一郎 さんの日記

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過去掲載分の再掲載  2008/12/20(土) 08:55:05
 雑誌からの抜粋  2007/03/12(月) 15:58:54
  雑誌、(ザ、リバティ)2007年4月号より

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   (問い)

 最近、(親が子を殺す 子が親を殺す)という残酷な事件がよく起きています。

こういう、生き物のルールを越えた出来事に対して、どう向き合っていけばよいのでしょうか

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   (答え)

これは、宗教そのものの仕事が足りないのではないかと思います。

親子関係を正していく部分については基本的に宗教の仕事です。

宗教がなかったならば、この問題は、どうしても解決がつかないでしょう。

魂の存在や、あの世の天国、地獄のことなど、宗教的な考え方を教える情操教育は、ぜひ、やらなくてはいけません。

霊的な話をせずに、肉体的な生命の話だけをしても駄目です。

根本的には、宗教があって哲学や道徳が出てくるので、宗教が先です。

これは、宗教の仕事なのです。

こういう事件の背景には、悪霊憑依の低年齢化、すなわち、(悪霊憑依の起きる年齢が以前より下がってきている)ということがあります。

昔とは違って、十歳ぐらい、小学校の高学年から、悪霊に憑依される事例が出てきています。

中学受験のために塾に通い、神経をすり減らしたあたりから、悪霊が憑依してくる場合があるのです。

そして、中学生や高校生になると、悪霊に憑依される人は、たくさんいます。

昔は、大人にならないと起きなかった悪霊憑依が、現在では、小さいうちから始まっているのです。

その結果、十代の子供が、親を包丁で刺し殺したり、家に火をつけて親を焼き殺したりする事件も起きています。

これは、完全に悪霊の憑依現象なのです。

過去掲載分の再掲載  2008/12/18(木) 20:18:49
 雑誌からの抜粋  2007/03/15(木) 13:00:17
  月刊誌 2007年3月号より

いじめによる自殺が相次ぐなど、深い闇が広がる教育現場。

何がこのような混乱を招いてしまったのでしょうか。

私たちは、教育が善悪の価値基準を失ったことが原因と考えます。

戦後、宗教教育は公立学校から排除されました。

しかし、昨今のいじめの横行は、その姿勢が本当に正しかったのかという問いかけでもあります。

唯物論に基づく教育では、人間の生命はこの世限りと考えます。

ゆえに、死後の魂の行き先が、地上での生き方で違ってくることを説けません。

しかし、愛を与える善人は天国に還り、愛を奪った悪人は地獄に堕ちていきます。

これは厳然とした事実です。

そして、この真実の知識こそが、人間の心に善を実現させ、悪を抑止するのです。

いじめ防止のためには、他人を傷つけ、自我我欲のままに生きることが、地獄につながる道であると教えることが、最低限必要なのです。

宗教は、天国と地獄の違いを教え、善悪の価値基準を示します。

いわば、人間の魂にとって、義務教育の役割を果たしてきたものが、宗教なのです。

例えば、仏教では、善因善果、悪因悪果の(因果の理法)を中心として、(五戒)や(心の三毒)の教えが説かれ、(悪を為さず、善を為せ)といことが明確に謳われています。

また、旧約聖書の(十戒)や、新約聖書の(黄金律)などにも、人間として最低限守るべき戒めが説かれています。

今、必要とされているのは、正しい宗教的価値観に裏打ちされた、善悪の判断の復活です。

それなくして、学校に正義の支配を確立し、子供たちをいじめ地獄から救い出すことはできない。

過去掲載分の再掲載  2008/12/16(火) 23:11:12
 書物からの抜粋  2007/08/08(水) 22:08:33
     (青春に贈る)より


某宗教が、1993年の4月ごろ、大きな社会的騒動を起こしたとき、私は、2度ほど、霊界(といっても、天国ではなく、地獄)に行って、その宗教の信者たちが死後、どこへ行っているかを、見てきました。

