今日の取引 2006/05/15(月) 15:43:29 |
| ガソリン東京買い越し 中部売り 原油売り越し ゴム売り越し 原油は先2本後場けっこう成立した |
勝率 2006/05/13(土) 11:13:06 |
| 取引の勝率は○○%とかいって、常に取引の勝率を気にする人もいる。でも、勝率の計算方法がわからないので自分では一切出せない。確かに1枚ずつ片で取引して、それを決済するまで次を立てない人の勝率計算は簡単である。 では、1ショットで10枚建てて1回で利食い決済したら多分1勝0敗なのだろうが、分割約定した場合は?10回に分けて徐々に利食いしていけば10勝か? 逆に、10回に分けて建てて1回で利食いすればそれは1勝なのか10勝なのかよくわからない。 鞘取りの場合、片方がプラス・もう片方がマイナスになるのが普通。クラックで1セット利食いした場合、それはガソリン1勝・原油1敗なのかそれともクラック1勝0敗なのか? セット数が多くて、何回にも分けて建て・落ちしている場合の勝率計算はさらにわからない。ロールオーバーしたら、その決済も勝率計算に入れるのか?ますますわからない。 1000,990,980,970,960,950,940,930,920,910と買い下がっていって 915,925,935,945,955,965,975,985,995,1005と売りあがっていった場合 建て-落ち 910-915,920-925,930-935,940-945・・・と組み合わせていけば10勝0敗だが、 920-915,930-925,940-935,950-945,960-955,970-965,980-975,990-985,1000-995,910-1005 と組み合わせて落としていけばそれは1勝9敗なのか?最終結果は同じなのに勝率が違うのはおかしくないのか?(自分ならどちらとも違う落とし方をするが、1勝9敗の落とし方をしていてもロスカットしたとは思わない) まあ、手法によって勝率に意味あるものとないものがある。結局勝率は計算する人(もしくは計算方法)によってまったく変わってくるので、勝率に意味がない手法の場合では心理的な意味合いが強いのだろう。 |
今日の取引 2006/05/12(金) 21:51:00 |
| ガソリン売り越し 原油買い越し ゴム買い越し ゴムは回転が利いてきたが、クラックは完璧に不利な鞘へ移行 中部へ逃げたほうがいいか?
色が違っていたので訂正 NZD高の時にはジンギスカンの肉の値段が上がった。NZDはずいぶん安くなったが、羊肉は安くなるのだろうか |
中部OIL 2006/05/12(金) 00:15:29 |
| 昨日のようにストップで値幅制限の差がある場合、中部の後場3は成立しやすい気がする。自分なら面倒なのであまり中部には手を出さないが、東京との鞘取り筋は後場3で成立しても利確(のつもりの東京建て)できないので、後場3の注文は引っ込める(もしくは、成立しても困らないくらいに注文枚数引き下げる)。結果として、後場3は成立しやすくなるのだが、後場3がたくさん成立した場合、得したつもりでも実は嵌められていて翌日逆行する可能性がかなり高く危ない。後場3の注文はギャンブル的要素が高いので控えめに・・・ |
今日の取引 2006/05/11(木) 15:33:25 |
| ガソリン売り 原油買い ゴムは後場失速したので買い越し |
今日の取引 2006/05/10(水) 17:34:37 |
| ゴム売り けっこうやられたが、今月中には生還したい。 OILは順行しないが、逆行もしない。 FXは前回ドロー時は1ヶ月でプラス圏へ復帰したが、今回は少し時間がかかりそうである |
今日の取引 2006/05/09(火) 15:48:48 |
| ゴム売り OILは微妙に利食えず
FXサブ口座パンク(FXメインは最悪期よりは上)。普通は新規建て余力がなくなっても、そのままさらにしばらく逆行するまで玉を持てる。ところがNY終了時に建て余力がなかったら当日夕方までに建て余力プラスになるまで入金しないとすべて強制決済のところにはあまりの厳しさにびっくり(建て余力の基準もかなりきつめ)。 入金しなければ、一部だけ落とすことも認められないようである。入金しても翌日まで新規建ては不可。 まあ、振り込む余裕のない人は本当に破綻してしまう。資金力のない人はロスカットしなくとも強制ストップ狩りにあってしまうシステムであった。 |
今日の取引 2006/05/08(月) 15:31:23 |
| OILは打つ手なし。ゴムは指値わずか届かず。 クラックは広がったのか縮小したのかよくわからない展開で、明日ガソリンが大きく下げる気配はあまり感じられない。有効額は増えたが実質的には微妙。 明日が勝負である |
(無題) 2006/05/06(土) 15:53:58 |
| 連休中は結局OILがNY大幅安のため、ストップ幅の違いにより有効額は4/28の高値は更新しそう。 こんなとき、中部両建て持っていると月曜日成立しやすいのだが・・・ もっとも、そのためには中部へ余分な手数料を払っていなければいけないので、こんな時のためにいつも余分な手数料払っていてもトータルで得するのかどうかは不明である。 GWは旅行中(まだ出先)で、一見豪勢に見えるかもしれない。でも、全国長者番付の常連のお金持ちが「趣味は旅行だが、民宿に泊まるのであまりお金はかからない」と言っていた。 うちも、飛行機は片道1万円だし、東横インよりもっと安いところにとまったりするので大してお金がかかるわけではない。(ブラジルは本当にお金がかかったが) 地方では、新興分譲住宅地の「ライブヒルズ」好評分譲中だった。マンションには、「ビバリーヒルズ(というマンション名)」もあった。ライブヒルズの命名は後悔しているかも。 |
(無題) 2006/05/05(金) 00:12:55 |
| 芳名録の日記には、相場で勝っているものが多い。相場では負けているものが90%を超えているはずなのだが、ここでは勝っている者が多数派というのはインチキだと思う人もいる。でも、これはインチキでもなんでもない。まず、相場で大きく負けていて余裕のない者は日記を書かないのがほとんど。トータルで勝っている者でも、勝っている時には日記を書いても負けている時にはあまり日記を書かない。常勝の者は日記を常に書いているとしても、負けだしたら日記を書かなくなって自然消滅するので日記を書いている者は常に勝っているというバイアスがかかっている。日記を書き続けている者は、破綻していないというのだけは間違いないので、結果としては芳名録の日記には負けているということは少数派になることになる。 つまり、日記を書いている者は勝っているのは不思議でもなんでもない。 |
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