20150121 2015/01/21(水) 21:39:13 |
| ガソ先切った orz
恐怖に負けてしまった。 小利に終わった。 下に突っ込んできたら、また買おう。 うむ、まずは生き残る事を重視しよう!
と言い訳をしておく(ぉぃ
商品先物ポジション なし |
20150116 2015/01/16(金) 19:03:11 |
| システムは -40198円 orz
ガソ先買い そのまま
それにしても、荒い値動きだ。 昨日の油チャートなんか、おそろしいの一言に尽きる。
買方針に変更はなし。 |
20150115 2015/01/15(木) 21:11:03 |
| 原油買いじゃい!底入れじゃい!と、勇んで・・・
間違えてガソ先買いました(ぁ 買値は51040円。 原油先買いがしたかったのに orz あほすぎる。
ストップを50840円に置いて、放置。 利食いポイントは定めてない。
まずは22:30の米新規失業保険申請件数などの魔の時間を越えれるかどうか。
カモン!円安原油高!(都合良過ぎ)(ぁ |
20150113 2015/01/13(火) 18:46:15 |
| 原油について
思い起こせば、2008年。 世界征服を企む投資銀行が「原油価格は200ドルを突破するだろう」とかのたまった頃、原油の暴落が始まった・・・リーマンショック・・・
本日、その世界征服を企む投資銀行が、 「原油価格は40ドル近辺で推移する見通しで、時には30ドル台後半に突入する可能性もあるかも」とか、のたまったそうだ。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0KL1BL20150112
コントラリアンでいけば、そろそろ反発狙いの準備の時期だと思うので、反発の兆しを見極めながら、即離脱も視野に入れ、買い参戦してみたいなぁ。
こりゃ軽油を満玉買いやで!(ぉぃ |
20150109 2015/01/09(金) 20:22:40 |
| -1198円 |
20150106 2015/01/06(火) 19:04:55 |
| +6802円
昨日のような大痛手をくらった後に、大物がかかる(爆益)とは限らない。
ま、やってる人間が小物だからしょうがねっか(ぁ
それにしても原油の下落はすごいなぁ。 高値の半値どころか3分の1・・・
産油国にとってみたら、掘ったら出てくる、みたいなもんなのかもしれないけど、 採掘コストとか人件費とかがあろうに・・・ 採算割れとかになんないのかなぁ。 それとも、マジでシェールガスを潰す為なら、 採算割れOK赤字覚悟の大出血大バーゲンなんだろうか。
実はロシア潰し(制裁)だったりして。 えぇ、もちろん根拠なき妄想ですけどね。 陰毛論って奴だね(違 |
20150105 2015/01/05(月) 18:40:37 |
| -50198円
年初から痛いの頂きました orz
ま、Mだからいっか(ぁ |
システム一旦停止と再運用 2014/12/30(火) 23:40:55 |
| 2011年03月からスタートしたシステムを一旦停止にする。 再運用は2015年01月から。
これまで、3月開始〜2月末締めという1年括りで成績を見ていたが、 2015年からは、1月開始〜12月末締めで成績を見ていくことにする。
※2011年3月から2014年12月末までの成績
勝負回数 262回 勝ち回数 130回 負け回数 132回 勝 率 49.62%
勝ち累計 +1270336円 負け累計 -1010454円 損 益 +259882円
勝ち平均 +9772円 負け平均 -7655円
一回あたりの期待金額 +991.9円
最大勝ち金額 +87404円 最大負け金額 -40772円
最大勝ち累計 +115616円 最大負け累計 -80392円
連続勝ち回数 6回 連続負け回数 7回
PF 1.257 POR 1.28 独自指数 12.96
※これを月間成績になおすと下記の通り
勝負回数 46ヶ月 勝ち回数 25ヶ月 負け回数 21ヶ月(トレードなしで損益0の月を1回含む) 勝 率 54.35%
勝ち累計 +585149円 負け累計 -325267円 損 益 +259882円
勝ち平均 +23406円 負け平均 -15489円 期待金額 +5649.6円
最大勝ち累計 +87616円 最大負け累計 -90364円
連続勝ち回数 4ヶ月 連続負け回数 3ヶ月
PF 1.799 Por 1.51 独自指数 36.48
※一旦終了させるにあたって
他と比較して、良いシステムなのか悪いシステムなのか正直わからない。 見たままを言えば「元本50万円が、46ヶ月で、76万になったよ」というものである。 システムを運用するにあたって、儲かること=数字が増えること、は当たり前だと思うが、その儲かり具合が当然、システムの良否の判定になるべきだ。 私の良否の判定は、購買力と比較するというもので、CPIを超える成績だと満足だ。逆に言えば、購買力の低下と比較して、システムが儲からなければ、運用中止あるいはシステムの改変を考慮に入れなければならない。 基本的にシステムの要素やルールをいじるつもりはない。 システムの根拠は、人間の心理を根拠にしたもので、かつ、統計から導き出した非常にシンプルな考えだからだ。 46ヶ月も実用に耐えた事に感謝する(誰にだ)(ぁ
皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい m(_)m |
2014年12月まとめ 2014/12/29(月) 22:50:51 |
| 12月 -1396円 年初来 +27829円
今年は、システムは振るわなかった。 一般に「上げはゆっくり、下げは一気」と言われる。 上げ相場独特のじわじわ上げる状況では、利益が出ない。 それでも、時におきるチャンスがないわけではなく、 結果が赤字にならないということだけで、結果には一応満足。
来年も同じような状況が続くと想定している。
2014円1月〜2014年12月で考えると、利率≒3.97% 購買力の観点から、インフレ率を2%と考えると、まずまず。
現在、3月開始〜2月末締めの区切りとしているけど、 いったん全てを〆て、新たに100万スタートで、 1月開始〜12月末締め あるいは 4月開始〜3月末締め にしようか、考え中。
皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい m(_)m |
20141210 2014/12/10(水) 18:56:37 |
| +7802円 |
|