1月5日 月曜日 2009/01/05(月) 12:43:33 |
| 2009年の大発会はご祝儀相場となった。 日計りはなし、金を売ろうと思ったがやめた。 持ち越しはガソリンと金で変わらず、明日以降だれるかもしれないが今日は動くのをやめた。
[ワシントン 2日 ロイター] 米エネルギー省は2日、戦略石油備蓄の積み増し用の原油約1200万バレルの購入に向け引き合い書を発行した、と明らかにした。2005年のハリケーン「カトリーナ」と「リタ」の到来後に市場に売却した分を補充するという。 ハリケーンによる深刻な供給障害を受け、エネルギー省は備蓄から原油を緊急放出し、6億ドルの収入を得ていた。 エネルギー省は声明で「現在の原油価格を考慮すれば、05年の売却分を補充し、さらに備蓄を追加するための好機と言える。戦略備蓄が提供するエネルギー保障の強化につながる」と述べた。 同省は、2─4月に補充原油のオファーを求める意向という。 08年夏に原油価格が1バレル=147ドル余りの記録的水準まで上昇し、米議会は政府に備蓄原油の購入凍結を求める決議を採択した。 凍結期間が08年12月に終了し、さらに燃料コストが大幅に低下したことで、同省は原油購入に向け活動を再開する、と述べた。 エネルギー省は09年に石油備蓄を現在の貯蔵能力である7億2700万バレルまで引き上げる意向。
押しても下値は限られてくるか?
先月のOPEC声明では、「1月12日までに原油価格が回復していなければ1月中にOPEC緊急総会を開催して追加減産を検討」と警告しており、このOPEC声明は先月のNY原油40ドル前半時の声明ですので、今の40ドル後半の水準では今月中にOPEC緊急総会と追加減産は避けられないと思うのですがどうなんでしょうね。6月までは押し目買いでいってもいいと思うのですが・・・
本年もよろしくお願いします。 |
古き良き日本型企業はどこへいった 2009/01/05(月) 09:36:03 |
| ◇[企業名] [内部留保] [現金、定期預金など] [役員報酬(平均)] ------------------------------------------------------ ◆キヤノン 2兆9050億円 8873億円 5004万円 ◆トヨタ 12兆6658億円 2兆5845億円 1億2200万円 ◆日産 2兆8204億円 5039億円 3億5583万円 ◆ホンダ 5兆3629億円 9544億円 6057万円 ◆ソニー 2兆850億円 1兆1761億円 2億8986万円 ◆シャープ 8341億円 3270億円 1億1030万円 ◆東芝 7166億円 2667億円 6087万円 ◆コマツ 7911億円 774億円 1億3571万円
改めて感じたことだが、企業はまず第一にお客様であり、次に従業員、次に取引先、そして株主のものであると思う。この混乱期を経ていつか見直される日が来ることを信じてます。
がんばれ中小企業! |
2009年 貴金属の価格予想 2009/01/04(日) 23:41:34 |
| 空いてる時間で、いろいろ調べてみたがやはり金は5,000円は狙えると思う。年間の安値は1月になりそう。現物は3,000円以下なら余裕があれば買い増していきたいと思う。銀もまたしかり。 プラチナとパラジウムは自信がないので手をつけないことにする。 NYで7月の戻り高値900$〜940$で売りそびれた手合いの利食いをこなせばあとは早いような気もする。国内はやはり3,000円でしょうね。 |
植草一秀の『知られざる真実』より 2009/01/03(土) 22:59:20 |
| 植草一秀の『知られざる真実』より引用
元日夜にNHKが経済問題、国際政治をテーマに討論番組を放送した。「市場原理主義者」と「反市場原理主義者」の討論が行われた。
竹中平蔵氏と八代尚宏氏が「市場原理主義者」の代表として討論に参加した。旧外務官僚の岡本行夫氏も小泉政権の首相補佐官として「市場原理主義者」を擁護する発言を提示した。
竹中氏は「市場原理主義」の言葉を使われることを好まないらしい。「市場原理主義」は小泉竹中政治が実行した政策を表現する上で、もっとも的確な言葉であるが、的確であるがゆえにこの言葉が市民権を得ることに抵抗を感じるのだろう。
