは少なくとも似非科学ではないと判断するのが妥当です。
ただし100年で人間が住めなくなるほどの気温になったり数メートルも海面が上昇して都市が水没したりするわけではありません。
しかし100年で数度でも500年とかになると文明の生存にとって無視できない変化になってしまいます。別に500年後の人類がどうなろうと知ったこっちゃない、という人にとっては温暖化なんてどうでも良いことでしょうけど。
ところで、氷河期が来て相殺される可能性もありますが、それは単に確率の問題でしかありません。
ちなみに田中氏は、太陽黒点説が無視されてどうのこうのと書いてますが、報告ではちゃんとそれも考慮されています。
ところで、ちゃんと一次資料に当たらずに耳触りの良いことを信じるだけでは、肯定派も否定派も変わりがありません。エコバッグにしても、割り箸と同じで、ちゃんと実態と数値的な面を調べてみないと何とも言えませんね。まだ調べてないのでエコバッグについては何も言えませんが。
PPさんが端から信じないのはなぜかわかりませんが、一部であれ人々に受け入れられている物事は、それなりに説得力があるから受け入れられるわけで、結果がどうあれ調べてみる価値はある筈です。
>温暖化問題で商売繁盛している人は誰かと考えれば真実が見えてきます
それは誰ですか?
そねっちさん、ここもですね。
http://tanakanews.com/080422warming.htm
IPCCは太陽活動説をちゃんと考慮しているとは到底いえません。(リンクの「▼海水温は下がっていた」の下の文章)
田中氏が指摘しているのは、人間のせいで100年後に気温が数度上がって海面が数十センチ上昇する事ではなくて、元々100年で数メートル上昇するとされていた予測値が38.5センチに減っているという点の胡散臭さです。(リンク「▼海面はそれほど上昇しない」)
問題なのは、人間の排出する温室効果ガスのせいで温暖化が進み海面が上昇するというミスリーディングで、IPCCの結論である人為説よりも、自然由来の太陽活動や地球全体の膨張の仕方、海流の変化など自然現象の方が比較にならない程影響が大きく、結論として温室効果ガスが本当に海面上昇に寄与しているかは「分からない」という事じゃないでしょうか。
諸説入り乱れてるんですねえ。
まあ、仮説しかない現状では当たり前の話なんでしょうけど。
個人的には、温暖化の主な原因がCO²で無いのなら、排出権取引みたいなイカサマ理論を基にしてるものも安心して相場として見れるのでいいですけどね。
【修正】CO²はCO2です
>それは誰ですか?
例えば、排出量(権)取引・・
温暖化説の相当後に出てきたのが排出権取引ですから、それは動機にはなりませんよ。資本家は自由放任を好み規制には反対しますから、基本的には経済関係の動機は少ないんじゃないでしょうかねぇ。確かに温暖化対策で潤うビジネスもあるかもしれませんが、規制を受けるビジネスの方が遥かに多い。無理に動機をでっちあげようとすれば陰謀説くらいしか無くなってしまいます。
太陽黒点説に関しては、影響が未知数なので中立としか判断できないというのが現実です。より詳細に言うと、宇宙線や温暖化は雲の増加をもたらし、雲は太陽光の反射を増やすので地球を冷やす方向に働きますが、宇宙線でどの程度の雲ができ、雲がどの程度の冷却効果を持つか、まだ定量的な計算が得られていないので、広い幅でしか扱えないということです。そのあたりの、要因による精度の違いや推定幅や研究者による意見の一致不一致などは報告書にも書いてあります。
もともと100年で数mと言われていたのが検証したら数十cmになったというのは精度が上がったからです。最近のスパコンの能力向上は凄まじいですから、以前は不可能だった規模の検証が可能になってきています。一部の学者が大げさに言ってたのを皆で詳しく検証したら現実的な数値になってきた、それを胡散臭いというのは理屈に合わない気もしますが。
はっきり言うと、ここまでの理論的背景が出来てしまえば、一部の人が胡散臭いとか陰謀だとかどう言おうと、世の中はこの理論を軸に回っていくでしょうね。世界大戦でも起こってそれどころではなくなったりしない限り、その流れは恐らく止まることは無いと思います。
まぁ、温暖化よりも先に化石燃料が枯渇して結果オーライになるかもしれませんが。
世間の人は、政治的な圧力で学者が意見を曲げるとか、学会の閉鎖性のために常温核融合の結果が認められないとか、相対性理論が間違っていることを発見したのに黙殺されただとか、そういう話が好きなものですが、学者の世界というのは意外と普通に公平なものです。
私も付き合いがありますが、彼らが好きなのは真実の探求であり、お金や政治的なことにはあまり興味がありません。まぁ、中には政府や企業の御用学者みたいな人もいるようですが、そういう人達は少数派です。学者たちの主流が、人間由来の二酸化炭素によって温暖化が起きていると考えているのは、その主張にそれなりの説得力があるからです。それを否定するには、またそれなりの説得力のある材料を出さないとどうしようもありません。宇宙線の影響の定量的な評価もせず、宇宙線の影響が加味されていないから間違っている、と言っても説得力はありません。反論するならデータで勝負するのが研究の世界です。
数メートル→67センチ→48・5センチ→38・5センチと年々減少するのがコンピュータの精度が上がったからでしょうか。それなら変動幅が小さくなって真ん中くらいの値になるんじゃないでしょうか。確かに人為説が主流ですが、主流が常に正しいとは限りません。世の中の常識になろうとも、流れが止まることがなかろうとも、真実を見抜く洞察力も必要と思います。
確かに、誰がどう思おうが、思うのは各自の自由ですからね。
精度は、一年ごとに倍々ゲームのように上がっています。
日本の地球シミュレータも一時は世界最高速でしたが今はだいぶ下位になってしまいました。
牛のゲップを抑えることを研究している人もいるんですね。
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/03/post_3269.html
一応、どんな感じでシミュレートしているかリンクしておきます。出典は東京大学気候センターです。
