| また買った 2010/01/27(水) 20:42:08 |
| | いろいろ買っているが長期的なので放置。それなのに順行しているのは鞘のほうで稼いでいるから。
買ったというのは相場ではなくバイク。
オークションに70年代の珍しいスクーターが出ていて、オリジナルの塗装か質問してみたら「そのような感じ」との回答だったので落札した。このバイクのオリジナルはほとんどない。しかし届いてみると再塗装のボロだった。出品者に悪意はないので仕方ない。残念。妻に「無駄遣いしてるじゃん＾＾」と言われた。まったくそのとおりだ。
海外では再塗装だけをシンナーでコツコツ落とす人もいるという。オリジナル塗装を傷めずに上塗りだけを落とす至難な作業だが、今度の休みに試してみようかな。 |
| 弁護士特約 2010/01/24(日) 22:18:20 |
| | 友人が後進中に駐車場に止まっている車にぶつけてしまう事故を起こした。相手のリアバンパーが軽くポコッと凹むくらいで修理代は１０万円だったそうだ。
しかしその相手が悪かった。レクサスLS460にスモーク張ったそれっぽい車だったので、持ち主が帰ってくるのを待っている間に「まずい車にぶつけたものだ」と思ったそうだが、案の定始末に負えなかった。「こんな車もう乗る気しねぇ。買い取れ」とかで警察が帰ってから2時間くらいやられたらしい。その後も電話で「迷惑料払え」と脅しも交えて猛烈しつこい。保険屋もまったく頼りにならなかったそうだ。弁護士特約を利用しようにも決着まで半年かかることもあると頼りないという。
この話を聞いたその筋の人3人からどうにもならないときは出て行ってやると言われたが、友人は彼らに頼らず要求されていた迷惑料20万円を払ってさっさと解決させたそうだ。本物の怖い人なら接触事故くらいでゴネたりしない（多分暴対法の対象になるからだと思う）らしい。
自分は弁護士特約なんていらないと思ってつけていないが、こういうときのために必要だったのかと思わされた。 |
| スピーカー 2010/01/23(土) 23:52:27 |
| | 改めて真剣に聞きなおすとやはりSoavoが一番良い。音がクリアで高音と低音のバランスがとれている。今まで使っていた安いスピーカーは小さいせいで低音が足りない。その前に使っていた中くらいのスピーカーは高音低音のバランスはよいがSoavoのようにクリアではない感じがする。3個のスピーカーの順位は値段の順になった。違いがわかってよかった。 |
| スピ−カー 2010/01/22(金) 21:42:16 |
| | 新しい家に置くサラウンドシステムのスピーカーは店で聞き比べて一番よかったYAMAHAのSoavoに決めた。5.1ﾁｬﾝ分のスピーカーを定価でそろえると100万超える。一昨日サラウンドSPがペアで10万と破格だったので購入した。さっそく今の安物SPと聞き比べてみる。瞬間的に音が変わればわかるのだろうが、いちいち線を交換して聴き比べるのでいま一つよくわからん。音量を上げると差が出るように思う。豚に真珠だったか？ まだ高価なメインSPを買っていないので損切りするなら今だ。でも、もう止まらないと思う。
SPケーブルも専門家の勧めで１ｍ1050円のを50ｍのドラムで購入した。SPの線の長さは全部同じ長さにするらしく、一番遠いｻﾗｳﾝﾄﾞSPに合わすと数10メートルは必要なのでネットで最安の店を探しドラムで購入した。
しかし、線の長さの違いを人間の耳で聞き取るのは不可能である。その道の人の自己満足に過ぎない。線の長さを揃えず切り売りにしたほうがよかったということをドラム購入してから気づいた。
まあ最高と思って聞けば本当に最高に聞こえるのだから、そういった自己満足的なものも重要なわけで、よしということにしよう。
家建ったら超質素に行くつもり。 |
| (無題) 2010/01/13(水) 21:59:58 |
| | 今のところ今月もプラスである。下がったところは買おうと思っている。 |
| ナイス 2009/12/23(水) 08:31:46 |
| | 子ども手当に所得制限なしはナイス判断。
所得2000万円以上で制限なら制限される人少なく意味ないし
800万円くらいにすると分岐点あたりで逆転現象がおこる。
世帯で計算すれば奥さんは働かないほうがいいなんてなる。
意図しないにしても、子どもを利用した所得再分配という結果にならなくてよかった。即効性はないが少子化対策はしっかりやってほしい。
日経平均先物を使って税金の先送りをしようとしているが、あんまり動かなくて先送りの額が小さくなりそう。10年度は見送られたが、株式譲渡損益との合算ができるようになりそうなので、その時が来るまで破たんしたREITの損失もどんどん先送りしている。うまく節税できればいいな。
相場のほうはまあまあで今月もプラス中。 |
| 所得制限 2009/12/16(水) 23:09:56 |
| | 子供手当に所得制限導入となるのか？ 期待していたのだが。扶養控除がなくなり手当も貰えないのは痛い。
たとえば、高所得を得ているとしても借入で設備投資していていれば、当初の収入は所得というよりは設備投資した分の回収である。しかし税金は否応なくとられる。最近のビジネスサイクルは早いので回収し終わる前に破たんするかもしれない。税金を納めたはいいが（手当はもらえない）最後は借金だけ残ってしまったなんてことになるかもしれない。
