先物日記（2000年５月〜８月）
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２０００年８月３０日
灯油が下げてホッとしている。
最初は深入りするつもりではなかったのだが、やってはいけない値頃売りをやってしまい、
引かされて難平、と教科書に載ってるようなハマりパターン。
最初から自分のやり方に反して始めてしまったものなので深追いはしたくない。
とりあえず半分まで玉を縮小して、ガソリンが押した所で同量の買い（もちろんガソの）を入れ、
そのまま放っておく事にする。
石油製品を見てて思った事だが、東京と中部の鞘取りって、美味しいんじゃないだろうか。
２０００年８月２８日
もう秋だなー。御所を歩いていると赤トンボが飛んでるし、
アブラゼミは何時の間にかツクツクボウシやミンミンゼミに取って代わられてるし。
昨晩、友人と飲みに行ってボッタクられた。
２０００年８月２５日
人は、なんでも細かく説明するのは面倒なのでつい単純化しがちである。
だから、ゴムは売ってます、とか一言でいうけど、
そういう他人のポジショントークを鵜呑みにすると足元を掬われる気がする。
例えば僕は確かにゴムは売り越しだけど、鞘が開いた時に期近に買いも入れていて、
上昇しても鞘詰まりになれば、ある程度損は埋める事のできる形になっている
（そりゃ、売りの方が多いから、上がれば損にはなるんだけど）。
つまり何が言いたいかというと、中途半端に他人の玉を気にしても仕方がないという事だ。
２０００年８月２４日
広告バナーを貼ってくれっていうメールが来た。
「生物探花様、あなたのホームページに広告を〜」だって。なにか別のＨＰみたい。
バナーを貼れば結構儲かるらしいけどね、重たいのは嫌いだからやめとく。
最近、日中はdiabloさんのチャットに入り浸りで全く仕事が出来ない。
このままではちょっとマズいので少し控えめにすることにしよう。
２０００年８月２３日
母親からイギリス旅行の土産に、スコットランドのウイスキーをもらった。
透明感のある味で、ストレートでスイスイと飲めてしまう。
美味しいお酒だから少しずつ飲まないと。
鹿児島で焼酎も買ってきたし、しばらくは酒には困らなさそうだ。
２０００年８月２２日
旅行から帰ってきた。阿蘇・九重の山々を制覇する予定だったが、
九州にいる間ずっと天気が悪くて、九重連峰の大船山に登っただけ。雲ばかりで景色も良くなかった。
雨が降っては仕方が無いので、ひたすらドライブ＆温泉巡り。結局、
京都→小倉→大分→湯平温泉→湯布院温泉→やまなみハイウェイ（大船山登山＋温泉）
→阿蘇（雲で何も見えず）→熊本（熊本城を見る）→鹿児島（桜島一周。雲で見えず）
→天草（フェリーで。下田温泉。天草四郎時貞の原城跡が感慨深い）
→雲仙（これもフェリーで。雲仙岳も見えず。雲仙温泉）→長崎（出島跡、平和公園、浦上天主堂）
→佐世保→平戸（平戸城）→福岡→山口（秋芳洞）→京都
と周ってきた。最初の京都→小倉だけ高速道路で、あとは全部下の道。よくまあ運転したものだ。
相場の方は、ゴムを８５円で指値して出掛けた筈なのに、帰ってきたら８２円で約定している。
どうやら指値にしたつもりが成行きになっていたようだ。ちょっと困った。
２０００年８月１７日
しばらく旅行に行くので更新できません。九州の阿蘇のあたりを登りに行きます。
処分すべき玉は処分し、指値すべきものは指値しておいたので、困った事にはならないと思うが…。
２０００年８月１４日
今日はなんか、色々沢山建てたなぁ。
ゴムも、仕手相場は下手に動くと殺されかねないし、これからが正念場の感じがする。
しかし、ゴムも指数も、鞘が縮小してくれると劇的に助かるんだけどなぁ。
旅行で週末を挟んで６日も家を空けるけど、大丈夫だろうか。
それまでに幾分か整理しておかねば。
２０００年８月１１日