ttp://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/what_is_new/PressRelease041105.htm
現状で定量的なデータの得られるほぼ全ての変動要因を考慮に入れたシミュレーションで、全ての要因を入れた場合、自然要因だけの場合、人口要因だけの場合、などのシミュレート結果のグラフがあります。これは2004年の計算なので、現在行われている計算は更に精度が上がっています。
天気予報でさえ、現状の予測能力では、長期予報の精度が極めて低いという前提に立てば、
私個人としては、計算機の精度が上がっているから最近の地球シミュレータの精度が高い
という考えは持てないです。
比較的単純な熱流体解析でさえも、リース代が鬼のように高いFLUENTなどで計算させてみると、
計算に一晩以上かかるくせに、境界条件の設定によっていくらでも結果がかわってしまいます。
(それはお前の腕が悪いから!と言わないで...w)
「定量的なデータの得られるほぼ全ての変動要因を考慮」しても、長期的精度を高めるのは
困難だと思います。かと言って、シミュレートすることを無駄というつもりはなく、
様々な条件でのシミュレートによるシナリオ分析は必要だと思いますが。。。
精度に関しては以前に比べると格段に良くなったという相対的なもので、絶対的な誤差評価ではないのはもちろんです。気候に関しては、中期の予測が一番困難で、それに比べると短期と長期は相対的に精度は良いと思います。短期〜中期についてはカオス的な振る舞いによるバタフライ効果で時間が経つほど精度が悪化しますが、ある程度長期になれば平衡系としての側面が強くなってくるからです。カオスの言葉で言えば、ある程度の時間幅でアトラクタ平均を取ることになるので初期値敏感性などは平均化されてきます。雑な言い方をすると、毎日数度の誤差が積もれば一年では計り知れないくらいの誤差になるはずが、実際は夏はほどほどに暑いし冬はほどほどに寒く、別に何百度も誤差が出ることはないということです。
東京大学の結果にしても、それなりにカーブフィッティングは入っていると思いますが、自然要因だけでフィッティングするより人口要因も加えてフィッティングした方が良くフィットするなら、それも根拠になると思います。
あと、田中氏の文章にも少し突っ込みを入れておきます。氏の文章は面白くて良いのですが、さすがにあれはお粗末ですね。
1.太陽活動説の方が説得性がある、また人間活動による煤などの影響が無視されているという点…もちろん地球の気温には太陽活動も煤も関係するし、最近のシミュレーションやIPCCの報告でもちゃんと考慮されている。上の東京大学の検証では、太陽活動、火山活動、温室効果ガス、オゾン層の変化、二酸化硫黄、煤、土地利用変化が考慮されている。複数の効果が複合して気候変動が起きるのが当たり前で、温暖化が太陽活動説で説明できる、温室効果で説明できる、などと単独の原因で説明してしまおうとする方がおかしい。色々な要因が複合している事を前提として、それぞれの要因の重みを検証するのが筋。
2.1950〜70年代に寒冷化しているのが説明できないという点…変動要因は別に人間活動だけでなく、自然活動の影響もあるので、それらを加味すれば説明できる。上のシミュレーション結果参照。
3.過去5年間の海水温が下がっていたという点…毎年右肩上がりに上昇し続けるなどと言っている人は誰もいないし、海水温と大気温が常に連動するわけもない。長期的な傾向が問題なのであって、数年〜十数年のレベルのブレは普通にあって当たり前。
4.北極圏の氷は溶けているが南極圏の氷は増えている点…南極は陸地で気温は少々上がっても0度以下なので、温暖化の影響で雲が増えれば降雪が多くなって氷が増えるのも自然。それに対して北極の氷は海に浮いているので海水温の影響を受ける。
5.IPCCにおいて学者は中立な立場で温暖化を論じているが事務局が事実を歪曲しているという点…もしそれが本当なら嫌気がさした学者が大挙して離脱する筈だが、そうはなっていない。学者は自分の意見を曲げさせられるのを非常に嫌がる。
6.シミュレーションに政治的な思惑が入るという点…基本的にシミュレーションの手法や前提条件は論文で公開されるので、その可能性は極めて低い。ウィンドウズみたいなブラックボックスではないので。ビスタの開発に盗聴を担当するNSAが入っていたとかを例に出すとは、さすがに失笑。基本的に、シミュレーションなどは各研究グループが行い論文に書き、IPCCは論文になった結果を取りまとめているだけ。
カオス現象でバタフライ効果が影響する問題は、計算機の能力がいくらあっても難しいでしょうね。そういう意味では、2ヵ月後の気温を予測するとか、明日の相場の安値と高値を予測するとかは、温暖化シミュレーションよりも遥かに難しいと思います。
CO2などの有害物質の生成や飛散を抑制するのは当然ですが
仮にCO2の排出をゼロにしても地球温暖化の傾向はさほど変わらないと思います。
太陽から受ける熱以外に人間が毎日何万トンもの石油や石炭を燃やした莫大な熱を空気中に放出し続けているのだからねぇ、この空気は地球から逃げるでもなし、涼しい空気が入ってくるでもなしで暖かくなるのは当然でしょう。
とは言ってもこのまま捨て置く訳にもいきません、さりとてこの熱を人工的に冷やすとなれば莫大な費用が掛かります。ではどうするかですが、幸いにも地球にはこの熱を取り去るシステムを備えています。地球が何億年も寒暖を繰り返しているのもこのシステムのお陰でこの自然に備わっているシステムの力を借りるのが最良とおもいます。
尚、近世においてはこのシステムを人類によって破壊されつつあり憂慮すべきことでしょう。
と、まぁ、気を持たせた言い方になりましたが、このシステムについて申し上げると長くもなるし、ほとんどの方はご存知だと思うので省略します。
こんなに盛り上がるとは・・・・
天才、秋山氏に感服します〜〜〜
されど・・・そねっちは全員が「温暖化対策」を叫んだ時・・・
「売り」を一枚入れてみたいんです・・・
ところで、第三次報告書で48.5cmだったのが第四次報告書で38.5cmになっているので下がる傾向にあり、いずれゼロになるのでは?という話もありますが、まず事実関係が少し違います。
