| (無題) 2017/01/12(木) 21:13:07 |
| | 優れたバッターは、好球が来るまで、じっと待つことができる。 下手なバッターは、待ちきれずに、悪球に手を出してしまう。 いまのトランプ騒動による価格の大きな変動は、チャンス到来までじっと待てるかどうかだ。 |
| (無題) 2017/01/11(水) 11:44:10 |
| | 石油を2枚手仕舞い、わずかな利益。 225ミニを買い増した。 |
| (無題) 2017/01/09(月) 20:17:39 |
| | 今年も価格変動の大きな年になりそうだ。 暴落時に買い付けることができるように、資金を温存しておきたい。 現在のところ、建玉または保有株の評価額の2倍以上の資金を現金としてキープしている。 この状態を保ち、いざというときに、備えておきたい。 |
| (無題) 2017/01/08(日) 10:21:01 |
| | 現在の建玉状況
現物株式保有 6700 株
225ミニ 1枚 買い
FX 7 枚 買いのみ
国内CX 売り 34 枚 買い 38 枚
週明けは、株が上昇しそうなので、225ミニが1枚だけというのは、寂しいな。 |
| (無題) 2017/01/07(土) 11:03:37 |
| | 昨日の株関係の利益は、27万円弱であった。 今日の朝刊は、トランプ氏のトヨタ批判が一面で大きく取り上げられている。 豊田章男社長は、正直すぎる。相手はトランプなのだから、理屈ではなく感情で対応しなくてはならないのに・・・。 トランプは、自分に見かけ上、ひれ伏してくれさえすれば良いのだ。 彼は、「自分の自尊心の満足のために、アメリカや世界は存在している」と考える人種だ。「自分を犠牲にしても、アメリカや世界のために役立とう」という、サーバント・リーダーシップの考え方とは、真逆のヒトなのだから、そのように扱わなければならない。 豊田章男社長の年始での発言は、私が聞いても、これはトランプを刺激すると思ったくらい、言わなくても良い余計なことをしゃべったものだ。 |
| (無題) 2017/01/06(金) 09:29:35 |
| | 115円台半ばへと急激な円高方向へ。 震源地は中国の元防衛。 トランプ氏のトヨタ・メキシコ工場への口先介入攻撃が始まった。 朝から、利益確定に追われた。 225ミニ、現物株の一部、貴金属のさや取り、石油のさや取りの一部、と手仕舞いを急いだ。 CXの確定利益は、16万円強、株関係の利益は明日に判明する。 米ドルは買い増した。 |
| (無題) 2017/01/05(木) 12:08:01 |
| | 石油を少し手仕舞い、わずかな確定利益となった。 しかし、灯油の板の薄さには、閉口した。 ドルを買い建て、貴金属のサヤ取り玉を建てた。 |
| (無題) 2017/01/04(水) 12:00:32 |
| | 年末に仕掛けておいた金とドルを手仕舞い、11万円強の確定利益。 225は、買い玉をそのまま保持。 |
| (無題) 2017/01/02(月) 22:49:31 |
| | 今日は、朝、介護施設に入所している母親のところへ出かけ、午後は、自室の片付けと執筆。 注文しておいたイングリット・へブラーのモーツァルトピアノソナタ全集が届いたので、パソコンに取り込んだ。 今は、年末に送られてきたPanRolling のリーフレットを眺めている。 移動平均線とMACDを組み合わせたDVDが目にとまった。 買ってみようかと思って、読者コメントを読んだ。 結局、やめた。 著者は、なぜ、秘術、秘法を安い価格で販売するのだろうか、何の得があるのだろうか、と考えてしまった。 皆が同じ方法で利益が出せるなら、損する人がいなくなるではないか。 敗者がいてこその勝者だ。 やはり、自分で見い出した独自の方法でしか、勝利は得られないということか。 移動平均線やMACDなど、誰でも知っている。「だまし」が多いことも誰でも知っている。だから資金管理が大切なことも誰でも知っている。 知っていることと実行できることとは、大きな相違がある。 |
| 謹賀新年 2017/01/01(日) 11:24:25 |
| | 2017年がスタートした。 定年退職後の第二の勤務も残りあと1年と3ヶ月。 サラリーマン生活も次第に残り少なくなっていく。 安定した給与があるというありがたさに、今更ながら感謝している。 趣味の相場については、もう一つ、進歩したい。 今年は、なんとかして、日経225(ミニ)を本格的に攻略したい。 値動きがダイナミックで、チャンスはいくらでもありそうだ。 買いから入ることを基本として、資金管理に最新の注意を払えばよい。 総悲観で底が抜けたようなときが、買いのチャンスだ。 そのときまで資金を温存できるかどうかが勝敗の分かれ目だ。 実は、この「チャンス到来まで資金温存」が、一番難しい。 今年は、このことに挑戦する。 |
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