最近思うのだけど、上手い売買というのは、鞘取りから少しずつ外して片建てに持っていき、
片建てからまた鞘取りに変化させていく、という形に行き着くのかもしれない。
それは結局、鞘を利用したつなぎ売買であり、うねり取りになるのだろうけど。
２０００年８月９日
そろそろまた、ゴム売りを増やすかな。でも、すぐには指値入らんだろうな。
ゴムの買いで儲けた人も多いようだけど、僕には無理。
というか、あそこで買いで入ったら、相場に対して自分の依って立つ物が無くなる。
それでいくら儲かったとしても、将来的には、自分の相場に対する態度に必ず悪影響を及ぼすと思う。
まあ、しゃーないね。
２０００年８月４日
遠山のＱさんと京都で飲む。風俗はちょっと勘弁。
ネット相場界の現状とゴムの未来についてなど。
いつか仕手をやってみたいねぇってな話もしたっけ。
２０００年８月１日
ＰＬの花火を見てきた。すごい人であった。花火は綺麗だったが、
宗教団体ってお金があるんだなというのが感想。
ゴムが面白い。今のところは売り増し方針だが、まだまだ様子見。
撤退も考えつつ、いかに平均値を高くに持って行くかが難しいところ。
今までの下落＋鞘滑りの利益があるから少々上げても平気だが、
それでも１１０円とか１２０円とかは困る。そんなパワーは無いと思うんだけどなぁ。
２０００年７月２９日
しばらく多忙で更新が滞ってしまった。
とりあえず、この前、ゴムを軽〜く売り増し。
昨日、はじめて太陽ゼネラルで注文を入れたのだが、これはかなり使い易いね。
珈琲相場師さんも言ってたけど、お勧めです。
呑んでくれないのがやりにくいですが、逆に言えば、その分不透明な点が無いわけで、
信頼感という点では大きいと思う。
２０００年７月２０日
今日も朝からプログラミング。動かないし。Ｃ＋＋なんて嫌いだー！
さて、アラビカが暴騰しているけど、どうなんだろうねぇ。売りたいねぇ。
でも今は…、桂馬の高飛び歩の餌食なんて。
最近、結婚式とかなんとかで、一歩あるく度にお金が減っていく気がする。
祝ってあげるんだから、逆にこっちがもらってもいいくらいだよ。
２０００年７月１８日
最近、リアルで変な夢を良く見る。昨日から今日にかけて見たのがこんなの（二つ）。
１．マフィアの娘にアプローチをかけられ、最初は乗り気がしなかったものの、
最後には情にほだされて…。で、後から、断っていたら殺される事になっていたと聞いてビックリする。
２．自分は中堅企業の社長秘書をしているという設定。で、コンサルタントの勧めで、
節税対策の為とやらで、改印届とか口座変更届とかを作成するが、ふと、
自分が知らずに会社乗っ取りの手助けをしている事に気付き愕然とする。
何なんでしょうねぇ。いったい。
２０００年７月１６日
太陽ゼネラルの人に、「○○さん（僕の本名）は、御友達で商品をやっておられる人も多いようですので
当社をお勧めして頂けると有り難いのですが」なんて事を言われた。
御友達っていったい…。ホームページをやってる事は言ってあるので、ネット繋がりの人達の事だと思うが。
という訳で、１．ゴム指数がある ２．立会中に注文が出せる ３．手数料が一律２１００円
という点でお勧め。
実はまだ一回も注文を出してないので何とも言えないのだが、どうもページが重い気もする。
２０００年７月１０日
別室としてＢＢＳを一つ作ってみた。ただの何の変哲も無い掲示板だが、
完成形を目指すとやはり奥が深い。
結構、皆さん書き込んでくれて、しかもなかなか面白いので、過去ログ機能も付けてみる事にしよう。
２０００年７月４日
小豆、下げてるねぇ。これだけ派手に下げたら、かえって気持ちが良い。
ファンダメンタル屋さんのジレンマというのを考えてみたりする。
ファンダメンタルによる建玉というのは基本的に、実際の需給による価格との乖離をとろうというものだから、
値洗いがマイナスになるほどその玉の値位置は本来あるべき価格（と本人が思っているだけだが）から乖離して行く訳で、
