一郎 さんの日記

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過去掲載分の再掲載  2008/12/28(日) 15:50:22
 速報  2006/10/08(日) 07:17:00

速報 フェミニズム(女権拡張主義)を唱える学者や言論人は死後 地獄へ行く可能性が高いそうです。

私は、フェミニズム(女権拡張主義)の本をまったく読んだことがないのでよくわからない。東大の上野千鶴子とかこのあたりか。

健全で、安定性があり、発展性のある社会観を、このフェミニズム(女権拡張主義)は混乱させ、破壊させていくからだと。

天上界の霊人たちは、このフェミニズム(女権拡張主義)を容認しないとのこと。

(唯物史観のマルクス)や(その流れを汲む言論人たち)が死後、地獄へ落ちたようになると。

今日、本屋行って、上野千鶴子の本、立ち読みしてこよう。

過去掲載分の再掲載  2008/12/27(土) 23:33:30
 大きな計画  2006/10/13(金) 07:45:53

戦前に、日本神道系の○○神示という神示があった

もっとも日本神道といっても、この神示の出処は傍流だが。この神示のなかで、研究者たちの解釈が錯綜する一文がある。

(鳴門の仕組みと富士の仕組みがわかったら、皆、腰ぬかしてびっくりするぞ)という箇所だ。私は、この神示の研究者ではないが、その意味がわかったね。

鳴門とは、まさに地名だ。鳴門、つまり徳島県というわけだ。
(鳴門の仕組み)とは、仏教の大親分が降りてくることを示しているのさ。

つまり仏陀が徳島県に生まれるということが暗示されているんだよ。すでに戦前に。

また(富士の仕組み)とはなにか、この場合は富士山の富士のことだ。
富士山とはなにか、日本の象徴だな、

つまり霊的にいうと日本神道の本流、
高天原(たかまがはら)のことをいっているんだよ。

事実、富士山のその背後には、高天原中心山という、霊的な山が聳え立っている。非常に高い山だね。ここが日本神道の高天原があるところ。

つまり(富士の仕組み)とは高天原が乗り出してくることをいっているのであり、高天原から如来が降りてくる、日本神道の高位にある如来が、地上に生まれてくることをさしているわけさ。

仏陀が生まれて、法をとき、教えをとき、宗教改革をやりとげて、
それをベースにして神道系の如来が政治の表舞台で、かつて神代の時代にあった、祭政一致の政治を復活させてやっていくという仕組みがあることを、(鳴門の仕組みと富士の仕組み)で表現したもの。

これが謎解きの答えだね。

仏陀の宗教改革と神道系の経綸は、実は、表と裏、表裏一体というわけさ。

今、日本はそういう大きな流れのなかにあるということだな。

掲示板からの転記  2008/12/26(金) 22:43:39
   724 :2008/12/23(火) 23:34:46 ID:j9NTMUqt

総裁先生の霊視によると、オバマはインカ帝国の第13代皇帝アタワルパという話じゃないか

これがマジだったら西洋文明への強いコンプレックスを、彼は抱えており、
場合によっては、自己破壊的な方向に働く可能性もある?

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追記

上記の真偽は、未確認。

アタワルパとは、ピサロ率いるスペイン軍により、あっけない終焉を迎えた、インカ帝国の、第13代皇帝です

過去掲載分の再掲載  2008/12/26(金) 10:19:17
   書物からの抜粋シリーズ  2007/02/09(金) 00:30:22

書物(ソクラテスの霊言)のなかのカントの霊訓から

1984年1月2日 霊天上界より(カント)の降臨を願った節の霊訓です。
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霊媒  大川隆法(9次元)
対話者 富山誠(大川隆法の兄、京都大学文学部卒業、7次元菩薩界、 後に、病のため早世する)
ゲスト カント(ドイツの哲学者)
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(富山) それから、あなた方の世界の構造についてお伺いしたいのですが、例えば、あなたがある人とこうして話をしている状態で、誰か別の人のことを考えたならば、その瞬間、そのあなたの前にいた人は、あなたの前から消えるのでしょうか。
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(カント) 消えはしない。その人はいるが、別の人のところへも行くことができるし、自ら移動しようと思えばできる。

