好きなアーティストなど 2007/06/01(金) 10:13:31 |
| 羅列(順不同ノンカテゴリ支離滅裂)
石原裕次郎 小林旭 鶴田浩二 成田三樹夫 坂口安吾 岩川浩二 ローリー(広島出身バンド、既解散) ザ・コルツ 名取裕子 浜田省吾 キャディラック(ロックバンド、既解散) バッヂ(ロックバンド) ストレイキャッツ 城山三郎 ARB エリック・クラプトン エディコクラン レベッカ レッドウォリアーズ 松永安左エ門 土方歳三 ブラッドピット
とりあえず思いつくのはこんなもんか |
担々麺 2007/05/18(金) 15:20:53 |
| ある日の獣王との会話(電話にて) 分かるとは思いますが一応、下段()内に訳をつけております
獣「はい、○×会社ですが・・・」 坂「おう、わしじゃ」 (やあ、僕だよ) 獣「なんやぁ、われか。どしたんなら?」 (なんだ、君か。どうしたのですか?) 坂「なんかええこたぁないんか?たまにゃーわれの奢りで担々麺でもいかん かいや」 (何か良い事はありませんか?たまには君の奢りで担々麺でも食べにいき ませんか?) 獣「てばすどわれ、何がたまにゃーなら、こないだはわしが奢ったじゃろう が!」 (怒りますよ君、何がたまにはですか、この前は僕が奢ったでしょう) 坂「そがいなおおけな声出すなや、たまげるじゃろうが」 (そんなに大きな声をださないでくださいよ、びっくりするじゃないです か) 獣「今日はわれが奢れや、ほんならいっちゃるわい」 (今日は君が奢ってよ、それなら行きますから) 坂「わりゃ社長のくせにみみっちいこと言うなや、まあ今日はわしが出しち ゃらいや」 (君は社長なのですから小さいこと言わない方がいいよ、まあいいですよ 今日は僕が奢りますから) 獣「おう、そうせいや。ほんなら六時頃事務所へこいや」 (いいねえ、そうしようよ。それなら六時頃に事務所へきて下さい) 坂「そうするわい。われ車出せよ」 (そうします。君が車をだしてくださいね) 獣「おおええで、ほんなら後での」 (わかりました。それでは後で)
かくして担々麺を求めてバカ二人は車を飛ばした。その日、水曜日が定休日だということをバカ二人は初めて知ったのである。(了) |
感想 2007/05/16(水) 22:46:19 |
| 季節さん 文書うまいねえ |
久々に近況など 2007/05/14(月) 11:34:44 |
| 【相場】 相場技研にて執筆中ですが、S氏(電話の声から推測するに歳の頃なら50前後位だと勝手に思いこんでいる)のおかげをもって2月〜5月初旬までにかなりの利を得ました 先週ずいぶんへこんでしまいましたが年間プラスに向け予定より早いペースで進んでおります 【私生活】 持病の椎間板ヘルニアが順調に悪化し、左足の痺れが心地よくなってきております 【ふところ事情】 入るはしから使うというペースで順調にトントン勘定ですかな |
獣王ダダ 2007/03/16(金) 11:32:21 |
| 猿好みのトウモロコシの歯と
腐りかけた青空を表札に掲げてるが
オレンジ色の玄関を引けば 双子のシロサイが
近姦近姦と楽しげに踊っているのだ
彼の心の中に住む老婆は ステーキとエスプレを用意して
いつでも彼を待っている
傍らには皺ひとつない革靴の紳士が直立し
黒々と燃えるステッキでこめかみを支えている
頭上に群がる蝶の群れを煙で散らかし
無色の夢を蹴りながら昨日と同じ鍵をまわす彼を
脂肪で飽和した邪鬼どもが囃し立てる
ならず者でよかろう ならず者でよかろうと
紳士がステッキを捨て 金色の刀を抜いたのはそのときだった |
出目のろっぽダダ 2007/03/15(木) 14:04:54 |
| 野良犬の刺身を食らうような無頼漢と思いきや
釈迦の手のひらの温もりを知る生来の旅人という印象を持つ
カナリヤの囀りは誰をも黄色い世界へいざなうが
釘でダシをとった味噌汁を片手に彼は耳栓を探す
桑畑で腰をかがめた少女に彼はこう問いかけるだろう
「ちょっとした直線はないですか」
闇には闇の掟があることは俺も少女も知りはしない
彼の脇に抱えられたラジコンのみがそれを知る |
ダダ2 2007/03/14(水) 14:59:31 |
| 結束と融合で破壊を招いた国王の心は
金髪の般若と七三の色魔に食い荒らされた
頽廃から安寧までの長い道で負った傷には
遊女がすり込んでくれた花弁が香っていたのに
いつの間にやら蛆虫どもの温泉になっている
ほんのちょっと目を離しただけで黄金の日々は消え去り
今となりゃ丸めた鼻糞だけが彼の唯一の所有物だ
爪の間に妻の匂いを探し
二の腕に宿る子供達の残像をなでつけることが彼の日課となった
シャレコウベの瞬きを街角の散髪屋で見かけたとき
彼はなぐり書きした死神宛の手紙を持って走り出した
それから数週間の彼は太陽の人であった
八月の勃起した入道雲も黙り込む太陽の人であった |
ダダ 2007/03/14(水) 09:02:56 |
| その男ときたら ただただ太陽に憧れて
包丁とキーボードに夢を託して過去と家族を放り投げた
ドブ川でさかしになった青いバケツのように
幾日も幾日も膝をかかえて念仏を鳴らす
俺は女の股座からポッコリ顔を出して男を眺める
肩の匂いを嗅いだら 男と同じ匂いがするじゃないか
ビルボードに張り付いた馬鹿が二人 こっちを見てやがる
俺はとたんにチョコレートが欲しくなって コンビニへ逃げ込んだ
糞にまみれた化け猫どもの鼻唄が一斉に止む
モノクロの陰毛じゃ しかたねえか |
すげえな相場は 2007/02/28(水) 11:02:19 |
| なんちゅうてもよ どういうたらええかわからんが ここ1.5週間くらいでのう すんげえ儲かっちゃったよ すんげえな仕手筋の情報ってのはよ |
ピカッ! 2007/02/22(木) 16:39:17 |
| 久々に芳名録を見ると とうとうケンシロウ氏とヅラポンだったか踏み投げだったかは島唄に見放されたようじゃのう よろしいよろしい わしときたら久々のストップ高で気分上々じゃよ 他人の褌にかじりついてわずか1.5日で北斗160連と同じだけ儲けたわけだが 実際は光れ光れ光れ光れと念仏のように唱えながらひたすら点きもしないGoGo ランプを睨む日々なんじゃがの ケンシロウ氏とヅラポンだったか踏み投げ氏だったかも ええかげんにキュイ〜ンは止めて大人しくピカッに転向しなはれ ナンマンダブナンマンダブ |
|