ポジション2 2006/09/06(水) 18:51:30 |
| 滅多にないパターンになったのでポジション2を建てる 値洗い+
先に建てたポジションは含み益はかなり縮小 仕切るチャンスもあったものの忙しくてできなかった 問題はないように思えるので持続することにする
兎に角、毎日忙しいのですよ 睡眠時間も少なくなってきた これは辛いところ |
システムトレード考察中 2006/09/03(日) 17:53:45 |
| システムトレードの本の応用をするべく、データの偏差と傾向を分析中 多分、3つのポイントが重要な鍵を握るだろう 詳細は書けないが、新しいシステムになればと思う 明日には、できる予定 時系列は前から蓄積されたデータがあるので分析結果がよろしければはめ込んでいけばいいだろう データの蓄積を怠らずにしておいてよかったと思った 少々抜け落ちているところもあるのだが・・・(^。^;)
明日から、更に忙しくなる |
建玉持ち越し 2006/09/01(金) 18:58:12 |
| 毎日 値洗いが少しずつ増える 翌週へ持ち越し
システムトレードの本は、非常に興味深く応用できるものもあった ああいう考えは、天才的”閃き”でしょうかね それとも、毎日してることで”ふと”で浮かぶものなのか・・・
男とは、タフな秘めたる思いを心の中にもっていなければならない その思いは鋭い”眼力”へとなる これは、絶対不可欠なものである |
建玉持続 2006/08/31(木) 04:57:12 |
| いいタイミングで建ち玉したと思う 今回、オシも分析要因の一つとして加わる 絶対はないが、高確率、ローリスクだった
現在、マリオプーツォのゴッドファーザーを参考に読んでいる やはり表現力、心情描写などゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー!の一言 これを会得できればと思うが、手段はある 多分だが、それを利用してやっていこうと思う
システムトレードの参考本もやはり相場を”観る”視点が違うなと感心する 予想通り株式への相場転換をしていた しかし、著書を出したということは既に賞味期限が切れたかさもなければ期限が切れるのであろう 最後まで読んでいないが、その視点は十分参考に値するものである
あと、相場のみならず人生においては”悪運”は必要不可欠であると思う ”運”ばかりクローズアップしてはならないだろうね |
今日からスタート 2006/08/29(火) 17:35:56 |
| 相場建玉完了 値洗い +にて持ち越し
同時に相場関係の本を買う システムトレードの本でなかなか興味深い 著者は少しばかり知っている
但し、相場どっぷりの生活はしない |
休暇は終わった 2006/08/28(月) 02:08:19 |
| 女遊びも終り |
(ノ_-;)ハア… 2006/08/28(月) 02:06:30 |
| 落選 今回の結果は、真摯に受け止めたい
今後の予定は、あきらめず他の作品で挑む しかし、再度自身の能力を再確認する必要がある
相場も復活する ただし、システムトレードのみ この3ヶ月間で考えたじゃんけん後だしシステムもある これは、資金も必要だがリスクは少なそうな気はする 如何せん、検証してみないといけない 当面、以前していたシステムでやってみようと思う
原油ー製品の動きはとても興味深い |
さてさて 2006/08/20(日) 01:02:43 |
| 3ヶ月事情あり、更新せず状態 事情というのは、目の調子が最後の更新依頼おかしくなりパソの光でも辛い状態となったからだ それから、3度目の手術を受け、今は問題ない されど、クセがついて更新することが面倒くさくなったしそれに、他のことでも忙しくなってきたかだ
さて、発表の日が近づいてきている どうなることやら・・・
ちなみに、この3ヶ月 非常に内容は濃かった・・・ |
雑感 2006/06/06(火) 07:57:57 |
| 日曜日は、競馬をせず というのも、買いに行くつもりが寝てしまった しかし、非常に迷っていたので行かなかったほうが正解だったかも
出会いは、今も続いているがその感情が残るかどうかは相手次第となっている 自分自身の浮ついた気持ちなのか、少々辟易してきているのも事実だ・・・ いずれにせよ、結果発表次第でけじめはつけるつもりではある しかし、なぜこんなに出会いが多くなっているか分からない
