一郎 さんの日記

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月に向かって吼える  2014/02/15(土) 14:08:40
 [ScienceNews]  鳥も文法を学ぶ 音声コミュニケーションの脳研究

http://www.youtube.com/watch?v=GUE_9LNRtf8

鳥のさえずりには文法のようなルールがあり、そのルールを学習によって獲得しているこ­とが、京都大学 渡邉教授らの研究によって明らかになってきました。さらに、脳が文法規則を理解するし­くみを神経細胞レベルで捕らえることにも成功。その成果は、私たち人間の音声コミュニ­ケーション能力の解明にも役立てられる可能性があると言います。(ネット)

月に向かって吼える  2014/02/15(土) 00:53:58
 技術を聴覚障がい者の為に: 起業し手話問題を解決: at TEDxFukuoka

http://www.youtube.com/watch?v=6QWSHPwlBTQ

大木 洵人  Junto Ohki

シュアールグループ共同創業者、代表
若き社会実業家。慶應義塾大学環境情報学部在学中の2008年、「聴覚障がい者と聴者­の本当の意味での対等な世の中を作れないか」と考えた大木洵人氏は、「シュアール(S­huR)」を創業。「手話のWikipedia」と呼ばれる『SLinto Dictionary(スリント辞書)』、ビデオチャットを利用した手話通訳「遠隔手­話通訳(モバイルサイン)」などを開発してきた。2012年には、世界的な社会起業家­のネットワーク「アショカ・フェロー」 に東アジア地区から初選出される快挙を成し遂げると、立て続けに、アメリカの経済誌フ­ォーブスの「30 Under 30」(社会起業部門)にも選出された「Tech for the Deaf((技術を聴覚障がい者のために)」をスローガンに、大木氏の挑戦は、ステー­ジを世界に広げて続いている。(ネット)

月に向かって吼える  2014/02/13(木) 20:00:26
 On Designing User-Friendly Robots: Angelica Lim at TEDxKyoto 2012

http://www.youtube.com/watch?v=blLWpdGtYRQ
全編英語です。

アンジェリカ リム  ロボット工学者

「ロボット」と聞いて、あなたはどんなものを想像しますか。SF映画やテレビ番組、漫­画のキャラクターのような空想の産物?それとも、ある意味非現実的な工業用マシン?し­かし、アンジェリカ・リムさんが思い描く「ロボット」は、日常生活の手助けをしてくれ­る、身近で感情豊かな存在。そして、そんなロボットがあふれる未来なのです。現在、ア­ンジェリカさんは京都大学の知能工学の博士課程に在籍し、さまざまなロボット工学関連­のプロジェクトに精力的に関わっています。例えば、海中自動車や、視聴覚的に感情を表­現し人間とロボットが対話できるヒューマノイドがあります。また最近取り組んだ音楽を­奏でるロボットは、国際会議や雑誌、テレビで取り上げられ、2010年には、ロボット­界で権威の高い国際会議「IROS」(知能ロボットとシステムに関する国際会議)にお­いて、エンターテイメントテクノロジー分野で卓越した業績をあげた論文に贈られるNT­F賞を受賞しました。ストレスなくわたしたち人間と共感し合えるヒューマノイド・ロボ­ットは、本当に未来に実現できるでしょうか?彼女のような情熱的なロボット科学者がい­る限り、その答えは「Yes!」です。(ネット)

月に向かって吼える  2014/02/10(月) 15:03:12
 慰安婦問題捏造の朝日新聞・植村隆が今度は神戸松蔭女子学院の教授に...

http://www.youtube.com/watch?v=Q2zZP1JKbk4

●朝日新聞・植村隆の顔写真が鮮明に写っている。全国に拡散を。
●朝日新聞・植村隆は日本を貶める者。
●朝日新聞・植村隆を国会の証人喚問に。

(おい、こら、朝日新聞・植村隆、ジタバタするな、覚悟せよ。)

