| 名前 | 一滴 | 更新日時 | 2007/05/05(土) 16:19:12 |
| どんな人？ | 熱心、Ｏ型、卓球マン、採集型（蜆、銀杏、つくし、せり、菜の花,野蒜。きのこなど）、運転免許なく自転車で行動。一見、まじめな先生風。実は、投機好き(競輪競馬、マージャンは卒業）。自らの欲するままに生き、時には、則も越える。趣味 読書 犬(柴犬の権太）と遊ぶ。 | ||
| 投資手法 | 一品片張りで。デイトレまたは一泊程度。ギャップゲットを狙う。 やってはいけないとされる大底買い天井売り狙いが大好き 手法については、システム売買も含め、検討模索していく。 | ||
| 好きな銘柄 | 昨年は、銀。大きく離れて粗糖。ことしは、なにになるか。勝たしてくれればすきになる。ガソリン、コーン、白金が候補。 | ||
| フリースペース | 2000年パラジウム高騰の折,最後まで売りで,憤死。 ｛２０００年パラジウム戦記｝５月１３日より掲載！ 資金はほんの一滴,血の一滴。この商品市場に預けた金の回収をもくろむ。 無宗教ですが、2007年4月30日姉より大黒天を譲り受ける。大黒天のもつ、打ち出の小槌が、ほしかった。荀子曰く｢それ学は通のために非ざるなり。窮してくるしまず、憂えて意衰えざるが為なり。禍福終始を知って惑わざるが為なり｣ 注：通とは成功を意味します。 ２００７年１月２０日改名 旧名 一滴 乾坤一擲（運命を賭してのるかそるかの勝負をすること。一撃で天地を揺るがす大勝負。）より一擲をとる。ただ、それゆえに、慎重な投機態度になるような気がする。3月23日元の名前に戻す。 「六十心」 服部真澄「最勝王」より 貪心(とんしん） むさぼる心 無貪心（むとんしん） よきものも求めようとしない心 瞋心（しんしん） 怒りの心 慈心（じしん） 取り憑かれたような愛 痴心（ちしん） 物事を考えぬおろかな心 智心（ちしん） 知ったかぶり、思い上がる心 決定心(けつじょうしん） 師の言うことなら、お説の通りと何にでも従ってしまう心 疑心（ぎしん） 何を聞いても疑うだけの心 暗心(あんしん） 疑うべくもないことまで疑う心 明心（みょうしん） 疑うべきことすらも信じてしまう心 積聚心(しゃくじゅしん) ものの一面しか見ようとしない心 闘心（とうしん） 相手につねに敵対し、反論を持ち出してしまう心 じょう心（じょうしん） 自らの心に是非がせめぎあい、白黒のつかぬ迷いに陥る心 無じょう心（むじょうしん） 是も非も捨てがたく、やはり迷いのうちに終わる心 天心（てんしん） 我が思うことであればすべてなるのだと思い込み我が儘を通す心 阿修羅心（あしゅらしん） 生死に立ち向かわず神頼みで果報を得ようとする心 竜心（りゅうしん） どこまでも財をもとめ、費やしたいとする多欲な心 人心（にんしん） 人との縁を損得ばかりで計る心 女心（にょしん） 何事も欲の欲するままに行う心 自在心（じざいしん） 一切をわが意のままにしようと思う心 商人心（しょうにんしん） とにかく利を得ようとする心 農夫心（のうふしん） 無駄にあちこちをたがやしてしまう心 河心（かしん) 定まらない心 ひ池心（ひちしん） 分限をこえて求める心 井心（せいしん） 井戸のように底知れない心 守護心（しゅごしん） 自らの行いだけを真実とし、そのほかの行いを不実として己を防御しようとする心 けん心(自分のみがまず取り、他に与えない独占の心 狗心（くしん） しきりに尾を振る犬のように、物足りぬ結果でも大満足しきって狎れる心 狸心（りしん） 狸のようにあたりを窺い、怯えて、そろそろとしか進まぬ心 迦楼羅心（かるらしん） 党を組み、翼をえることなしには事に臨めぬ弱き心 鼠心（そしん） 必要な戒めや連係を齧り、断ってしまおうとする心 歌詠心（かえいしん） とりあえず教えをなぞるだけの心 舞心（ぶしん） 自分が修行により神変を得たとして、人の能力を超えたことを誇示し、舞い上がる心。 撃鼓心（げきくしん） 自分のみが法に則り、法を守り、法を修め、存分にひろめているのだと思い込む心。 室宅心（しったくしん） わが身のみを護ろうとする心。 獅子心〔しししん） 悠然と甘んじる心。 烏心（うしん）恐怖にとらわれ、ささいなことにも戦く心。 羅刹心（らせつしん）善いことを善いと認めようとしない心 刺心（ししん） あらゆることを悔いてばかりの心。 くる心（くるしん） 常に闇夜にしか活動できないみみずくのように、あらかじめの環境を抜け出ることのできない心。 窟心（くつしん） 神仙窟のような仙境を実在とし、憧れる心。 ほか18心 | ||
| 一滴 さんの日記 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||