本日は 2007/05/30(水) 19:14:13 |
| クラック、中部売東京買逆行、ガソリン鞘、金、NON大、順行。
本日も寄り付きで指値ミス、昼休みに銭湯で気分転換。
原油5転売、買、7売、10転売、 ガ11買い戻し、灯油12買、中部ガ12売り、灯油11転売。
仮清算額-0.8%(今月-2%)フラット、証拠金使用率約38% |
22日は 2007/05/29(火) 20:08:19 |
| 朝から「朱家角」へ
車の中の話だがガイドの承さんによると「上海では共稼ぎが多く、男も料理が出来ないと話しにならないし、早く帰ってきた方が料理を作るのが当然」だそうです。
市内中心部から南西約50キロ、上りの渋滞を尻目に高速を飛ばすこと約1時間。 ここは正真正銘の明・清時代の街。1700年前にはすでに村落が存在していたそうです。 通りには明・清時代の建物が1000棟以上残り、水路にかかる36本のそれぞれの橋が趣をかもし出し、あたりの白壁、水面とのコントラストがとても雰囲気があり、素晴らしかった。 また、変わり行く中国の中で昔からの庶民の生活の息吹も感じられる街です。 途中、小船にゆられ、のんびりと過ごし、有名なちまきも美味しくいただいた。2003年のAPECの時には各国首脳も訪れたようだ。
午後からは租界時代の古い建物をお洒落に改装し人気のあるスポット「新天地」、そして有名な「上海雑技団」である。
新天地はコンパクトにまとまっていたがどうって事はなかった。
雑技団は予約した劇場が日本から持っていった3つのガイドブックに載っていない場所だったので非常に不安だった。 新天地から近かったので早目に着いたのだが人がぜんぜんいない。 汚い劇場で子供の頃のボーリング場のようだった。中では劇団員がロビーで練習していたので本当にやるのか心配した。 しかし、2.30分すると大型バスで多くの観光客がやってきたので安心した。 席は前から3番目のど真ん中。280元のVIP席をJTBで200元にしてくれた。 あまりによく見え過ぎるのでしわしわの汚れた衣装がとても気になった。 そんな文句ばかり言ってはいるが中味は徐々に引き込まれ、最後は感動で涙がこぼれそうだった。 特に最後の5台のバイクで直径8Mくらいの球体の中で走り回るやつは手に汗握る大迫力だった。 男性の力強さ、女性のやわらかさ、同調性、美しさ、彼らの命がけのひたむきな演技、技を極める姿にただただ感動!!!!拍手!!!! |
本日は 2007/05/29(火) 16:13:06 |
| クラック順行。
ガ12転売、7買、灯油12買、原油7買。
仮清算額+0.55%(今月-1.2%)フラット、証拠金使用率約38% |
昨日は 2007/05/29(火) 03:46:40 |
| 売りから入ろうと思っていたのに結果的に買いから入ってしまった。 精神的に焦っていたようだ。
クラック、原油鞘逆行。
新ポ買、転売、中部ガ6転売、原油6.7売り。
仮清算額-1.2%(今月-1.75%)フラット、証拠金使用率約37% |
冬木さんへ 2007/05/28(月) 19:59:29 |
| 手術後の経過はいかがですか?
>生命保険会社によっては、手術給付金が支給される場合があるようである。
以前赤い鳥さんも言ってましたが基本的に手術給付金は入院給付金の10倍の手術給付金があります。
最近あまりにも事例が増えて来たので今年に入ってから制限(加入以前から近視であった場合は給付しない)を加えている保険会社が多いようです。 しかし、加入時に近視かどうかの告知はしていないので保険会社は出さざる負えないでしょう。
自分の裸眼ではっきりと見えるのは最高ですよね! お大事に! |
昨日は 2007/05/28(月) 19:03:05 |
| 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観た。 久しぶりに熟睡してしまった。 もう完全に飽きた。1だけで十分。 あんな長いエンドロールの後に10年後の映像を見せられても? ディズニーとしてはキラーコンテンツにしたいのだろう。
最近観た映画の中ではヘレン・ミレンが「主演女優アカデミー賞」をとった「クイーン」が良かった。彼女の演技でやはり考えさせられた。 |
夜は 2007/05/28(月) 18:30:22 |
| 足ツボマッサージに2人で行き、その後、後輩の奥さんと待ち合わせ、かつてフランス租界時代の富裕層の屋敷街として発展した衡山路(ヘンシャンルー)のお洒落なレストランへ。
近くには蒋介石、宋美齢の邸宅であったり、毛沢東夫人の江青が住んでいた洋館などもダイニングバーに改装され、綺麗にライトアップされていて、沢山の不良外国人?の溜まり場のようで沢山の人で賑わっていた。 ここはさながらヨーロッパのようで妖艶であった。
