今日の取引 2005/04/13(水) 16:09:29 |
| 石油はストップ張り付きでお手上げ アラビカ売り 日経朝刊に新規参入商取会社の手数料体系の記事が出ていた。1日1-10枚まで3000円。11-20枚まで6000円、21-40枚まで12000円のボックスレートらしい。株主が楽天とか松井証券らしい手数料体系である。でも、東工取だけ扱いの割にはかなり強気の手数料設定ではないだろうか。 |
今日の取引 2005/04/12(火) 15:43:21 |
| 原油買い 灯油買い越し ガソリン売り越し アラビカ買い 久しぶりに大幅順行 しばらくリハビリしないと |
今日の取引 2005/04/11(月) 15:33:42 |
| アラビカ買い 原油売り ガソリン買い 灯油売り越し ここ2週間で建玉はぼろぼろになってしまった |
株価文字放送終了 2005/04/09(土) 15:18:08 |
| 来年春で、とうとう終わるようだ。90年代ははネットに常時接続はなかったので(しようとすれば月何十万もかかった)、文字放送で株価をチェック、変動あれば松井証券のネットへダイヤルアップでつなぐような時代であった。松井証券は当時異常に接続が遅く、1画面の変移に5分もかかったりして、下手すると注文終了が20分たっても完了しないこともあるなど役立たずだった(手数料は全社共通時代。今の松井は手数料割高というイメージ )。その後東京めたりっく通信ができ(もうすでにつぶれた)、常時接続の時代が始まった(ヤフーーBBよりずっと前の時代 )。 ところで、いまどきもう在庫処分しか文字放送チューナー売っていないし、文字放送なんて電車の中でしか見る人いないないであろう。時代が変わるのは早いものである。 今回の灯油売りは、今年分の利益全部つぎ込むつもりで売っていればもうすでに勝っていたのだが、安全策をとって最悪の場合だけは避けてしまった(総資金量の8%くらいやられた)。最近は10年に1回の大相場が毎月のようにやってくる気がする。本当の大波乱のときに破綻しないようにするためには売りでは慎重にならざるを得ない。 大きくやられはしたが、実はそれでも昨年の利益ペースよりはまだ上である。 まあ、そのうち何とかなるだろう。 |
今日の取引 2005/04/08(金) 15:36:48 |
| アラビカ買い 今日は暇だった ストップ幅考慮すると実質的にはプラス 過去最大ドローダウン時は有効額過去最高更新するのに4ヶ月半かかった。 今回は6月までには何とかしたいものである。 |
今日の取引 2005/04/07(木) 15:40:46 |
| 白金売り ガソリン買い越し 灯油売り越し DT分はかなり勝ってきているのだが、ロスカットしていないので、なかなか追いつかない |
今日の取引 2005/04/06(水) 15:44:37 |
| 白金デイトレ ガソリンデイトレ 原油デイトレ 灯油買い越し アラビカ売り 去年秋のガソリンは7000円くらい持ち上げられたが、今回の灯油は9000円くらい持ち上げられた。逆鞘銘柄の安易な売りはだめである(といってもストップHこれだけ:続かなかったら、ザラバの玉操作でなんとかなるはずだったのだが)。 今年は楽勝で年間利益2億超えるかと思ったら、為替と合わせた今年の利益が+4400万強まで押し戻されてしまい、夢がしぼんだ。 東京工業品賭博場は、基準値を上方向にはすぐに変えるのに、下方向へはなかなか変えない。東証とか日証金、また政府は(株の)空売りを敵視して、空売り派をつぶすためにはあらゆる規制をうってくる。それよりはましだが、まあ上げてもらいたい(下がるときはどこかに気を使ってブレーキをかけ、逃げる時間を与える)のだろう。 |
今日の取引 2005/04/05(火) 15:48:29 |
| 白金売り ガソリン買い越し 原油売り越し 灯油売り越し アラビカデイトレ 一週間で今年分の利益の4割近く吹き飛ばした。このくらいのドローダウンは想定内だったが、今の値位置の石油は買いでも売りでも難しい。今日はストップ張り付きでなかったので多少石油の値動き取れた。明日からは正常に取引できるよう期待 |
今日の取引 2005/04/04(月) 15:46:03 |
| 白金買い 原油買い アラビカ買い 石油製品4営業日でSH1発(相当)+拡大SH3連発で、今年の商品の利益27%吹き飛ばした。STで上がりきっていない分考えると、約30%であった。大きくやられる月は毎年やってくるものである。 大成証券で株・先物トレーダー募集の案内を見つけた。 腕に自信があって資金ない人は応募してみては? http://www1.ttcn.ne.jp/~daisei-sec/ |
ファンドが馬鹿買いするわけ 2005/04/02(土) 20:36:06 |
| 売り崩しでも同じことだが、ファンドがしばしば実勢を無視して買いあがる理由を考えてみた。 ポイントとしては、信託報酬のほかにファンドは儲かったら成功報酬20%(多少の上下ありと思うが)、損しても損害賠償なしといったところが多いことにある。ファンドの決算末の評価額の利益に対して成功報酬のパーセンテージを徴収することができる。つまり、ファンドは評価益だけでOKで利益を現実化する必要がない(利食いを考える必要がない)。 決算末を馬鹿買いで乗り切って評価益を出すと成功報酬がたくさんとれ、その反動で翌年マイナスになっても(暴落して破綻しても)もらった成功報酬は返すとか、損害を弁償する義務はないわけである。どおりで、ファンドは天井まで買いあがるわけである(その逆に底まで売り下がる)。これはすごいハンディである。自腹で取引している者は利食いをしなければならないのに対し利食いする必要がなく、ただの評価益でよいのならば(巨大になったポジションが利食いすれば簡単に逆行して大損になる)天下無敵の仕手である。 できれば最大ドローダウンは1ヶ月の利益で収まって欲しいものであったが、NY原油3営業日で5ドルの急騰(プラス円安)。月曜でとうとう2月分利益に食い込むこととなった。あと石油が1万円上がっても今年分の利益はまだプラスなのだが、灯油期先売り枚数調べてみると、東京工業品賭博場会員全社中で、自分個人の枚数より会社全体の枚数少ないところの方がずっと多かった。さすがに余裕あるうちにヘッジしてガード固くしなければ。 |
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