第三次報告書では、環境保全と経済成長を両立した場合に9〜57cmの上昇、化石燃料を使い続けながら高い経済成長を実現した場合には18〜88cmの上昇、という書き方になっています。
これが第四次報告書では、環境保全と経済成長を両立した場合に18〜38cmの上昇、化石燃料を使い続けながら高い経済成長を実現した場合には26〜59cmの上昇、と変化しています。
要するに、予測の幅がより狭くなって精度が向上しているわけです。
このデータについて、9と88の平均である48.5と、18と59の平均である38.5を比べるというナンセンスなことをしています。
田中氏がわざとなのか知らず他人の文章を引き写ししてしまったのか知りませんが、こんな感じに数字を都合良く変形して、いかにも胡散臭いように見せるというのは、如何なものかと思うのですが。そういう操作を加える事の方がよっぽど胡散臭いです。
それに、温室効果自体は1800年代から発見されていて、南極の氷が解けたら海面が6m上がるとかは80年代くらいからセンセーショナルに言われていましたけど、詳細な分析が始まる以前のいい加減な言説を現在の結果に付記して、いかにも現在の研究がいい加減であるかのように見せかけるのも(ディベートの技術としてはアリですが)あまり感心はしませんね。
温暖化で海面はそれほど上昇していないのは精度だけの問題じゃなく、
計算上にも問題あります。
海に浮かぶ氷山が溶けても、海面は実は上昇しない。
アイス・カフェーを注文して、氷が入れすぎ、
氷が溶けたら、カフェーが洩れてしまうじゃないかと思ったが、
手洗いして、席に戻ったら、大丈夫でした。(笑)
田中氏の記事で気になるのは↓これです・・・
(西暦1000年ごろから1400年ごろまでの温暖な時代には、北極圏に近いグリーンランドにアイスランドの人々が移民して、農業を行っていた。彼らはコロンブスよりはるかに前に北米大陸を探検していたが、その後の気候の寒冷化によって農耕ができなくなって入植地から撤退し、その後現在までグリーンランドでは農業は行われていない。こうした歴史的事実からも、中世に今より温暖な時代があったことが分かる)
田中氏はそれで何が言いたいんでしょうか? 恐竜の時代には更に暖かい時代もありましたよ。
例えば、100年間で、自然要因で10度動き、人口要因で1度動く場合、良く言われるのが自然要因に比べて小さいから無視できるという論法ですが、相場をやっている人ならその論法のおかしさに気が付くはずです。
人口要因は蓄積するので手数料みたいなものです。毎回10万円取ったり取られたりしているときに、一回1万円の手数料を取られ続ければ、長い目で見れば必ず損をします。毎回の資金変動に比べて少ないから無視できる、とは言えません。
実は、48.5とか38.5というのはロンボルグ氏からの引用なんですね。この人は懐疑派として有名な人で、彼の著書は温暖化対策を似非科学と思いたい人に良く引き合いに出されるのですが、彼自身は「地球温暖化が深刻な影響をもたらすと認めている何千人もの高名な科学者達の研究を軽んじはしない」と言っています。温暖化は起き、その被害は大きい事を認めた上で、温暖化対策には莫大な費用がかかるにも関わらず得られる結果が極めて少なく釣り合わないことを問題にしているわけです(彼の計算の妥当性については面倒なので述べませんが)。
非食料バイオ燃料を量産・・
http://eco.nikkei.co.jp/news/nikkei/article.aspx?id=AS1D1906G%2019062008
日本人ってすごいな〜〜〜
温暖化しているのか、それがCO2などに起因するものなのか、その検証の方法論についてはわたしの専門外ですが『先進国(特にイギリス)が、自分たちが世界を主導する地位を途上国に奪われないよう、途上国の経済発展を、温室効果ガス排出規制、つまり石油利用規制によって縛り、途上国の政治的な国際台頭を防ごうとするためだろう、ということである。』については疑問があります。そもそも途上国が経済的に大きく発展する機会を得たのは特にグローバリゼーションの結果。それを推し進めたのは先進国の側であり発祥の地はアメリカ。アメリカが排出規制に消極的なように先進国の間で足並みがそろってない。途上国の台頭を防ごうとするならグローバリゼーションをやめて先進国同士のみで貿易を活発にする法案を通せばいいだけ。なぜCO2排出削減に膨大な費用をつぎ込む必要があるのか理解不能。
田中氏の説によれば、国際政治の世界は米英単独覇権体制派と多極主義派に分かれて暗闘しているとのことです。
http://www.tanakanews.com/
よくもまあ、そんなにバラして、命が危なくないのが最大のなぞ。
日本人への警鐘もなされています。メディアでの報道を鵜呑みにするのではなく、その意味を考えてみるのもいいと思います。
覇権体制派に都合の良いことが起きれば覇権体制派の仕業、多極主義派に都合の良いことが起きれば多極主義派の仕業、と言っておけば全ての出来事に説明がついてしまいますね。
ニューズウィークという雑誌があります。
これから、起こることが色々と書かれてあります。
告知板の役割をしています。
それが、彼らのやり方です。
「そら見てみなさい、言った通りでしょ・・」
そして、大衆は納得するんです。
メディアのスポンサーは誰かを考えれば、何かが見えてきます。
田中さんからニューズウィークへ? こう言うのを転々主義。
警鐘→その意味→何かが 諭(さと)すつもりでしょうが、こっちは具体のない話を聞かされていささかヤキモキ。批判をかわす意味があることは明々。
しばらくはそねっちさんの独壇場で好きなこと書いてください。ご持論の展開がすべて終了すれば、わたしも言いたいことを言うつもりです。そういうことでお願いします。
一番知りたいのは田中さんは「彼ら・誰か」のお仲間?
>田中さんからニューズウィークへ? こう言うのを転々主義。
掲示板で話題がドンドン変わるのは当然のこと、
「ウォーターエネルギーシステム」から始まり、
「ウォーターエネルギーシステム」に止まる?・・・
ウォーターエネルギーシステムについては、最後はロイターまで報道してましたが、ロイターってロスチャイルド新聞でしたっけ?
