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限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 東京ゴム
RSS3号59.9 62.9 65.2 67.6 70.0 71.8 -0.8 -0.8 -0.6 -1.0 -1.3 -0.6 大阪ゴム
RSS3号60.6 63.4 66.2 68.9 70.9 72.4 -0.3 0.0 -0.6 -0.1 -0.6 -0.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.90 65.60 66.90 68.00 69.05 70.30 -0.25 -0.50 -0.55 -0.75 -0.85 -0.55 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.0 69.9 71.1 72.5 73.7 75.5 -0.2 -0.1 -0.4 -0.4 -0.5 -0.1 引き続き、昨日からの流れ。ゴム指数の鞘が縮小傾向にあるようだ。
2001年1月31日
限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 東京ゴム
RSS3号60.7 63.7 65.8 68.6 71.3 72.4 0.0 -0.3 -0.5 -1.2 -0.6 -1.3 大阪ゴム
RSS3号60.9 63.4 66.8 69.0 71.5 72.6 +0.9 +0.1 +0.2 +0.1 -0.4 -1.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.15 66.10 67.45 68.75 69.90 70.85 -0.45 -0.30 -0.25 +0.05 -0.05 -0.45 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.2 70.0 71.5 72.9 74.2 75.6 +0.2 -0.7 -0.2 +0.4 -0.3 -0.2 相変わらず戻りは売られる展開。東京の方の中物の下げが目立つのは、 やはり現物に対する売りツナギを意識しての事だろう。
2001年1月30日
限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 東京ゴム
RSS3号60.7 64.0 66.3 69.8 71.9 73.7 +2.2 +2.2 +1.5 +1.6 +1.1 +1.4 大阪ゴム
RSS3号60.0 63.3 66.6 68.9 71.9 73.8 +0.8 +0.7 +1.2 +0.5 +1.0 +1.7 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.60 66.40 67.70 68.70 69.95 71.30 +0.65 +1.00 +1.35 +0.90 +0.65 +0.85 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.0 70.7 71.7 72.5 74.5 75.8 -0.4 -0.3 +0.2 +1.0 -0.2 -0.9 新規に材料があるわけではないが、材料出尽くしで買われたというところか。 受けた現物が実需(もしくは中国?)に流れるとみて期近から買いが優勢。
2001年1月29日
東京−大阪間で値段がきれいに揃ったのも、手掛かりの無さを表しているように見える。
限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 東京ゴム
RSS3号58.5 61.8 64.8 68.2 70.8 72.3 -0.5 0.0 +0.6 +0.7 +0.4 大阪ゴム
RSS3号59.2 62.6 65.4 68.4 70.9 72.1 -0.8 -0.3 0.0 0.0 0.0 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.95 65.40 66.35 67.80 69.30 70.45 -0.10 +0.05 +0.10 +0.25 +0.50 +0.35 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.4 71.0 71.5 71.5 74.7 76.7 +0.2 0.0 -0.5 -1.1 -0.5 -0.4 新甫が発会。別段書くような事もないが、先物足では罫線がちょっと良くなったように見える。 一代足で見ると何も変わらないわけで、この順鞘を買う人も物好きだなぁと思う。
2001年1月26日
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号57.7 59.0 61.8 64.2 67.5 70.4 -0.5 0.0 +0.5 -0.5 -0.3 -0.2 大阪ゴム
RSS3号57.8 60.0 62.9 65.4 68.4 70.9 +0.1 -0.4 -0.1 +0.2 -0.6 -0.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.05 65.35 66.25 67.55 68.80 70.10 +0.50 +0.45 +0.35 +0.20 +0.10 -0.25 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.2 71.0 72.0 72.6 75.2 77.1 0.0 +0.4 0.0 -0.4 -0.6 0.0 納会が平穏に納まったのを見て小幅に上昇するが、在庫急増で釘を刺された。 1月中旬の全国営業倉庫在庫は前旬比 6118 トン増の 79594 トン。 下げ幅が小幅なのが逆にちょっといやらしい感じ。
2001年1月25日
ゴム指数の7月限も、今日あれだけ買われての急落は一勝負ついたのかも。 既存限月の仲間入りとなるか。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号58.2 59.0 61.3 64.7 67.8 70.6 -0.5 -1.2 -1.1 -0.6 -1.3 -1.3 大阪ゴム
RSS3号57.7 60.4 63.0 65.2 69.0 71.1 -1.7 -2.5 -2.7 -2.7 -1.8 -1.5 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.55 64.90 65.90 67.35 68.70 70.35 -0.45 -0.60 -1.05 -0.95 -0.80 -0.55 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.2 70.6 72.0 73.0 75.8 77.1 -0.4 -0.5 -0.4 -0.6 +0.4 -0.5 明日に納会を控えて様子見の動き。
2001年1月24日
何となく悲観的なムードが漂うが、納会事情が悪くてもここからは大した弱材料にはならない。 内容次第では意外な動きになると思っているが?
