助けて〜 というより 教えて〜
1投稿者:AKIHIRO  投稿日:1999年10月01日(金)21時14分06秒
生まれて初めて 金の先物に手を ・・・・ 価格は991円で
購入段階では 先物取引業者様も一生懸命というよりはシツコイくらいでしたが、
一旦 状況が不味くなると・・・ 電話にも出てこない!
しっかりサポ−トするという営業マンを信じてやったことです。

損は損でも構わないのです。( 顧客の自己責任ですから )
でも、損するにしても サポ−トを頂ければ それなりに納得するのですが・・

初めてで 百万円単位で やってしまいました。
今はとりあえず いかにして少ないドボンで抜け出すか??
手数料も考慮して売値はどのへんが ・・
市場の動向もあって どこまでの損を覚悟に損切りしようかなやんでいます。

とにかく 分からん!状態です。

誰か 教えて下さい!

それと これから もっと勉強してやっていくつもりなのですが、
良きパ−トナ−( ???フュ−チャ−ズ etc )情報も頂けません
でしょうか?
2投稿者:milski  投稿日:1999年10月02日(土)01時37分20秒
991円で買いが入っているのですか?
10/1の終値は990円ですから、手数料分負けてるだけですよね。
枚数が多いみたいなのがちょっと心配ですが、AKIHIROさん次第で
まだどうにでもなるんじゃないでしょうか?
電話かけたときは、きっと抗議の電話が殺到していてその担当者は
本当に出られなかったんですよ。別の人が出たのなら、その人に
アドバイスを求めたらいいじゃないですか。予測が外れた担当者
より、よっぽど良いアドバイスをくれたかもしれませんよ。
 先物アドバイス1
  ピンチの時こそ、頼れるものは自分のみ。

なにはともあれ、1,002円で売れれば損はしないわけです。
粘るべきか(余力があるなら)、今回は勉強料を払って
巻き返しを誓うかは、あなた自身で選択することです。

参考までに私はこう考えます。
 ・金は今ぶれが大きいので、1,000円に再び達する可能性は
  高い。
 ・ただ、急騰の反動もあり、1,000円を超えたら売りのスタンス
  が基本となる。
 ・週明けから円高(104円台)にふれてしまうと、一気に下がって
  しまう可能性もある。

 いろいろ書いてきましたが、昔、財産を吹っ飛ばした事が
 ありますので、私は2割り損でも損切りをすすめます。
 資金さえ残ればいくらでもビッグチャンスはありますから。

 先物アドバイス2
  99回勝っても、最後の1回で破産したら自分の人生を台無しに
  することを忘れるな。

えらそうな事書いてすみません。
3投稿者:AKIHIRO  投稿日:1999年10月02日(土)11時53分29秒
貴重なアドバイス 有り難うございます。
そうですか〜! 1,000円のラインを中心に考えなければいけないのですネ!
週明けに 自分なりには 1.005円あたりで差値しようかと思っていましたが、
じっくり 自分の損益分岐点をにらみながら考えることにします。
4投稿者:lover  投稿日:1999年10月05日(火)02時44分04秒
金、上がってますね。上がったところで少し利食いして
玉を少なくするといいと思います。
5投稿者:milski  投稿日:1999年10月06日(水)00時07分39秒
めちゃ、上がりましたね。
ここまで一息に上がるとは、私の予測は大外れです。
loverさんのアドバイスどおり、何枚か残してあれば「おめでとう!」
なんですが・・・
 先物アドバイス3
  他人の短期予想は競馬の予想とおんなじ。
  もっともらしいが、それにのっても儲けられない。
6投稿者:AKIHIRO  投稿日:1999年10月06日(水)00時25分34秒
ご心配をおかけしました。 金は全く手付かずで 結果としてラッキ−
です。 この短期間に死ぬほど勉強もし、過去のデ−タを分析して自分なりの方程式を確率しました。
出来高 と 取組高の推移 および 売買指数(一般的に100に近いほど売対策 その反対は買対策 )を研究
し、かつNYの動向を見るようにしています。 NYについても同様に分析しました。

利食は もう少し我慢するというのが私の分析結果です。
但し、金価格ももう一皮向けるには もう1回くらいは相場を下げるかもしれませんが、その後の上げは
私としても 手持ちの半分を利食するつもりです。
今回は売落が多かったようですから 今 利食するのは 少々もったいない気がします。
残りの半分は「遊び玉」として確保します。
これからの利食で いざという時の追証も確保できますし、長いトレンドで見守っていきます。

でも、放置された時はパニックでしたが、やはりピンチの時こそ頼れるのは自分のみ! と教えて頂き感謝
しています。

有り難うございました。
 〆〆〆〆〆