そこの信者だった人の魂は、地獄にある洞窟のなかに閉じ込められていました。

それは、かなり大きな洞窟で、その外側には、くもの巣のようなものが張られていました。

そして、黒と黄色の縞模様が入った、10メートルぐらいと、5メートルぐらいの大きさの、雄と雌のタランチュラ2匹が出口を見張っていて、洞窟内の魂が出られないようにしているのです。

その毒蜘蛛こそ、おそらく教祖夫妻を指導している、霊界の魔物ではないかと思います。

これが、その宗教を信仰した人が、死後に行くところだったのです。

こうしたところに行くのが、信仰者の最期の姿であるならば、(そんな信仰はないほうがよい、そんな宗教はないほうがよい。)と私は思います。

その教団で一生懸命に霊感商法などをやり、やがて、あの世に還ると、地獄のなかの洞窟に閉じ込められ、出られないのです。

なぜかというと、間違った信仰に凝り固まっているからです。

ほかの人の意見を聴く耳を持たず、まったく学ぼうとしない心が、洞窟のなかに閉じ込められる姿となって現われてくるのです。

そして、その魂を見事に、毒蜘蛛に食べられているのです。

それが、現実です。

こうした宗教も現にあります。

(こうした悪しき宗教)と(幸福の科学)の区別がつかないところが、日本のインテリたちの現実です。

もっとも、最近ようやく、区別がついてきたようではありますが、日本のインテリたちの水準は非常に低いのです。

過去掲載分の再掲載  2008/12/13(土) 09:19:36
 書物からの抜粋  2007/08/01(水) 14:07:29
  (幸福の科学原論@)より


今、ソクラテスが出ましたが、プラトン、アリストテレス、これらの天使の転生を見てみると、大変面白い発見があります。

プラトンは、臨済宗の臨済として、中国に出ています。

禅宗の大家の一人です。

そして、その後、西洋哲学の大山脈として、ヘーゲルとしてでています。

アリストテレスは、やはり、中国に無門として出て、それから、日本に西田幾多郎で出ています。

ソクラテスは、密教系統の中興の祖、恵果として中国に出て、その後、アメリカにエマソンとして出て、光明思想の始祖みたいな仕事をしています。

これらの転生を見てみると、ギリシャ時代の核をつくった人が、中国で中興の祖として中継ぎして、そしてまた、近現代に出ているわけです。

アリストテレスは、中国に出て、無門として無の哲学、東洋哲学を中心にやり、西田で出たときには、西洋哲学と東洋哲学の思惟を融合して、そしてさらに伸ばしてゆくことが、彼の一生のテーマでした。

ギリシャ哲学から勉強を始めて、東洋哲学に入ってゆき、無の世界を探求して禅をやりました。

そして、その両者の融合というのが使命でした。

西田は、アリストテレスや無門に比べれば、それほどの知名度はまだない、と思いますが、将来、日本の歴史的位置づけが、昔のギリシャのような位置づけになってくれば、それなりの扱いをうけるようになってきます。

西田幾多郎自身は、生前、自分が、無門慧開(むもんえかい)ではないかという自覚はあったようです。

過去掲載分の再掲載  2008/12/09(火) 03:07:26
 雑談  2007/03/10(土) 16:54:45


高樹のぶ子という女流作家がいます。

その作品は、霊的には、4次元レベルでしかないのですが、そのなかで、(透光の樹)という小説があります。

この小説の舞台は、鶴来(つるぎ)という町です。

鶴来といっても、ご存知のかたは、ひとりもおられないでしょう。

石川県金沢市の郊外にあります。

私にとっては感慨深い町です。

なぜ、この女流作家が、この町を、恋愛物語の舞台にしたのかわかりませんが、この、ひなびた町は、全国に散在する白山神社の総本宮(白山媛神社、しらやまひめじんじゃ)の、いわば、お膝元の町なのです。