竹中氏の発言はワンパターンである。竹中氏の発言を要約すると以下のようになる。
サブプライム危機と言われるが、株価下落は日本の方が米国よりも大幅である。日本の不況深刻化には日本独自の理由がある。
三つの問題がある。第一は「改革」が停滞して、経済成長の予想が低下したこと。「期待成長率」の低下が株価下落をもたらした。「期待成長率」が低下した理由は「改革」が逆戻りしているためだ。
第二は「コンプライアンス不況」。さまざまな分野で規制が強化されて不況が生じている。これも「改革」の逆行が原因だ。
第三は日銀の金融緩和が不十分であること。ゼロ金利政策解除、量的金融緩和政策の解除が不況深刻化の原因だ。
日銀が金融緩和を強化して、「改革」を進めることが問題解決に不可欠だ。
これが竹中氏の主張だ。番組に出演したほとんどの識者が竹中氏の発言を冷ややかな視線で聞いた。
竹中氏は「分配の格差」、「生存権を脅かされる労働者」、「年金制度の崩壊」、「後期高齢者医療制度」、「セーフティネットにカバーされない多数の国民」の問題に対して、まったく解答を示すことができない。
小泉竹中政治は、財政収支の数字を改善させるために、内容を吟味せずに、社会保障費の削減に突き進んだ。社会保障費を毎年度2200億円削減する方針を定めた「骨太2006」。竹中氏は、「社会保障費そのものを削減しているわけではない。自然増が大きいから自然増を2200億円圧縮するだけだ」と言う。
人口の年齢別構成が急激に高齢化しているのだから、社会保障支出が増加するのは必然だ。自然増を圧縮するのは社会保障のサービス水準を切り下げることを意味する。社会保障費を削減することが、どのような問題を引き起こすのかについて、詳細を吟味せずに財政収支の辻褄(つじつま)合わせのために社会保障費の削減に突き進んだ。その弊害(へいがい)が至るところで噴出(ふんしゅつ)している。
社会保障費削減のひずみは、高齢者、障害者、低所得者、母子世帯など、経済的弱者を直撃してきた。斉藤貴男氏は「競争促進と言うが、競争を開始する時点での条件に大きな格差がついているのだから、正当な競争になっていない」と指摘した。
竹中氏は「がんばった人が報われる社会」が望ましいとして、結果における「格差拡大」を奨励してきたが、現実には、「一生懸命にがんばっているのにまったく報われない国民」がますます増大し、自由放任された金融市場のひずみを活用して、とても正当とは言えぬ不労所得を巨大に築いた人物を、竹中氏が絶賛しただけだった。
財政収支を改善するのなら、まず「天下り特権」などの「政治利権」を根絶するのが先決である。「官僚利権」を根絶し、セーフティネットを強化する「改革」が行われたのなら国民は賛同するだろう。しかし、現実は逆だ。セーフティネットを破壊して「官僚利権」が温存されてきた。
竹中氏は制度を変更することを「改革」と呼び、内容を示さずに「改革」が必要だと繰り返す。しかし、「制度の変更」には「望ましい制度変更」と「望ましくない制度変更」の二つがある。竹中氏が推進した「制度変更」は「望ましくない制度変更」だった。
小泉竹中政治は労働市場の規制緩和を推進した。八代氏もその中心人物の一人だった。竹中氏は働き方の多様化が求められたと言うが、製造業への派遣労働の解禁などの制度変更は、労働コスト削減を求める「資本」の要請を反映して決定されたものだ。「資本」にとっては、@労働者の賃金が安く、A労働者をいつでも解雇でき、B労働者に対する福利厚生を削減できる、ことが望ましい。
「資本にとって望ましい」ということは、「労働にとって望ましくない」ことを意味する。竹中氏や八代氏が推進したことは「労働」に犠牲を強いて「資本」に利得を与える「制度変更」だった。
このような制度変更を実施しつつ、解雇される労働者に対する保障を強化しなければ、深刻な不況が発生する局面で、労働者が厳しい状況にさらされるのは当たり前だ。
深刻な不況が日本を襲っている理由についての竹中氏の説明はまったく実情を説明していない。深刻な不況は「外需依存型経済」を強めた日本経済が、急激な海外景気悪化と日本円の急上昇に直面して発生しているものだ。
