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限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号68.7 66.9 66.5 69.2 71.9 72.7 +0.7 +1.3 +0.5 +0.3 +0.1 -0.3 大阪ゴム
RSS3号62.0 65.8 67.5 70.4 71.0 74.0 0.0 +1.5 +2.6 +1.9 +0.8 +2.9 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数65.55 64.70 65.35 66.10 67.30 68.35 +0.55 +0.35 +0.65 +0.55 +0.90 +0.40 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号67.1 71.6 72.8 74.0 75.2 0.0 0.0 0.0 -1.0 0.0 今年も終了。
2000年12月28日
ここ数年の動きを踏襲するなら、ここからウィンタリングに向けて上げて行くのだが今年はどうだろうか。 海外市場は上昇傾向にあるように見えるので、ゴム指数の方から動きそうではある。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号68.0 65.6 66.0 68.9 71.8 73.0 +1.3 +1.6 +1.7 +1.9 +1.2 +1.0 大阪ゴム
RSS3号62.0 64.3 64.9 68.5 70.2 71.1 -1.6 -0.2 -0.9 +0.1 -1.3 -1.8 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数65.00 64.35 64.70 65.55 66.40 67.95 +0.60 +0.35 +0.65 +0.75 +0.75 +1.25 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号67.1 71.6 72.8 75.0 75.2 +0.4 +0.1 0.0 +1.6 -0.5 全体的に、年末年始を控えての玉整理主体の売買であったようだ。
2000年12月27日
ゴム指数は先限にやや力強さが戻ってきた感じがあるが、2番限が当限の下まで売り込まれたままであり、 まだまだ売り意欲が強いように見える。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号66.7 64.0 64.3 67.0 70.6 72.0 -0.7 -1.5 -2.3 -2.0 -1.1 -0.8 大阪ゴム
RSS3号63.6 64.5 65.8 68.4 71.5 72.9 +0.1 -0.5 -1.4 -1.1 +0.3 -0.5 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数64.40 64.00 64.05 64.80 65.65 66.70 +0.90 +0.75 +0.40 +0.05 -0.20 -0.30 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号66.7 71.5 72.8 73.4 75.7 +0.2 +2.4 +1.2 +1.2 +0.7 12月20日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫が7万3388トン(+5946トン)に急増したのを受けて売り込まれた。 予想されていたとはいえ、16年ぶりの在庫量はさすがにインパクトがあったようだ。 ただ、引けにかけて戻している所をみるにつけ、徐々に弱材料に鈍感になっていってるようにも思える。
2000年12月26日
指数は円安のせいか定期ほどには下げず。当限は昨日に続き理論値への鞘寄せ。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号67.4 65.5 66.6 69.0 71.7 72.8 +2.8 +1.5 +1.1 +1.4 0.0 大阪ゴム
RSS3号63.5 65.0 67.2 69.5 71.2 73.4 +2.9 +2.0 +1.0 +1.7 +0.5 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数63.50 63.25 63.65 64.75 65.85 67.00 +1.45 +0.75 +0.35 +0.45 +0.75 +0.40 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号66.5 69.1 71.6 72.2 75.0 +0.8 +0.5 +0.2 +0.1 +1.2 指数当限は納会を意識しての上げで、理論値との乖離を見ている人には美味しかったようだ。
2000年12月25日
東京大阪の新甫は上鞘で発会。徐々に正常化してきた。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号89.8 64.6 64.0 65.5 67.6 71.7 +4.2 +3.6 +4.3 +4.2 +3.4 +3.4 大阪ゴム
RSS3号58.0 60.6 63.0 66.2 67.8 70.7 +0.9 +2.4 +3.3 +3.2 +2.8 +2.3 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数62.05 62.50 63.30 64.30 65.10 66.60 +0.55 +1.70 +1.45 +0.85 +0.90 +1.65 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号65.7 68.6 71.4 72.1 73.8 +2.1 +1.9 +2.1 +1.5 +1.3 東京の受渡しは2620枚。高納会は岡地が間違えて買いハナを取ったためだとかなんとか。
2000年12月22日
納会も終わり材料出尽くしから反発となった模様だが、買っているのは大衆だけという状態。 仕手筋も途転売りで荷物を背景に売り叩く側に。 目先は強くても、当分、戻り売りの相場付きになりそうだ。
指数も鞘が修正されて、やや先高観を反映した形になってきた。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号85.6 61.0 59.7 61.3 64.2 68.3 -0.9 -6.0 -3.0 -3.3 -4.3 -3.4 大阪ゴム
