草学者 2012/07/12(木) 23:59:17 |
| やはり、来年の4月から、哲学科の通信大学を受講しようと思います。日本大学だと授業料が年間9万円です。本音では卒論も仕上げて、スクーリングも頑張って、そして正規の卒業と行きたい所ですが、現実的には、スクーリングと卒論は諦めて専門科目で自宅学習の出来るものを勉強する、といった感じでしょうか。とにかく、「教科書」がないと独学も無理です。また、9万円も払って一切勉強しなかった、となったとしても、それはそれでいいじゃないか、という取り組みです。頑張ってみたい。 |
プロキオンS 2012/07/08(日) 07:22:56 |
| 爆笑問題の田中さんの予想から卒業して、人気の高い馬中心に行くことにしました。ながしかボックスかは時々で考えます。今回は、9番ファリダットを軸に6頭流しました。後、7ー9が鉄板ぽいので、同じく人気の14番をからめて7−9−14の三連複を買いました。どうも昨日の配当は200円だったみたいなので、それに今日の500円をプラスして700円の勝負です。WIN5のおまかせは辞めました。絶対に当たりそうにないので。 |
中京 関ヶ原ステークス 2012/07/07(土) 18:28:48 |
| 2−6のワイドが当たったのですが、配当が230円で、300円投入してましたのでマイナス70円です。ワイドがこんなに低いなんて思いませんでした。こんなことなら、ダントツ一番人気の6番単勝に300円投入してた方が良かったくらいです。一番人気がダントツだったから、そう考えたわけですが、ダントツでなければ難しいですね。しかし、当たったら当たったで欲張るし、外れてたらトータルマイナスでもいいからいくらか配当が入ってほしい、とか、私は物凄い欲張りです。 |
相場&借金 2012/07/06(金) 12:12:47 |
| 結局、借金は半分返済予定で「るいとう」を始めました。しかし、借金返済分の資金の受け渡しまで待たないといけないので、それがかなりもどかしいです。ユーロ円なんて見ていると買いたくてウズウズするのですが我慢です。半分返済、るいとう開始、残り半分の返済額を増やす、これで健全な生活と言えるのだろうと思っているのですが、心にぽっかり穴があいたようです。GNO3を辞めた時もこんな感じだったけども、じきに慣れたので今回も大丈夫だろうな。借金がすべてなくなっても証拠金取引(信用取引も含む)には手を出さない人生を送りたいな。私には現物が一番だ。証拠金は向いてない。 |
草学者 2012/07/04(水) 18:41:33 |
| 自分の手を加えない限り、自分の意志で勉強しないかぎり、絶対に学問的成果は自分のものにはならない。 |
相場 2012/07/04(水) 18:39:41 |
| 自分の手はほとんど加えないのに、相場という外部がコロコロ変化している、そしてあわよくば、お金が儲かる、と相場を認識しているようです。自分は何もしていないのにお金が儲かる、それが相場というわけです。 |
どうも 2012/07/04(水) 15:44:56 |
| 草相場師になりたいようです。草学者では日々の生活にハリがないようです。 |
相場 2012/07/04(水) 07:35:40 |
| 借金を返した場合と返さない場合を電卓叩いてあーでもない、こーでもない言いながら考えると、やっぱり日々ハリの出る、借金返さないコース選択かなぁとか悶々としております。こういう選択がここ4〜5年間の失敗の素だったかなぁ、と思います・・・。 |
借金 2012/07/02(月) 14:17:54 |
| 色々と考えましたが、今ある資金を借金の半分くらいの返済に充てようと思います。返済額が浮いた分、るいとうに回す算段です。やはり、相場に振り回されない、レバレッジを効かさない取引を目指します。 |
逆説 2012/07/01(日) 20:03:09 |
| 近寄れば遠ざかり、逃げれば近づいてくる。人間関係は難しい。 大分麦焼酎二階堂のCMで、「近道は遠回り。急ぐほどに足をとられる。」とありますが、ほんとその通りだと思います。
所で、高校講座の国語総合で、岩井克人さんの評論「お金では買えぬもの」をまた聞きました。去年聴いて大爆発が起こったようにインスピレーションを受けて、また今年聞いたのですが、何度聞いても感動ものです。読者の皆様、どうか、ネット検索で、「高校講座 国語総合」と検索してみてHPを覗いて、6/16日の放送分のPDFファイルを開いてみて原文を読んでみてください。「スポルトよ、お前は随分と岩井克人さんの文章をパクッとるなw」とお思いになるくらいに参考にさせていただいているのがわかるはずです。私の文章には見るべきものがなくても、原文の岩井さんの文章には何か感じるものがきっとあるはずです!この原文は道徳の押し売りではありません。「お金では買えぬもの」となっていますが、「デイトレーダー反対派」とか、もっと「相場反対派」の言うような「金がすべてじゃない」といった類の文章ではありません。経済学者としての「お金と幸福」についての文章です。種明かしを私の解釈で少しします。 「幸福はお金では買えない、と言える国は先進国としてそもそも幸福な国である。世界には、先進国の人間だったらお金で買えるものすら買えない不幸な国がある。経済学者とはお金に関係する学問だが、お金とは関係ない幸福とは経済学者には関係ないかといえば、そうではない。幸福とはお金では買えない、お金とは関係がない、と言える豊かな国へと不幸な国を引っ張り上げるのが経済学者の仕事である。」
これが岩井さんの言いたいことかどうかはわかりませんが、とにかく、どうか読者の皆様、「高校講座 国語総合」で検索してみて、6月16日のPDFを見て原文を読んでみてください。私がいかにパクリにパクリあげた文章かがわかります。そして、きっと皆様にも良いインスピレーションを与えたならばいいな、と思います。
ああ、これは私は、「近道は遠回り。急ぐほどに足をとられる。」かなぁ・・・。 |
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