江戸時代 2012/09/25(火) 07:19:27 |
| 北川景子さん主演のテレビドラマ「みをつくし料理帖」を昨日観ました。貫地谷しほりさんも共演していてストライクでした。しかし、なんと言っても江戸の食文化が上方と江戸の違いを描写していて、「文化」を感じた時間でした。やるやる詐欺になっては困るので、やるとは言いませんが、少しばかり江戸時代の文化、風俗などを調べてみたいなと思いました。 |
何故ではなく、いかに 2012/09/22(土) 06:58:39 |
| 茂木健一郎『脳が変わる生き方』の二周目が終了しました。終わりごろに、「いかに生きるかを教えてくれるのが学問である」といったことが書いてありました。そうです。何故生きるのか?ではなく、いかに生きるのか?なのでしょう。何故生きるのか?を考えることも有意義なのでしょうが、しかし、いかに生きるのか?を考えることの方がもっと有意義ではないでしょうか。何故生きるのか?ではなく、いかに生きるのか? |
競馬 2012/09/22(土) 06:29:58 |
| 私の勘違いで、今月の競馬は後二週間残ってましたね。私の競馬資金の〆日が25日なので、つい勘違いしてしまいました。なので、今月プラスで終われるかどうかは難しいかもです。ただ、私はプラスにこだわっている訳ではなくて、楽しくワクワクドキドキ出来るかが問題ですので、予算にのっとって遊ぶだけです。もちろんプラスで終われば言うことはありませんが。目標は、プラマイゼロです。月の予算が4000円ですので、プラマイゼロで終れるということは、来月に予算4000円をまわせるわけですから、新たに4000円入金せずに済み、浮いたお金をどうするかはお楽しみになります。 |
競馬と相場 2012/09/19(水) 11:05:09 |
| 競馬は絶好調です。このまま行くと、先月に続いて今月もプラスで終了です。競馬の勢いを相場に持ち込めないかと考えていると、やはりキーワードは勝率ですね。人気のある、オッズの1に近い馬と、あとはスポーツ紙などのプロの予想印を材料に馬券を買います。あとは、掛け金を少なめにすることです。勝率が高く予想できる馬に少額をかける。これを相場に当てはめると、オシレーター系の指標が抜群の時に少額をかける、と。そんなことを考えています。つまり、「休むも相場」を実践しなくちゃあなりません。これが難しいんですけどね^^; |
福沢諭吉 2012/09/13(木) 18:51:51 |
| 先ほど、お恥ずかしい限りですが、録り貯めていた100分de名著の福沢諭吉編を見ました。そして感動しました。とりあえず、解説者の明治大のあの斉藤先生がおっしゃられたのが、「週に5冊の本を読みなさい。学生にもそう言っている」ということです。読書です。外山滋比古『思考の整理学』にあるように、思考には「触媒」が必要なのです。それを大げさに言えば、自分が人間をやっていく上で根本に持つ問題意識、思索、思想に読書という触媒を使えば、驚くべき好結果が待ち受けているはずだ、ということです。
とりあえず私は熱しやすく冷めやすい。というか、努力が続かない。それを自堕落な人間だと嫌悪するのではなく、いや、自己嫌悪するのならまだいいのです。「自己」と努力をしない存在を同一視している訳ですから。最悪なのが、自分を自堕落な人間だと「さげすむ」のです。どういうことかと言いますと、スポルトという自堕落な人間がいますね。で、「私(筆者)」がスポルトをさげすんでいる訳で、私とスポルトを同一視していないのです。私の中に私(当然スポルト)を上から目線で見ている、スポルトではない私がいるようなのです。つまり、スポルトが自堕落なのは他人事なのですから、いつまでたっても改善されるはずがありません。自堕落なのは私自身なのだと同一視できなければならないのですが、これは負け犬根性が染みついた今の私には難しい話です。何をやってもダメダメな私を他人事のように感じる性格を直すのはすぐには無理な話です。
とりあえず、読書はするにしても週5冊は遅読の私には難しいので週1冊から始めてみようと思います。ただひたすら読む。それが触媒になったらこちらに思索を書き込む。とにかく、目的意識を持たないようにしたいです。ラジオを聴いたりもするのですが、ただひたすら読む。 |
昨日のTVタックルを見て 2012/09/11(火) 18:06:38 |