昨日も、某TVのプロデューサーと話す機会があった とあることで盛り上がり、夢の話になって私は物書きのことを話した というのも、私のもの書き自体の内容がそのTV局で放送されているからだ PCから印刷したコンペ内容を見せたら、私の断りなしにその印刷物を鞄にしまった(これには少々驚いた) 何を意味するのであろうか・・・ 但し、詳細は述べていない これも、一種の出会いである つながりができるかどうかは、これも結果次第である 小説でいう伏線部分である 但し、このプロデューサーにひれ伏すつもりはない
昨日、村上代表が逮捕された やはり、相場は???ということなのであろう 自分の考えていたことに間違いはないと確信した次第である そういえば、この手法で運用してきた会社って存続してきているのは珍しいのではないか? ニッポン放送株の内容を聞けば、”ハゲワシ”ファンドですよ いずれにせよ、相場はおまけですね 金にまみれるとああなることを肝に銘じたいです
相場は、私の3つの道のひとつに入っていましたがそれを外したほうがいいような気持ちになってきました きれいなこといいやがってって思われるはずですが、やはり重要なのは”人のため”になることをしないといけないと思います これは、絶対必要条件ですね 但し、ボランティアとか明白に目に見える形でなくてもよいと思います
今日は、これにて・・・ |
永遠の仔 W 2006/06/04(日) 06:52:33 |
| 涙ながらには、Wは見られなかった・・・ 久しぶりに大泣きした
視聴率は低かったようですが、秀作, 2004/11/20 レビュアー: カスタマー
放送終了からDVDが販売されるまで、かなりの間隔があります。調べてみれば、なるほど放送時の視聴率は平均10%前後と商業的にはあまり成功したとは言えない作品のようです。ヘビーなストーリーに主演はもちろん、脇役のベテラン出演者、3人の子役の重厚な演技がさらにヘビーな内容を強調します。好きな役者さんが、パッケージに4人並んでいるのでチョイスした作品なのですが、いい意味で裏切られて衝撃を受けました、民放のドラマでこんな作品はもう今後は期待できないんじゃないでしょうか? このドラマを見て、中谷美紀が綺麗だとか、渡部、椎名がカッコイイとか、石田ゆり子の濡れ場を見れてよかったとかの感想しか残らない人は、幼年期から思春期にかけて恵まれた環境で育った人なんでしょうね。
アマゾンより
このレビューが一番端的に述べてると感じこのままコピペした
サスペンスでは、”セブン”が一番大好きで今でも思い出したように見るときがある ”7つの大罪”を元にした殺人犯を追うものであり、単純明快な設定ではあるものの、その契機にいたる心理などは哲学というべきものだった それゆえ、思い出したように現在の心境から紐解いていくのであると思う
今回の永遠の仔は、そういったサスペンスではなく前回言ったように内容自体が重いのだ。 しかし、これらの作品に共通するものは、サスペンスは読者の目をひきつけるための道具であり、真の言いたいことは”哲学”、”重い内容”にこめられているのであると今回見てつくづく感じた。 また、サスペンス自体の作り方も非常に参考になった。
ただ、商業ベースでは決して成功しないことは確かではある ”セブン”と”永遠の仔”との違いをみれば明らかにわかるはずである
しかし、こういう作品が後から出るであろう次世代の物書きに多大な影響を与えることは必至であると感じ、商業ベース云々を除いて”人間の魂”としてより多くの人の目に触れてやまない事は望む次第ではあった。
当作品は、2000年に放映された 1999〜2000年は、ノストラダムスの大予言における該当年であり世紀末が叫ばれたことも記憶に新しい よって、こういう作品が製作されるにいたったのであろう ただ視聴率は10%であり、商業ベースでは失敗となった
この前の年、”世紀末の詩”も製作された この作品も非常に秀作である しかし、同じく商業ベースでは失敗となっている 原作は、野島伸司である
2つの作品は同じくNTV(日本テレビ)で製作されている |
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