| この先物探花 2008/04/28(月) 20:30:09 |
| | サイトの功罪でもあるな |
| (無題) 2008/04/28(月) 20:20:18 |
| | へぶんさん ありがとうございます。しょうもない男です。 |
| (無題) 2008/04/28(月) 20:18:13 |
| | ぼろさん ぱくられたか ほんまに 逝ってしまったのか 大丈夫か 業が深かったかもしれないと想像している |
| 中部ガソリン 2008/04/28(月) 19:22:42 |
| | 損切り
退場。 相場というものに興味が失せた。 今は。離れてみましょう。違う世界があることでしょう。
ラジコン飛行機を整備して復活しようか。エンジン機5ちゃんねる6台所有 癒しでインコを購入予定
しばらく 木鶏親分の繁栄をお祈りしておこう。 |
| (無題) 2008/04/28(月) 03:20:47 |
| | 掲示板で私を荒しよばわりをし、私が否定しているのに、謝罪もしないのは さやえんどうさんなのか。 |
| (無題) 2008/04/28(月) 03:18:56 |
| | さやえんどうさんは 有能な新潟のがいむいんという情報が入りました。確かにとうなずく確信を得ました。 いかに。 |
| 問題は 2008/04/28(月) 00:48:13 |
| | この先の弁護士闘争が、 威力営業妨害という ことを盾に反撃されかねいことだ。 |
| クライマックスにはいる 2008/04/28(月) 00:37:14 |
| | 殿
私、は、せんだってよりの提訴の件につき、裁判上での氏との争いの当事者でもあり、また弁護士に１２月６日通知しておりますようにそのである殿にたいしての訴訟当事者になる予定であるお方と面会するには、ふさわしくないと考えております。代理人をたてておりませんからその当事者は、本人である私、であります。一切の連絡、ご用件につきましては、私までということになり、私以外にお会いする必要もなければ、義務もありませんし、適当ではありません。
私の目的は争いではなく、最終は、話し合いをもっての平穏な和解以外なんでもなくその問題の拡大を招いているのは、先の裁判上で述べたとうり早く決着をしたいとの主張を無視し裁判官の和解勧告を蹴った上に、私名義の通帳、書類等の返還にも謝罪することなく応じなかった氏サイドと考えます。
ましてや代理人を通じ傷害の被害を負った当方としては、
別件である一審が結審したとはいえ確定でなく係争中でありますから上記代理人にお伝えした今後の殿に対しての法的な主張及び行動の反論等また問題解決につきましては、法廷及び書面にてお願い申し上げます。ただ返還の催促、話合いに来ただけに過ぎないにかかわらず、警察に今まで縁もなく平穏に生活して来ている私に「警察を呼ぶぞ」と婦人をもってしてなんら犯罪事実ない私に言いビデオ撮影行為するなど一般社会人である私の感情を害している等このような事情もあります。しかしいたずらに問題解決を長期化するのは私の望む本意ではなく氏サイドとの平穏な話し合いによる和解は本意であり実相であります。その平穏な和解をお互い異にするのでなければ、私以外第三者の関与を間接につうじて解決を図るべきでなく、反してそうするのであれば前後に係わらずその平穏な和解を放棄すると解釈せざるを得ません。そうした経緯の中、公正な判断、場所、手段で問題解決を図らざるえなく、先の代理人に通知した意思はそこに真意があるわけです。まずは今後の私の意思を文書をもち今回お伝え申し上げます。
１２月８日 |
| 公開質問状 2008/04/28(月) 00:26:39 |
| | など 弁護士を追い込みにかける
奇遇にも知人の東京の活動家は女弁護士相手に名誉毀損でぱくられ 40万の罰金をくらわせられた。ばか ノウナシというのが引っかかったらしい。
しかも 民事で損害賠償を根にもつ女弁護士は提訴し一審で同額の40万の勝訴を勝ち取りながら、さらに控訴してまで、活動家を民事で追及している。弁護士相手の闘争は、怖い面があります。その弁護士は東京第二弁護士会所属 弁護士なりの対面を保つ民事闘争なのだろう。 |
| 良心的私作成の示談書も無視 2008/04/28(月) 00:17:51 |
| | 示談書
を甲とし、を乙とし、甲および乙は、２００７年９月２６日法律事務所先において、乙が甲にドアにおいて傷害を負わせた件につき、次の通り示談する。
１乙は、甲に対して別途、文書をもち又、直接謝罪を伝える。
２ 甲は１の条件をもち、乙の前記行為を許すものとし、直ちに、告訴を取り消す。
３ 本示談により本件に関する紛争が一切解決したものとし、甲は、乙に対し諒とし以後何らの請求をしない。
４ 本状到達後、３日以内において謝罪がない場合、甲は、乙に損害賠償等の請求を行う。
５ 謝罪文の取り扱いに関し甲は、甲のみにおいて留めることにする。 |
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