高知県四万十市中村の土地 そもそものきっかけは、偶然テレビで四万十川の特集をやっていたのを、更に偶然、 獣王さんと同時に見ていて、四万十川でオフ会をやろうという話になったことです。 2006年に第一回四万十オフ、2007年に第二回四万十オフをやり、 このあたりに別荘でも建てたいものだと考えていたところ、 Beachleyさんが、中村にはサーフィンをしに頻繁に訪れており、 移住することも今後の人生の選択肢として検討しているという話を聞きました。 以前、石垣島に別荘が欲しいと思っていたのですが、管理の問題があって難しいなと感じていました。 しかしBeachleyさんが中村に移住するなら、 自分が土地を買って半分をBeachleyさんに貸して自宅を建ててもらい、 隣に自分が別荘を建てて、管理してもらえば都合が良いではないかと思って、 土地を探してもらっていました。 そして、(Beachleyさん曰く)運命に導かれて出会ったのが、この、海岸まで徒歩2分、 海を見渡せる小高い山裾の土地です。 忙しくて現地を見る時間も無かったのですが、Beachleyさんに写真を見せてもらって購入を決めました。 写真では小さく見えますが、広さは約160坪で、家を二軒建てるにも十分な広さがあります。 |
アルフェッタ GTV6/2.5 大衆車にはそこそこの性能があれば良いという至極もっともな意見をよそに、 量産車にさえも高度な技術を採算を度外視して惜しみなく注ぎ込むという、 アルファロメオのプライドの高さと技術者の矜持に以前から魅力を感じていました。 特にアルフェッタには、ドディオンやトランスアクスルなど、 アルファロメオがレースカーで培った高性能技術がふんだんに盛り込まれており、 運転していても運転性能の良さを感じます。 特にカーブでの安定感は素晴らしく、どんな速度で突っ込んでもイメージ通りの軌道を走ることができます。 結局、アルファロメオはその経営感覚の無さが原因で破綻に至り、 FIAT社に買収されてしまうことになるのですが、 この車は、アルファロメオの技術者が造りたい車を自由に造っていた時代の最後の華であったと思います。 エンジンのレスポンスも最高で、踏み込むと抜群の加速でいい音が出ます。 ただ、なにぶん古い車で、当時は技術に品質が追い付いていない面があり、 トラブルが結構頻発して、その度に金がかかるのが難点ですが。 しかしまぁ、手のかかる子ほど可愛いとも言いますので。 シャッター付きのガレージに大事に置いてあり、月に一度くらいのペースで大事に乗っています。 愛称は、みかんちゃん。 個人的には最近のスポーティーなアルファよりも、昔のガッチリした感じのスタイルが好きで、 このアルフェッタクーペはアルファロメオの中で一番格好良いと思います。 ジュリアやスッドやアルフェッタセダンもいいですが。 写真の3枚目は神田の古本屋で見つけた取り扱い説明書です。 |
フェリーのスイートルーム 北海道へ旅行に行った帰りに、特に理由も無くフェリーのスイートに乗りました。 |
実家の土地 両親が、祖母と一緒に住むために二世帯住宅を建てたいと言っていたので土地を購入しました。 広さは100坪くらい。 自分が土地を買い、上物は両親が建てています。 収益源にはなりませんが、固定資産税は親が払っているので、 インフレ対策に実物資産を持っているという感覚です。 周辺の環境は非常に良好で、南向き、閑静な住宅地、と、好条件が揃い過ぎていて、 坪50万以上しました。 |
メイプルリーフ金貨・白金貨 |
ORIS Modern Classic 633-7490-4061F・CITIZEN EXCEED EBH74-2332 |
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