その建玉を切る理由は無くなっていく。
逆に、テクニカル（特にトレンドフォロー）屋さんは流れに乗る事を心掛けるから、
値洗いが悪くなるほど、その玉を持つ理由は薄れていく。
必然的に、手法としては前者は逆張りで難平、後者は順張りで利乗せを多用する事になるんだよね。
だから何だと言われても困るけど。
オフ会で「秋山さんはどちらかと言うとファンダ重視だし…」てな事を言われたもので。確かにそうなんだが。
２０００年７月３日
今日は一日中、相場を見られず。
今週はおそらく水曜日しか日中に相場を見られない。
まあ、忙しいのは良い事だけど…。
今日の一コマ。
「文書ファイルとか溜まってきたらすぐに一杯になっちゃうんだよね？」
「え？そんな事ありませんよ。ハードディスクもまだまだ沢山残ってますし。」
「でもさっき、足りませんとかって出たじゃない」
「それはですねぇ…。メモリーが足りないって事で、アプリケーションで一度に大量の画像を読み込んだりしたから…」
「メモリーって、保管して置く場所の事でしょ？それが足りないんだから、やっぱり一杯なんじゃ…」
「メモリーっていうのはですね、一時的に…（以下略）」
帰りに寄った「なか卯」で、「有機納豆」が「脊椎納豆」に見えて、疲れてるんだなぁと自覚。
２０００年７月２日
昨日はＯＦＦ会。色々と面白い話が聞けて良かったのだが、ちょっと思ったのは、
やはり経験のある人は玉操作の重要性を意識しているという事だ。
あと、鞘の話が結構出たのも興味深かった。
お手本というものが無い世界だから、同じ相場を志す者同士、
実際に会って交流する機会というのは貴重だと思う。
皆さんと話をしながら思ったのは、何の為に自分は相場をやってるのだろう？という事。
別にお金なんて大して欲しくも無いから、僕にとってはゲームのようなものなのだが、
それにしては日々勉強だし、我慢我慢でストレスも溜まる。
でも結局、相場が好きなんだよね。
２０００年６月２９日
今日は大阪に用事があった後、時間が出来たので中之島図書館へ行って堂島米会所について調べ物。
その後、待ち合わせて道頓堀で食い倒れる。
銀行とか、結構夜遅くまで電気が点いている。残業、お疲れ様です。
２０００年６月２８日
家の近くに「知的障害者更正相談所」という建物がある。
実際にどういう事をやってる所かは知らないけど、
この名称に違和感を感じるのは自分だけだろうか？
新生銀行のそごう向け債権二千億円を預金保険機構が買いとって半分を棒引きだと？
好き勝手やるのも大概にして欲しいよ、全く。
国民の無関心にも危惧を覚える。今更だけど。
２０００年６月２７日
古い皿を包んでいた昔の新聞を見つけた。なんと昭和４８年８月１２日。
どんな時代だったのだろうと興味津々で読んでみると…。
トップニュースは、クメール共和国首相
「米軍爆撃停止後はプノンペン防衛に全力を上げ大国の仲介を待つ」
「タイと南ベトナム政府へは軍事介入を要請せず」
原発推進に電力会社の秘密工作員。労働組合も顔負けのオルグ活動を展開。
ロイター商品指数、一週間で６％上昇。穀物相場の急騰ひびく。
東京ゴム３号・１月限、241.0円。おおっ、人絹なんてのも上場してるぞ！
和光証券、社員募集。大卒初任給６万３千円。
おー、連載小説が松本清張だ。
阪神、トップに。江夏が３安打完封。王、長島も現役だね。
将棋は中原誠が名人。
僕の親が学生運動をガンガンやってた時代よりは少し後になるのかな。
どうも思っていたほど違和感を覚えない。
２０００年６月２５日
今日は大阪梅田に出掛けて本屋巡り。
買ったのは、「ピット・ブル」（パンローリング）、「チャートの鬼」（ゼネックス）、
「一目均衡表の研究」（佐々木英信）、「赤いダイヤ」（梶山季之）
「ラリーウィリアムズの短期売買法」と「新マーケットの魔術師」
は何となくピンと来なかったので今回は立ち読みで済ます。