米マスコミは、オイルの王様ロック新聞でしょうから、喧嘩でもしてるんでしょうねw
ドルが弱くなったり、ユーロが強くなったり忙しいですよね^^
水が関係していればウォーターエネルギーシステムというならば火力発電だってウォーターエネルギーシステム? (W
昨日図書館から借りてきた本に面白いことが書いてあったので紹介します。
『オウム真理教に若者が入信する説明として、「最近の若者はカルトものが好まれる傾向がある」と、オウムウォッチャーなどがいうのを聞いたことがあるが、そんなことは昔からあったことで、何も目新しいことではない。その時の体制や常識に反することが理論的に提示されると、それに飛びつく若者が結構いるという現象は今も昔も変わりはない。ただし、地味で難しいことを学んでからでないと理解できない、というような理論ではダメだろうが。』
出典:宇宙を支配する暗黒物質とな何か!?
筆者:大浜一之
P187 1996年2月27日初版
わたしも経験がありますので、理解しますが、現実の世界は複雑で簡単には理解できないものです。それを判りやすくまた興味ある方向で解説した書物はとっつきやすく、それで世の中のことが判ったような気がしますが、知識を重ねるうち矛盾点が多く見つかるようになります。田中さんの言うことが全部真実ならご本人はとっくにこの世にいないと考えるのが常識ではないでしょうか?
温暖化のスピードより人口増加で食糧難になるほうが早い気がします。気温が高くなると光合成の効率が悪くなるようなので、温暖化と食糧難はダブルパンチです。砂漠を緑化するほうが先のような気がします。
砂漠の緑化も大事でしょうが、○○より先という論理は賛成しかねます。実は森林自体は二酸化炭素の吸蔵にあまり多く関与していません。もし森林が二酸化炭素を吸蔵するなら年々森林の標高は高くなるはずですが、何百年前と大した変わりはありません。それは地面にいる細菌が有機物を分解して再び二酸化炭素を排出するからです。二酸化炭素を吸蔵する場所は海なら大陸棚にある珊瑚礁であり、陸地なら植物が腐らずに堆積する場所、つまり湿地帯、とくに寒冷地の湿地帯となります。○○より先という論理を持ち出すと、北朝鮮や中国からミサイルが飛んでこないようにすることが先という論理にもなり、焦点が返ってぼやける。温暖化など地球環境で何をしなければならないかは、考えられることすべてであり、費用対効果をあまり気にすると地球環境にぽっかりと巨大な穴が開(あ)くことになります。
途上国の人口増加とそれに伴う食料その他の資源不足の問題ですが、純然に人口増加に伴う分け合う資源の不足なら国際社会や日本は基本的になにもしなくていいと考えます。日本でも高齢化の問題が深刻になってますが、他国に老人の一部でも引き受けてくれと言えないのと同じ。また原発の大事故により一部地域が住むどころか立ち入ることさえ危険になっても、他国に住民の移住を引き受けてくれと言えないのと同じ。多産による飽和状態はその国に住む人々が解決すべき問題で、われわれには少子化を強制できない代わりに移民受け入れや食料などを援助する必要も基本的にはありません。
砂漠の緑化は費用対効果の面で一番割りに合わない環境保全対策ですが、せめてこれ以上砂漠化が広がらないよう食い止める努力はすべきです。だたしこれも多くは無駄な努力になるでしょうが、その分、北に耕作可能地は広がりますのでそこを有効利用すべきです。それが現時点での最善の策と考えます。スペインや南フランスの地中海気候の地域は太陽光発電による塩水淡水化プラントの建設に莫大な費用がかかるでしょうが、他国や世界に援助を求めるような民族の恥さらしはしてほしくないですね。
○○より先と言う表現は確かに良く無かったですね、できることは全て同時にするべきですね。しかしオゾンホールの問題もありますし、やること多すぎて優先順位を付けざるを得ないと思うのですが。それに食糧難が深刻になると戦争になりかねないので、何もしないと言うのはどうかと。まぁ日本は何もできそうに無いですけどね。アメリカの穀倉地帯がだんだんダメになってきているので、アメリカが食料の禁輸措置を取るようになると日本も人事で無いと思います。まぁ日本の人口が今後半分に減少することを考えれば自給自足できるかもしれませんが。ちなみに砂漠の緑化は森林を作るのではなくて食料になる植物で緑化できればと言う意味で書きました。ご意見ありがとうございます。
海水温が上がると、海水に溶けていた二酸化炭素が放出されてしまうので、海水温を下げることも重要と思います。しかしそんなことが人間に可能なのかどうか?いろいろと考えてみると、ぶっちゃけ、何をしても温暖化が止まらないような気分になってきました。
食料増産に関してはその前に窒素やリン系肥料の枯渇を迎えますので、あまり科学肥料を使わない再生可能農業を必然的に目指すことになります。収量は当然減ることになります。
温暖化や地球環境の変化は人の活動と関係ないという人もいますし、それは傾聴に価しますが、飛行機で中国の大地の上を飛ぶと、ところどころに砂丘が見られ、大きなものになると日本の一つの県ほどの大きさになります。直下を見ると砂の進入を防ぐため竹などで砂防柵を作ってはいるんですが、それを破って砂が進入しつつあります。以前は家屋の土台、または田畑の土手と思われる四角い升目が砂に埋もれそうになっています。そのようなものを目の辺りにすると、何とかしなければと思うと同時に無駄な抵抗とも感じます。砂漠で緑化(食料生産)が可能ならアメリカは広大なネバダ砂漠をすでに緑化してます。
わたしはこの先生きて20年から30年なので、自分の生きている間に自分が食料に困ることはないとのんきに構えてますが、若い人たちの気苦労と不安は大変なものだと察します。わたしも全面核戦争で人類の死滅やノストラダムスの予言(デマ)石油資源の枯渇などで気苦労が絶えませんでしたが、何とかなると気楽に(刹那的でなく)構えることも必要ではないかと思います。
乱暴な意見かもしれませんが、熱帯雨林は二酸化炭素を酸素に変える能力の面では中立なので、ぜんぶ伐採して畑に変えては?
