(無題) 2016/03/02(水) 09:18:03 |
| 昨日の取引は、為替と現物株がプラス、日経ミニ225がマイナスで、トータル若干の損失。 3月もスタートはマイナスとなった。 これから取り戻さねば。 |
(無題) 2016/03/01(火) 22:16:46 |
| 今日から、3月。 為替で少し、株で少し、tradeした。わずかな損益で、計算は、後日。 |
2016年2月の確定損益結果 2016/02/29(月) 09:21:18 |
| 今日は、新規建玉をすることがあっても、決済はしないつもりであるので、 今月の集計をしておく。
2016年2月の確定損益結果は、次のとおりであった。
株(配当含む)・・・ − 368 千円 日経 225 先物 ・・・ + 114 千円 商品先物取引 ・・・ + 1,791 千円 為替証拠金取引・・・ − 106 千円 ―――――――――――――――――― 計 + 1,431 千円
今月も日銀のサプライズ的マイナス金利の影響を読み切れず、、株と為替で損失を出した。幸いにして、石油がうまくいき、帳尻を整えることができた。 |
(無題) 2016/02/24(水) 14:28:26 |
| 原油の協調減産は、どうも不可能だ。各国の利害が対立し、まともな話し合いも困難な様子だ。このまま行けば、3月にシェール企業の大量倒産が噂されている。そこから金融界にも波及し、「3月危機」と言われている。 いまから、心の準備をしておく必要がありそうだ。 |
(無題) 2016/02/22(月) 15:03:27 |
| 結局、今日は、ぽつぽつと五月雨式に石油を手仕舞いし、合計16枚・8セット整理した。本日の合計で約32万円の確定利益となった。 |
(無題) 2016/02/22(月) 09:31:45 |
| 石油を4枚(2セット)手仕舞い、わずかな確定利益となった。 |
(無題) 2016/02/20(土) 11:55:39 |
| [今後の方針] @ 日本のような人口減少社会では、モノの需要増加は期待できない。 A 世界的な需要減の中では、日銀の金融緩和による人工的な物価上昇2%は困難。 B 現在の日本の財政政策は、モルヒネを大量に投与しているようなもの。 C モルヒネが効かなくなり、自らの悲惨な状況(天文学的借金財政)を直視せざるをえないときが、必ず到来する。 D 個人の資産をいかに防衛するか。
⇒ 一般的に、日本株やJ-REITは期待できない。東京五輪までもたないと考える。少しずつ、他へ資産を移すことを考えていきたい。 ⇒ ETFを通じて、東商取の原油に資金が流入している。流動性の高い原油市場をメインに、資産運用を組み立てる。 |
(無題) 2016/02/19(金) 22:21:09 |
| 石油を売り買いevenに戻した。しばらく、上下の狭い範囲で膠着状態が続きそうだ。サウジとロシアの話し合いの機運、イランが簡単には納得しない雰囲気、減産ではなく、凍結という措置、シェールは市場経済の原理に任されていること、等々を考え合わせると、一方向には動きづらい。 |
(無題) 2016/02/19(金) 10:33:30 |
| このところ石油を玉整理してきたので、昨日は、久々に石油を建て増した。結果がどうなるかは、来月まで待とうと思う。 金の一夜漬けでわずかな確定利益を得た。 石油を1枚分だけ売り超にした。 |
(無題) 2016/02/18(木) 09:33:45 |
| 今朝は石油が勢いよく上昇して始まった。昨日買ったガソリンは、利食いせず、他の石油関係を売って、売り買いevenにしておいた。石油を少し建て増した。 |
|