デイトレで 2010/02/09(火) 22:23:19 |
| +2万。 当分中長期は戻り売りかな。 |
(無題) 2010/02/08(月) 22:23:31 |
| 225は下げ止まるまでやることなし。
デイトレやれそうな動きが出てきたが、やれんなあ。
最近失語状態で普通の言葉が出てこない。左手足も痺れが あるので、脳神経外科を受診した。MRIで脳の断層写真を 見せられた。白い斑点が散在しちょる。 脳梗塞だと。で、生活習慣をただし、運動を取り入れ、規則 正しい生活をしないと、ボケになるそうな。
まいったね。おいらは癌で死ぬと信じてたんで、がん保険に 入ったり、どういう死に方をするか一応決めていたんだが、 死に方研究やり直しだな。 |
5日の売買 2010/02/07(日) 18:32:38 |
| よく下げた。両建ての安値の売り玉をガンガン切りまくり、売りなおして フラットに。実現損益+23万ほど。
だけどもともと中長期買いで取る思惑なので、これから上げなきゃ大した 儲けにはならない。新規は6月限に移行。
最近、本をアマゾンで売りにだしてる。先日ブックオフに100冊ほど 持ち込んだら全部で300円だと。ふざけるなってことで持ち帰った。
アマゾンで売りたい本を検索すると、その本が売りに出てれば1冊ごとに 値段がならんでいる。その一番安い値段より少し安い値で出品するわけだ。
最近売れた本は
モダンデザインの展開 2400円
第四間氷期 安倍公房 1959年発行 2000円
黒人、白人、黄色人 1977年 2500円 これは人種の発生を論じたもの。簡単にいえば人間の元は黒人、 で黒人の間に生まれた劣位の畸形「白子」が隔離されてできた集団 が白人だと。黄色人ついて、どう書いてあったかは忘れた。 ま、トンデモ本のたぐいかな。2500円でうれたことに驚いた。 |
(無題) 2010/02/01(月) 23:28:32 |
| 実現損益 +530円。
売ったり買ったり忙しくして、結果は何もしないのと同じ。 |
日記再開 2010/01/31(日) 16:09:06 |
| 225日中足のボラが極端に落ちたので、中長期両建て作戦 に変更。 現在の建玉はミニ換算16−18、値洗い約+64万。 現在売りも買いも+だけど結構損切したので、仮清算はよくない。
ごりごりの保守のおいらが前回選挙では民主党に投票した。 それがなんたるザマだ、民主党よ。 おいらが支持したのが悪かったのかな。 なんせおいらは雨男だからなあ。
それにしても元自民党のツートップで、ここまで左傾化、 媚中化、媚韓化するとはな。
話は脈絡も無くかわるけど、freedom,libertyを 日本語に翻訳するのに福沢諭吉は「自由」とするか「天下御免」とするか 迷ったそうな。 今の日本人には「天下御免」のほうがよかったのでは。 (産経新聞コラムより) |
(無題) 2009/07/18(土) 18:01:09 |
| 225は9500を超えるのか否か、判らないのでフラットのまま 放置。 年末年始頃に比べると、日中足の動きが小さい日が続く。 デイトレは難しいなあ。
読書 「本当は恐ろしい江戸時代」八幡和郎著 現在読書中の「逝きし世の面影」では、江戸時代がそんなに 悪かったようには書いてないので、反対の見解も読んでみる。 新聞で朝日と産経を併読するのもそうだ。 |
(無題) 2009/07/15(水) 23:31:44 |
| 何もせず。 CME 225は9450まで上げてる。 どこまで戻すやら。 |
225有効 2009/07/14(火) 21:22:48 |
| 251万円 下手な玉操作、どうも近視眼的操作が過ぎる。 フラット。 |
225有効 2009/07/13(月) 22:36:16 |
| 260万円
フラット。
読書 「動的平衡」は1週間ほど前に読了。 「海の都の物語」文庫本全6巻のうち、2巻目にかかる。 ちょっと飽きてきた。面白くなくなれば即止めるのがおいらの 主義だ。先が長くない身としては、楽しめないことに時間を割きたくない。
「逝きし世の面影」渡辺京二著 文庫本だが600ページ近い本だ。 幕末から明治にかけて日本を訪れた外国人たちの日本見聞記である。 工業化される以前の牧歌的な日本人の生活やら旅日記やらである。 |
225有効 2009/07/09(木) 21:33:31 |
| なにもせず。
「動的平行」より コラーゲンは細胞と細胞の隙間を満たすクッションの役目を 果たす重要なたんぱく質である。肌の張りはコラーゲンが支えて いる。 ならばコラーゲンを食べ物として外部から摂取すれば衰えた 肌の張りを取り戻すことができるか。否である。
食品として摂取されたコラーゲンは消化酵素の働きにより、ばらばらの アミノ酸に消化される。 吸収されたアミノ酸は血液にのって全身に散らばっていく。そこで新しい たんぱく質の合成材料になる。 コラーゲン由来のアミノ酸はほとんど体内のコラーゲンの材料には ならない。
コラーゲン添加食品が販売されているけれども、以上のような 理由により無意味である。
だそうである。 うん?これって一種の偽装じゃないの。 |
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