ひとりごと 2006/11/09(木) 16:05:03 |
| 音楽についてのひとりごとです
音楽にも次元があるんだね ブラームスやチャイコフスキーは6次元光明界、 モーツァルトやビバルディは7次元菩薩界、バッハやヘンデルは8次元如来界 なんだな。 わたしは、ヘンデルの(水上の音楽)なんか好みなんだが、これがね、わたしは、 一定時間以上は、きけないんだよ。なぜだかわかるかな。 それはね、音楽にはそれ特有の次元があってだ、その音楽をかけているとね、 その音楽の次元同等の擬似霊界ができてくるのね、その音楽が流れている空間に。 ヘンデルは8次元如来界の音楽だ、つまり8次元如来界が擬似的に作られるのね。 わたしが、8次元如来界の悟りを得ていれば、この擬似8次元如来界の空間に いることは、なんでもないが、残念なことに、わたしは、8次元如来界の悟りは得ていない。 だから、音楽が作りだす、この擬似8次元如来界に長くいると、 わたしのように極度の霊体質は、拒絶反応みたいのが起きて、苦しくなるんだ。 そして音楽を止めるか、私が、その空間から出て行くかするね。
この反応は、現時点の自分自身の悟りが、どのレベルにあるかの検証にも使えるね。 だから私は、自身を6次元といったのさ。
以前(正心法語、しょうしんほうご)の話をしたとき、浄化力が強烈なので、 悪霊払いに使えるといったろう、ただ、(正心法語)を使わなくても、この8次元如来界あたりの音楽でも、これができるんだね、自宅や自室でバッハやヘンデルを 一定時間ながすことで、磁場が浄化できるね。
ただ、バッハやヘンデルのすべての作品が8次元如来界かというと、それは 違うね、8次元如来界にまで届いてない作品もあるしね。 歴史の風雪に耐えて、世評が高く、傑作といわれるものならいいかな。
それじゃ チャオ |
ひとりごと 2006/11/07(火) 20:03:14 |
| ひとりごと
霊界の6次元光明界にいる人はどんなひとかな。 文科系ではね 評論家の小林秀雄や志賀直哉や森鴎外なんかがいるね 詩人では、中原中也もいる 理系ではね 野口英生、寺田寅彦などね 経済界では、土光敏夫が6次元に帰っているよ その他、たくさんいるね。 あと学者が多いね、特に大学教授は多いわ
この6次元光明界はね、真理を知的につめて学ぶ世界なんだな つまり(知)の世界なんだね この地上にいるとき、私生活で地獄に堕ちるような乱れがなくて、公的な面で一流の業績をあげた人が帰っていく世界なんだね つまり、いわいる一流のひとが帰っていく世界さ
そうそう、(春宵十話)の岡潔は、6次元より一段上の7次元菩薩界にいるんだ
わたしはというと、自慢しているわけではないが、やはり6次元にいくかな。 本当は、7次元菩薩界に行きたいのだが、とても無理そう 7次元菩薩界は。(愛)の世界なんだな。 この7次元菩薩界へ行くには、大変だよ、つまりね、マザーテレサのような 人生を送れるかが問われるのさ。普通の人は、とてもマザーテレサのようには 生きられないわね。
たとえば、MITの利根川進は死後どこへ行くかと思うと、私は6次元だと思う。 なかなか、7次元の扉は開いてはくれない。 たとえばね、明治維新を成し遂げた志士たちね、坂本だとか、勝とか、吉田松陰とかね、 あのくらい、命を張らないと菩薩界の扉は開かないね。
じゃあ チャオ。 |
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