秋山昇 さんの日記

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AUD買い  2013/05/27(月) 10:14:54
 AUD/JPYを97.06で1枚買い(建玉2枚)。

国債先物と長期金利2  2013/05/25(土) 16:50:29
 4月5日の朝の時点でJGB先物が146.3円で長期金利が0.315%、今日の引けでJGB先物が142.3円で長期金利が0.84%なので、ざっくり線形で近似すれば151.3円が上限というのもそれほど外れてはいない感じである。

実際には受渡適格銘柄が限られているので、上限はさらに低くなる。東証のサイトに受渡適格銘柄ごとの交換比率(コンバージョンファクター)の計算値が出ているが、例えば6月限で渡す場合には、利付国庫債券(10年)第308回の交換比率は0.734542となっている。この国債のクーポンは1.3%で、残りの利払い回数は14回なので、金利がゼロまで下がったとしても国債価格は109.1円までしか上がらない。よって、交換比率で除して、JGB先物の上限価格は148.52円以下となる。これを全ての受渡適格銘柄について計算して最小値を取ればJGB先物の上限価格が求まる。実際に計算すると、6月限が148.52円、9月限が149.10円、12月限が148.71円となる。

ということは、4月4日〜5日の146円台というのは理論的にもほとんど上値余地がなく、全財産突っ込んででも売るべき値段であったということになる。本当かなぁ。

国債先物と長期金利  2013/05/24(金) 21:05:22
 長期金利は通常10年債の金利となっているが、JGB先物は受渡格差の設定がまずく、実質的には7年債の先物となっている。よって、JGB先物価格から長期金利を求めることはできない。しかし、大雑把な計算はできる。
簡単のため納会と発行日が同じとして、クーポン1.3%の7年債の交換比率を公式により求めると0.7345となる。よって、先物価格が例えば140円のときには7年債の価格は102.836円となる。ここから利回りを計算すると0.88%程度となる。ここ最近の7年債と10年債のスプレッドは0.2〜0.25程度で推移しているので、先物価格が140円のときの10年債の利回りは1.08〜1.13%程度ということになる。
ところで、JGB先物価格の上限は160円だと思っていたが、厳密に考えると少し違う気がしてきた。仮にJGB先物が151.3円まで上がったとすると、どんなクーポンのどんな利回りの7年債を持って来ても、7年債の価格より先物価格の方が割高になってしまう。よって、JGB先物の上限は151.3円のような気がする。もしそれが本当だとすると、現在の価格から最大でも10円の逆行を想定すれば取り放題ということになるが…。本当かなぁ。どこかで勘違いしているような気がするが。

225ミニ  2013/05/24(金) 13:30:29
 225ミニ14240で1枚買い(建玉1枚)。

教科書的な動きだねぇ。

JGB仕切り+新規売り  2013/05/24(金) 13:03:16
 ミニJGB142.205で2枚仕切り、142.290で1枚新規売り(建玉1枚)。

やっと買いを解消して売りにできた。

225ミニ  2013/05/24(金) 09:25:22
 225ミニ14860で1枚仕切り(建玉無し)。

クラック仕切り、原油仕切り  2013/05/24(金) 09:24:51
 クラック拡大を平均11205で2セット仕切り(建玉18セット)。
原油63180で1枚仕切り(建玉1枚)。

JGB買い  2013/05/24(金) 09:12:23
 ミニJGB141.880で1枚買い(建玉2枚)。

いずれは破られるとは思うが、しばらくは長期金利1%が日銀の防衛ラインになるようだ。

225ミニ  2013/05/23(木) 18:11:29
 225ミニ14285で1枚買い(建玉1枚)。

相場観は下だけど、買い下がるつもりで買ってみる。

原油買い  2013/05/23(木) 17:28:09
 原油61710で1枚買い(建玉2枚)。

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