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号58.7 60.2 62.4 65.3 69.1 71.9 +0.2 +0.1 +0.5 +0.5 +0.7 +0.2 大阪ゴム
RSS3号59.4 62.9 65.7 67.9 70.8 72.6 +0.5 +2.5 +2.0 +1.7 +1.1 +1.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.00 65.50 66.95 68.30 69.50 70.90 0.00 +0.45 +0.60 +0.50 +0.80 +0.80 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.6 71.1 72.4 73.6 75.4 77.6 +0.5 +0.4 +0.1 +0.5 +0.6 -0.4 産地でまた洪水が起きているらしい。しかしこの前の洪水の時と同じく反応は鈍い。 今後影響があるとすれば、TSR20の上昇→ゴム指数の上昇ときて、定期がつられる展開か。 そうなると定期は鞘拡大、ゴム指数は鞘縮小が予想されるが…。風が吹けば桶屋が儲かるような話だけど。
2001年1月23日
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号58.5 60.1 61.9 64.8 68.4 71.7 -0.4 -0.3 -0.7 -0.4 +0.5 +1.2 大阪ゴム
RSS3号58.9 60.4 63.7 66.2 69.7 71.4 -0.9 -0.5 +0.7 -0.6 +0.6 +0.9 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.00 65.05 66.35 67.80 68.70 70.10 +0.05 -0.20 +0.15 +0.55 +0.15 -0.25 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.1 70.7 72.3 73.1 74.8 78.0 0.0 -0.3 -0.1 -0.3 -0.8 +0.5 定期の方は期先と期近で対照的な動きになった。先の方は相変わらず買い人気が強い。 期近の値位置は大量受け渡しを想定しての事であろうと思われる。
2001年1月22日
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号58.9 60.4 62.6 65.2 67.9 70.5 -1.0 -0.7 -0.5 -0.7 0.0 -0.6 大阪ゴム
RSS3号59.8 60.9 63.0 66.8 69.1 70.5 +0.1 -0.2 -0.5 0.0 -1.5 -1.0 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.95 65.25 66.20 67.25 68.55 70.35 -0.50 -0.45 -0.95 -0.90 -0.75 -0.50 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.1 71.0 72.4 73.4 75.6 77.5 -0.1 -0.5 -0.7 -0.4 0.0 0.0 相変わらず自己売りが大量である。ここ何ヶ月かのアラビカコーヒーを彷彿とさせる。
2001年1月19日
納会の行方が気になるが…。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号59.9 61.1 63.1 65.9 67.9 71.1 -0.2 -0.9 -1.6 -1.9 -2.4 -2.4 大阪ゴム
RSS3号59.7 61.1 63.5 66.8 70.6 71.5 +0.2 -0.8 -0.6 -1.2 -0.4 -1.9 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.45 65.70 67.15 68.15 69.30 70.85 +0.45 0.00 -0.25 -0.40 -0.50 -1.05 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.2 71.5 73.1 73.8 75.6 77.5 +0.1 -0.1 0.0 +0.1 +0.2 +0.9 後場2節に一時的に東京ゴム先限がゴム指数先限を下回る。
2001年1月18日
限月同士の鞘も縮小してきており、指数売り−ゴム買いが入りやすい状況となって、 指数の動きにも影響を与えているように思える。
個人的には、指数売り−ゴム買いのポジションにはあまり未来が見えない。 それでも敢えて仕掛けるとすれば、3月限あたりか。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号60.1 62.0 64.7 67.8 70.3 73.5 +1.0 +1.5 +1.6 +1.5 +1.1 +1.4 大阪ゴム
RSS3号59.5 61.9 64.1 68.0 71.0 73.4 -0.5 0.0 -0.5 +1.0 +1.3 +2.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.00 65.70 67.40 68.55 69.80 71.90 +0.45 +0.40 +0.90 +0.65 +0.75 +1.65 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.1 71.6 73.1 73.7 75.4 76.6 -0.6 +0.7 -0.2 0.0 -0.4 0.0 今日は全体的に上げたのだが、指数の5番限と先限の間が2P以上の鞘開きになったのが注目に値する。 4月限が発会したとき、他の隣接間が2P程度の開きに対してこの限月だけ1P程度の上鞘しか維持できず、 その後の泥沼への予兆となったのが記憶に新しい。今回はどうなるか?