後輩の奥さんは今日も昼間はゴルフに行って来たようで聞いたら年間120ラウンド位しているそうだ。 ゴルフ場も10年前までは近くに2つくらいだったのが20近くに増え、日本人か欧米人ばかりだったのが中国人、韓国人も非常に増えてきたとのこと。
また、街で見かける車はVWのタクシーが多いが日本に比べるとアウディーが人気のようでMBやBMよりも目立った。 中国の車の販売台数は昨年2006年、初めて日本を抜き世界第2位となり今後、この位置から下がる事は私が生きている間はまずないだろう。 欧米のメーカーも成熟した日本と違い、積極的に広告をうち、タクシーの中や道で盛んに動画でCMをうち、あのGMもタイガー・ウッズを使い、相当、金をかけている。アメリカ市場で負けている日本勢に対し、ここ中国で挽回しようと必死のようだ。 |
21日は 2007/05/28(月) 17:43:43 |
| 朝、昨日行った公園へ妻を連れて行った。 えらく気に入って、写真を取りまくったり、太極拳の真似事をやっていた。 それから豫園に行き、お土産を買い、有名な小龍包を食べようと並んだが疲れたので断念し、近くの大衆食堂で食べた。 小龍包や生煎を食べたがなかなかいけた。
本当はCHAIさんもお勧めの小楊生煎にも行きたかったが行列確実なので待つのが嫌いな私は断念した。 今回の旅行で気がついたのですが中国人は食事を良く残す。 沢山頼んで沢山残す。うちの妻には許せないようだった。
そういった中でも彼女はいろいろ食べて見たい。でも沢山食べれない。 特に北京では接待でどーんとしたこってり中華を食べて来たようで「中華はもういい」と・・・・しかし俺はまだ食べたーい。 そんなニーズに応えてくれた店が”避風糖”ホテルの直ぐ裏にあって24時間営業している点心の専門チェーン店である。 いろんな種類の点心をいろいろ食べれてとても美味しい。 150以上のメニューがあり、日本語のメニューも用意、2人で100元位で現地の人にとってはけして安くないと思うが若い人で込み合っていた。 |
その後 2007/05/27(日) 18:19:27 |
| 虹橋空港で妻を迎え、タクシーを拾おうと思ったらタクシー待ちの長蛇の列、前日に後輩が言っていたが夕方から夜になると2.3時間の待ちもザラのようだ。 何せ未だ地下鉄(電車)が繋がっていない為不便である。 それでも1時間でなんとか拾え、ホテルに戻る事が出来た。 妻に言わせると北京より上海の方が大分、都会のようで建ち並ぶ高層群を見て安心していた。 しかし、タクシーの中ではとんだハプニングがあった。 こちらのタクシーのほとんどはドイツVW社の10数年前落ち、エアコン無しの車で、走っている最中は暑いので窓を空けている。 すると突然「パリン」と音と共に私の時計(ブライトリンク)のサファイアガラスが割れたのである。最初は外から何かが飛んで来てぶつかったのかと思ったがどうやら違う。 スライスした様に見事に切れ落ちてしまった。全く不思議である。 ショックでしばらく声が出なかった。
それでも気を取り直し、夜は昼と全く違い、ラスベガスのように豪華にライトアップされた南京東路をプラプラしながら揚子江支流の黄浦江のナイトクルーズへ。
支流でも岸から岸までは250m位はあるでかい川だ。 浦東の近未来的な高層ビル群、ワイタンの戦前に建てられたアールデコの建物群、共に綺麗にライトアップされ、ロマンティックな夜景にしばしウットリ! 帰りは日本のバブル時代の六本木か銀座のようにタクシーがなかなか拾えなかった。 途中そこそこ名の知れたホテルで待っていたがボーイが全く使えず、お客さんと喧嘩までする始末なのでCHAIさんおすすめの古象飯店まで行き、やっと拾え、ホテルに帰る事が出来た。 |
20日は 2007/05/26(土) 15:16:35 |
| 朝から散歩。
周辺を歩いているとお約束のように直ぐ「バックだ、時計だ」と人が近づいて来る。 無視して歩いて行くと大きめな公園があったので覗いて見た。 そこは中国らしい風景が繰り広げられていた。 太極拳をする人、路面に水で書道をする人、フォークダンスをする人、トランプをする人、将棋みたいな事をしている人、体操をする人、様々なおじいちゃん、おばあちゃんがそれぞれ、自分のスタイルで楽しむ姿がとても新鮮でエネルギーに満ちていた。
その後は近くのオークラ系ホテル花園飯店に行った。 するとここは別世界で日本人ばかりで日本語もOKのスペースだった。 そこの2FにJTBの旅行代理店があるのでワイタンでのナイトクルーズ、雑技団のチケット、朱家角への半日観光を予約し、浦東の高層ビル群と戦前のアールデコの建物が並ぶワイタンへと向かい、歩行者天国の南京東路、虹橋の上海動物園を経由し北京から来る妻を迎えに虹橋空港(ホンチャオ・ジーチャ)へと向かった。
途中の動物園は「パンダはどこだと」聞くと奥だ奥だとさんざん奥に行かせて、最後に「実は1頭しか居ないんだ」と・・・・・・期待はずれだった。 |
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