もう一つ申し上げれば、温暖化の原因を太陽活動に求める意見がありますが、わたしの若いころに学んだのは歴史資料から得られる太陽活動400年周期説で、それによると今が一番暖かい時期で今後寒冷化に向かうはずなんですが。そういうこともあり温暖化太陽起源説は受け入れ難いものがあります。
気楽に構えると言うのは大事ですよね、でもまた不安になってきちゃいました。温暖化でマラリアなどの病気を媒介する蚊が日本でも生息できるようになってしまうと死に直結するので食料より怖いです。食糧難より伝染病の蔓延が先に来るような気がしてきました。やはりどうにかして温暖化を止めないといけないと思います。究極、太陽に寿命があるので人類は必ず絶滅し、たかだか100年先の人たちのために、やれることをやるということですね。今の時代に生まれただけでも幸運なのかもしれません。
わたしから地球環境に過度の不安を覚える人に言えることは、何があっても経済を停滞させてはならないこと。そうなると犯罪は増え、疫病が発生しても全部の人の治療はできないことになります。当然戦争も起こるでしょう。サミットでも議題は「持続可能な経済発展」を前提にしているのはそのためです。したがってお金のある人は旅行に行ったり立派な家を建てればいいでしょう。でも無駄遣いというかやたら排気量の多い自動車を選んだり、カモシカ一匹1000ドルで狩猟を認めるツアーには参加すべきではないですね。環境にやさしいといわれるエコバックの持ち歩きやフードマイル指標に則した買い物にも心がけるべきです。要は安さや利便性だけを求めないよう生活の価値観を変えていくこと。
「会社が儲けた金を自分の個人資産に転換する手段が無い。」とありましたがいくつか方法があります。株式取引などを使う方法もあります。生命保険を使う方法がポピュラーなようです。保険代理店に問い合わせればいろいろ教えてくれますよ。
よく意味が分からないが、会社でなくLLPにする方法はどうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/LLP
秋山さんの日記にあったので、ここに書きました。場違いだったらごめんなさい。
ありがとうございます。LLPは良いですね。LLPでも投資顧問の登録ができるか調べてみたいと思います。ただ、どちらにしても私個人が構成員になれないのは変わりありませんが。
まぁ、数百万円の話なら所得を移転するのは出来なくはないです。単発の講演会でもやって、会社から自分に講演料を払うとかすれば良いので。
問題は、億単位の利益が出たときにそれを個人資産にするにはどうしたらよいか、という話です。まぁ、億単位とか、皮算用にもほどがあるかもしれませんが。
数億円の利益になると、個人で所得で上げてしまうとエライこっちゃになっちゃいますね。
個人的な考えですが、投資顧問会社(配当なし)とその株を持つ持株会社(配当なし)の2段構えにして会社同士でいじくった方が良いような気がしますねぇ。
一応、告知ということで
6月28日に福岡講演
http://www.uss-group.co.jp/seminar/sem20080628_17.html
7月5日に東京講演
http://www.uss-group.co.jp/seminar/sem20080705_02.html
をやります。
各講演とも、終了後にオフ会を開催しますので、参加希望者は
http://akiyama.net-trader.jp/off/off.cgi
こちらで参加表明をして下さい。
幹事は、福岡では文宣さん、東京では三日月さんが引き受けて下さることになりました。ありがとうございます。
オフ会のお店を探してみました。
安土は4,000円で、魚と肉のバランスがいいと思います。
叙々苑は5,000円で、焼肉の有名店です。(両店とも飲付)
みなさんどちらがよろしいでしょうか?
安土 福岡市中央区大名2-2-2
http://www.a-n-d.jp/index.php
福岡叙々苑 大名店
http://www.fukuokajojoen.com/daimyo.html
個人的には叙々苑は心ひかれますが、人による好き嫌いがありますので、焼肉は回避した方が良いような気がします。
安土は、「あんど」って読むんですね。フランス語の当て字「un,deux」を使っているのが気に入りました。ここの「逸品コース」はよさそうですね。
すいません。「パックコース」の間違いでした。「逸品コース」はお値段が・・・。
そうですね。みなさんが楽しめるよう料理が偏らないほうがいいですね。
長浜市場直送の魚と博多の旬が食べたい!!のキャッチフレーズに引かれて、はかた市で予約しました。
http://r.gnavi.co.jp/f024900/
了解しました。「長浜市場直送」には惹かれますね。
文宣さん、幹事ご苦労さまです。当日はよろしくお願いいたします。
せっかくデータを取ったので別スレにしておきます。
ガソリンブルベアセレクトとは、取引員7社が共同出資したCTAが運用していたファンドで、常にレバレッジ2倍でガソリン先物をホールドするというものです。
運用開始が2005年6月16日で、繰上償還が2007年11月30日となっています。
検証結果を載せておきます。検証期間はガソリンブルベアセレクトに合わせて2005年6月16日〜2007年11月30日。
運用開始時の基準価格を10000円とします。また、レバレッジは先限価格で考えるものとします。
まず、ブル型から。
A.ファンドの運用成績
最終基準価格 8025円 最大ドローダウン率 53.2%(ただし月ベース)
B.2005年6月16日にレバレッジ2倍で買い、後は枚数を固定。乗り換え手数料はゼロで計算
最終基準価格 14931円 最大ドローダウン率 49.7%
C1.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料ゼロ
最終基準価格 12587円 最大ドローダウン率 53.0%
C2.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復1000円
最終基準価格 12422円 最大ドローダウン率 53.1%
C3.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復10000円
最終基準価格 11033円 最大ドローダウン率 54.7%
