売り推奨だったか 2008/10/03(金) 09:30:57 |
| 確かに最近は買ったものが軒並み逆行だからなぁ。気持ちが折れそう。
これが金融危機というものか。ボラが大きいので先物のポジは縮小しているものの、現物の逆行が激しい。
最近は日銀も短期金融市場に連日の大量資金供給を続けている。どこがヤバいんだ?こんなに金詰まりの金融機関があるというのか?外銀としか思えない。
3000億円超を集めようとしたシティ債も結局発行見送り。3.22%という長期の住宅ローンを借りて買っても順ザヤという破格の金利も、今となっては低く思えてきた。
金融危機という枠を超えて、いよいよ米国債のデフォルトという事態も考えて行動しなくてはならなくなった。
あああ、今日も市場が溶けていく・・・ |
仕方ない 2008/10/01(水) 16:22:34 |
| ビーチリーさんおすすめのBでも買ってみようか。 もう一度、年初来高値を抜けるんじゃないかな。 よしっ。 |
やられた! 2008/10/01(水) 16:17:53 |
| 最後の最後で利益が全部飛んだ。結局9月はマイナス。ガックリ。
いいときには調子にのってしまうので、気をつけないとね。以前よりも落ち着いて投資できるようになったんだけど、それでもダメだった。あまりに急激な変化が続くので、しかたがないのかもしれないけど。
あまり続くと、気持ちまで曲がってしまいそうだ。 |
NY下がった 2008/09/18(木) 08:07:57 |
| AIGの救済策が出た後なのに、欧米株式市場は派手な下がり方。次のAIGはどこかなんていってるが、本当にそれが理由か?
これこそ「リーマンの呪い」と見るのが正解じゃないだろうか。65兆円持ってた証券会社の買いポジを閉じるなら相当な下げ圧力。峠を越すにはまだ時間がかかるか。
万一の時のことを考え、NY金を買っておいてよかった。 |
コムウェル 2008/09/17(水) 19:17:08 |
| がホームトレードやめるとか。知らんかった。
AIGをFRBが救済って、日銀がニッセイを救済みたいなもんか?何かしっくりこないが、まあそうしてくれないと困るのでヨシ。米国経済崩壊の崖っぷちだったからなぁ。まだ安心はできないが、これで土俵際残ったと言う感じか。時間はかかるかも知れないが、金融危機は収束へ向かい始めただろう。
その割には、市場の反応が鈍かった。一説にはリーマンの買い玉を仕切っているとか。これらが一巡したら、市場も底を切り上げながら上へ向かうんじゃないかなぁ。 |
追加 2008/09/10(水) 12:29:06 |
| この方々とても素晴らしい演奏ですね。 私が名前を知ってるくらいですから、とても著名な方なんでしょうけど。 (すみません。音楽一家の中に入ってしまった一人だけ素人なんでお許しください)
ていうか、この曲を弾けるんですか?すごいですね。 機会があったら聞かせていただきたいものです。 |
夏が終わった 2008/09/10(水) 12:23:28 |
| ビーチリーさん コメントありがとうございます。
先日、下の子のファイナルの応援に行ってきました。結果は色のついた賞は残念ながらもらえませんでしたが、見事入賞を果たしてくれました。
ファイナル進出が決まってからというものの、下の子なりにスイッチが入り頑張ったようで、本番は今までに聴いたことのないくらいのいい出来でした。自己ベストの演奏ができたのではないでしょうか。それが何よりうれしかったですね。本人は本気で?金賞が欲しかったようでガックリきていましたが…。冗談だと思ってました。なんて大胆な(汗)。
ファイナルでは下は小学1年から上は社会人まで出演していました。たまに男性が出てくるんですが、ピアノが弾ける男って意外にもカッコいいですねぇ。子どもころは思いませんでしたが、弾けたらよかったなぁ。と言っても、娘たちのような練習にはとても耐えられそうもありませんが。姉に子どもの頃教えてもらった「ネコ踏んじゃった」でも弾いてみますか。根っからの体育会系なので。
おかげさまで、最近は2人揃ってピアノが好きだと言い始めました。コンクールは過酷でしたが、この経験でそういう思いが強くなったようです。まあ、結果オーライですね。なんだかんだピアノを続けてくれそうです。 |
今日はいい日だったなぁ 2008/09/08(月) 16:33:14 |
| 久々に大きな材料が出て、急反発。
最近、もうイヤになるほど叩きのめされていたが、一気に戻ってきた感じ。まだ利益にはならないけど。
証券、金、コーン、為替、全部順行。こんな日が毎日続くといいなぁ。
って、わけないか。何度も叩きのめされて、もはや信用できなくなってしまった。どうせまたダメなんでしょ。けっ。 |
素直に喜べない 2008/09/04(木) 15:14:37 |
| 娘たちのコンクールだが1ヶ月前に予選を通過、そして先日セミファイナルが行われた。この数ヶ月、むせび泣きながら、夏休み返上で親の指導に喰らいついてきた2人。さすがに私も会社を休み応援に行ってきた。気合だぁ〜!
結果は、 下の子が見事ファイナル進出!パチパチパチッ
ところが、残念ながら上の子はダメだった。まだ幼くよく分かっていない下の子と違って、ファイナルに残りたい思いが強く、好きなテニスや水泳も我慢して練習に励んできた。親も先生もそれを一番よく知っていただけに、審査結果の発表があったときにはさすがに声を失った。
子どもは指導どおりに弾いていた。いい演奏だと思ったが、でも不安だった。何十人もの子どもたちの演奏をずっと聞いたが、違和感を禁じえなかったからだ。
簡単に言うと、指導する側のミスだ。完全にコンクールの評価基準にマッチしていなかった。相撲をすべきなのに、柔道をやってしまったと言う感じだった。
子どもの場合、プロのような演奏はできない。他を圧倒するようないい演奏ができれば何でもいいのだろうが、そうはいかない。限られた能力しかないのだから、指導する側がしっかりと評価基準にフィットさせてあげなきゃ。その子らしさはその上での話だ。
男親としては、コンクールに出ること自体いかがなものかとは思っていたのだが、悪いことに姉妹で明暗が分かれてしまった。初めてのコンクールで狭き門を通過した下の子のことを喜んであげたいが、上の子のことを考えると素直に喜べない。2人に悪いことをしたな。
無事通過した下の子は状況が飲み込めないようだ。無欲ゆえの通過だったと思うのだが、「それはいかがなものか」というほどの自信をつけてしまった。客観的に見るともっと頑張らないと次はいい結果が出ないと思うのだが自信ばかりが大きくなっていく。どうなることやら。
心配していた上の子は、何とか気持ちを取り戻してくれたようだ。挫折はしてしまったが、これをバネにまた違うことにチャレンジして欲しい。
結果はどうであれ、2人とも本当によく頑張った! |
ダルビッシュは 2008/08/24(日) 09:15:58 |
| 北京まで散髪に行ったのか? |
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