| 世も末だなぁと思いましたね。国家単位で地球運営をしていく以上、のど元過ぎれば熱さ忘れるで、例えば資源争奪戦争再びとか、ありえるはなしです。そりゃあもう、自分が儲けることしか考えていないですからね。私は思うのですが、「国家」とか「領土」とかってものは明らかに「概念」ですから、それら概念をもう一度考え直す時期に来ているのではないかと思います。概念を別の言葉で言い換えれば、「人工物」です。先天的にあったものではなく、後天的に出来たものです。つまり、今後、いくらでも手を入れて概念の内容を作り変えることが出来るはずです。その暁には、最低限、国家間紛争を避けることが出来ると思います。国家単位で物を考えるのではなくて、最低限、EUを見習って地域連邦で考えるべきです。なんか今の世の中を見ていると、根本から物事を考えるのではなくて、対処療法、対処療法でしのいでいるだけのように見えて仕方ありません。
そうでなければ、逆に国家の枠組みを強化して、国境の壁を高くし、つまりは、輸出や輸入が一切できなくなるようにするなどです。それで自給自足できなければ、国家同士で合併すればいいのです。この場合は、私はアメリカと合併したいなぁと思いますね。
最近、考え事をすることが少なくなって、自分的に「イケてないなぁ」と思います。やっぱり225ミニをやるかなぁ。刺激が少ないと、生ける屍です。 |
相場 2012/09/07(金) 17:15:21 |
| (相場をやり始めて12年くらいを)思い返せば、コツコツやってた時が一番精神的にも資金的にも良かったと思います。必死になってのめり込むんじゃなくて、適度に分散してほったらかしで、でもニュースはちぇっくする、そんなスタンスでした。そして、ここ最近ですが、実質余剰資金が3万円なのに、来月の「るいとう」分の資金も足して225ミニやFXをやってたときは、少し儲けては辞めてコツコツ行こうと思っては安くなって再参入して、と休むも相場をしていたから成功(金額は少しですが)したのだと思います。QE3などの金融緩和が必要なくなったというシグナルが出てからは上に抜けるのかもしれませんが、金融緩和期待がある限り、ボックス相場というか、利食っては休み、利食っては休み、が丁度良かったのかもしれません。今を思えば後悔が多いですが、日々、巡航速度で行き、儲からなかったことよりも、損しなかったことを喜ぶ草相場師でありたいなぁ、というこの頃です。 |
相場と天体観測 2012/09/07(金) 16:47:52 |
| 相場は余剰資金が3万円しかないのでなにもできずです。「るいとう」で資金がたまるのを待つばかりです。来年の1月には純資産がプラスになる予定なのですが、それが物凄く遠く感じています。ただ、将来の事よりも、とにかく今日一日一日を心安らかに楽しく過ごしたいから、今のスタンスが丁度良さそうです。
その為にもの天体観測ですが、アマゾンから本が届きました。天体観察「超」入門と、その作者が原作の漫画『宙のまにまに@』です。残念ながら、少し読みましたが『宙のまにまに』はイマイチです。天体観察入門の方は、かなり期待が出来そうな感じです。「まずは機材ナシでオッケー」とのことです。「天体観測」とかでなくて、「スターウォッチング」とか「星見」という言葉をまずは使っていきたい、との作者コメントです。『宙のまにまに』は多分、全11巻なのですが、主人公がどの様に高校の天文部にのめりこんでいくのか、やはり全巻揃えて見てみたいですね。お金があれば>< |
天体観測 2012/09/04(火) 12:05:24 |
| 主治医から、「哲学は進んでいますか?」と聞かれ、努力をしない言い訳をあれこれとしたところ、「天体観測とかやってみてはどうですか?」と言われました。即座に「星座はめんどくさいなぁ」と思って断ったのですが、家に帰ってみてムラムラと感じ始めました。「望遠鏡を中古で買うよりも家にある双眼鏡で十分ですよ」と言われており、アマゾンで天体観測系の本を探してみると、双眼鏡で楽しむ天体観測、みたいな本もあって楽しそうです。いつしか、ケプラーコンプレックスや楕円コンプレックスから抜け出せたら楽しそうです。 |
山頂さんへ。 2012/09/02(日) 00:29:43 |
| 雑談でツバを吐きまくりました。私も?溜まっているものがあります。大いにやりあいましょう。今後、この雑談がどんな展開になるのかわかりませんが、とても有意義なガス抜きになるのではないかと思います。 |
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