「新マーケットの魔術師」のエックハート氏の所はなかなか面白いと思った。
というのは、相場に対する考え方が自分と非常に重なると感じたからだ。
僕も氏と同じく数学を専攻していたため（大学では確率論、大学院では情報数学）、
これは自然な事なのかもしれない。
２０００年６月２４日
二日連続の徹夜は非常にこたえる。最近だんだんと無理が効かなくなってきたようだ。
とりあえず今は寝たい。
今日、不在者投票に行かないといけないんだけど、起きられるかな？
２０００年６月２０日
太陽ゼネラルの人と電話で話をした。なかなか丁寧な対応で好感が持てる。
しかしまあ、２１という数が好きな会社だねぇ。
２０００年６月１６日
近頃、小豆のグラフを見る事が多いのだが、為替の影響を受けない国内商品はチャートがきれいだ。
ゴムも結構美しいと思うのだが、小豆もなかなかのもの。
こいつでひとつ、売買技法の練習をしてみようかと思い立った。
とりあえずはまず場帖を書かなくては。鞘の動きも面白そうだ。
２０００年６月１５日
性懲りもなくゴム指数システムを考えていて、なかなか良いものも出来たのだが…。
鞘滑り狙いで売りっぱなしにしてた方が利益が多いってどういう事？
というわけで、こんどこそ本当にお蔵入り。
２０００年６月１２日
ゴム指数のシステムはちょっと手詰まり。しばらく置いておこう。
値動き要因を分析したところ、東京ゴムとは安定して相関関係にあるが、
為替とは連動する時期と連動しない時期があり、
いったん連動しだすとそれからしばらくは東京ゴムと為替できれいに計算された動きをするようだ。
２０００年６月７日
ゴム新規売り。分割売りの一部。ここから売って利益になる可能性はそんなに無いかもしれないが、
これまでの下げで予想外にプラスになったので、その分のうちのいくらかは返すつもりで。
前にdiabloさんとチャットで話した時に、
「売り上がりより、トレンドの転換を待って売った方が良いのでは？」
と言われたのを思い出す。
その場では「売り上がりのつもりではないですが」と言ったのだが…。
僕は中期トレンドの転換点での売り仕掛けのつもりであるが、
比較的長期のトレンドで考えると確かに売り上がりかもしれない。
２０００年６月６日
ここ一週間くらいの間に順次、ゴムの残玉の期先への乗り換えが完了。
供用期限ギリギリの渡し物が控えているという事なんで、もう少し待っても良かったのだが…。
ゴム指数システムは、データは揃えたし後は解析にかけるだけなのだが、
いまいちプログラムを組む気合が起きない。充分な睡眠と時間的余裕と栄養のある食事が大切かも。
あと、鞘滑り取りのやり方を文章に書いているんだけど、うまく書けない。
どーも堅苦しくなってしまって行き詰まってしまう。
大したこともない事柄を、さも大した事であるように書こうとするからかな。
２０００年６月３日
ゴム指数システム売買を開発中。どうも僕はトレンドフォローは苦手なんで、
東京ゴムと為替から理論値（俗にいうゴム指数理論値ではない）を計算して、
そこからのブレを指値で取って短期逆張り、なんてのを考え中である。
一日中、相場を見てる訳にはいかないので、
仕掛けも手仕舞いも朝のうちに指値を一回入れるだけにしたいのだが…。
為替のヒストリカルデータは入手したが、どこのデータを使うかがまず問題。
ニューヨークの終値が良いかな。うまく行きそうなら、
これも実験売買にして公開しよう。
２０００年５月３１日
いま、相場界紳士録を作ろうとＣＧＩと格闘中。
パンにある芳名帖みたいなやつで、
それぞれ自分のを自由に書き換えられるようなのを作りたいのだけど。
２０００年５月２９日
最近、梅昆布茶にはまっている。なかなかクセになる味だね。
ゴムの売玉を半分仕切る。残りは納会までに先に繋ごう。
ここ数ヶ月で玉がかなり少なくなってしまった。
２０００年５月２３日
資金を１．５倍増。とはいっても、別に今何か仕掛けるものも無いし、