2002年から2006年にかけての日本の超金融緩和政策、および過剰なドル買い為替介入政策は、二つの重大な副作用を残した。ひとつは、米ドルに連動する形での日本円の他の主要通貨に対する暴落を招いたこと。いまひとつは、米ドルが日本円に対して下落しなかったために米国の金融緩和を長期化させてしまったことである。
米国の超金融緩和政策の長期化が米国の不動産バブルを生み出し、サブプライム金融危機発生の原因になった。サブプライム金融危機の遠因に日本の超金融緩和政策が存在することを見落とすことはできない。
2000年から2008年にかけて日本円は米ドルとともに他の主要通貨に対して暴落した。この長期円安が、日本の著しい「外需依存型経済」を生み出し、昨年7月以降の急激な日本円上昇の原因になった。竹中氏は日銀の超金融緩和政策をいまだに求めているが、日本の超金融緩和政策の副作用についての認識が完全に欠落している。
企業に対して、景気変動に連動する雇用削減を容認するのであれば、仕事を失う労働者の生活を支えるセーフティネットを強化することが不可欠である。竹中氏と八代氏がそのような施策実現に注力した形跡はない。政府は雇用保険の制度縮小を促進してきた。企業と政府の負担軽減が目的だった。
八代氏は正規雇用労働者と非正規雇用労働者の処遇均等化を主張してきたと述べたが、八代氏が主張してきたことは正規雇用労働者の処遇引き下げであって、非正規雇用労働者の処遇改善ではない。つまり、八代氏も竹中氏も「資本の論理」を代弁してきただけに過ぎない。
「市場原理主義」は「資本の論理」そのものである。「市場原理主義」を追求し続けた結果、日本社会の安定性が破壊された。「市場原理主義」を明確に否定して、「所得再分配」を強化し、国民の「生存権」を確実に確保するための「セーフティネット」を再構築することが求められる。
「市場原理主義者」はみずからの誤りを謙虚に認めるべきである。「所得再分配」、「生存権重視」、「社会民主主義」を重視する論者が「市場原理」を全面的に否定しているわけではない。「市場メカニズム」を基本に据えつつ、「市場原理」にすべてを委ね、「結果における格差拡大」を奨励する「原理主義」に対して、根本からの見直しを求めているのだ。
マスメディアが「市場原理主者」を単独で登場させれば、「市場原理主義者」は自らの過ちを隠蔽(いんぺい)して、自らを正当化する詭弁(きべん)を滔滔(とうとう)とまくし立てる。「テレビ朝日」や「テレビ東京」は、自ら「市場原理主義」を推進してきた経緯を踏まえて、「市場原理主義者」に対して「詭弁」を弄する機会を与えているが、視聴者は「詭弁」を見抜かなければならない。
「市場原理主義者」を総括し、「市場原理主義」から「人間尊重主義」、「社会民主主義」に明確に方向を転換することが求められる。
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竹中さんも親方が沈んでそれどころじゃないと思うのですが、なんか幾分お疲れのようです。コロンビア大学あたりがかくまってくれるといいのでしょうがたぶんアメリカはもう相手にしてません。使い捨ての典型例でしょうね。ひょっとすると今年来年あたり竹中さんが塀の中に入るような世の中になっているかもしれませんね。 現在の派遣切り問題ももとはと言えば竹中小泉ラインから始まったものですし、売国奴を絵にかいたような人でした。 ワイドショーに再々登場し主婦を騙し圧倒的人気を集めた小泉さんもどうなんでしょうね。とにかくもう二度と出てこないでほしいです。 |
暴走する国家・恐慌化する世界 副島隆彦*佐藤優 2009/01/02(金) 23:40:59 |
| 副島隆彦さんの新刊を購入しました。副島さんの考え方は受け入れやすくお気に入りです。世界中で行われている数々の出来事を陰謀論としてじゃなく、論理的に僕のような知識の薄い者でも分かりやすく事実を積み上げてくれているので真実が見えてきます。 僕は大資本家が行おうとしていることを肯定するわけでは決してありませんが目的遂行のための戦略であり戦術として全ての物事を見るようにしています。