アイデアを出しがんばって稼ぎ税金をたくさん払っているＡさんは、所得が高いせいで児童手当などの恩恵がない。稼いでも税金多く、借入の返済や親の介護で思うように預金はたまらず、完済して安泰な老後がおくれるか不安である。
親が金持ちで会社経営しているＢは、働きもしないのに親の会社から給料が支払われている。児童手当などの社会保障もしっかりもらっている。家は親に建ててもらったし老後は相続で安泰である。
身近な話で不公平に思うが、すべてを公平にすることは不可能だからねぇ〜。相続財産があるかどうかや、親の介護も計算に入れられるといいのにね。いっそのこと相続禁止にすれば公平でしょう。死ぬ前に使い切ろうとして景気が良くなるんじゃない？ |
| 落とした 2009/12/14(月) 22:52:08 |
| | 財布を落とした。電車の床に何かが落ちた音がしたのだが財布は上着のポケットにあるはずとの思いこみでよく調べなかった。家についてから財布がないことに気づいた。急いでいたので財布はてっとり早くズボンの横ポケットに入れ、それが座っているうちにスルリと落ちてしまったっぽい。あの時の何か落ちた音は財布が落ちた音だったのだ。
早朝5時に最寄り駅で調べてもらうがないという。気が済まないので車庫のある駅に出向いた。車庫に行くと職員さんが発車準備している特急電車の中を案内してくれた。乗った車両を覚えていたのでその付近のイスを回転させて調べたが出てこなかった。気が済むまで知らべさせてくれた職員さんに感謝である。どこにいったのだろう？
被害を金額に換算すると
現金 34000円くらい
ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ発行手数料 840円（再発行料とるんだ）
ｷｬｯｼｭｶｰﾄﾞ再発行料 0円（新生銀行なかなかいいね）
運転免許再交付 3650円（平日だけなのが痛い）
捜索のためのﾀｸｼｰ代等 1300円くらい
財布 12600円（また同じの買うつもり）
財布を落とすのは3度目。2度目のときはﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ中にズボンの尻ポケットから落とし、拾った人が金だけを抜き安全な郵便ポストに入れてくれたので後日戻ってきた。カードや免許を再発行した直後だったのでもう少し早ければと残念に思った。今回もお金はいいから戻ってこないかな。 |
| 借金 2009/11/29(日) 23:19:26 |
| | 旧友に貸した金100万円を先月返してもらったのだが、その100万円は別の人から工面したらしい。被害者が私からその人に移っただけのようだ。その友人は嘘がうまく私も騙された。今貸している人は約束の期日に返してもらえず青くなっているらしい。自分は回収に1年半かかった。新たなカモが現れるまで返してもらえないだろうな。下手すると貸借自体なかったことにされるかもしれない。たぶん借用書などの証拠ないだろうから。100万円返ってきたのはその人のやさしさのおかげなんだなぁ。貸付金利よかったから（私の時と同じみたい）優しさではなく欲か？ |
| 税務調査 2009/11/20(金) 22:44:09 |
| | 税務調査では必ず何かしら持っていくのだなと思った。はじめに所得に関して細かく調べられた。おそらくここを狙っていたのだと思う。通帳と照らし合わせながら調べるが、期待に背き相場も事業もきちんとしているので問題なし。「支払調書でわかるでしょう」と職員に言ったら何やら濁すような感じ。支払調書の提出先は取引員所在の税務署なので、私の管轄の税務署と連絡がきちんと取れていないという感じであった。次に経費を調べた。きちんと帳簿があるのだが、そちらは見ずにレシートを見せてときた。きちんとノートに糊付けしてあるので調べやすく事細かに調べていた。そこで何点か指摘された。時間いっぱいいた。
そして昨日税務署に呼ばれ修正申告しその場で払ってきた。3万円弱である。住民税も後で納めることになる。税務調査の連絡でぽぉ〜となって注文ミスして利益がでたのでそれでチャラ。
しかし専従者給与を今年から認めてもらえなくなったのは猛烈痛い。妻に給与払えなければ利益が出てしまい、給与所得がある上での利益なので高い税金を払わなければならない。
そこで赤字事業を立ち上げることを検討中。黒字事業でも税金でビジネスとして成り立たないことがある。ならばその反対に赤字事業でも税金を加味すると手取りが増えビジネスとなりえることも考えられる。
例
所得３００万 税金６０万 （手取り２４０万） の人が
売上６０万 専従者給与１２０万というような６０万円赤字の事業を興すと
その人の所得は２４０万円になり税金は４８万円（手取り１９２万円）。
奥さんが１２０万稼いでいる（税金は微々たるもの）ので
家計の収入は夫１９２万＋妻１２０万＝３１２万と増える。
税務署に聞いてみたらOKっぽい。 |
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