| 4/27 2006/04/28(金) 00:39:43 |
| | 今日は順行。
今日も取引なし。
EURUSDのドル安の流れが鮮明になってきた。
他の主要通貨に対してもドル安となっており、
USDJPYも年初からの揉み合いをドル安方向に
放れそうだ。
ガソリンの売り、クラックショートは維持の方針。
相応の戻りがあれば、売り乗せの方針。 |
| 4/26 2006/04/27(木) 01:04:23 |
| | 今日は逆行。
一日中相場を見ていたが、結局取引なし。
WTIは在庫統計の発表後、乱高下している。
5月始めに戻り高値を付けて、その後調整局面入りという
予想を立てている。
思惑どおりになるとは思えないが・・・。 |
| 4/25 2006/04/25(火) 22:14:06 |
| | 今日も順行。
今日も終日外出していたため、取引なし。
明日は在宅の予定で、相場に専念できそうだ。
クラック縮小に期待している。 |
| 4/24 2006/04/24(月) 23:54:31 |
| | 今日は予想外の順行。
今日は終日外出していたため、取引なし。 |
| 4/21 2006/04/22(土) 23:32:32 |
| | 21日は順行。
21日は中部ガソGのクラックショートを少し仕掛けた。
21日の海外市場には驚いた。
20日の銀急落で流れが変わるのかと思いきや、
非鉄の大半は高値を更新してきている。
原油も高値更新となった。
押し目も殆ど付けずに上昇していたところに、20日の銀急落で
比較的大きな下落となり、踏みが出やすい状況だったとは思う。
自分のポジションは、
東京ゴム−ゴム指数
石油のクラックショート
ガソリンの売り
となっており、月曜日は逆行濃厚だが、
現ポジションは維持の予定。
売り上がりたい気がするが、今の相場に怖さを感じるので、
ポジションは小さめに維持しようと思う。 |
| 4/20 2006/04/21(金) 00:41:37 |
| | 今日も逆行。
今日は東京ガソリンの売りを一部踏んだ。
ファンド勢は今日こそ売ってくるのではと思ったが、
売買高表をみると今日も結構買っていたようだ。
昨晩は米国で石油の在庫統計の発表があった。
ガソリンやディストレートの在庫圧縮がハイペースで進んでいる。
2月のクラック大幅縮小を受けて、生産調整や輸入減少が進んだ影響が
出てきているのだと思う。
クラックの拡大が続けば、増産や輸入を促進することになり、また
需給が緩和してくるのだろう。 |
| 4/19 2006/04/19(水) 22:56:50 |
| | 今日は石油・ゴムともに逆行。
今日は、原油を買って石油の売り越しを縮小した。
また、東京ガソリンの売り玉の一部を中部ガソリンの売りへ乗り換えた。
最近米国で原油のETFが上場されたようだが、どういう仕組みになって
いるのだろうか。
金のETFは、発行される証券に見合うだけの現物が分別して保管されて
いるようであるが、原油の場合も現物が保管されているのであろうか？
もし現物がどこかに保管されているのであれば、保管料はどのような
扱いになっているのだろうか？
株価指数のETFの場合は、株式の配当からファンドの管理費を捻出して
いたと思うが、商品の場合はリースでもしない限り利息や配当を
生まないから、ファンドの管理費や現物の保管料は、ETF保有者が
支払うしかないと思うのだが・・・。
英語が苦手なもので、ネットで調べるにしてもどれほど
時間がかかるのやら・・・。
もしご存知の方がいましたら、教えて頂けたら助かります。<(_ _)> |
| 4/18 2006/04/19(水) 00:14:26 |
| | 今日は、若干の順行。
商品の取引はなかった。
ゴム鞘取りの順行が石油のマイナスを上回った。
TOCOMの貴金属は、調整を期待させるような動きとなったが、
米国市場は今のところ値を保っている。
日経225先物の売り玉は手仕舞った。 |
| 4/17 2006/04/17(月) 22:37:18 |
| | 今日は、石油市場に本格参入。
コスモの事故を材料に高寄りした後はファンドが利食ってくると
予想して、ガソリン灯油ともにブルスプレッドの買玉を寄りで
手仕舞い、期先の売り玉のみ残した。
が、予想どおりとはならなかった。
他に、ガソリン期先を新規に売り、ガソリンのクラックショートも
仕掛けた。 |
| 4/12 2006/04/13(木) 00:18:16 |
| | ４月に入ってから昨日まで、取引はなかった。
鞘取りのポジションはあるが、若干引かされ気味である。
今日は久しぶりに株式市場に参入。
日経225先物を新規に売り建てた。
TOCOMの石油は、明日高寄りするようであれば、売り仕掛けようかと
思っている。
穀物や石油製品の限月間のサヤをみると、期近に対して期先の割高感が
異常なほど強くなっている。
大きな流れは上なのかもしれないが、どうしても買いで勝負する気に
ならない。 |
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