アメリカ経済はこれから本格的なリセッション、そして大不況に突入する。 オバマ政権は経済政策に失敗して2年くらいで辞任する。その後はヒラリー 世界中で今、アメリカ外しの動きが始まっている。 アメリカに貢いだお金はもう帰ってこない。 日本の金融機関はこれから大打撃を受ける。 世界銀行IMF体制は一旦崩壊する。 ロシアは2020年までに帝国主義大国を目指す。 やがて中国はロシアと組み、アメリカと衝突する。 中東で核兵器が使用される。
そのほかゆくゆくは1ドル30円、NYダウは3000ドルをつけると預言されてます。日本も金融機関の閉鎖が起こると、、、 本当の危機はこれから起こっていくのでしょう。 物事の本質を見据えて波に逆らわないようにしたいものです。
明日から早くも仕事はじめ。 人との出会い、一瞬の触れ合いを大切に。 |
ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート2009 2009/01/01(木) 22:03:31 |
| 今年はバレンボイムでした。くしくもイスラエルパレスチナで火花飛び散る中、彼は何を思って指揮をとったのか。 クラシック音痴の僕は毎年TVで楽しんでますがいつかはウイーンで正月を迎えてみたいささやかな夢があります。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim, 1942年11月15日 ブエノスアイレス - )はアルゼンチン出身のユダヤ人ピアニスト・指揮者。現在の国籍はイスラエル。
イスラエルにおけるワーグナー上演問題 2001年7月7日、バレンボイムはエルサレムにおいて、イスラエル音楽祭の一環として、ベルリン国立歌劇場を指揮して、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』の一部を上演した。場内は騒然となり、バレンボイムは数名のイスラエル人から「ファシスト」のレッテルを貼られた。イスラエルにおいてワーグナーの音楽はタブー視されていた。
理由としては、かつてユダヤ人殲滅を主張していたヒトラーはワーグナーの楽劇がお気に入りで、バイロイト音楽祭に足を運ぶなどアーリア人の文化的優越を宣伝するために利用したこと、またワーグナー自身も「K・フライゲダンク」というペンネームで著した「音楽におけるユダヤ性」においてメンデルスゾーンなどのユダヤ人音楽家らに対する差別的中傷をしていたことなどが挙げられる(但し実際は、ワーグナー本人は多くのユダヤ人と親交を結んでいる)。
バレンボイムは最初、プラシド・ドミンゴを含む3名の歌手と、ワーグナーの楽劇『ワルキューレ』の第1幕を上演する予定であったが、音楽祭主催者は、ホロコースト生存者とイスラエル政府からの強硬な抗議を容れて、プログラムの変更を余儀なくされた。
バレンボイムは、シューマンやストラヴィンスキーらの無難な曲目で差し替えることに同意していたが、その決定に対して遺憾の意を洩らしていた。しかしながらコンサートの終わりになって、アンコールとしてワーグナーを演奏すると告げたのである。
多くの聴衆は、高らかな拍手をもって応えたが、だが若干の少数者が、声を上げて反対と叫んだ。バレンボイムは30分をかけて、聴衆に向けてヘブライ語で、ワーグナーの楽曲をとり上げる理由を述べ、反対派には、とにかく音楽を聴いてくれるように説かなければならなかった。「私は先週、携帯電話の呼び出し音によって打ち合わせを中断させられたのです。その呼び出し音がワーグナーの『ワルキューレの騎行』でした。携帯電話にワーグナーを使えるなら、どうしてコンサートホールでワーグナーを聴いてはならんのですか?」
また、バレンボイムは別な機会に「トスカニーニもイスラエルでワーグナーを指揮している」と、改めてイスラエルでワーグナーを取り上げた意義を強調していた。
イスラエルの良心的文化人として・パレスチナ問題
