| 225miniの 2009/06/16(火) 10:53:02 |
| | 分足表示に不具合が発生していてシグナル表示が飛んで使えない。
回復しそうにないので外出する。 |
| 指値で 2009/06/15(月) 16:27:22 |
| | 注文を入れたがなかなか約定しない。
板の注文数を見ると10万株前後あるので1円のスリッページで済むだろうと思い、成行に変更。
結果、2円のスリッページで約定した。
分足で見るとこの部分が下髭になっている。
これは長期保有の予定であるので当分放置。
これからデジカメ買いに日本橋へ行く。 |
| 夏場は 2009/06/13(土) 02:38:05 |
| | うっとうしいので坊主頭にしている。
先月切ったのが伸びてきたので散髪に行こうとしたが、丸坊主だったら自分でできるのではないかと思い、電気バリカンを買ってきて一人で刈った。
技術もコツもいらない。
簡単なものである。
子供の頃、我が家の男達は全員が坊主で、毎月母に散髪をして貰っていた。
父が刈られている間の暇潰しに兄とちゃんばらごっこをしていて、兄が振りかざした包丁の刀身が抜けて私の額に当たり散髪どころではなくなってしまったことがあった。
便所の手水鉢の水で血を洗い、虎刈りのままの父に連れられて近くの病院へ行ったことなど思い出した。
半世紀も前の出来事であるが、その時の傷は今でもうっすらと残っている。 |
| 玄関横の 2009/06/08(月) 01:10:24 |
| | 一角をレンガで囲って玉龍を植えたのが全面に茂り良い感じになっていたのだが、徐々に剥げて無残な姿になってきた。
鹿や猪に食べられているのでる。
近所の人の話では野菜や花など何でも食べるらしい。
ただ、ハーブの種類によっては食べないものもあるという。
それで、試しにハーブを数種類植えてみたが、カモミールとローズマリーだけが生き残っている。
他に毒性のあるエンジェルストランペットなら食べられないと思い、今挿し芽の準備中である。 |
| 収入がないので 2009/06/04(木) 02:13:57 |
| | 小遣い銭位はオークションで稼ごうと、先月から出品している。
毎週木、金、土に出品して次週の水曜日午後11時代に終了するようにしている。
先週は6点出品して全て落札され、先程までメールのやり取りをしていた。
最近新たに参入してくる人が多いようだ。
今回も4人が評価１桁だった。
相場は火曜から信用取引ができるようになり、早速取引したが、１回目は戸惑うことが多かった。
寄り付きで買って、見る見る間に上昇したので、すぐに決済しようとしたが、建玉がありませんと表示されてあせった。
信用取引きには制度と一般の２種類があり、一般で買ったのに、制度で決済しようとしてしていたのだ。
訂正して注文を出すと、株数が未記入ですとの表示。
株数はどの欄に書くのかと探して、下の方の建玉一覧の所にあるのを見つけ記入してボタンを押したら、今度は暗証番号を記入してくださいだと。
そんなこんなで注文が通ったときにはかなり下げていて2円の利益しかなかった。
後でゆっくり調べたら、信用取引でもスピード注文というのができダブルクリック１回でできることが分かった。
225はミニ１枚でも結構構えるのに、個別株は10000株でも余り緊張しないで取引できるのは何故だろう。 |
| 現在 2009/05/31(日) 01:14:33 |
| | 225ミニだけでデイトレをしているが、値動き幅が小さい時が多く、徒にディスプレイを眺めているだけの時間が多い。
それで、個別株もやろうと思い、どうせなら空売りもでき、資金効率も良い信用取引をしようと1週間ほど前に申し込んだ。
金曜日に証券会社から電話があり、信用取引の仕組みは分かっているか、担保率や追証について理解しているか等訊かれた。
全て、はいはいと答えたが、あれも審査というのだろうか。
どうやら合格したようで、詳細はこの後送るメールで確認してくれとのこと。
それによると、4営業日以内にオンラインホームの取引画面に「信用」ボタンが追加され、取引ができるようになるらしい。
それまで銘柄選びに精出すことにしよう。 |
| 鶯の鳴声で 2009/05/20(水) 00:47:55 |
| | 目を覚ますという生活は贅沢である。
今時分になると大分上達してきれいに鳴いている。
鶯の鳴声だけを延々と収めたSP盤を持っているが、これは鳴き合わせ会に出す巣立ち前の雛に聴かせる調教用のものである。 |
| 連休中 2009/05/07(木) 00:53:59 |
| | 殆ど家に閉じこもっていたが、最終日は野崎観音に行って来た。
奉納歌舞伎見物が目的である。
今年は阪神間の素人歌舞伎団の公演だったが、段切れのチャリ場がなくがっかり。（幕切れに滑稽な所作を取り入れる事でそれまでのやるせない空気を明るくすると同時に悲劇性をより際立たせる見事な演出である。これを省略するのは効果半減である。）
太棹の代わりに大正琴を使っていたのはご愛嬌であった。
帰りの電車は鈍行で「放出（はなてんと読む。、♪ハナテンチューコシャセンター♪でお馴染み）」に停車するが、彼女が言うには『源氏物語』に出てくるとのこと。
調べてみたら確かにあった。
読みは「はなちいで」で、これが訛って「はなてん」になったらしい。 |
| 今日のデイトレは 2009/04/14(火) 23:30:17 |
| | 9時半過ぎで修了。
130円プラス。
シグナルはまだ売りであったが、戻し気味になってきたので裁量で決済。
シグナル通りにやっていたらまだ70円は行けた。
早めに止めたのは歯医者に行くためもあった。
金沢滞在中に差し歯が一本外れ、瞬間接着剤で応急処理していたが、頻繁に外れるようになったので新しく作り直そうと歯医者に行った次第。
医者は根っこをちょっと触っただけで「あ、こりゃだめだ。抜くしかないな。」とさっさと抜いてしまった。
ぐらぐらして使い物にならないそうだ。
今後の処置として、前後の歯を加工してブリッジにするか、今使っている入歯を延長するような形で新しく作るかの二つの方法があるという。
早くでき、安定性もありそうな入歯を選ぶ。
これなら次回型取り、次々回完成で今月中に終了する。 |
| 先週で 2009/04/14(火) 01:44:20 |
| | 今年の仕事を終わりにして大阪に帰ってきた。
仕事関係の荷物を片付けるため別荘へ向かったが、途中で鍵を持ってこなかったことに気付いた。
別荘地の出入り口の鍵と、自分の別荘の鍵である。
前者は昼間は開いているので、夜間出かけなければ問題ないし、後者も何とかなるだろうと思い、そのまま走り続けた。
別荘はガラスを割るか、壁を破るかするしかないと思っていたが、玄関に明り取りのための小窓を胴縁材で囲って作った事を思い出し、そこを「バールのようなもの」で壊して難なく中に入れた。
ここだけアルミサッシをケチったことが怪我の功名となった。
今回の収穫は帰りがけに寄った田舎の家庭料理の小さなレストランである。
地元で取れた旬の野菜を近くの農家の人達が調理したものをバイキング形式で食べられる。
食べ物については人によって好き嫌いがあるので、滅多に他人に薦めることはないが、ここは99.9％の人は満足するであろうと思うのでキーワードを書いておく。
「せいわの里 まめや」
今日から225ミニのデイトレを始めた。
最初のエントリーで波に乗れたおかげで、その後も順調で180円取れた。 |
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