2001年1月17日
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号59.1 60.5 63.1 66.3 69.2 72.1 -1.8 -1.3 -2.3 -2.7 -2.6 -1.8 大阪ゴム
RSS3号60.0 61.9 64.6 67.0 69.7 71.2 -1.6 -2.7 -2.5 -4.3 -2.4 -2.6 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.55 65.30 66.50 67.90 69.05 70.25 -1.20 -0.90 -1.20 -1.15 -1.20 -1.30 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.7 70.9 73.3 73.7 75.8 76.6 -2.1 -1.0 -0.1 -0.9 -1.1 -1.0 為替が108円を割ってきた事もあり売られたようだ。
2001年1月16日
ただ、より為替の影響を強く受けるゴム指数よりも定期の下げの方がきついのは、 それだけ戻り売り圧力が強いという事だろう。
定期の鞘は相変わらず大きい。本格上昇には少し鞘詰まりが必要かもしれない。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号60.9 61.8 65.4 69.0 71.8 73.9 +0.3 -0.3 +1.4 +1.0 +0.9 +1.0 大阪ゴム
RSS3号61.6 64.6 67.1 71.3 72.1 73.8 +1.7 +0.6 +1.2 +3.2 +1.6 +1.9 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数65.75 66.20 67.70 69.05 70.25 71.55 +0.80 +1.15 +1.30 +1.05 +1.25 +1.15 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号71.8 71.9 73.4 74.6 76.9 77.6 +2.8 +1.1 +1.4 +0.5 +1.4 +0.8 先週に引き続き円安にも支援され堅調な動きとなった。
2001年1月15日
東京ゴムの74円周辺はテクニカル的にも重要なところで戻り売り人気も強いが、 ここで売りを順調に消化できるかが今後のポイントになると思われる。
大阪市場と東京市場で値段が逆転しているのが面白い。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号60.6 62.1 64.0 68.0 70.9 72.9 +1.9 +1.5 +1.8 +2.4 +1.7 +0.9 大阪ゴム
RSS3号59.9 64.0 65.9 68.1 70.5 71.9 +0.6 +2.2 +2.6 +0.2 +1.4 +0.9 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数64.95 65.05 66.40 68.00 69.00 70.40 +1.05 +0.95 +1.45 +1.65 +1.50 +1.70 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号69.0 70.8 72.0 74.1 75.5 76.8 +0.7 +0.4 0.0 +1.0 +0.9 +0.4 円安もあり、堅調。以上(笑)。
2001年1月12日
コメントが無い〜。梅田筋が買ってるらしいが。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号58.7 60.6 62.2 65.6 69.2 72.0 +0.9 +1.8 +1.3 +0.4 +0.7 +0.6 大阪ゴム
RSS3号59.3 61.8 63.3 67.9 69.1 71.0 +0.3 +0.3 +0.2 +1.9 +1.0 +1.2 限月 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 01/07 大阪
ゴム指数63.90 64.10 64.95 66.35 67.50 68.70 +0.85 +0.95 +0.95 +1.25 +1.15 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号68.3 70.4 72.0 73.1 74.6 76.4 -0.1 -0.6 -0.3 0.0 -0.2 +1.1 今日はゴム、ゴム指数ともに小幅に上昇したが、定期の鞘の大きさを見れば、いかに買い人気が強いかが見て取れる。 これだけの鞘が付いていては、たとえ相場が上向きであっても買って取れるとは思えない。
2001年1月11日
指数の新甫は良い感じの上鞘で発会。既存限月の取組みが腐っているなかで、どこまで頑張れるか注目である。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号57.8 58.8 60.9 65.2 68.5 71.4 -1.2 -1.3 -1.1 -0.6 -0.1 +1.7 大阪ゴム
