相場界芳名録

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名前一郎更新日時2006/11/07(火) 19:57:34
どんな人?霊感あるひと
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一郎 さんの日記

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ひとりごと  2006/11/09(木) 16:05:03
 音楽についてのひとりごとです

音楽にも次元があるんだね ブラームスやチャイコフスキーは6次元光明界、
モーツァルトやビバルディは7次元菩薩界、バッハやヘンデルは8次元如来界
なんだな。
わたしは、ヘンデルの(水上の音楽)なんか好みなんだが、これがね、わたしは、
一定時間以上は、きけないんだよ。なぜだかわかるかな。
それはね、音楽にはそれ特有の次元があってだ、その音楽をかけているとね、
その音楽の次元同等の擬似霊界ができてくるのね、その音楽が流れている空間に。
ヘンデルは8次元如来界の音楽だ、つまり8次元如来界が擬似的に作られるのね。
わたしが、8次元如来界の悟りを得ていれば、この擬似8次元如来界の空間に
いることは、なんでもないが、残念なことに、わたしは、8次元如来界の悟りは得ていない。
だから、音楽が作りだす、この擬似8次元如来界に長くいると、
わたしのように極度の霊体質は、拒絶反応みたいのが起きて、苦しくなるんだ。
そして音楽を止めるか、私が、その空間から出て行くかするね。

この反応は、現時点の自分自身の悟りが、どのレベルにあるかの検証にも使えるね。
だから私は、自身を6次元といったのさ。

以前(正心法語、しょうしんほうご)の話をしたとき、浄化力が強烈なので、
悪霊払いに使えるといったろう、ただ、(正心法語)を使わなくても、この8次元如来界あたりの音楽でも、これができるんだね、自宅や自室でバッハやヘンデルを
一定時間ながすことで、磁場が浄化できるね。

ただ、バッハやヘンデルのすべての作品が8次元如来界かというと、それは
違うね、8次元如来界にまで届いてない作品もあるしね。
歴史の風雪に耐えて、世評が高く、傑作といわれるものならいいかな。

それじゃ チャオ

ひとりごと  2006/11/07(火) 20:03:14
 ひとりごと

霊界の6次元光明界にいる人はどんなひとかな。
文科系ではね 評論家の小林秀雄や志賀直哉や森鴎外なんかがいるね
詩人では、中原中也もいる
理系ではね 野口英生、寺田寅彦などね
経済界では、土光敏夫が6次元に帰っているよ
その他、たくさんいるね。
あと学者が多いね、特に大学教授は多いわ

この6次元光明界はね、真理を知的につめて学ぶ世界なんだな
つまり(知)の世界なんだね
この地上にいるとき、私生活で地獄に堕ちるような乱れがなくて、公的な面で一流の業績をあげた人が帰っていく世界なんだね
つまり、いわいる一流のひとが帰っていく世界さ

そうそう、(春宵十話)の岡潔は、6次元より一段上の7次元菩薩界にいるんだ

わたしはというと、自慢しているわけではないが、やはり6次元にいくかな。
本当は、7次元菩薩界に行きたいのだが、とても無理そう
7次元菩薩界は。(愛)の世界なんだな。
この7次元菩薩界へ行くには、大変だよ、つまりね、マザーテレサのような
人生を送れるかが問われるのさ。普通の人は、とてもマザーテレサのようには
生きられないわね。

たとえば、MITの利根川進は死後どこへ行くかと思うと、私は6次元だと思う。
なかなか、7次元の扉は開いてはくれない。
たとえばね、明治維新を成し遂げた志士たちね、坂本だとか、勝とか、吉田松陰とかね、
あのくらい、命を張らないと菩薩界の扉は開かないね。

  じゃあ チャオ。

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