移動しないで、話をしようと思えばできる。

(念)ということを通して、たとえば、相手の顔が、スクリーンに映るように、目の前に浮かんでくることもある。

そこにいるわけではないが、そこに居るように話をすることもできる。

そこに在って、そこにあらず、此処に在って、ここにあらず。これがわれらが世界の特徴である。
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(富山) 意識の志向性ということを考えた場合に、地上においては、同時に二つのことは考えられないわけです。

ひとつのことしか考えられない。

もし、心によって、世界、環境が決まってくるのであれば、例えば、或る人のことを考えれば、或る人との世界は出来るが、別の人との世界は消滅するというか、その時間帯、一時中断するのではないかと、そのようなことを考えるのですが、そういうことはないのでしようか。

つまり、幾通りもの世界像が同時に映写されるということは可能なのでしょうか。

ということは、百人居たとすれば、残り九十九人を全部意識していないと、その会合というものは成立しないのではないでしょうか。
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(カント)例えば、ここがわれらの世界とする。

私はいま、あなたと話をしている。あなたと話をしながら、私は私の友人に対して祝福の念を送ることができるのです。

あなたと話をしながら、私の友人に祝福の念を送ることができるということは、私の友人にとっては、彼がいるその場において、私から祝福の念を受け取るということであって、その場合には、彼にとっては、私は彼の方を向いて、彼に対して語りかけていることになる。

しかし、同時に、私はあなたとは相対座して話をしている。
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(富山) それは、霊界の霊太陽が常に各人の真正面に在るといわれているように、それと非常によく似た性質そのものであると思うのですけれども、常にそのひとにとっては、在るものがその人の前に在ると、例えば今、あなたは私と話をしていらっしゃるのですけれども、それと同時に他の方に祝福の念を出すことができるとおっしゃっているのですが、それは、あなたの中の別の部分から、その念をだしていらっしゃるのですか。
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(カント)そうともいえるし、そうでないとも言える。

何故なら、あなたの認識は、物体というものに非常にとらわれているからであります。

もし、われ二種類の念を起こせば、わが存在は二種類となる。

例えば、今、あなたと語らんとするカントあり、わが友に祝福を送らんとするカントあり、カントは二人あり、我は一人に非ず、一人にして二人なり、二人にして三人、四人となることも可能であって、これが、われらが世界の特徴である。

あなた方は、まだ、物体というものにとらわれている。
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(富山)それは、そちらの霊世界においては、すべて可能なのでしょうか。

それとも、高次元の世界におられる方々だけの、特徴的な可能性なのでしょうか。
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(カント)物体的意識のまだ残っているものにとっては、不可能である。

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追記

大川隆法の兄は、大川隆法より4歳年上で、幼少のころより秀才の誉れ高い人でした。病のため若くして、この世を去りました。徳島県の生まれです。

いま、高級霊界に帰っています。

過去掲載分の再掲載  2008/12/25(木) 07:10:29
 書物からの抜粋  2007/07/24(火) 19:41:45
  (坂本龍馬の霊言)より

1985年12月30日、天上界より、維新の志士、坂本龍馬をお招きしたときの霊言録。

霊媒  大川隆法(9次元)
対話者 善川三朗(大川隆法の父)
ゲスト 坂本龍馬(幕末の志士)


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(龍馬) そうね、あのう、勝さんとは、今も、よく話しているよ。

まあ、友達つきあいやってもらっているよ、まあ仲間だ、

木戸さんは、ちょっと偉いんだな、

俺たちより威張っているよ、

威張っていると言っちゃ失礼だけどな、ちょっと格式が高いわけだ、

ちょっとご立派な任務につかれているような感じだ。

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(善川) 岩倉さんは、どうですか。
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(龍馬) 岩倉はね、まあそうね、まあちょっと俺の口から言うのもあれだが、ちょっと落ちるな、

ちょっと俺たちのいるところに居ないな、

まあでも、悪くはないよ、立派な人間だと思うな、
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(善川) では、吉田松陰先生はどうですか、
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(龍馬) ああ、この人は立派な方、立派な方ね、

まあ住んでる世界、ところはね、私たちの近所だけれどな、

まあ、立派な人だよ、

まあ私ら、勝さんも合わせてね、この松蔭先生には、今でも、教えを乞うていますよ、

頭のいい人だからね、まあ、日本一の秀才だね、
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(善川) 象山先生はどうですか
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(龍馬) ああ象山さん、象山さんもいるよ、ああ、いるいる
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(善川) そうですか、あなたと同藩であった武市半平太さんは。
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(龍馬) 半平太、あれはどこにいるのかな、会わんが。
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(善川) 大久保利通さんは。
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(龍馬) ああ、あれはあっちだ、あっちの方向だ。
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(善川) 西郷さんは