RSS3号59.0 61.5 63.1 66.0 68.1 69.8 -0.3 +0.1 +0.1 -0.2 -0.7 -0.2 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数64.24 63.05 63.15 64.00 65.10 66.35 -0.06 -0.45 -0.50 -0.25 -0.30 -0.15 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号68.4 71.0 72.3 73.1 74.8 75.3 +2.8 0.0 -0.6 0.0 +0.4 -0.2 ゴム指定倉庫在庫が前旬比-1,350トン減の55,651トン。相変わらずどうという事もない相場である。 明日の指数の新甫がどれくらい上鞘で発会するのかが楽しみ。
2001年1月10日
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号59.0 60.1 62.0 65.8 68.6 69.7 0.0 +0.1 +1.2 +1.2 +0.1 +0.6 大阪ゴム
RSS3号59.3 61.4 63.0 66.2 68.8 70.0 +1.7 +1.1 +1.0 +1.2 +2.0 +2.3 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数64.30 63.50 63.65 64.25 65.40 66.50 +0.60 +0.70 +0.55 +1.20 +1.50 +1.25 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号65.6 71.0 72.9 73.1 74.4 75.5 -0.7 +0.7 +1.4 +0.7 +0.3 -0.1 12月31日現在の全国生ゴム営業倉庫在庫は前旬比−361トンの73,027トンとなった。 定期がこの水準にある限り入庫の減少は避けられず、ここから在庫は急速に減少に向かうと思われる。
2001年1月9日
ゴム指数は明日納会で、納会値は64.24P。期近がこの納会値よりも更に下まで売り込まれているが、 これはいずれ修正されるだろう。
TSR20は当限と2番限の間の鞘が拡大してきているのが気に掛かる。 納会事情がまだ分からないので当限だけは様子見といったところか。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号59.0 60.0 60.8 64.6 68.5 69.1 -3.7 -1.3 -0.7 +0.5 +1.0 +0.9 大阪ゴム
RSS3号57.6 60.3 62.0 65.0 66.8 67.7 -2.5 -3.5 -2.9 -1.9 -2.2 -3.7 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数63.70 62.80 63.10 63.05 63.90 65.25 -0.55 -0.35 -0.30 -1.45 -1.70 -1.50 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号66.3 70.3 71.5 72.4 74.1 75.6 +0.1 -0.6 -0.7 -0.8 -0.9 -0.3 昨日の流れを引き継いだ売りに下げる。特に当限の下げがきつい。仕手筋が投げ切るまで下げさせるという事だろう。 それにしても、ここから下は日本から輸出しても採算が取れるレベルだけに微妙な所ではある。
2001年1月5日
指数はエース交易がかなり売り込んでいるが(指数売り定期買いらしい)、その去就が今後注目される。
指数当限が後場二節に63.00Pを付けたが、この値で買った人は、 理論値から考えて納会決済で損をする可能性はかなり低いだろう。
限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 東京ゴム
RSS3号62.7 61.3 61.5 64.1 67.5 68.2 -6.0 -5.6 -5.0 -5.1 -4.4 -4.5 大阪ゴム
RSS3号60.1 63.8 64.9 66.9 69.0 71.4 -1.9 -2.0 -2.6 -3.5 -2.0 -2.6 限月 01/01 01/02 01/03 01/04 01/05 01/06 大阪
ゴム指数64.25 63.15 63.40 64.50 65.60 66.75 -1.30 -1.55 -1.95 -1.60 -1.70 -1.60 限月 01/03 01/05 01/07 01/09 01/11 02/01 大阪
TSR20号66.2 70.9 72.2 73.2 75.0 75.9 -0.9 -0.7 -0.6 -0.8 -0.2 新世紀のゴム相場はのっけから波乱のスタートとなった。
2001年1月4日
為替が急速に円高に振れたことを背景に大量の国内在庫を嫌気した売りが殺到。 やはりこの取り組みの悪さでは一筋縄では行かないようだ。
ファンダメンタルから見ると、在庫の多さを考慮してもこの水準は長続きしないと思われるが、 短期的な動きはやはり相場に聞くしかない。
TSR20号は今日から全限月が揃う。商いは相変わらず低調だが今後に期待したい。