(大川隆法)を読んでいる私が、なぜか、白山神社に惹かれ、霊峰白山に惹かれ、白山の女神(菊理姫)に惹かれてしまいます。

ある夏、(大川隆法)の書籍(仏陀再誕)を携え、白山に登り、頂上の奥宮の女神、菊理姫大神に、この書籍(仏陀再誕)を献上したことがありました。

そのとき、その秘儀の最中に、天上界より、巨大な光が降りてくる僥倖を受けました。

ハロー、雑談やで  2008/11/29(土) 08:29:53
 月刊誌(ザ・リバティ、the Liberty)(幸福の科学出版)、
2009年1月号、 本日 発売や

地方は、2〜3日遅れや、

この中で、(大川隆法とオバマの守護霊)との対話の詳細が載ってる、

オバマの守護霊へのインタビュ−として記載されとる、

オバマの本音が読めるで、

(これゃ、日本、大変やで、)

大型書店で、立ち読みや、

リバティない場合は、近くの幸福の科学の支部、行って、(おい、リバティ、ただで、読ませろや、)といえば、気軽に読ませてくれるで、

はよ、読んでおきんしゃい、役にたつで、


じゃ、またな、メリークリスマスや、サンタからの贈り物や、

ハロー、雑談やで  2008/11/26(水) 19:19:05
 大川隆法の新刊 12月下旬 (勇気の法) 発刊や

下記は、その新刊のキャッチコピーや

何事をも成し遂げることなく、一生を過ごすことを、恐れよ

熱血 火の如くあれ

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追記

上記のキャッチコピーの作者、誰だと思うか、

(教えようかな、教えないどこかな、やっぱ、教えようかな、教えるの、もったいないな、どないしょ、こないしょ、やっぱ、教えようかな、ホホホ)

実はな、作者は、吉田松陰なんやで、

100年以上前に首切られた人物が、現代に、天上界から、霊示送ってきてはる、

あれまあ、おもろいわ、ホホホ、

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何事をも成し遂げることなく、一生を過ごすことを、恐れよ

熱血 火の如くあれ
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ええで、ええで、いけいけ、ドンドンや、やっちゃれ、やっちゃれ、

ハロー、雑談やで  2008/11/25(火) 20:12:30
 以下は、会員には、既知のこと、

大川隆法が、オバマの守護霊を呼んで、対話したときの話、

大川隆法(台湾が、中国より攻められたとき、台湾を守る気はあるか)

オバマの守護霊(NO、その気はない、中国と台湾が話しあって、決めてください。)

大川隆法(日本は、好きですか、嫌いですか)

オバマの守護霊(日本は、嫌いだ、真珠湾攻撃に、非常に、嫌な印象をもっている)

大川隆法(北朝鮮問題については、)

オバマの守護霊(中国が、どうにかすればいいんじゃないかな)

と、どこか遠い国のような感じにとらえている、

ちなみに、オバマは、ハワイ生まれ、


追記

あちゃ、まいったな、日本、大丈夫やろか、日本にとっては、マケインのほうが、よかったかも、

ハロー、雑談やで  2008/11/24(月) 12:16:07
 以下は、会員には、既知のこと。

(サンデープロゼェクト、 朝まで生テレビ)のキャスター、(田原 総一朗)の過去世は、、柳生但馬守宗矩や、

前世で、将軍の指南役やったが、今世でも、政界のご意見番として、同じようなことをしてはるわ、

魂の傾向性やね、

ハロー、雑談やで  2008/11/22(土) 15:26:14
 今週の週刊ポスト、読みはったか、

一見すると、幸福の科学の内部暴露的な記事のように見えるが、よく読んでいくと、この記事の本質、分かるで、

この記事、幸福の科学の宣伝文やで、

この記事を書いたライターや、この記事の掲載許可した編集長も、(大川隆法の隠れファン)や、

スキャンダラスな見出しで、人々をひきつけて、幸福の科学、宣伝してはるわ、

その戦術、お見事や、

この記事によると、全国に300支部あると、

すると、300人の支部長がいるということや、

幸福の科学の支部長は、レベル高いからな、

(この300人の、極めて、優秀な支部長)と(秋山さん)を比較すると、まあ、どっこい、どっこいや、

(どや、やる気が、出てきたろ、)

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