RSS3号57.1 58.2 59.7 63.0 65.0 68.4 +2.1 +1.1 -0.9 -0.6 -1.1 -0.6 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数61.50 60.80 61.85 63.45 64.20 64.95 -1.50 -1.95 -2.00 -2.00 -2.00 -2.00 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号63.6 66.7 69.3 70.6 72.5 -3.5 -2.4 -1.2 -2.1 -1.8 前場で少し戻すが、後場にかけてまた売られる。
2000年12月21日
東京1月限がまたもストップ安。仕手筋の大量の荷物が渡されると考えられての事か。 しかしさすがに、大阪の期近等と比べてもこのあたりでいいところだと思われる。
指数は海外市場等を考えても明らかに売り込まれ過ぎだが、行き過ぎるのも相場。 しかし納会では強制的に理論値で決済なので、ここから来月の納会までどう動くか見物である。 その前に明日のゴム納会が先だが…。
TSR20号の当限がストップ安。シンガポールと比べると結構割安になってしまったが、 単に東京ゴムに釣られて下げただけか、それともやはり渡し方有利という事か? こればっかりは実際に納会を経験してみないとわからない。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号86.5 67.0 62.7 64.6 68.5 71.7 +0.1 -2.0 -2.2 -2.9 -1.1 +0.3 大阪ゴム
RSS3号55.0 57.1 60.6 63.6 66.1 69.0 -4.3 -2.1 -1.1 -2.0 -2.8 -1.3 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数63.00 62.75 63.85 65.45 66.20 66.95 -0.25 +0.15 +0.10 -0.15 -0.55 -0.80 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号67.1 69.1 70.5 72.7 74.3 -1.6 -1.6 -2.4 -1.0 -0.3 12月上旬のゴム指定倉庫在庫が4986トンの増加となった事で前場は売りが出たが、 後場にかけてやや反発した。東京ゴムの先限足を見ると、サポートライン付近にあって難しい値位置である。
2000年12月20日
TSR20号は海外安の影響を受けて下落。
今のゴムは石油製品と一緒で、需給などあって無いようなもの。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号86.4 69.0 64.9 67.5 69.6 71.4 -0.6 -6.0 -5.1 -3.7 -2.8 -2.2 大阪ゴム
RSS3号59.3 59.2 61.7 65.6 68.9 70.3 -1.7 -2.8 -2.4 -1.6 -0.1 -0.2 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数63.25 62.60 63.75 65.60 66.75 67.75 -2.00 -2.00 -1.15 -0.50 -0.80 -0.40 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号68.7 70.7 72.9 73.7 74.6 -0.4 -0.2 +0.2 +0.3 +0.1 12月上旬の全国営業倉庫在庫が前回より5081トン増加の67442トン。
2000年12月19日
大阪の期近はとうとう50円台に。東京も大阪も指数も鞘拡大。もはや順鞘化の流れは疑うべくもない。
このまま行けば東京の1月限も50円台まで叩き込まれる可能性がある。 しかし、その場合でも当先で10円強の順鞘を想定すれば、ここからの下値は(先限に関しては)限られるだろう。
このまま鞘が滑って行くだけの昔のゴム相場に戻るのだろうか? 今月の納会で答は出るかもしれない。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号87.0 75.0 70.0 71.2 72.4 73.6 -1.5 -2.5 -0.3 +0.1 +0.5 +0.6 大阪ゴム
RSS3号61.0 62.0 64.1 67.2 69.0 70.5 -2.6 -2.0 -2.7 -2.5 -1.4 -0.8 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数65.25 64.60 64.90 66.10 67.55 68.15 -1.70 -1.35 -1.30 -0.55 +0.20 -0.15 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号69.1 70.9 72.7 73.4 74.5 0.0 0.0 +0.4 +0.4 +0.5 大阪商品取引所発表のゴム指数理論値が67.44に対してゴム指数当限が65.25。 東京ゴムの対象限月が今月の納会後に1月限に切り替わる事を考慮に入れても 売り込まれ過ぎである。東京1月限の更なる暴落を先取りしているのだろう。
2000年12月18日
東京ゴムに関して、仕手筋が中物や先物を売っているのでは?という話がある。 確かに今日など手口を見ていれば怪しさ満点ではあるが…。
限月 00/12 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 東京ゴム
RSS3号88.5 77.5 70.3 71.1 71.9 73.0 -0.5 -5.0 -2.4 -1.7 -1.8 -0.8 大阪ゴム
RSS3号63.6 64.0 66.8 69.7 70.4 71.3 -3.1 -4.0 -3.2 -1.9 -1.6 -0.8 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数66.95 65.95 66.20 66.65 67.35 68.30 -1.35 -1.55 -1.35 -1.35 -1.15 -0.35 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 大阪
TSR20号69.1 70.9 72.3 73.0 74.0 -0.9 +0.1 0.0 -0.2 -0.1 検品申請が約2350枚。また丸紅が沢山渡すのかな?
2000年12月15日
東京1月限の下落がきつい。前回の納会前にも同じような事があった。 2番限が当限と接近していれば、当限を売りで引かされている人は 2番限に乗り換えて逃げられるので、そんな都合の良い事は長く続く筈もなく、 当然の成り行き。
無理矢理にでも順鞘に戻ろうとする力を感じる。
指数も順鞘になりたそうだが、先が上げるわけにはいかず、 仕方が無いから2番限が凹んだ感じである。