バレンボイムは、イスラエルによるヨルダン川西岸地区やガザ地区の占領に批判の声を上げ続け(つまり、アラブ諸国とパレスチナの主張する、西岸とガザでの主権を放棄し「パレスチナ国家」を樹立するという主張に沿う発言をしている)、今やイスラエルが「ある民族のアイデンティティと戦うことによって、倫理的な柱を失いつつある」と述べた。2003年には、イギリスの音楽評論家ノーマン・レブレクトによる取材に応じて、イスラエル政府の動向を、「倫理的におぞましく、戦略的に誤っていて」、「イスラエル国家のまさに存在を危機に陥れる」姿勢であると糾弾した。
バレンボイムは、パレスチナ人(アラブ人)との連帯の意思表示として、イスラエル人の入植地区、とりわけヨルダン川西岸地区において演奏活動を行なってきた。
1999年には、親しい友人でパレスチナ系アメリカ人学者のエドワード・サイードに共鳴し、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の創設に加わった。これは毎年、イスラエルとアラブ諸国の才能あるクラシック音楽の演奏家を集めて結成されるオーケストラである。同管弦楽団が結成された際、指揮者選びをめぐって楽団員が糾合した時、アラブ側を納得させるために担ぎ出されたのが、ほかならぬバレンボイムであった。これはバレンボイムが、たびたびイギリスやアメリカにおいてパレスチナ寄りの発言をしてきた過去や、歯に衣着せないイスラエル政治批判、エドワード・サイードとの交友関係、イスラエル本土での演奏よりもイスラエル占領地区での積極的な慰問演奏がアラブ側に評価されてのことであった。バレンボイムとサイードの2人は、この活動に対して、「諸国民の相互理解の向上」に寄与したとして、2002年にスペイン王室より「アストゥリアス公褒章 Premios Príncipe de Asturias 」を授与された。
バレンボイムとサイードの共著 Parallels and Paradoxes は、ニューヨークのカーネギー・ホールで催された連続公開討論に基づいている。
2005年9月、イスラエル陸軍ラジオの記者に対し、軍服を着た者とは話したくないとインタビューを拒否したところ、イスラエルの教育大臣はバレンボイムを「本物の反ユダヤ主義者」だと非難した。
2008年1月、パレスチナ自治政府から名誉市民権を与えられた。 |
1月1日 元日 2009/01/01(木) 00:17:04 |
| 昨日の忘年会で、お約束のように下世話な話で盛り上がったのだが、昨今のティーンの性の乱れにはほとほと参ってしまう。 世代の違いでは済まされないようなほどに最近の若手女性陣はすごく当たり前のようにとんでもない性生活を送っているようだ。 AVの影響なんでしょうかね、話を聞いているとそのままなんですけども。。100人が100人そんなんじゃないと思いますけどかなりの比率ではあると思います。
さて、そんな話はさておき今年は会社のウエイトが大きくなると思うのでどこまで相場に取り組めるか分からないですけども、それでも手を抜かず取り組んでいきたいと思います。 1日1日を大切に、少しずつ慎重に。 |
12月30日 火曜日 大納会 2008/12/30(火) 13:15:34 |
| 日計りはなし、ポジション変わらずガソリンと金の買い。 自分の会社も今日で仕事納めのち忘年会。 来年は早くも厳しい年になることが予想されているが、少しずつでも技術を上げ真摯に取り組んでいきたい。 |
12月29日 月曜日 2008/12/30(火) 00:07:51 |
| 日計りはない、ポジション変わらず。ガソリンと金の買い。 ガソリンはやはり相当売られたなあ。前場の勢いのままキープしてほしかったがそういうわけにはいかなかった。ま、仕方ないか。 アジア市場はまちまち、日経平均は微増、よく見ると中国は6日続落していた。ユーロ市場は反発、北米も続伸してスタート。 いよいよ明日で今年も終わりです。 忘年会の肉だけが楽しみ。。。 |
(無題) 2008/12/29(月) 09:59:38 |
| 中東が一足早く燻ってきたのでパウエルさんが発言していたオバマさん就任直後の危機はひょっとしたらインド・パキスタンの開戦になるのかもしれない。はたして今まで通り世界の歴史を自ら作ってきた国際大資本家の思惑通り進んでいくのでしょうか? |
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