東陽レック○ |
0 名前 : 須害 投稿日 : 2006年06月02日(金) 00時14分10秒私の判断で利益を取ったんだが、須害の判断で全てパーにされた。 店長代理の須害に関わるのは、絶対にやめること。 こんなバカが店長代理じゃ、会社も屑だ。 |
1 名前 : 通りすがりさん 投稿日 : 2006年06月12日(月) 00時24分23秒>>0 本来なら取れた利益を外務員の判断でパーにされたということ? たとえ証拠が無くても、ダメモトで日商協相談センターに連絡してみたら? 状況をよく整理して、具体的事例をピン・ポイントで指摘できれば良いんだけど。 あまり知られていないようだけど、この業界には数年前から 「取引員挙証ルール(注:小生が勝手につけた名前)」になっていて、 取引員は【苦情申立てをされたら、それに対して自分がシロである事を自分で証明しなければならない】ようになっています。 つまり、シロの証拠は取引員自らが用意しなければならないのです。また、【シロが証明できない場合、クロと断定】されます。 証拠といっても、取引員側で用意できるものといえば、 @業務日誌or管理者日誌・A残高照合回答書(残高照合書が送られてきたときに、その写しにサインと捺印をして取引員に返送しませんでしたか?)・B貴殿との通話を録音した記録、ほぼこの3つです。 逆に言えば、【貴殿からの決済の申し出を拒否または慰留するような内容の通話録音】も取引員側に残っていると思われます。 そういったものを要求しながら相談センターに駆け込むのもひとつの手段です。
ちなみに、この会社について情報をひとつお教えしましょう。 ここの会社はとても素晴らしいデジタル通話多重録音装置を 備えているらしいです。商いを担当しているような課長クラス以上の営業外務員の電話は全て録音され、DVD-RAMで保管しているそうです。元・社員に聞いたことがあります。 もし相手が「ウチは通話録音なんかしてません!」などと とぼけるのならば、それも合わせて日商協に訴えればよいでしょう。なぜなら、この会社も日商協への苦情が絶えませんから、 一度や二度は通話録音をカセットテープ等に落として 相談センターに持ち込んでいるでしょうから…。 では、健闘を祈ります。 |
2 名前 : 須害 投稿日 : 2006年06月13日(火) 03時05分11秒ご意見と貴重な情報を、ありがとうございます。 結局のところ、顧客の儲けは会社の損ということで、手仕舞いは絶対にさせない会社らしい。というか、先物業者全てがそうだと断言できる。こういうことを初めから知っていれば。。。このバカどもの言うことを、少しでも信用した自分が甘かったけど。 |
3 名前 : 通りすがりさん 投稿日 : 2006年08月26日(土) 15時27分41秒matigai |