憲法改正 2016/05/27(金) 10:04:14 |
| オバマ米大統領が27日に現職米大統領として被爆地・広島を初訪問するらしい。 現地では、何かが起こるかもしれませんので、山頂王国憲法を改正します。
山頂王国憲法
第2条:山頂王国国土に広島県を外します。 |
笑顔がなかった安倍首相 日米首脳会談で何が語られたのか 2016/05/26(木) 22:19:40 |
| http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00010000-bfj-pol&p=1
G7伊勢志摩サミット前夜の5月25日、現地で日米首脳会談が開かれた。 安倍晋三首相とバラク・オバマ大統領は、何を語り合ったのか。 直後の共同記者会見で、安倍首相が真っ先に口にしたのは「沖縄」だった。
BuzzFeed Japanはホワイトハウスの記者団に登録し、現地で取材した。
会見場に入ってきた安倍首相とオバマ大統領は左右に並び、 まず、安倍首相から会談について説明をした。 安倍首相は、いきなり切り出した。
「まず冒頭、先般、沖縄で発生した事件について、私からオバマ大統領に対し、日本の総理大臣として断固抗議をいたしました。そして少人数の会談では、全ての時間を割いて、この問題についてお話をいたしました」
安倍首相の表情は硬い。一言一言に力を込めて話す。 |
オバマ大統領、多難の旅 2016/05/26(木) 15:19:03 |
| サミット開幕を前に、25日夜に行われた日米首脳会談後の会見では、両首脳の顔には、笑顔は見られなかった。 ホワイトハウスの同行筋は、沖縄の事件について、「広島訪問に、悪影響が出かねない最悪のタイミング」と語り、 当初の日米首脳会談を日程を前倒ししてでも、広島訪問への影響を最小限にしたいとの思惑があったことを明らかにしてる。 オバマ大統領は「われわれは、沖縄で起きた悲劇について話し合った。わたしは、心からの哀悼と深い遺憾の意を表明した」と述べた。 オバマ大統領は、「事件に心からショックを受けた」と異例の表現で遺憾の意を表明し、厳しい面持ちを崩すことなく、 日本側の捜査への全面協力を約束した。 一方で、27日の広島訪問について、「大戦で亡くなった全ての人を追悼し、 『核兵器なき世界』のビジョンを再認識するものだ」と述べ、あくまで、未来志向のものだと強調している。 平和記念公園での献花のあと、オバマ大統領が所感を述べる場には、被爆者との面会も調整されていて、 まさに、日米同盟の今後の道筋を示す、歴史的訪問への地ならしが進められている。 しかし、首脳会談で、沖縄の事件が中心議題になったことで、同盟の「負」の部分を露呈した形となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160526-00000810-fnn-pol
オバマ大統領、多難の旅。 「負」の成果をアメリカに持ち帰り、後祭りはどうなるやら? |
5月26日 不要なものはない 2016/05/26(木) 07:43:17 |
| みなさんは、いろいろな立場にお立ちになっておられると思いますが、私はどんな立場でも、この立場はいけない、 この仕事はまずいということはないと思います。どの仕事が必要でなくて、どの仕事が必要であるということはないのです。 この世に存在するものは、すべて必要である、というように考えていただきたいと思うのです。
そしてそうした考えに立って、要は自分には何が適しているか、何が向いているか、自分はどういうところに自分の使命を見出し、 そこに打ち込むべきであるかということを、みずから考え、そしてそこに信念を持つことが大切だと思います。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html |
5月25日 社長は徳、副社長は賢 2016/05/25(水) 08:00:07 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人の組み合わせというのは、微妙なものだと思う。 たとえば、会社の場合、非常に優秀な二人の経営者が社長と副社長になっても、相性が悪いとうまくいかないものである。
総じて、どの会社でも、社長が積極的で、副社長は女房役といったところが多いが、 原則としては最高首脳者はおだやかで、次席がバリバリやる方が望ましいようだ。 つまり経営者の組み合わせとしては、社長はお人柄で、副社長は実行力に富む、といったあり方が安定感があるように思う。
王は徳をもって立ち、その下に賢相がおれば、物事が徳望によって行なわれるという。企業の経営についても同じことが言えるだろう。 |
世間を騒がせる女は黙らないw 2016/05/24(火) 18:35:46 |
| STAP騒動をめぐる騒動で理化学研究所を退職した小保方晴子氏(32)が24日発売の「婦人公論」(6月14日号)で2年間の沈黙を破り、騒動後、初の正式インタビューに応じた。瀬戸内寂聴氏との対談形式で、「男性からの攻撃はものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました」などと心境を吐露した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000004-dal-ent |
世間に聞く 2016/05/24(火) 10:08:45 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
誰しも日々の仕事の中、生きていく中で迷いは生じるもの。 いくら仕事に生きがいを感じていても、それを進めていくにつれて迷いが生じます。 では、その迷いをどう解決するか。
私は広く衆知を集めればいいと思います。広く世間にそれを求めればいい。 世間は道場、人間錬成の道場です。大きくは社会に、小さくは同僚、友だちに尋ねればいい。 そうしていくことによって、そこに自分の具体的な活動の形が求められてくる。 尋ねて答えが返ってくる場合もあるでしょうし、返ってこない場合もあるでしょう。 しかし、ある程度は返ってくる。不十分ながらも返ってくる。素直な心で求めることだと思います。 |
安倍晋三は心配役? 2016/05/23(月) 07:10:05 |
| 翁長雄志知事は23日、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、元海兵隊員で米軍属の男による女性遺体遺棄事件に抗議する。 翌24日には安慶田光男副知事も外務省、防衛省に抗議する方向で調整しており、中央政界が県首脳にどう対応するかが焦点になる。 米側は、ケネディ駐日大使が来県して謝罪する案を検討しているが、 県内では「全基地撤去」を求める声が強まっており、幕引きは容易ではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000004-okinawat-oki |
5月23日 社長は心配役 2016/05/23(月) 03:38:08 |
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社長というものは、従業員が1万人いれば1万人の心配を背負っていくものです。 ですから、心配で夜も眠れないというときもあります。眠れないからつらい、苦しい。 しかし、そのように心配するのが社長の仕事なのです。 そのために死んでも、それは早く言えば名誉の戦死ではないか、そう考えるところに社長としての生きがいも生まれてきます。
社長が心配しないでのんびりやれる会社などあり得ない。 眠れなかったり、煩悶したりしている姿こそ社長の姿で、そこに社長としての生きがいがある。そういう考え方に立つことが、 激動の時代である今日の経営者には求められているのではないでしょうか。 |
5月22日 感心する 2016/05/22(日) 10:56:10 |
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同じように人の話を聞いても、「なかなかいいことを言うなあ」と感心する人もあれば、 「なんだ、つまらない」と思う人もいる。どちらが好ましいかというと、 もちろん話の内容にもよるだろうが、「いいなあ」と感じる人の方により多く、 その聞いた話の内容から仕事に役立つような何かヒントを得て、 新しい発想をするといったようなプラスの価値が生まれてくるだろう。 ちょっとしたことだけれども、人生とか事業の成否のカギは、案外こうしたところにあるのではないかと思う。 人の意見を聞いて、それに流されてはいけないが、 お互いにまず誰の意見にも感心し学び合うという柔軟な心を養い高めていきたいものである。 |
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