１．先物屋の会社のトイレに落書き
２．先物屋の郵便受けに腐敗した子猫の死体をぶち込む。
３．張り紙・結構効きます。
４．中途入社の形でもぐりこみ盗撮盗聴、マスコミに売る。
５．新聞の夕刊広告に掲載する、朝日ユニバーサルなどが
　　喜んでテレコールしてくる。からかってやろう。
６．喫茶店で、待ち合わせる。数社の先物屋営業マンと
　　わざと一緒になるように時間設定してやる。
７．面談した翌日は必ず嘘８００の大変なんですよプッシュが
　　かかってくるので、トリオフォンにして消費者センターか
　　日商協に大嘘トークを聞いてもらおう！
８．右翼に頼んで黒い街宣車で糾弾してもらおう（ひまわりの
　　大阪支店やられて金を返したようだ）
９．会社説明会の日に先物屋の前で真実書いたびらの手渡し
10．会長・社長の子供をターゲットにする
何か痛快なアイデアはないでしょうか？？

何も、あれこれ考えるよりきちんと裁判して勝てばいいじゃん。
それが一番こたえるのに・・・

汚下等商事はあの時いくらムシリ取られたのかな？

ビラ配りは有効かも。

まぁ、犯罪にならない程度で。

１、掃除のおばさんがかわいそう。
２、かわいい受付の女の子がとりにいくかも、かわいそう。

ほとんど、実際にあった話だね。仕手戦では、このうちのどれかの手を使って、実際に相手を脅しているやつもいる。値段が出るうらでは、いろんなことが行われているのが相場。

そんな仕手筋があるんですか！！！！！空想の世界の話ではないとは知らなかった。

実際にあった話、小豆の北連に右翼の凱戦車で脅した仕手があった。99年の小豆先物が13520円つけた日のことでした。仕手のなまえは、Ｎ、それから、中国産小豆が堂々と東京市場で、幅を利かすようになっている。

本当ですか？で、中国産の小豆の質って、実際どんなもんなんでしょうか？

今は、ほとんど、中国産ですよ。もしも、北海道産だけで、取引されていたら、4，5万はしているでしょう。失礼だけど、ぶんさんの記憶違いとおもいます。３５２００ではなかったのでしょうか。

小豆の標準品（今の値段で取引されているもの）は北海道産２等品です。
あくまでも値決めは標準品で、受渡しの現物が中国産だったら4000円〜
8000円位の格差が付くということです。

質問！

標準品が渡せない場合で、中国産を渡す場合、納会値以外で決済が行われるんですよね？だった、そうでないと、現受けするほうは損では？

その質問に答えます。標準品は渡せないし、渡せば損失を受けるのは渡し方です。
それで、中国産をわたすのですが、その場合、罰金が駆けられます。その罰金は、1枚当たり、300円とか500円です。でもこんな取引うぃおしていたら、取引所の名誉がかかってきます。日本産小豆2等にしないと、取引所そのものが、なくなるのでは、と、心配しています。

その罰金は、1枚あたりのキロあたり、ではないですか？でないと、罰金としてはあまりにも少ないのでは？

＞質問！
＞標準品が渡せない場合で、中国産を渡す場合、納会値以外で決済が行＞われるんですよね？だった、そうでないと、現受けするほうは損では？

格差が付くということは、その分だけ値引きされるということです。
納会値段が２００００円だったとしても、８０００円の格差がついた
現物であれば、受渡し代金は１２０００円で計算されます。

標準物は、実際には、あまり受け渡ししない、ってことなんだね。それって標準物の意味が・・・・・

そこが、おかしいのですよ。標準品というか北海道標準２とうひんを相場で取引あされているのに、現物は、中国天津産小豆、これは、どうみても、中国産天津小豆と、名称変更する必要がありすよね。そして、現物の渡し方に偏った相場です。本来ならば、現渡し不能で、刑務所行きのはずですね。

偽物だろうが何だろうが、取引所幹部と仕手が手を組んでいたらどうなると思いますか？この日本でそんなことが起こりえないと考えるか、ありうると考えるかは人それぞれです。

長国先物も渡し方勝手ですが、これは債権で、CFなどで調整できるからまだしも、農業生産物でこのようなことがあっては、市場の機能も半減しているといわざるを得ませんね。差金決済のみの小豆になってしまうと、ヘッジとしての役割ははたすことはできるものの、本来の趣旨は失われてしまうといわざるを得ませんね。

じゃあ、買い方は、大体、転売してしまうのではありませんか？

変換ミスが多数・・・・・

ｍ（｡−_−｡）ｍｽ･ｽｲﾏｾｰﾝ

そこなんですが、ヤマニンが、北海道小豆を守ろう、として、守りきれずに、廃業、００パンやが、中国産でよいといった、とかで、小豆はかつて、華やか時代みあったし、商品先物といえば、小豆だったのに、今は見る影もなし。完全にコーンに食われてしまいました。

でも、標準物と投機性は無関係にすることはできますからね。極端な話、完全な差金的ヘッジの指数なんかそうだし。

小豆：現物の市場が衰退すれば先物も必至。
所詮まんじゅうとヨウカンです。
繭糸や綿糸も同じ。製品輸入で糸需要は、、。
でも小豆相場は好きで常時玉あり。

それはそうですね。現物市場がなくなれば、ヘッジする必要そのものがなくなるわけであって、ヘッジの手法を議論しても無意味になりますからね。

でも、証券最大手の、Ｎが、先物会社、Ｓに、小豆のデリバイブの為に、玉を建てさせとか、聞いた事あります、。これって、最初から、おかしなことするなー、と思っていたのですが、その後どうなったかは、知りません。