本日は 2008/03/05(水) 19:34:59 |
| 海外商品鞘滑り気味(特にガソリン、粗糖)
買い越し分逆行
原油3売り、4買戻し、5転売、6.8買い 灯油9買い、中部灯油9転売
仮清算額-0.3%(今月-0.25%)少し買い越し |
本日は 2008/03/04(火) 19:02:20 |
| 買い越し分順行
仮清算額+0.2%(今月+0.05%)少し買い越し |
本日は 2008/03/03(月) 19:57:51 |
| ドル安円高、株安
買い越し分逆行
仮清算額-0.15%、少し買い越し
そろそろFXをやる準備をするか! |
昨日・今日は 2008/02/29(金) 21:10:26 |
| 28日 売り越し分順行
仮清算額+0.2%(今月+5.8%)フラット
29日 ドル安、株安、外電商品高も頭重く陰線続き。
まちまち
仮清算額+0.1%(今月+5.9%)少し買い越し |
三日月さんへ 2008/02/29(金) 17:54:06 |
| 黒田3・イチロー4の241本
3-4でヨロシク! |
昨日・今日は 2008/02/27(水) 18:00:33 |
| 26日 買い越し分、原油鞘逆行
原油2転売、7買い戻し 中部灯油5転売、9買い
仮清算額-0.3%(今月+5.4%)少し買い越し
27日 株14000円回復、ドル安(対ユーロ初の1.5突破)、貴金属高
原油鞘順行
原油2転売、7買い戻し、売り 中部ガ5買い戻し
仮清算額+0.2%(今月+5.6%)少し売り越し
ラスト5分で原油当限に思わぬプレゼントが入り、焦って転売分をヘッジしようとしたら間違えてしまった! |
本日は 2008/02/25(月) 19:33:10 |
| 買い越し分、原油鞘順行
原油2転売、6買戻し、ガ4買い戻し、灯油8売り、買戻し 中部ガ5.6買戻し、灯油3転売
中部灯油当限は1節の+3680円で手仕舞いたかったが納会日は自動的に最終節になってしまう取引員だった為その後-2490円! 使えない!
長くしがみついていて、損切った3月限は最終的には暴騰。 当業者以外は高いリスクを許容しなくては儲けにくくなって来た。
仮清算額+0.9%(今月+5.7%)少し買い越し |
数千兆円ともいわれる 2008/02/23(土) 13:17:39 |
| ボーダレスかつホームレスな世界中の余剰金がより高いリターンを求めて彷徨っている中で相場もかつてない程異常な状況になって来ている。
その事を念頭にマーケットに対峙していかなくては過去の統計、確率でいくら安全だと思っていても何時かはやられてしまう。 |
自分への戒めを込め 2008/02/23(土) 11:30:43 |
| 着実な運用を目指してきたところでありますが、昨今の世界での異常相場の影響を受け、まったく未曾有の状況が出現し、残念な結果となってしまいました。
使用前
*○○ション・マスターについて プログラムが組んであり、異変が起こった場合には、自動的に売買のシグナルが出るというものですか。
M 違います。プログラム売買のような仕組みは利用していません。このファンドは基本的にオプションで運用しています。オプションの場合は、先物と違って、プログラム化されて、コンピューターがそれを全て判断するということができません。オプションというのは非常に複雑なものでして、これらの判断は全て経験あるファンドマネージャーがジャッジメントコール(判断)を行います。
*経験に基づいた人の判断で行うということですか。
M そうです。しかし、この判断は、憶測によるものではなく、全て、金融工学という名の下の計算によって行われています。金融工学という言葉を使いましたが、難しいことではないのです。確率を基にしているのです。この確率は厳密に計算されたものです。
*もう少し詳しく説明して頂けますか。
M ここを踏み込んで話しますと、確率には二つの種類があります。一つは統計的な確率です。もう一つは数学的な確率です。過去に何が行ったのかということに基づいて出す確率です。例えば、日本のプロ野球は1年間に140試合行われます。100試合行われた時点で、1位と2位のゲーム差が10ゲームだったとします。この場合に、2位が1位を追い抜く確率というのは、どうやって求めようとしても、これは数学的な確率では求められません。要するに、過去そういう例があったのかどうか、そしてその例がどのくらいあったのかということに基づいて確率を出します。これを統計的確率といいます。数学的な確率というのは、例えば、さいころを転がして、1の目が出る確率はいくらかというものです。さいころは6つの目がありますので、1回転がして1の目が出る確率は6分の1です。2回転がして1回目も1、2回目も1が出る確率は六6分の1掛ける6分の1で36分の1です。このように数学的に求められるものと、数学的に求められないものがあります。数学的に求められないものについては統計的な確率を用いるのです。
*その統計的確率がこのファンド運用にどのように利用されるのですか。
