相場師への王道が復活しましたんで報告まで・・・・とっ

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まぁ。管理がずさんなんでいつまで続けられるか（プ

でわっ

ちゃんと管理しないとダメだニャ〜
まず、管理人のキャラクターが見えてこニャいと…

皆さん、税務申請真面目にしてますか・・・

相場を勉強するた為，以前から手張ってます。
オンライントレードでも申告は必要ですか？
他社でやっているため，会社では聞けないし・・・

250以上の入金が有ると調べるそうですよ・・聞いた話ですが

銀行口座に250万以上の益金返金があると・・・
ということですか？＞4

私の顧客は，基本的に申告していません。
返金額が大きいときは銀行振込ではなく，手渡ししています。

利益がでたときには先物会社から務所へ計算書が送られます。

よって、手渡しでも、振込みでも解ってしまうと言う事ですね
では、振り込まれた先の口座の内容までは見ませんか
見られるとヤバかも・・・

内定が入ると口座まで調べます。

調べになるキッカケと言いますか、タイミングは何かを基準にしているのですか、やはり金額の多い方がターゲット、それとも取引回数
又、金額にすると何円程度が動くとマズイのですか

いとこが税務署勤務で聞いた話ですが、
会社の場合５〜７年のサイクルで定期監査。
投資関係もそのサイクルが基準らしいが、数が多くなってきているので、金額順らしいです。
しかし、いずれはやってくることになります。
例えば、１５年来なくて安心していても、来てしまえばさかのぼって追徴課税・重加算税が一財産つぶすというのは珍しい話ではないらしい。

付け加えますと、悪質とみなされた（基準はわからない）場合は、国税局に管轄が移り査察ということも･･･。

通常商売をしている人は、原価をかけて家賃払って借金払って（借金支払いは所得）･･･と、その上に所得税。これを考えれば、びくびくするよりは申告したほうがよさそう。

しつこく付け加えますと、
上の所得税に事業税に消費税。赤字でも事業税に消費税は必須。これを考えれば投資所得は８割は手元に残る。
なんという効率のいい商いだ！と思います。

猛烈にしつこく付け加え余談になりますが、
借金の抵当権の外し方、小額で折り合いをつける方法は合法的に存在しますが、通常の生活を送っている以上、税金に関しては一寸も合法的なもみ消しは存在しません。孫子の代まで確りと･･･。

ちっと書き込みすぎですか？

今まで申告してなかった分はどうなる??、当然さかのぼりになる・・?
でも、個人に税務署が入った話はきいたことが無いですね

>今まで申告してなかった分はどうなる??、当然さかのぼりになる・・?
私のいとこはそういってました。
参考になるか分かりませんが、私は個人で商売をしています。
最初は申告していませんでした。
しかし、立場上（いとこが税務署勤務、おじが会計士）申告をしないといけなかったので、さかのぼらずに開業２〜３年後からはじめましたがなんも問題はなかったです。

>個人に税務署が入った話はきいたことが無いですね
私も聞いたことがない。ですが、投資所得はなんか違いそうな気がします。

＞なんも問題はなかったです。
確定申告完結主義ですからね。

＞個人に税務署が
いくらでもあります。
一定以上の資産の相続があったときなど本業へ波及しやすいと思います。

やはり、隠した??額によるみたいですね
個人の1000万円以下を相手するよりも法人の１億のほうが率が良いですからね
最近、有名な方も入られたようですし・・・

２.３年後に申請したと言う事は、2.3ヶ月前から始まりました・・
とでも言ったのですか、そうすれば過去は如何で有れそこからスタート
出来るのですか・・・それとも、親戚の方の力かな

>親戚の方の力かな
それはまったくありません。
いつがスタートとかなんも言わずに『これが去年の分です』てな感じ。

税務署は普通は申告をしても「もっと前からやってるだろう？」
とは言ってきません。

受付の人によるのでは？

それはないでしょう。
それと、むこうが知りたいことをきちっとというか仔細に書くの。
見解の相違にならないように国税庁の相談室に問い合わせてその日時
等を書くのもいいです。

私は通りすがりさんに、聞いたこと体験談とを書いただけ。

＞６
＞利益がでたときには先物会社から務所へ計算書が送られます。

これは、先物会社の所在地の税務署に送られ、委託者の居住地の税務署へではない。
まだ現時点では、名寄せ作業が隅々まで行き届いていないようだ。

＞１２
＞上の所得税に事業税に消費税。赤字でも事業税に消費税は必須。＞これを考えれば投資所得は８割は手元に残る。
＞なんという効率のいい商いだ！と思います。

その通りです。先物取引で生活ができ、なにより自由時間が取れるのがありがたい。
国民負担（税金＋社会保険料等）を考慮すると、年間利益を極端に大きく出さず、毎年平準化するように操作する。
（たとえば、年末に利益を値洗いに移して次年度に繰り越す）
特に納税額が１０００万円を超えると、毎年５月に高額納税者として公表される。
税務署としては納税感謝の意味で公表するのだろうが、公表される方は、いろいろ狙われるので避けた方が無難である。