C4.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復35000円
最終基準価格 7914円 最大ドローダウン率 61.4%
次にベア型
A.ファンドの運用成績
最終基準価格 4417円 最大ドローダウン率 55.9%(ただし月ベース)
B.2005年6月16日にレバレッジ2倍で買い、後は枚数を固定。乗り換え手数料はゼロで計算
最終基準価格 5069円 最大ドローダウン率 83.5%
C1.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料ゼロ
最終基準価格 4196円 最大ドローダウン率 64.9%
C2.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復1000円
最終基準価格 4119円 最大ドローダウン率 65.5%
C3.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復10000円
最終基準価格 3485円 最大ドローダウン率 70.3%
C4.毎日大引けにレバレッジ2倍に調整、手数料1枚往復35000円
最終基準価格 2185円 最大ドローダウン率 80.6%
BとC1〜C4は自分でガソリン先物を売買したと仮定した場合の損益検証結果です。
まずポイントとして、レバレッジ調整する方法はトレンドには強いということです。順行すれば乗せて行く形になるので複利効果が出ますし、逆行した場合には玉が減るのでリスクが少なくなります。逆に、レンジ相場が続いた場合には資産が目減りしていきます。どの程度の動きがあればレバレッジ調整の方が有利になるかは数学的に解析できますが、今はやめておきます。
レバレッジ調整しない場合であるBと、毎日調整した場合のC1を比較すると、レバ調整してもそれほど大きな不利は被っていないことがわかります。ブルベア両方とも、レバ調整しない場合よりした場合の方が利益が少ないですが、ベアのC1のドローダウンはBに比べて少なくなっています。
手数料を往復1000円で計算したのがC2です。C1とほとんど変化がありません。しかし実際のファンドの運用成績Aは酷いです。自分でレバレッジ調整した場合と比較すると、ブル型の場合は手数料が往復3万5000円も取られています。ベア型の場合は手数料をゼロで計算したものよりも良くなっています。
つまり何が言いたいかというと、毎日レバレッジ調整すること自体は戦略としてはおかしくないという事です。確かに上げて下げて元に戻れば目減りしますが、戻ってくる相場ばかりじゃないですので。
それよりもこのファンドの問題点は手数料ですね(ブル型ばかりから手数料が取られているのは謎ですが)。
ちなみに、その後、現在(2008年6月11日)まで運用を続けた場合、上のC2は、ブルが21486円、ベアが2068円になっています。
Bだと、ブルが24325円で、ベアは今年5月9日にマイナスになって破綻しています。
つまり、レバレッジ調整すると収益は下がりますが、破綻リスクが無くなります。
結局、ファンドの成績が悪いのは売買手数料をぼっているのが原因で、レバレッジ調整自体が原因ではないのに、レバレッジ調整のせいにしてしまっているのが悪質というか詐欺的というか。
自分がファンド組成するとしたら、レバレッジ1倍で金と白金を半々ずつ買ってゴールドプラチナファンドとか名前をつける(乗り換え手数料は白金の鞘出世でまかなえる)けど、期近に回ったものを先に乗り換えるだけでは、手数料がほとんど入らず、諸費用を考えると全く儲からないので、実現性は無いでしょうね。100億ほど売れるなら別ですが。
なんだか良く理解できないけど
数学では相場も競馬も もしも手数料が無かったら
勝つ事と同じぐらい 負ける事も難しいって事に
なるようですね
満玉張ればほぼ確実に負けますが、もの凄く低い確率でもの凄く儲かってしまうので、平均すればゼロになりますね。
ボラ≒0なら、平均ゼロ
ボラを上げていくと、徐々に破産の足きりに引っ掛かかり、平均は、マイナスが増えていくでしょう
破産の足切りに引っ掛からない確率もありますから平均はゼロですよ。手数料とか市場の限界とかを考慮しなければの話ですが。
ボラが極端に大きい場合として、丁半博打に全財産賭け続けた場合、例えば10回後だと、1024分の1023の確率で破産しますが、1024分の一の確率で資金が1024倍になります。平均すればゼロです。
実は、公平な賭けはどのように賭けても平均はゼロになるということが証明されています。つまり、優位性が無い場合はどのように玉操作しても取れないということです。
優位性が有る場合には、玉操作によって利益とリスクのバランスを変化させることができます。優位性が有る場合でもレバレッジを上げて行くと、ある一定レベルを越えると儲けられる確率が激減していきます(でも激減した僅かな確率で莫大に儲かるので平均は常にゼロ)。
>公平な賭けはどのように賭けても平均はゼロ
>優位性が有る場合でも・・・・(平均は常にゼロ)
括弧文が波及する範囲の問題かもしれませんが、そこがあいまいなので、両者の小結論は共に「ゼロ」? どうもお忙しいのかも知れませんが、このスレに関して文章の読解に苦慮しております。
指摘、ありがとうございます。書き間違いですね。優位性がある場合は平均はプラスです。
じゃんけん大会で、金をかけた場合、
全員がチビチビ賭けようが、全員が全額賭けようが、
全体では、ゼロサムになるってことかな?
なんか、いまいち、納得できん
じゃんけん大会で、金をかけることは禁止されるじゃないの?
優位性に賭ける人は最終的には利益になりますが
全体の50%以上の人が優位性に賭けることは出来ないので
ゼロサムゲームだと総利益=総損失だから平均は「ゼロ」で良いのでは?
ただ、賭金に差があり利益者の平均と損失者の平均と言う点では優位性がある場合は平均はプラスでしょうね。
レバレッジあげると大数の法則で確率が優位な値で収束するまでに必要な試行回数を確保する前に損切りとドローダウンなどの必要経費が重なり破産するからですよね
複利運用の実際 の 2 レバレッジを一定とする
ココが理解できず 困っています
私の計算では 順行したら レバは縮小し 逆行で増大します
すると 順行したら枚数を増やし 逆行で減らさなければなりません
レバレッジを一定にすることは出来るのでしょうか?
