今日の取引 2005/04/01(金) 15:42:14 |
| 白金売り 灯油売り アラビカ売り この3日間で今年最大のドローダウンとなり、利益水準が3月半ばの時点まで押し戻された。OIL期近の値動きが月曜に反映されるても、まだとりあえずは3月分の貯金は残っているが・・・ |
今日の取引 2005/03/31(木) 15:36:45 |
| 白金売り ガソリン売り越し 灯油売り越し アラビカデイトレ 朝OILの外電見た段階で、3ヶ月連続で月間利益大台確保は維持できるとみていたが、外電無視の暴騰。 今月分の利益は大台から転落した |
最後の相場師 2005/03/30(水) 23:41:29 |
| 秋山さんからいただいた本を読んだが、とても面白かった。相場で成功した(と本人がいう)人の本はまったくつまらないが、天国と地獄を見て失敗した話は実に参考になる。まあ、多くの人がやっている手法は失敗する人も成功する人も多いはずである。基本的には成功した人しか本を書かないのでその方法が本当に有効かは不明である。 高等遊民さんへ 灯油は今の時期は順鞘なので逆張り売りでもOKと思う(どこまで上がるか責任もてないが)。しかし、灯油もしょせんは逆鞘銘柄。回転させずに長く放置すると時間経過で不利になると思う。 |
今日の取引 2005/03/30(水) 15:40:32 |
| ガソリン売り越し 灯油売り越し アラビカ売り 厚生年金基金連合会が西武鉄道上場廃止で損失をしたため、損害賠償提訴のこと。指数連動運用する担当者の無能を棚に上げていいかげんなものである(アクティブ運用にしたらもっと成績は悪かっただろうが)。 そもそも、西武鉄道が上場廃止になるといって投売りしたため損したのは指数連動にする連合会の責任と思う。 そのまま持っていればゴールドマンが高値買取という話も出ているのに・・・ |
今日の取引 2005/03/29(火) 18:34:28 |
| ガソリン買い 灯油買い 午後ストップに張り付きそうになり、値段が動かなくなったので今日は早めに相場を切り上げた。 今日でOILは少枚数買い越しポジションにしてみた。 ストップならはじめからつけてくれればいいのに、無駄な高値の買いもしてしまった |
今日の取引 2005/03/28(月) 15:37:02 |
| 白金売り 灯油売り越し ガソリン買い越し アラビカ買い 金曜の株の優待取りはいくつか懸念していた銘柄もあったのだが結局地雷原をうまくよけ、15銘柄全勝であった |
特別気配 2005/03/26(土) 15:57:56 |
| 株の場合はそんなものはほとんどないが、東工取は特別気配ばかりでとてもザラバとは思えない惨状である。どう考えても東工取の役員が手張りをしているとか、特定の商社などと癒着しているかという感じである。いくら負けそうになっても、基準値を変えなければ不利な値段では絶対に成立しないので、ごまかしているようにも感じる。また、特別買い気配の場合、例えば45000円で特別買い気配1000枚としても、45040で売りを出していて逃げ遅れると、そのまま45040で売りが成立する。注文取消しが受け付けれらても、そのあとに特別気配が外れたのに成立していることもある。まあ、これはまだいいとしても成り行きで買いを出した場合、特別気配が外れた十秒くらい?売り気配45020が10枚、買い気配45010が15枚といった状態になる。当然その間で成り行き買いは成立するはずなのに成立せず、45070買い気配1000枚とまた張り付く。これは怪しすぎる。まあ、慣れたのでこれでも何とかなるようにはなったが。 いずれにしても、見せ板1000枚の羊飼いに追い立てられる羊のようにはなりたくないものである。 |
今日の取引 2005/03/25(金) 15:34:59 |
| 白金売り 灯油買い越し ガソリン売り越し アラビカ買い 石油は乱高下激しく、ただ買い越しとか売り越しとか書いても、けっこう細かく売り買いしているので、まるでデイトレーダーになったみたいである。 資金に余裕あったため、株式市場で優待取りを15銘柄行った。得したかどうかは明日昼頃判明。 でも、今回は映画券は取れなかった。テアトルくらい、取らせてくれてもいいのに。 |
今日の取引 2005/03/24(木) 15:35:28 |
| 白金売り 灯油売り越し ガソリンデイトレ アラビカ買い 後場灯油急騰で利益をかなり削られたが、前場の貯金で逃げ切った アラビカは売ったあと一時は5000円近く持ち上げられたが、今日でプラス圏に復帰 今日はえらく忙しい相場だった |
今日の取引 2005/03/23(水) 15:43:23 |
| 白金売り越し ガソリン買い越し 灯油買い越し アラビカ買い 井口俊英著「刑務所の王」を読んだ。大和銀行に巨額損失をさせてつぶしかかった男が書いた本である。損失のことを書いた「告白」は自己弁護ばかり書いてあって愚作だったが、これはなかなか面白かった。でも著者紹介で腕組みしてカッコをつけて「米国債取引の第一人者だった」と書かれているのをみると、ぜんぜん反省していないようだ。(大和銀行以外には米国債取引の絶好のカモと思われていた) |
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