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(龍馬) 西郷さんという人は、ちょっと反省中だな、

もともと偉い人なんだけど、ちょっと情に弱いところがあってね、

生きてたときに、大分情に流されてね。
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追記

坂本龍馬の過去世は、三国志の英雄、劉備玄徳です

勝海舟の過去世は、その参謀、諸葛孔明その人です

西郷の過去世は、旧約聖書のイザヤ書の第二イザヤです

勝海舟も、7次元菩薩界に住んでいます。龍馬とは、ご近所です。

龍馬と勝海舟の出会いも、天上界で立てた計画です。偶然ではありません。

過去掲載分の再掲載  2008/12/23(火) 23:07:49
 書物からの抜粋  2007/12/02(日) 20:11:25
書籍(黄金の法)より

荘子は、過去世において、ギリシャで、ヘルメスとアフロディーテの子、エロスとして生まれ、近世では、近代哲学の祖、デカルトとして、(方法序説)などの書で知られた思想家となりました。

後に、その魂の兄弟が、フランツカフカという名前で、オーストリアに生まれ、(変身)(審判)などを生む特異な作家になります。

カフカもまた、霊能者だったようです。

荘子は、8次元如来界(太陽界)の方です。

また、仏教系の分身のひとりが、12世紀に日本人、西行法師として生まれています。

この老荘思想は、3世紀の魏、晋の時代に竹林の七賢が出て、清談をして、その思想を盛り上げました。

七賢のひとり、阮籍(げんせき)は、形式的な礼法に反対し、方外の士には、青眼(せいがん)を、俗人には、白眼(はくがん)をもって接したことで有名で、現代に、竹村健一という名で、評論家として生まれています

過去掲載分の再掲載  2008/12/23(火) 03:35:05
 書物からの抜粋  2007/11/16(金) 14:38:01
     (悟りの挑戦 上巻)より


禅の悟りなども同じようなところがあります。

道場で一生懸命座って修業しておりますが、根本的には菩薩の悟りではありません。

禅の悟りというのは、根本的には6次元光明界の悟りなのです。

道を求める菩提心のところぐらいまでの修行なので、それから先の修行をするためには、神理の知識というものをしっかり持って、心をもっともっと高度に進化さしてゆかなければならず、そうでなければ、それ以上の悟りには行きません。

ですから、ただ道場に座って瞑想しているだけ、禅定しているだけであっては、せいぜい6次元光明界ぐらいまでの悟りしか得ることはできません。

現実に、お寺のお坊さんたちは、だいたいこのクラスの方が多いといってもよいでしょう。


    追記

永平寺の道元は、死後直後は、この6次元光明界に帰天しました。

永平寺で、朝から晩まで、厳しい修行をしている人を揶揄するつもりはないが、仏教の本家本元が、日本に生まれ、現在進行形の形で、時代にあった新仏教を説いていることに気づかないとは、なんだか、複雑な気分になるね。、

過去掲載分の再掲載  2008/12/20(土) 08:55:05
 雑誌からの抜粋  2007/03/12(月) 15:58:54
  雑誌、(ザ、リバティ)2007年4月号より

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   (問い)

 最近、(親が子を殺す 子が親を殺す)という残酷な事件がよく起きています。

こういう、生き物のルールを越えた出来事に対して、どう向き合っていけばよいのでしょうか

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   (答え)

