よく日本ユニコムや光陽ファイナンシャルトレードとかいう先物取引の会社がよくうちの会社にきて金やとうもろこしがどうかすすめてきます。この前も光陽フィナンシャルトレードの社員が夜の10時ごろにきました。先物取引の会社はこんな遅くまで飛び込みをさしてるのでしょうか？先物取引の営業の仕方は飛び込みもさせるのでしょうか？うちの会社も悪徳商法の会社なのにとか心でおもってましたけど。

深夜帯の飛び込みはたまにあります。
コンビニとか建設会社社長宅とか、まだ明かりのついている会社など片っ端から行かされます。
この頃は営業という仕事よりもむしろ、日中に結果が出せなかった懲罰的な意味合いがあるようです。

飛び込まれる方はたまったものではないですよね。

私も入社当時に，何回かやらされました。
しかし，すべてさぼってましたし，どう考えてもテレコールの方が結果がでるため，今は飛び込みは皆無です。

名刺を所定の枚数集めさせられるので、サボりはできませんでした。
といっても、どうしてもかったるいときは「ダメでした」と報告し、
怒鳴られるだけ怒鳴られて終わったこともありましたけど。

おら，大阪にいるけれどびっくりした飛び込み２件
�@コーワフューチャーズが九条の松島新地（赤線/売春地域）
　の中を回っていた。金の勧誘
�A洸陽ファイナンシャルトレードが、大阪市○区の創価学会の会館に
　飛込みでやってきた！！南妙法蓮華経〜折伏されちゃうぞー

深夜2時くらいまで風俗街飛び込んだり、朝6時から魚市場
飛び込んだり色々しましたよ〜。名刺貰わなきゃ帰れなかった
しね。その内ある程度要領覚えて、名刺くれそうな業種選んで
飛び込んだり、同僚とあそこの人は名刺くれるとか情報交換
したりね。ヒデー奴なんて3分間名刺とかで勝手に名刺作って
たりしてたよ（ワラ

　ヤクザの事務所や宗教関係の事務所にもウッカリ飛び込んだり
したな〜

雑居ビルは格好の飛び込み場所でした。あるビルの中の会社に全部飛び
込みして、１時間で１０枚くらい名刺交換したこともあります。もっと
も、「上司に報告のための飛び込み」でしたけど。
上司に交換した名刺を見せると、きちんとチェック印を押され、使いま
わし出来ないようになってました。
はっきりいって、「飛び込みという名の罰ゲーム」でした。
名刺が集まらず、田舎の町を気がついたら２駅間位歩いていたこともあります。
夜１２時くらいに会社に電話を入れると、「どんな田舎だって夜中だっ
てどこか店開いてるだろ！」と言ってくる上司もいましたね。

みなさん、名刺集めはなさってたんですね……。
たまに店頭に名刺が重ねて置いてあるのを1枚失敬したり、ノルマ以上名刺が集まっても、後日のためにストックしておくとか、いろいろ苦労したものです。

これって本当に21世紀の日本における実話なのですか？？
今や歴史となった「女工哀史」　以上ですね・・・

詩人さんのおっしゃるように本当に「実話」です。
丁度、４月１日の新甫に向けて、契約を取れていない営業の人が、
あてもなく飛び込みしている頃ではないでしょうか？
上司に「電車に飛び込むなよ」と言われている人もいるかも
しれませんね。

懲罰的な意味合いがある飛び込み営業！
例えば電話営業でアポイント取れました！といって出かけたとする。
ところが門前払い食らったりすることもあるわけ。
恐る恐る上司に電話報告すると
「空アポとりやがって！！名刺２０枚集めるまで帰ってくるな！」
と飛び込みをやらされる。
最近は夜６時７時すぎるとさ、セキュリティーで入り口がロック
されるビルが多いから旧式の雑居ビルの明かりめがけて飛び込んだり。
そして次の日は名刺交換しただけの相手に電話で
大変なんですよのプッシュ攻撃だ。奇麗事言ってるけど
先物会社に就職したらほとんどどこも変わらない

削除

11の投稿は削除されて良かった。ガソリンマンさんまたよろしく。

>>10
名刺20枚はなかなか厳しい懲罰でしたね。
私のところは田舎専門でしたので、ビルがロックされるということはありませんでしたが（ビルそのものがないので）、店じまいが早くて大変でした。

役職者の名刺はノートに貼り付けられ、後日プッシュ攻勢をかけるという手口は例外ではありませんでした。

そのような仕事の仕方では，確かに離職率は高そうですね。

まさに，「上司に怒られないための仕事｣「名刺集めのための仕事｣ですね。
同業者としても同情します。

どんな業界であっても，優れた上司・優れた会社は限られていますね。

削除

夜飛び込みをやる時は居酒屋とかファミレスとか飛び込んでましたねえ。もちろん２０歳代の人が多くよく怒られましたが。
笑ったのが浦和のある居酒屋に飛び込んだ時、出てきた店長に社名を言うと「あれ、某社（その時いた会社）さんでしたら以前営業のあいさつにこられましたよ。この会社ですよね」とその時もらったという名刺をみると、そこには「もう居酒屋には飛び込むな」と注意した上司の名前が・・・店長にいつ来たか聞くと「先週くらいでしたねえ」・・・詩人さん、これが２１世紀の日本の先物会社の現実です。「ああ野麦峠」の方がひょっとしたらましかもしれません。

飛び込みといえば、私がある土曜日の午後に約束をしていた豊島区内の見込み客の所に行くと「ああその人は出かけてます。何時にもどるかわからないです」とそこの社員の人の返事。上司に報告すると「飛び込みしろ」。私はその後池袋に移動して、西武百貨店とかジュンク堂書店のビルがあるあたりで飛び込みをしていたら、途中で上司から電話で「サンシャインにいけ。最上階から順番に飛び込め。俺もあとからそっちに行く」との指示。この時土曜日の夕方６時近く。「こんな時間にあいてる会社なんかあるんかい」と思いつつ上司に「あとから来る」と言われてしまった以上やらなきゃしょうがないので最上階（オフィス部分の）にあがり飛び込みを始めましたが、土曜の夜のサンシャインですからあいてる事務所など１フロアに１社あればいい方でほとんどがクローズ状態。しかも上司は７時になっても８時になっても現れず、９時ごろになってこっちから電話すると・・・
私「今までで名刺２枚です」（記憶があやふやですが確かそれくらいでした）
上司「そうか。わかった。まだ続けろ。また電話くれ」
そして電話の後ろからテレビのｋ−１中継の音が・・・
私が週明けから無断欠勤し、そのまま退職したのは言うまでもありません。閑散人さんをはじめとする外務員経験者の皆さん、こんなような経験ありますか。

>>6
私もよく歩きましたねえ。関西にいた頃は夙川から阪神の尼崎まで、関東でも浅草橋から新小岩とか、さいたま新都心から南浦和までとかしょっちゅうでした。