坂本 慎太郎 さんの日記

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ただいま帰広  2007/01/29(月) 01:16:01
 やれやれ 技研の新年会に参加しやっと我が家にたどり着いたわい
まずは主催者殿 何の手助けもできずおんぶにだっこに肩車で
本当にありがとう ご苦労さんでした
日曜の会議を機に 今後ますます相場技研が盛り上がりうなぎ登りに
発展するよう 微力ながら協力したいと本気で思っとる次第でありまする

それと その会議後お世話になったケンシロウ氏とヅラ氏だったかフミナゲ
氏だったか 両氏ほんにありがとうさん ええ東京見物ができやした
かねがねケンシロウ氏とは会って話したいと思ってたがやっとのこと会う事
ができた ケンシロウ氏、お主想像を超える男前でびっくりしたど とてもブスにしかもてんとは思えんわい またヅラ氏だったかフミナゲ氏だったか
、お主、おもろすぎじゃわい お台場で力説されたキュイ〜ン理論にはホトホト参ったわい 両氏とも今後末永く付き合いたいと心から思った

なにはともあれ 技研の新年会に呼んでいただき感謝感謝である

今年は学習の年  2007/01/09(火) 23:15:48
 相場のおもろさが少しわかってきたけえ
ちったあ勉強でもしてもっとおもしろみを知ってやろうと思う
幸い こんなアホでも玄人達が情報も知識も惜しまず与えてくれるので
どっぷり甘えてやろうと思う

爆進の予感  2007/01/04(木) 08:39:45
 年末からわしを苦しめた例の下痢が
今朝方やっと止まりやがった
しかもじゃ 見ればなんとも勇ましい手榴弾のようなブツが
二つじゃ
こりゃ 今年わしが爆進することを大腸の神様がお告げなすった
と そうわしは感じたわけじゃ
私生活も相場も手榴弾パワーでやったるでよ

金が溢れる年に  2007/01/01(月) 11:30:30
 おめでとうさん
年末から猛烈な下痢でのたうち回っとるが
今年は健康はさておき 金銀ザクザクの年にしたいのう
なんか実際にそうなるような気がしてならんわい

親父とヨモギ  2006/12/07(木) 09:25:35
 先日、夕食を作る際に誤って女房が包丁で人差し指を切った
女「イタっ、ちょっと救急箱からバンドエード出してくれん?」
坂「貼る前に消毒せにゃばい菌が入るど。ちょっと待っとれ、消毒液はと・・・」
探してみたがどこにもありゃせん わしゃ ふとあることを思い出した
それはヨモギのことである
昔々、わしがまだ坊主頭のガキの頃は、擦り傷切り傷といえばヨモギじゃった
坂「お母ちゃん、またすりむいた」
母「まあしょうがないねえ、今消毒したげるけえね」
父「あほかおどりゃ、そがいなもんで効くかいや、ちょっと待っとれ」
そう言って親父は近所の野っ原に一目散にかけていき草むらにしゃがみこみ
ブツリとヨモギを引き抜くと 手で揉みほぐしてヨモギ汁を傷口に擦りつけてくれた
いつだったか悪さが過ぎて右耳の上あたりの頭皮がパックリ裂けたことがあるが
その時も親父はやっぱり野っ原へ駆けてった
母「そんなことより早う病院へ連れてって!」
父「馬鹿たれ これが一番効くんじゃい!」
しかし 大量の出血は当然のごとくそんなものじゃ止まりゃしない
結局 医者に駆け込むことになったが どんな病もヨモギとアロエで対処してきた
親父は医者などまったく信用しちゃいない
母「先生!息子が!」
医「何でこんなに傷口が緑色になってるんですか?」
父「そりゃヨモギ汁じゃ!なんにでも効くんじゃ!わりゃ医者の癖にそがいなこと  も知らんのか おう!」
医「そんなものでこの傷口がふさがるわけないでしょうが!」
父「もうちいと待ったらふさがるんじゃ!ヨモギはなんにでも効くんじゃ!」
そればかり言う親父を尻目に医者はたんたんと傷口を縫い やっと出血は止まった
その帰り道
父「ありゃヤブじゃのう 何にも知らんのじゃ!」
親父は繰り返しそう言っていた その話を女房にすると
女「そんなことはどうでもいいから 早く薬局へ行ってきてよ」
と背中を押され わしはしぶしぶ薬局へ向かった
道中 普段は見向きもしない線路脇に目をやると あるではないかヨモギが!
わしは一目散に駆けて行ってしゃがみこむとブツリと抜き 心の中で叫んだ
ヨモギはなんにでも効くんじゃ!!!! と

やっとパソコン復活した  2006/11/30(木) 02:21:27
 やれやれやっとパソコンが使えるようになったで
明日からまた くだらぬ日記でも書くべな
さけるチーズ(スモーク味)を蜘蛛の糸のようにさきながら
チビチビやってたら
「朝までさくの?」
ちゅうて女房にののしられたので そろそろ寝るわい