月に向かって吼える  2014/02/09(日) 21:19:20
 Air Traffic Management: Eri Itoh at TEDxKyoto 2012

http://www.youtube.com/watch?v=x6rSBO8B-58
全編英語です。

伊藤 恵理  科学者

「車を運転するとき、目視やミラーで周囲の状況を確認して車間距離を維持しますよね。­でも、飛行機では目隠しをしたまま、レーダーを監視する管制官からの指示だけで飛んで­いるような状態なんです」。伊藤恵理さんの研究テーマである次世代航空管制システム「­ASAS」は、パイロットが周囲の状況を把握する手助けをし、安全で、かつ燃料効率の­よい飛び方を選び、環境に優しい飛行の実現を目指しています。東京大学大学院で博士号­を取得した伊藤さんは、2007年からは日本で唯一の航空管制に携わる電子航法研究所­に在籍。またユーロコントロール実験研究所に博士研究員として渡仏し、現在はオランダ­航空宇宙研究所と東京大学で客員研究員を兼任しながら、未来の航空交通をコンピュータ­ーで再現した大規模シミュレーションによりASASの安全性を評価。国際航空科学会議­(ICAS)において McCarthy awardおよびJohn J. Green awardを授賞後、2010年からはICAS常任委員も務め、国際的研究活動にたず­さわっています。(ネット)

月に向かって吼える  2014/02/08(土) 19:39:03
 【拡散】反日メディアが息絶える!

http://www.youtube.com/watch?v=QGYLjQFwQpQ

月に向かって吼える  2014/02/08(土) 15:05:13
 Home in Children's Heart: Kenichiro Sasaki at TEDxSapporoSalon

http://www.youtube.com/watch?v=A2ld4Ffz7IU

佐々木 健一郎

宮崎県生まれ。大学院卒業後、2001年より造園設計コンサルタント会社に勤務。バリアフリーの公園づくりに携わる中で、「公園に来られない病気の子どもたちがいる」という事実に気づく。2004年には、小児科医や公園づくり専門家らが設立した「そらぷちキッズキャンプを創る会」に参画。医療ケア体制の整った、民間キャンプ場の建設を目指して奔走。その後北海道滝川市から約16ヘクタールの土地の提供を受け、2007年専従スタッフとして北海道に移住した。「創る会」は、一般財団法人を経て、2010年に公益財団法人に移行。
7年間で7億円以上の寄付を集め、宿泊棟、食堂・浴室棟、医療棟などの施設が完成。2012年夏、アジア初難病の子どものための医療ケア付キャンプ場が誕生した。全国各地から小児がんなどの難病とたたかう子どもたちを無料で招待。乗馬や森あそび等を体験してもらい、「外で遊びたい」という子どもたちの夢の実現をサポートしている。キャンプ中は子どもたちに「けんさん」と慕われ、一緒に泥まみれになって遊ぶ一面も。キャンプ場の建設費、運営費のほぼすべてを寄付でまかなう。欧米のような寄付文化が定着していない日本では異例の形態だが、「日本の寄付文化を変えたい」と札幌や東京の企業回りにも奮闘。2011年からは東京マラソンが支援に乗り出すなど、全国的にも注目が高まっている。将来はアジアの子どもたちも招待したいと夢を抱く(ネット)

月に向かって吼える  2014/02/07(金) 17:33:20
 安倍総理 アフリカ・中東訪問−平成26年1月9日〜15日

http://www.youtube.com/watch?v=UyNIuFYRpks

月に向かって吼える  2014/02/07(金) 17:05:49
 日本を語るワインの会  2013年12月25日

http://apa-appletown.com/?eid=188#sequel

月に向かって吼える  2014/02/03(月) 19:38:37
 e-Education in five continents: Atsuyoshi Saisho at TEDxSapporoSalon

http://www.youtube.com/watch?v=CsVA9Nh7Mj4#t=87

税所 篤快
ドラゴン桜」というタイトルのドラマ化までされた漫画、さまざまな受験テクニックや勉強法が紹介され、一話ごとに、受験に臨む心がけも紹介されているという受験生向けの作品。この作品のストーリーを、グラミン銀行の存在などで知られるバングラデシュで生み出そうと活動している若者がいる。
バングラデシュ版ドラゴン桜「e-Education プロジェクト」の代表税所篤快氏は、2008年に、失恋と、一冊の本「グラミン銀行を知っていますか」との出会いをきっかけに、バングラデシュに渡る。2009年、GCMP(日本人チェンジメーカー育成プログラム)立ち上げのため、グラミン銀行GCCラボ初の日本人コーディネーターに就任。同年、GCC最年少で、e-Educationプロジェクトのインプリメンターとなる。現在は、バングラデシュだけでなく、5大陸でプロジェクトを展開中。人々に「最高の教育を届けたい」という想いを胸に、世界を飛び回っている。(ネット)

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