今日からは 2005/01/12(水) 14:02:51 |
| 今日から買い越しにした。 下げトレンドをブレイクしてきたので素直に従うしかない。
しかし去年の2・3月のような息もつかせぬ急騰は無いと思う。 ロケット燃料は不足気味なので規則的な押しが入るだろう。 |
多難の3波 2005/01/11(火) 09:10:14 |
| 常識的にはTOCOM35790円越え、NY46.35ドル越えでエリオット3−1波の始動と考えるべきだろう。 ただNYの昨日の長い上髭を見ると多難が予想される。
TOCOMは3−2波で押す場面があるだろうから、売り玉の処分をしようと思う。
明日から一目の基準線が下降し、14日以降は36230円になる。 36230円以上に居座れるか、押し潰されるかがターニングポイントになるが日柄的にはそろそろだろう。 |
禁じ手? 2005/01/07(金) 03:11:01 |
| NY上げてますね。 方針を変更して1回のみ36000円(指値)で禁じ手?の売りナンピンをします。 但しNYが46.35ドルを超えれば全て撤退します。
TOCOMは昨日売り込み型になったので売りは危険と思う反面、買うには沼地に高層ビルを建てるような脆弱さ感じます。 |
大底待ち 2005/01/06(木) 12:29:21 |
| 玉無しで待つのも退屈なので寄り付き(35310円)と前日安値割れ(35090円)で小玉売ってみました。 LCは前日高値(35790円)超え。
この値位置で積極的に売りたくはありませんが買うよりはマシでしょう。 今現在の内部要因で目先のネックライン(38860円)をブレイクするのは夢のまた夢だと思います。 まずは下値で因果玉を捕まえないことには人気買いだけでは上昇にも限度があるでしょう。
14日〜17日頃の一目の雲の捩れ付近で大底、25日の満月から新たな展開が理想ですが・・・・・それほど都合よくは行かないか? |
とりあえず終了 2004/12/27(月) 02:51:29 |
| 寄り付きで16日の38850円の売り玉に仕切り注文を出します。 とりあえず今年の相場は終了しました。
下値は未だあると思いますが大納会では売り方の利確が入ると予想します。 また27日はガソの超短期底のサイクル(10日〜12日)の12日目でもあります。
NY次第では一気に大底を取りに行くことも考えられますが、まずは10月27日の46140円・11月29日の41700円・12月16日の38860円を結ぶラインをブレイクしない範囲での戻りがありそうです。
一目均衡表では1月14日〜1月17日に雲の捩れが見えます。 来年は再度下値を試しに行き、恐らくこの付近で下げトレンドは転換を迎えるのではないでしょうか。
ただ27日は満月。もし寄り付きでGAPを空けるならたとえGAPを埋めたとしても大底は意外に深くなり1月のトレンド転換は怪しくなります。 |
最終段階の売り 2004/12/16(木) 09:09:26 |
| 寄り付きで売ります。 LCは41700円超え。 |
サイクル 2004/11/23(火) 13:24:19 |
| NY原油はメリマン氏が言うところの18ヶ月サイクルの調整期です。 通常の4〜5ヶ月サイクルの調整とは違い今回は深押しの筈です。 これはメリマン氏でなくても月足を見れば見当はつくでしょう。 ただ、メリマン氏は下値を予想できる訳ではありません。 先の上昇相場においても天井候補日の一つは当たりましたが高値は彼の当初予想を大きく上回りました。
問題は11月15日の45.25ドルでNY原油が底入れをしたかどうかです。 日柄15日で高値から10.42ドル、上昇幅の34%の調整では18ヶ月サイクルの調整にしてはあまりにもインパクトを欠く内容です。
前回のサイクルは16.70ドル(01年11月19日)→39.99ドル(03年2月27日)→25.04ドル(03年4月29日)でした。 日柄約2ヶ月で高値から14.95ドル、上昇額の64%の調整でした。
今回も下落幅は前回並みの15ドル前後は欲しいところです。 55.67ドル・25.04ドルの0.5押しの40.36ドル付近はあっても不思議ではないでしょう。
逆に上に跳ねた場合は50.46ドル(0.5戻し)までは未だ下値が期待できますが、51.69ドル(0.618戻し)を超えると調整終了を認めざるをえません。 |
新値 2004/11/10(水) 13:57:58 |
| 「新値8手、9手。時に12手」と言うが今日は7手目。
前回底(29000円)は11手目だった。 この時は8手目から2080円幅の騙しのB波が入った。
前々回底(27090円)は9手目だった。 この時のB波は3手目から僅か790円幅であり踊り場で団子を作りながら殆どストレートに下げた。
今回は昨日までの3日団子をどう見るかだがパターンとしてはやや前々回に近い。
但し過去2回の下げ相場と決定的に違うのはパッチの新規売り玉が入らないことだ。 それどころか昨日は10509枚の新規買い玉が入っている。 このままでは上値が重くなる一方でまさにB波待ちにB波無しの状況だ。
それでも灯油の一目均衡表では新月の12日に雲の捩れが見える。 灯油の変化にガソも追随することを期待しよう。 |
ゾンビは逃げたが・・・・・ 2004/11/06(土) 14:29:36 |
| 久しぶりに日記を書く。 今回の下げ相場は早くから準備をしていた割にはあまり旨みがなかった。 ゾンビを崖っぷちまで追い詰めながらNYのバカ鳶に油揚げをさらわれた印象だ。
さて相場は34170円始点のハーフウェイGAP手前で一服したように見えるが、ここからB波→C波と型どおりに進むのだろうか?
月足・週足を見れば判るがサイクル的には今回の下げ相場は深押しの筈だ。 29000円を始点とするハーフウェイGAPあたりまでの押しは十分考えられる。
しかし、このあたりまでの押しなら上昇トレンドを維持しているので新高値に挑戦することになるだろう。 とにかく上値には宿題を沢山残しているからね。 |
化け物相場 2004/10/18(月) 09:08:31 |
| 金曜日の売買内訳を見て化け物相場の様相を呈してきたと感じる。 勿論、化け物を作り出しているのは売り方自身なのだが。 踏んでは売り踏んでは売り、今回はゾンビのようにしぶとい。 内部要因ではとても売り安心とはいかない。
それでも日柄的には今週中か遅くとも来週には決着がつくと思う。 したがって大出来高の日に試し玉を入れたい気持ちに変わりはない。
29000円・39050円・34170円のV・N計算値とも簡単に突破された。 ここまで来ればE計算値の49100円付近を最悪考慮すべきだろう。 値幅があり可能性は低いかもしれないが臨増中なら最短3日で達成できる値位置だからね。
売るならそれなりの覚悟と資金配分が必要だ。 |
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