金龍 さんの日記

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舛添都知事、最後の登庁=報道陣には無言  2016/06/20(月) 21:57:16
 政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、21日付で辞職する舛添要一東京都知事が20日午前、都庁に入った。

 「最後に一言お願いします」などの報道陣の問い掛けには応じず、無言で通り過ぎた。21日は現時点で舛添氏が登庁する予定はなく、これが最後の登庁となる見通しだ。具体的な公務の日程もなく、都の職員による見送りなどセレモニーも行われないという。

 舛添氏は、知事として最後となる17日の定例記者会見の出席を拒否。10日の定例会見を最後に報道陣の取材に応じず、無言を貫いている。辞職会見を開く予定もないといい、一連の問題に関する説明を放棄した形で都庁を去ることになる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000028-jij-pol

6月20日 言うべきを言う  2016/06/20(月) 13:17:39
 部下を持つ人は、自分1人だけの職務を全うすればいいのではなく、
部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。
そのためには、やはり部下に対して誠意をもって言うべきことを言い、
導くべきことは導いていくことが大切です。

注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、
言わずに放っておくというようなことではいけません。
部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、
そしてそれを推進していくということに対しては断乎としてやらなければならない。
そういうことをしない上司には、部下はかえって頼りなさを感じるものです。

http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html

6月19日 美と醜  2016/06/19(日) 19:09:07
 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html


私の宅の近くに水のきれいな池がある。水面に周囲の樹々の姿を映し、まことに風情がある。
ところがこの池がひところ雨が降らなくて、底の大半を露出してしまうまでになった。映すべき何物もなく醜い底を露呈するばかりである。
美の反面には醜がある−−そんな思いである。

お互い人間も、これと同じことではなかろうか。美と醜とが相表裏しているところに、人間の真実がある。
とすれば、美の面のみにとらわれて、その反面の醜を責めるに急なのは、人間の真実というものを知らないものである。
暖かい寛容の心を持って接し合うことが、お互いに明るく暮らすための、一番大事なことではなかろうか。

上には上がある  2016/06/18(土) 08:21:03
 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html


剣術でも、習い始めて少しうまくなってくると、みんなが自分より弱く見えて、太刀さえとれば自分が勝つように思う。
しかしその域を脱すると、自分もまあ相当修行できたかもしれないが、
しかし上には上がある、自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持になり、その人たちを手本としてその本質を究めようとします。

経営もこれと同じで、経営者としての経験を積めば積むほど、経営というものの幅の広さ、
奥行きの深さがわかってくるものです。常に、もうこれでいいというのではなく、
よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。

金融市場  2016/06/17(金) 09:56:37
 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが過去最低を更新し続けている。6月16日には初のマイナス0.2%台をつけた。世界経済への懸念に加え、日本銀行がマイナス金利幅をさらに拡大し、追加緩和をするのではないかとの見方が影響しているようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00000226-sasahi-bus_all

金融市場  2016/06/16(木) 17:21:48
 16日の東京金融市場は、日銀の金融政策決定会合で追加緩和が見送られたことをきっかけに大幅な円高・株安となった。外国為替市場の円相場は約1年10カ月ぶりに1ドル=103円台に急伸。

東京都知事候補  2016/06/16(木) 14:00:30
 舛添要一東京都知事が辞職を表明した。昨日の記事に早期の辞職と7月31日の選挙の可能性を書いたが、ほぼその通りになりそうだ。「舛添都知事、一気に辞職の流れ〜リオ・オリンピック前の7月31日都知事選か」。この場合には7月14日に告示となる。あっという間に告示となるので、この2〜3週間で候補者を決めなければならない。7月10日には参議院選挙があるので、政治家はそれどころではない状態。都知事選に有望と思われる人の中には本人が参議院選挙に立候補する予定の人もいる。そうでなくても、各地の応援に忙しくしている。相当に難しい候補者探しとなりそうだ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20160615-00058859/

東京都知事の「総合権限」は首相を上回りますから、
都知事の座を坐ったらもう首相の席を坐りたくないですね。
都知事当選は政治生命の終わりに近いです。

都財政  2016/06/16(木) 09:58:10
 今回の舛添要一氏の辞職に伴い都知事選が行われる。
都選挙管理委員会によると、実施費用は前回2014年2月の選挙に基づけば約50億円とされ、都民から余計な出費に怒りの声が上がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00000098-mai-soci

まあ、東京都のゆっとりとした財政で年一回都知事選が行われても大丈夫でしょう。w

6月16日 常識を破る  2016/06/16(木) 03:33:13
 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html


私たちを取り囲んでいる常識というものは、想像をはるかに越す根強さを持っています。
しかし私たちは、その常識を尊ぶとともに、ときには常識から自分を解放することが必要だと思います。
そしてそのためには、やはり強い熱意が要請されます。熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。
常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、新しい発明発見をします。常識を破るのです。

常識は大事であり、破るがために常識をはずれたことをするのは、世の中を乱し、周囲に迷惑を及ぼすだけです。
そうではなくて、熱意の発するところには、次つぎと新しい着想が生まれ、必然的に常識が破られていくのです。

人事の問題か体制の問題か  2016/06/15(水) 17:25:17
 4年で3度目の途中退場=石原、猪瀬氏に続き―舛添要一都知事。

3人連続途中退場、これは偶然?
つまり、人事の問題?

もしかしたら、体制の問題かもしれません。

次の都知事は誰でしょう?
4人連続で途中退場なら、都政体制に問題があると結論を付けたいんです。

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