225有効 2009/07/08(水) 21:42:42 |
| 161万円
今日もさげか。 とうとうダブルトップ完成だ。
いくら長期とはいえ、こりゃ参った。 値洗いがマイナスなら全部損切して出直すが、値洗いはプラス36万なので 蓋をして横において、新規にやり直す。
「海の都の物語」ヴェネチアの1000年 ヴェネチアは通商国家として生きることを徹底した。それで1000年 も栄えたのは強力な軍事力を持ちえたからだ。 日本はしていい軍事行動のみを法律で決めるポジティブリスト方式を とっているが、これは本来警察組織を統制するものであって、なにが起こるか 事前には判断しがたい状況もありうる軍事組織にはそぐわない。 してはいけないことのみを法律で決めるネガティブリスト方式をとるべきだ。 軍事組織は必要なたびに法律をつくるのでは、いざというときに間に合わないだろう。 日本人は軍事的脅威には丸裸状態であることをしっかり認識しているのだろうか。 |
225有効 2009/07/07(火) 21:13:57 |
| 201万円
また売り玉仕切り早すぎ。 ミニ17枚買い越し。 |
225有効 2009/07/06(月) 23:28:19 |
| 206万円
今日も売り玉の仕切りが遅かった。 いくら長期とはいえ、持ちっぱなしというのも辛いものがある。 回転商いのほうが効率はいいかも。 チャートは下手するとダブルトップになりそう。
ミニ3枚買い越し。 |
225有効 2009/07/04(土) 17:52:24 |
| 235万円
ミニ買い越し5枚。 大きく下げて始まった。 大喜びで買い増しするつもりだったのに、できんかった。 ラージ売り玉1枚、100円ほど高い値に入れ替えただけ。 |
225有効 2009/07/02(木) 21:31:43 |
| 234万円
昨日売ったミニ6枚は利食い、早すぎて利は少々。 高値の買いミニ7枚損切。 ミニ買い越し5枚。 明日も下げて欲しい、買い増し期待。 |
225有効 2009/07/01(水) 23:32:31 |
| 247万円 昨日売ったミニ6枚は朝寄りで利食い。結果としてスイングとなった。 今日もミニ6枚売って買い越し6枚。
読書「動的平衡」より。
本の本旨は興味深いが、時折入る挿話がまた面白い。 年をとると日の過ぎるのが早い。早く感じる。 これはなぜか。 体内時計というものがある。これは誰でも知っていると思う。 で、この体内時計の進む速さは若い時ほど早く、加齢につれて遅く なるそうだ。相対的に外の物理的時間を早く感じることになる。
え、みんな知ってた? あ、そう。 |
225有効 2009/06/30(火) 21:28:16 |
| 239万円 ミニ6枚買い越し。
Japannデビューに関して8000人が告訴した。 公正中立の立場を取るべきNHKとしては、あまりにも偏向した 内容だったことは否定できない。日本にいいこと悪いことを両論併記 すべきだった。 取材を受けた台湾人たちは両方述べたのにと怒って原告になっている のだから、NHKには不利だね。 まあ、日本の司法は腐っているから公平な結果はでないだろう。 |
225有効 2009/06/29(月) 22:52:24 |
| 227万円
ミニ12枚買い越し。 |
出来損ないの男たち 2009/06/27(土) 23:22:15 |
| 生物の基本形はメス、女であると著者はいう。 地球ができて10億年は無生物の時代、次の10億年はメスのみの 時代、その後オスメスの時代がくる。 現在でもある虫(名前は忘れた)は通常はメスだけで子孫を増やすが、 そのメスは遺伝子が同じでクローンみたいな存在なので、多様性が なく、環境の変化で全滅する可能性が強い。 で、その虫は生存環境が悪化すると一時的にオスを作り、交配により 遺伝子の多様な子孫を産むのである。 そのオスはセックスをやるだけの役割なのでメスより小さく貧弱 だそうである。やるだけやって死んでしまうのだ。羨ましい ような羨ましくないような。
人間はどうか。卵子が受精してしばらくは風船のような球体であるが やがてある箇所が中へ窪んで空洞が伸びていき、反対側に接触して 貫通する。窪み始めが肛門で、出口が口になる。 更に育っていくがまだ男でも女でもない。そのまま育っていくと女 として生まれる。 ある時点で男にするための細工が加わる。女性器の割れ目を縫い合わせ たり、ホルモンのシャワーを浴びせたりなどなど。つまり女性体を いじくりまわしてカスタマイズしたものが男なのである。 男性諸君、おのれのタマタマ袋の間をご覧あれ、縫い目が見えるよ。 |
225有効 2009/06/26(金) 22:23:14 |
| 231万円
ミニ2枚買い増し、ミニ10枚買い越し。
読書中 福岡伸一著「動的平衡」 分子生物学者であるこの人の本は面白い。 「生物と無生物」「出来損ないの男たち」を読んで、ファンになった。 平行して塩野七生著「海の都の物語」も読む。 これはヴェネツィア共和国千年の興亡の物語である。
同時に複数の本を読む癖がある。飽きっぽいのかな。 |
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