レバを一定にするというのは、資金量に対するレバを一定にするってことですので、常に一定にしようとすると細かい玉の調整は発生しちゃいますよ。
私は参考までに計算はしていますが、値洗いの逆行分で玉を減らしたら、順行しても建玉の比率は上げてません。
ストイックな資金効率は、私にとっては精神衛生上悪いってだけの理由ですが(笑)
オプティマルfってのは、ドローダウンの心理的プレーッシャーを無視して資金効率を追及する計算式ですから、そこは自分にあったやり方を選んだほうが良いと思うってのが私の個人的な見解です。
建玉の比率は下げすぎても資金効率が下がるだけですが、上げすぎたら飛んじゃいますし。
レバレッジを毎日一定に調整しようとすると、順行日には玉を乗せていき・逆行日には玉を落としていくことになる。この手法をとったのがU社の販売した「ガソリンブルベアセレクト」
出口戦略なしに順行日には玉を乗せていき、逆行日には切ってレバレッジを毎日2倍に保つ。この手法では時間の経過とともに「基準価額は限りなく0に近づいていく」と思ったとおり、ブル型もベア型も大きくマイナスに沈んだままとなって事実上の破綻。突然死したオプション・マスターといい、全く運用能力のない会社である。
毎日レバを一定にしていたら必ず負けるので、「複利で運用したいなら、ある程度資金が増えるごとに(1ショットの枚数・もしくはMAXの建玉数)を増やしてレバの範囲を同程度に保つくらいに思っては?
自分なら資金が増えるとともに枚数は増やしても、レバは落としていく安全策をとるが
実際、レバレッジを一定にする投資家はいないと思います。
私はレバレッジをある範囲内(例えばA〜B)に設定。
Aを下回るまたBを上回ると調整します。
レバレッジは新規建玉の際の枚数を決めるのに使い、ポジションがある間は枚数は一定です。つまり、利食いの次の仕掛けは枚数が増え、損切りの次の仕掛けは枚数を減らします。
仕掛けごとに枚数を決めるならば、ある程度資金が増えるごとに枚数を変えても、仕掛けごとに枚数を変えても、利益とリスクのバランスは変わりません。
数学的に解析すると、毎日レバを調整すると損が大きくなるのは、ポジション調整に伴う手数料が原因です。手数料ゼロなら毎日調整しても時々調整するのに比べて損は大きくはなりません。でも実際は手数料があるので、調整は新規に建てたときだけにします。
ちなみに講演でもオプティマルfで建てるのが良いとは言ってません。例に出したシステムでも、オプティマルfで建てれば資金が50倍になりますがドローダウンは78%になります。
資金の増加率と過去のドローダウンを見比べながら、良さそうな値でやるべきでしょう。
>ちなみに講演でもオプティマルfで建てるのが良いとは言ってません。
そうでした。そこは書き忘れてましたね。
失礼しました。
ちなみにガソリンブルベアセレクト(運用開始2005年6月16日〜繰上償還2007年11月30日)について、2007年10月末までの運用成績を手数料無しで計算すると、ブルは、毎日レバレッジ調整した場合には運用開始時の資金が1.296倍、一ヶ月に一度レバレッジ調整した場合には1.304倍で、成績はほとんど変わりません。しかし手数料有りで計算すると、毎日レバ調整した方は悲惨な成績になります。実際の運用成績は0.813倍なので、実際にも手数料が相当大きな割合を占めていることがわかります。
比較のため、2005年6月16日にガソリンをブルベアファンドと同じレバレッジ2倍で買い、そのまま枚数を一切変えなかった場合で計算すると、1.493倍になります(手数料は無しで計算)。レバレッジ調整した場合に比べて少し良いですが、レバレッジ自体も途中で2.375倍まで上昇して、少しリスクを多く取っていることを考えると、毎日レバレッジ調整するのが(手数料の点を除けば)それほど不利に働くとは言えません。
手数料ですが、利益に対する手数料額で考えると、利益0.3に対して手数料0.5ですから、酷いにもほどがあります。ガソリン3000円幅取ったのに5000幅分の手数料を払わされるようなものです。
natsuzohさんは運用能力の欠如という見方をしていますが、実際は少し違うのではないかと思います。
恐らくファンドを作った人も、手数料を除外して考えれば、毎日レバレッジ調整するのも月一回やるのも大して損益が変わらないということを知っていたはずです。最低限、それくらいの検証はしただろうと思います。
それに、レバレッジも2倍程度なら、高値買い安値売りの不利もそれほど大きくありません。確かにレンジ相場では資金が減りますが、ある程度の順行トレンドが出れば複利効果で枚数一定の場合よりも成績が良くなります。
そもそもレバレッジ1倍ならほとんど調整する必要が無いのに、なぜ2倍にしたのか。
しかも販売ページを見ると、ご丁寧に、原市場が5%上げてから元に戻った場合は、レバレッジのせいでマイナスになるという説明まで書いてあります。わざわざ不利なことを大きく書くのはなぜなのか。
それらを考え合わせると答えは一つしかありません。これは最初から多大な売買手数料を稼ぐためのものだったということです。
1.5%の販売手数料だけで何ヶ月もホールドされては全然儲かりません。レバレッジ調節が一ヶ月に一回とか、レバレッジ1倍だと、売買手数料がほとんど入りません。しかし毎日調節するとなると日銭がザクザク入ることになります。
しかも、売買手数料は基準価格に反映されるので実態は見えません。HPには、レンジが続くとマイナスになると大きく書いてあるので、お客はみな、損しているのはそのせいかと考えて、手数料のせいだとは気が付きません。
結局、これは会社にとっては美味しい、良く出来たファンドだったのだと思います。
初めはレバレッジ2倍と言っていただけなので、普通に考えた人はガソリンの値段が1割順行するとファンドの値段が2割上がると思ってファンドを買ったはず。ところが、開始後ブル型もベア型も大きく値下がりして(苦情が来ると)「原市場が5%上げてから元に戻った場合は、レバレッジのせいでマイナスになるという」後出しの理屈を持ち出してきたところに問題がある。問題が起きてから後出しの理屈を持ち出してくるあたり、運用能力がないから人を騙して儲けようとしていた・もしくはまったく問題が起きるとは思っていなかったほど運用能力がなかったとしか思えない。
後出しの理屈を発表してからは、解約ばかりで残高は坂道を転がり落ちていくだけだった
確かに、貰った資料の第30頁の上段(冗談じゃないよ)には、
こんな旨の文章が含まれています。
単利:1+0.2−0.2=1
複利:1×1.2×0.8=0.96
レバレッジの話しは後から(30頁下〜32頁)付いて来た。
皆さん 御丁寧なレスありがとうございます
>損が大きくなるのは、ポジション調整に伴う手数料が原因です
そうなんですか?なるはど 聞いてみると解ります
面白いものですね。
それと
natsuzohさんも秋山もファンドの事 詳しいですね
私もおよばずながら調べてみようかナ ヒマしていますからWW
ガソリン・白金・ゴム 動向をチェック!リアルタイムで売買を配信中。
http://blog.livedoor.jp/atama2323/
相場終了後 配信記事をブログにアップします。(土日祝日休刊)
当日中に手仕舞いが原則。小さくとも確実な資産形成が目的。
今月の損益
http://ww5.enjoy.ne.jp/~n-hirosi/00013-6.htm
Q
タイムラグがありますか?
