一匹羊 さんの日記

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今日もジリジリと  2007/12/11(火) 17:41:09
 逆行。
本日は
灯油デイとられ。原油打診買い。
金買いアルミ売りセットを解消。
一般買いコーン売りをセット。

株が内外しつこく上がっている。早くサブプライム材料が一巡して景気強弱焦点になってもらいたい。

小幅に逆行  2007/12/10(月) 17:38:56
 別に何の方針変更も無い。
既存ポジとは別働隊として東京コーン売りシカゴコーン買いをセット。
フレートをショートしたのと変わらないがフレート天井圏との判断がある。
海外シカゴミニ金買いミニ銀売りもセット。

株が上昇しているので  2007/12/07(金) 17:33:09
 株、為替逆行が続く。
前場ポジ調整に引き続き後場で昨日仕掛けた内外株サヤセットを解消。
サブプライムローン対策がでようが景気底入れ前提でない上昇は所詮戻りに過ぎない。
カナダ、英国と金利引き下げが相次いでいる。不動産価格の下落を過剰流動性で対処しようとしているようだ。
過剰に買われたものを金利引き下げでカバーできるものだろうか?
日本では無理であったが。
サブプライムショックによる金融システム不安で売られた分が戻るが景気後退をいずれ反映しよう。
ポジの量に変化はつけても景気後退前提の相場観は変わらない。

本日逆行も  2007/12/06(木) 15:53:48
 幅自体はたいしたことは無かった。
円安と株高部分がやられだがメインの玉ではないため。

引けでSG日経売りミニNYダウ買いをセット。

今年もあと僅か。今年はプラスは確保するも率は過去最低になりそう。
理由は色々あるが大元に基調転換の年との認識があるからかもしれない。
相場で一番難しいのは上げでも下げでもなくて基調転換の時期。
ファンド全盛でマクロの大きな流れが商品市場も左右している今、マクロの転換期は難しくて当然だと思っている。ものが世界経済だけに相場の波動が一番大きく誤差期間の長さや転換に起こる乱高下も規模が大きい。
これだけ長い世界的好景気がいったん失速するとするならば一度もマイナス成長を経験せずして終わるはずがないと思っている。
もちろん相場のポジ自体は過信せずしてはるものだが相場観にはバイアスが当然かかっているので色々難しい点もある。
来年は不景気突入と考えているので相場としては絶対リターンの追及より守り主体を今のところ考えている。

渋い  2007/12/05(水) 15:55:48
 外電、前場段階から後場に為替、株中心に戻りが入ったので順行幅が圧縮されてしまった。
別に理由は無いだろうがもみ合いが欲しいというところか。

ポジ調整といて
シカゴコーンロング、アルミショート、ポンドショートの少しだけ落としたがもろもろの基本方針に変わりなし。

一転  2007/12/04(火) 15:55:15
 順行で昨日逆行分は取り戻せた格好。
しかし大きな動きは無いので基本様子見。
米国株が下がるのを静かに待つ。

外電ほどではないが  2007/12/03(月) 16:14:03
 逆行トレンドが継続している。
前場で少しトレードしただけであとは様子見。
米国株戻り一巡を待つ。

月末  2007/11/30(金) 16:13:04
 今月は今週初めまでそこそこの調子だったが後半逆行連発。
本日も逆行で今月プラスも水面スレスレまで後退。なんだかなあ。
相場つきが少し変化している。
少し前まで
米国景気悪化指標→金利低下、業績懸念→ドル安、株安
足元
米国景気悪化指標→金利低下観測→株高→ドル高
いつから業績懸念が消えたんじゃ!
非鉄の銅のコメントなんか
景気後退→金利低下→景気浮上
おいおいこれから落ち込み幅を懸念しているのにもう底入れ期待かい
同じ景気後退指標でも相場つきでガラリと変わる。
まあ相場心理やらコメントなんかは急変するので参考程度

確かに12月米国金利は低下するだろうが0.25は織り込んだ最近の相場。
問題は0.25下げたら景気は悪化しないのか?一度動きだした回転はある程度すすまないことには止まらないとは自分では思っている。
仮に0.5%下げでも反応は長続きしないとは思っているが。
もし利下げなければ株は急落の可能性が高い。
ということで今回の相場つきは最長でFOMC金利政策発表までと判断。
もろもろの指標は悪化しているのは事実なのでそれを確認しながら一時的だと思っている逆流が止まるのを待つ。

逆行三日目  2007/11/29(木) 16:07:10
 NY株が上げるから為替が反転し商品ポジの巻き戻しが起こった。
逆回転三日目の今日が一番幅も大きかったが理由は一番無かったような気がする。
議事録から金利低下観測で上げるのも結構だが景気指標悪化が続いているので景気後退による米国不安になんら変わりなし。
逆行三日に環境変化無しなのでポジ増しへ。
アルミ売り増し。
Tnote買い増し。
ドル/円売り増し。ポンド/スイスフラン売り増し。
日経売り増し。

国内コーン売りシカゴコーン買いポジは国内を全てと見合い分のシカゴを落とした。

幅は大したこと無いが  2007/11/28(水) 18:40:27
 きれいな逆行。売っている非鉄系がしっかりで買いポジの金やらシカゴコーンは下がった。
昨日の米国株がまあ資金注入カンフル剤で上がっているが指標系の消費者信頼感指数、住宅価格ともに低下。
ファンダ変化無しと考え何を増しするかを考えて本日は
Tnoteロングポジを増しした。
非鉄売り増しやら円ロングやら株ショートも考えたが玉の積しや偏りを考慮しての判断。
その他では銅、為替ポジのロールオーバーを行った。

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