私の職場にかかってくる、いかにも先物取引勧誘とわかる会社からの電話は、社員に指名でかかってきても取り次がないようにといわれています。代理で丁寧に断ったつもりでも、しつこく本人を出せといわれたり、いないといった瞬間無言で切られたり、なかには半分脅しのような電話もあります。こういう電話を、一撃で有無をいわさず断れるような文句はないもんでしょうか。最近多くて困っています。宜しくお願いします。

私の外務員としての経験から対処法を言いますと
(1)社名を向こうが言った時点でこっちから有無を言わさず切る。(言わない場合は聞き出す)
(2)先方(つまり先物会社)の社長の名前や代表電話の番号を聞いたあと「消費生活センターに訴えるぞ」と脅しをかける。
(3)電話を切った後、相手先の代表番号に電話をかけて「今おたくの営業の人から電話もらったけど、仕事中に迷惑なんだよ」と事務の人に文句を言う
(1)と(2)は私の経験談で、これをやられたらもう二度とかけないようにしてました。また(3)は私がいた会社でこういうケースが結構起こり、そのたびに電話をかけてきた人の個人名、社名、電話番号が書かれた回覧板もどきのものがまわされて「そこには電話するなよ」と注意をうけていました。ただここまで気をつけている会社はそう多くないと思うので、私としては(1)か(2)のやり方をした方がいいと思います。

>>1

(3)はまさしくクレーマータイプの人間。
先物会社でもクレーマータイプは敬遠されるのですね。

>>2

追記です。
もっとも(3)のような人々はその性格から職場の周囲からも嫌われている可能性が高いと思います。

返答ありがとうございます！(1)は、逆ギレされてまたかかってきたら怖いと思ってやってみれなかったんですが、試してみたいと思います。同じように電話対応に困っている事務員もけっこういるので、一緒にやってみます。ありがとうございました。

一番手っ取り早いのは
「弟が商取です、ガチャ」
これに限ります。

>>5
そうだ！その手があった！

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