A
タイムラグはありますが、こちらの約定確認後直ぐに
メール送信しておりますので、1分以内です。
タイムラグが気になる。
会員はメール受信して成行注文なら
貴殿と会員の間のタイムラグは2〜3分?
指値注文ならもっと・・・
東京ゴムは5月27日、高値345.9を付けて310円台に急落、そこから反転、もう一度高値取りに行く動きもありますが、今日は高値336.4付けて、やれやれの売りより334.1で引けた。
さて高値更新になるか?来週に注目
週末6日の米株式相場は、原油先物の急騰を嫌気した売りに全面安となりました。
ゴム市場は弱気シナリオになりそうです。
原油高→景気後退(株安)→ゴムの需要低下。
原油高とは原油の高留まりのことで、原油相場が動かなくても株が自然と下げる、あるいは両方とも下げるようになって初めて確認されるものです。本日の原油高・株安はユーロ高(ドル安)に起因するもので、米国経済の信用不安によるものでしょう。つまり世界経済全体としてはまだ原油が高留まりすることによるリセッションは表面化してません。リセッションが取りざたされるのは9月の世界的な決算期が終わった10月以降。昨年のNYダウの天井も10月でした。
東京ゴムの6月7月の陽線確率は44%と50%で中立。8月は25%。日柄的には7月後半までは売りは安心できない。
産地では減産期明けでどの程度集荷が進むかが焦点。例年に比べて集荷が遅い(農家の売り惜しみ)となると大暴騰となります。
>本日の原油高・株安はユーロ高(ドル安)に起因するもので、米国経済の信用不安によるものでしょう。
根拠無し。
>例年に比べて集荷が遅い(農家の売り惜しみ)となると大暴騰となります。
根拠なし。
>売りは安心できない。
売り安心です。
>東京ゴムの6月7月の陽線確率は44%と50%で中立。
50%は中立、44%は中立じゃない。
>残玉11月売り2、平均売り値331.7
ひょっとして鞘取りの利益先取りの片はずし?
木曜日売り327.5+金曜日売り335.9
平均売り値331.7
「先取りの片はずし」じゃなく、後付けの分割売りです。
分割売買というのはポジの平均をとるもので、ついた値段にかかわらず、一定時間ごとに仕込んでいくもので、もし金曜日が安くても売っていたらなそういえますが、今のところナンピン売り上がりと区別できません。
ま、それは言い方の問題、結果は同じ。
分割売りには売り乗せと売り上がりがあります、
ナンピンと言う言葉は嫌い。
私は2枚ですが、枚数が多い方には
混ぜ混ぜで一々区別はできない。
>枚数が多い方には
これは秋山さんの講演を聞かれてそのような手法を採られたかどうか、しっかり勉強させてもらってください。
秋山さんの講演にはナンピンという言葉は無かったよ。
片張り玉はジエさんのほうが枚数が多いと推測します。
後、秋山さんの講演は土曜日、
私の建玉時間は木、金。
鞘取りの利益先取りはできますが、
時間の先取りはできません。
>平均売り値331.7
まだ下のほうにありますね。笑ったりしませんよ。人を笑う者は自分が笑われる番が来る。それとももう損切りした?
わたしは今回の波動は大きいと見てゆったり構えてます。波動の大きさの想定を誤ると何もかもうまくいきませんが。
朝踏んで、引けに売り直しです。
笑うのはまた早いぞ!
ジエさん「ほっとけモード」は塩付け?現受け?
ゴムは黄金と違って、倉庫に「ほっとけ」にしたら、
硬化し、質が落ちる。
ゴム=黒い黄金
>ゴム=黒い黄金
ゴムが黒い?
天然ゴムはゴムノキの樹液に含まれるcis-ポリイソプレン[(C5H8)n]を主成分とする物質であり、生体内での付加重合で生成したものである。樹液中では水溶液に有機成分が分散したラテックスとして存在し、これを集めて精製し凝固乾燥させたものを生ゴムという。
生ゴムなんて上場してませんよ。RSS(リブド スモークド シート:英語書けない^笑)
ええ、本日は原油が高い。貴金属も穀物も・・・・安いのはCoffeeだけ(このくらいは英語で書ける^笑)山頂さんのゴムは煎れ上げで真っ赤?(赤字のこと)。少なくとも寄り付きのことですので、その後どうなるか・・・・・
>山頂さんのゴムは煎れ上げで真っ赤?
いまのとこと±ZERO、寄り付き後どうなるか・・・
RSS(リブド スモークド シート)は黒色?
実物は拝んだことないですが、写真で見ると黒というよりこげ茶。なんせスモークですから、タバコ吸う人の肺と同じ?(笑)
ゴムだけに伸びて縮んでまた伸びて。。。
残念ながらわたしにはこの乱高下を取る技術はない。足るを知る。
個人投資家がゴムを現受けしてもメリットはない、
「ほっとけモード」は解除しないの?