そもそも今までも証拠金に使ってるのは資金の一部なんで、
とりあえずは銀行に眠らせておくだけなのだが。
転換社債でも買おうかな。でも面倒だな。
２０００年５月２０日
相場を見る暇もあまり無い、地獄の一週間がようやく終了。来週からは少しゆっくりできそう。
昨晩はらんらんさんとこのチャットで、diabloさん、さぶろうさん、それに僕の３人で午前四時半まで密談。
なかなか楽しかった。相場は人に頼れないという点では孤独だけれども、
同じような困難に取り組んでいるという仲間意識も生じ易かったりするんだよね。
２０００年５月１６日
掲示板の書き込みの相場に対する影響力ってどれくらいのものなんでしょう。
先物人口のなかで、毎日パソコンに触れる機会のある人がそんなにいるとも思えないのだが…。
ただ、日計りとなると話は違って来る。
オンライントレードじゃないと日計りなんてマトモに出来ないのだから、
一般参加者の日計り族のほとんどがオンライントレーダーだと思われるし、
例えばＰＡＥＫさんとこの掲示板などもＲＯＭしてると考えるのが普通だろう。
だから、ある程度の影響力はあるのかな、とは思う。
今日、ゴムが下がったのって、ここの掲示板のせいだったりして。んな訳ないか。
２０００年５月１３日
休日は溜まっている洗濯物などを片づける。
一人暮らしというのは気楽で良いのだけど、栄養バランスの偏りが難点ではある。
近くに鴨川という川があるんだけど、暇な時に川辺に座って様々な鳥達の営みをみるのが最近の密かな楽しみとなっている。
鴨の家族がお気に入り。のどかで良い。今度、双眼鏡を買おう。
２０００年５月１１日
いろいろやるべき事が山積しているのに、ついチラチラと相場を見たりアチコチの掲示板を覗いたりしてしまう。
帰ったら帰ったで、ＨＰに手を加えてみたり。現実逃避なんだよね。多分。
だから何時まで経っても時間に追われる。
最近、ゆっくりお酒を飲む事もないし。
２０００年５月１０日
ガソリン、恐いねぇ。とても手が出ない。日計りも流行ってるけど、僕には到底無理だな。
最近は何も仕掛けず。ゴムも、もう少し上がってくれないと売りたくないし。
ゴムの１円、２円というのは小さいようだけど、積もると意外と大きいんだよね。
だから、ミミッチイけど少しでも高いところで売りたい。
例によって中国ネタが出てきたけど、どうなるのかな。
２０００年５月７日
なんか、このページの存在を鴨ねぎ君の所の掲示板に書いた途端に、
一日で１００くらいカウンタが増えている。
こういう経験はあまり無いので、どう対応して良いかよく分からない。
リンク集だって、自分がブックマーク替わりにするために適当に作ったやつで、
有名どころが抜けてたりするし。
リンクしてますっていう連絡とかも必要なのだろうか？ 面倒なのでしないけど。
掲示板はＰＡＥＫさんのとこのと同じのを、半角カナ→全角カナ自動変換、
複数行レス入力、ＥＵＣに統一して高速化、等の改良を加えて設置してみた。
不具合が無ければ良いけどね。
このホームページは軽さを最優先にして作ってあるので、
トップページ以外に壁紙は無いし、余計な画像も無いし、フレームも無い。
無い無い尽くし。
２０００年５月６日
６月をめどに、資金を追加予定。
節約生活も、今の一万円は十年後の百万円の価値があると思えばどうという事も無い。
でも百万円って事はないか、やっぱり。
掲示板設置。自分でスクリプト組むとか言ってたくせに、結局は既製品を使うことに。
２０００年５月４日
連休といっても海外は休みじゃないんだね。
トウモロコシ、アラビカ、白金、為替などが動きまくっていますが、
連休明けはどうなるんでしょう。
他人事だけど、ストップ高でコーンを売ったという らんらんさん が心配です。
まあでも、人の行く裏に道あり…といいますからね。
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