これは、宗教そのものの仕事が足りないのではないかと思います。

親子関係を正していく部分については基本的に宗教の仕事です。

宗教がなかったならば、この問題は、どうしても解決がつかないでしょう。

魂の存在や、あの世の天国、地獄のことなど、宗教的な考え方を教える情操教育は、ぜひ、やらなくてはいけません。

霊的な話をせずに、肉体的な生命の話だけをしても駄目です。

根本的には、宗教があって哲学や道徳が出てくるので、宗教が先です。

これは、宗教の仕事なのです。

こういう事件の背景には、悪霊憑依の低年齢化、すなわち、(悪霊憑依の起きる年齢が以前より下がってきている)ということがあります。

昔とは違って、十歳ぐらい、小学校の高学年から、悪霊に憑依される事例が出てきています。

中学受験のために塾に通い、神経をすり減らしたあたりから、悪霊が憑依してくる場合があるのです。

そして、中学生や高校生になると、悪霊に憑依される人は、たくさんいます。

昔は、大人にならないと起きなかった悪霊憑依が、現在では、小さいうちから始まっているのです。

その結果、十代の子供が、親を包丁で刺し殺したり、家に火をつけて親を焼き殺したりする事件も起きています。

これは、完全に悪霊の憑依現象なのです。

過去掲載分の再掲載  2008/12/18(木) 20:18:49
 雑誌からの抜粋  2007/03/15(木) 13:00:17
  月刊誌 2007年3月号より

いじめによる自殺が相次ぐなど、深い闇が広がる教育現場。

何がこのような混乱を招いてしまったのでしょうか。

私たちは、教育が善悪の価値基準を失ったことが原因と考えます。

戦後、宗教教育は公立学校から排除されました。

しかし、昨今のいじめの横行は、その姿勢が本当に正しかったのかという問いかけでもあります。

唯物論に基づく教育では、人間の生命はこの世限りと考えます。

ゆえに、死後の魂の行き先が、地上での生き方で違ってくることを説けません。

しかし、愛を与える善人は天国に還り、愛を奪った悪人は地獄に堕ちていきます。

これは厳然とした事実です。

そして、この真実の知識こそが、人間の心に善を実現させ、悪を抑止するのです。

いじめ防止のためには、他人を傷つけ、自我我欲のままに生きることが、地獄につながる道であると教えることが、最低限必要なのです。

宗教は、天国と地獄の違いを教え、善悪の価値基準を示します。

いわば、人間の魂にとって、義務教育の役割を果たしてきたものが、宗教なのです。

例えば、仏教では、善因善果、悪因悪果の(因果の理法)を中心として、(五戒)や(心の三毒)の教えが説かれ、(悪を為さず、善を為せ)といことが明確に謳われています。

また、旧約聖書の(十戒)や、新約聖書の(黄金律)などにも、人間として最低限守るべき戒めが説かれています。

今、必要とされているのは、正しい宗教的価値観に裏打ちされた、善悪の判断の復活です。

それなくして、学校に正義の支配を確立し、子供たちをいじめ地獄から救い出すことはできない。

過去掲載分の再掲載  2008/12/16(火) 23:11:12
 書物からの抜粋  2007/08/08(水) 22:08:33
     (青春に贈る)より


某宗教が、1993年の4月ごろ、大きな社会的騒動を起こしたとき、私は、2度ほど、霊界(といっても、天国ではなく、地獄)に行って、その宗教の信者たちが死後、どこへ行っているかを、見てきました。

そこの信者だった人の魂は、地獄にある洞窟のなかに閉じ込められていました。

それは、かなり大きな洞窟で、その外側には、くもの巣のようなものが張られていました。

そして、黒と黄色の縞模様が入った、10メートルぐらいと、5メートルぐらいの大きさの、雄と雌のタランチュラ2匹が出口を見張っていて、洞窟内の魂が出られないようにしているのです。

その毒蜘蛛こそ、おそらく教祖夫妻を指導している、霊界の魔物ではないかと思います。

これが、その宗教を信仰した人が、死後に行くところだったのです。

こうしたところに行くのが、信仰者の最期の姿であるならば、(そんな信仰はないほうがよい、そんな宗教はないほうがよい。)と私は思います。

その教団で一生懸命に霊感商法などをやり、やがて、あの世に還ると、地獄のなかの洞窟に閉じ込められ、出られないのです。

なぜかというと、間違った信仰に凝り固まっているからです。

ほかの人の意見を聴く耳を持たず、まったく学ぼうとしない心が、洞窟のなかに閉じ込められる姿となって現われてくるのです。

そして、その魂を見事に、毒蜘蛛に食べられているのです。

それが、現実です。

こうした宗教も現にあります。

(こうした悪しき宗教)と(幸福の科学)の区別がつかないところが、日本のインテリたちの現実です。

もっとも、最近ようやく、区別がついてきたようではありますが、日本のインテリたちの水準は非常に低いのです。

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