なぜ君は?  2006/11/14(火) 09:55:41
 わしのデスクの前おる女には ホトホト参るわい
女の勤務態度はいたって真面目でわしとは対照的な人物なんじゃがのう
奴めその真面目さが元でかどうかは知らんが 電話応対のとき
「はい」が「へい」になるんじゃ それが結構頻繁でのう
その度にわしゃ腹筋がピクピク引きつってやれんのよ 一昨日ものう
「はい ○×課です」「いつもお世話になっております」「はい」
「そうなんですか」「はい」「伺っております」「はい」「はい」「へい」「あっはい」
ちゅうてのう 出たのよ「へい」が!
わしゃ珍しゅう真剣にデータを打ち込みよったんじゃが この瞬間にノックダウンじゃ
しかしだ! 昨日のこと 新たなバージョンを耳にしたんじゃ!
昨日の朝礼の後 デスクの電話が鳴りその女が受話器を取った
「はい ○×課です」「おはようございます」「はい」「はい」「えい」
えいだと!わしは一瞬我が耳を疑ったが奴めは確かに「えい」と言ったんじゃ!
わしは可笑しさをこらえるよりも独りよがりの検討をおこなった
奴めはなぜ「えい」と言ったのか 「はい」と「ええ」が混ざったのならば
既存の「へい」でじゅうぶんじゃないか それをなに故に「えい」と・・・
わしは奴めに問い質したかったんじゃが 生真面目な奴めの自尊心を傷つけては
ならぬと必死でこらえた あれは奴めが自分自身に気合を入れるための掛け声
だったのか? えい えい えい わしの頭は暫らくの間えいがこだました
謎は深まるばかりじゃがつまらぬ日記はこれくらいにしとこうて

ビギナーズラックの定義について  2006/11/11(土) 18:22:31
 昨夜遅く 友人宅にてチビチビやりよったら痴話喧嘩になった
その様子をちょいと書いてみる

(注)方言がきついと思われる方は獣王に訳してもらってちょうだい

坂「わしゃのう、最近相場にはまってのう、これが始めてからわりゃ
  はあ四連勝じゃ。いっこも負けとらんのど すごかろうが」
友「何ゆうとんなら。そがいなのをのうビギナーズラックっちゅうんじゃ
  わりゃあほか そのうちへこまされるけえみとってみいや」
坂「なんじゃおどりゃ、四連勝のどこがビギナーズラックならおう!
  つまらんことぬかしよったらシゴしゃあげるど!」
友の母「まあえべせえ、えっと大けな声だしんさんなや。近所に聞こえた
    らわたしゃあふうがええわ」
友「わりゃひっこんどれ!この外道はいっぺんてばしゃげにゃ分からん
  のじゃ!」
坂「なんならわりゃ!おどれみとうな相場のソの字も知りゃあせんボケに
  何が分かるんならおう!相場っちゅのはのうヨリとかサキとかナンピン
  とかドテンウリとかのう 色々あるんじゃ!」

わし自身 相場のソの字も知らんのじゃが慌てて最近情報元から教えてもろうた言葉を並べたててやった。そしたら奴め、未知の用語にたじろきやがって急にわしを尊敬の眼差しで見つめとった。
わしゃ勝ち誇った気分で四連勝の話を聞かせてやった。
何をどう納得したのかは知らんが 友はチビチビやりながらポツリといった
「そりゃビギナーズラックとはいわんのう」
これで勝負あり。ちゅうことで四連勝はビギナーズラックではないのである。

提灯始めてまだ四戦 はや四勝  2006/11/09(木) 20:53:33
 今日の出来事


職場に電話し風邪を引いたので休みますと大嘘をつく


友人に電話し腹が減ったけえ昼飯奢ってくれとせがむ

夕方
技研の執筆に専念する


本当に風邪をこじらせて苦しそうな妻に
「晩飯はわしが作っちゃるけえ」
と言ったきりゴロゴロねっころがってると
妻がイソイソとうどんを作ったので
「美味いのう。からだ大丈夫か?」
とか言いながらズルズルと麺をすすった後
コソコソ便所にシケこんで
「まだ熱が下がらないので明日も休ませて下さい」
と上司に電話しノウノウと嘘をつく

こうして今日が終わったわけだが
こんなわしでもよ 四戦四勝の無敗街道まっしぐらよ!
だからこの世は捨てちゃいけんのじゃのう
と焼酎を飲みながらひとりうなずいとる

やれ楽しや!  2006/11/07(火) 20:24:41
 負けなしまけなし!
ストップ高ストップ高!

いまだに相場の用語も仕組みもイマイチ分かってないがの

情報元の秋山氏、Mr.X〜Y氏よ あんがとさん!

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