M このファンドは毎月決算型なので、基本的にはポジションの保有期間は30日間です。統計的な確率を用いる場合には、30日間で、あるマーケットが上下どこまで動く確率があるのかを厳密に計算してポジションを建てるのです。例えば、原油価格でいうと、原油価格が1ヶ月のうちに動く確率がどのくらいなのかを統計的に過去何十年間の原油の動きを調べて算出します。すると1ヶ月に7ドル動いたのが最高だったということがわかります。そうすると、オプションを売るわけですが、50何ドルかに達する可能性があるのか、あるいは暴落した場合に、40ドルを切る可能性があるのかという確率を綿密に計算します。それに基づいてポジションを建てます。ですから、ギャンブルをしているわけではないのです。全てが統計的計算や数学的計算に基づいています。人間の相場感、ファンダメンタルズと呼ばれる経済の基礎的な条件とか、経済指標などを分析して相場をはるということは行いません。アナリストがいて、彼らが分析を行なった上で、投資銘柄を決定するような株式投資などで用いられる手法は用いていません。
*投資を行う上で、経済や銘柄分析を行わないというのは意外な感じがしますが、どうしてファンダメンタルズ分析などは行わないのですか。
M 相場が上に行くか下に行くかという未来の予想は誰にもできないと考えているからです。米国の著名なCTAであり、世界最大規模のマネージド・フューチャーズを運用するジョン・ヘンリー(http://www.jwh.com/home.asp)も、我々と同じ哲学に基づいて運用を行っています。ですから、私は株価が明日上がるか下がるか、特定の商品が上がるか下がるかという質問が最も苦手な質問ですね。そういうことは考えたことがない。我々は、それにどう対処するか、どう対処すれば利益を上げることができるかしか考えないのです。全ては数学のゲームをやっているのです。それによってリスクをコントロールしています。我々は相場を張っているのではないのです。原油価格が上がる、下がるとか、株価が上がるだろう、下がるだろうという予想はたてません。我々にとっては、相場の運用というのは、数学のゲームでしかないのです。ゲームというと遊びと思われるのですが、数学の教科書を見るとゲーム理論(ゲーム理論学会)というのがあります。ゲーム理論でノーベル賞をとった学者もいます。ゲームというのは決して遊びではないのです。
*では、ゲームとは何ですか。
M ゲームとは何かというと、あるコミュニティ、社会の中で、あるいは何かの集まりの中で、複数の参加者がいて、その中でAという参加者がある行動をとった時に、Bという参加者がどういう行動を起こすのか、市場がどう変化するのかというのをゲームと呼ぶのです。ですから、このファンドの運用は、全てゲーム理論に基づいていると言っても過言ではありません。この理論を利用してファンドを運用しているのです。ファンドの生命線はリスクコントロールであって、決して高いリターンを求めてギャンブルしているとか相場を張っているといったことはやっていません。
*投資信託の運用においては、リスクをコントロールするために分散投資を行うといいますが、オプション・マスターにおいても分散投資によるリスクコントロールがおこなわれているのですか。
M 我々にとって分散というのは決して安全を意味していません。色々な銘柄を組み込んでポートフォリオを作ることを分散といいます。株式投資では分散効果は必ず現れます。それは、株式市場は基本的に全て一方向のポジション、つまり買いポジションしかとらないからです。ですから、いろんな銘柄を買えば、ある銘柄は上がり、ある銘柄は下がり、分散効果を生みます。金融派生商品の世界では、ポジションは全て一方向ではありません。全て買いのポジションではありません。売りのポジションもあります。オプションにはコール(ある商品を将来のある期日までに、あらかじめ決められた特定の価格で買う権利)とプット(ある商品を将来のある期日までに、あらかじめ決められた特定の価格で売る権利)というのがあり、コールを売ったり、プットを売ったりしているので、多くの銘柄を売れば分散効果があるかというと、数学的には現れません。ですから、我々が意味する分散投資と伝統的投資における分散というのは意味が違うのです。
*商品ファンド全般についてお伺いした際に、リスクとはぶれであるというお話を聞きました。しかし、「○○ション・マスター」は非常に新しいファンドですから、ぶれが大きいかどうか、まだ判断できるトラックレコードがありませんね。
M そうです。まだ数ヶ月の実績しかありません。そのため、現時点では、我々が言っていることが本当かどうかを判断してもらう材料が少ないのです。今のところは、ファンドの中身や投資哲学を説明するしかないのです。あとは、毎月、確実にリターンを出して、信用を高めてゆきたいと思います。また、「○○ション・マスター」は、商品ファンドとしては世間一般の投資家の持つ商品ファンドのイメージを変えてゆくファンドであると思っていますので、今のスタンスを守ってゆきたいと思っています。ハイリスク・ハイリターンを期待する投資家のためのファンドではないのです。 |
本日は 2008/02/22(金) 18:38:58 |
| まちまち
原油2転売、買い.3.4売り、4.5転売、6.7買戻し 中部ガ8転売、灯油3.8転売
仮清算額-0.05%(今月+4.8%)少し買い越し
午後から大前研一氏の講演を聞きに行った。 もし彼が都知事選に勝利し、都知事になっていれば東京・日本はどうなっていただろうか?見てみたかった。 勝利した都知事はもうすでに故人になっているので隔世のカンがある。 |
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