| クラック仕切り 2013/03/07(木) 17:31:35 |
| | クラック14225で1セット仕切り(建玉1セット)。 |
| 225ミニ 2013/03/07(木) 17:17:29 |
| | 225ミニ11895円で1枚買い(建玉1枚)。
ちょっと値位置が高いんで少しずつ仕掛けてみる。 |
| クラック仕切り 2013/03/07(木) 12:05:55 |
| | クラック14035で1セット仕切り(建玉2セット)。 |
| 金仕切り 2013/03/07(木) 09:49:38 |
| | 金4794で1枚仕切り(建玉4枚)。 |
| クラック仕切り 2013/03/07(木) 09:11:20 |
| | クラック13805で1セット仕切り(建玉3セット)。 |
| クラック仕切り、白金仕切り 2013/03/06(水) 12:49:17 |
| | クラック13625で1セット仕切り(建玉4セット)。 白金4849で1枚仕切り(建玉1枚)。 |
| AUD仕切り 2013/03/06(水) 12:45:42 |
| | AUD/JPYを95.84で仕切り(建玉1枚)。
JGBの話、CFDのスプレッドを考慮すると逆鞘幅は3ヶ月で0.25円くらいになり、1000万円分のヘッジだと年間50万円程度のコストが必要になる。 |
| 原油仕切り 2013/03/06(水) 09:05:25 |
| | 原油61330で1枚仕切り(建玉3枚)。
長期国債先物のCFD、今年から損益通算もできるようなので、ちょっと考えてみた。 現在144円くらいだが、財政破綻で金利が20%くらいまで上がれば先物価格は60円以下になる計算。 しかし、イールドカーブのせいで逆鞘になっているので、時間が経つほどコストがかかる。逆鞘幅は現在3ヶ月あたり0.15円くらい。一年で0.6円くらい。 100円に対するインフレヘッジとしては国債暴落で300円くらいにはならないと割に合わないので、100円に対して4単位程度は必要。その場合、逆鞘は一年あたり2.4円。 つまり1000万円に対するヘッジを考えると毎年25万円ほど逆鞘でやられる可能性がある。ヘッジだけではなく積極的に国債暴落に賭けるとすると、ヘッジの場合の4倍程度を仕掛けたとして、1000万円に対して逆鞘のやられが毎年100万円くらいになる。 ちょっと検討が必要だな。
仕事のミスは、周りに迷惑はかけてしまったが、大事に至らない可能性が高まった。 だいたい、何でも引き受けて、それなりにちゃんとやってしまうから、どんどん仕事が来るんだな。適当に手を抜く方法を考えないと、時間がいくらあっても足りない。 |
| クラック仕切り 2013/03/05(火) 09:45:03 |
| | クラック平均13615で5セット仕切り(建玉5セット)。
残玉の平均値は先限換算で14200あたり。今までかなり取れたので、これらは14000あたりに近付いたら仕切りでいいと思う。
確定申告、期限までに何とかやらないと。 |
| 原油買い 2013/03/05(火) 07:15:29 |
| | 原油60160で1枚買い(建玉4枚)。
仕事でかなり重大なミスをやってしまった。 最近、仕事が多過ぎて、何か忘れていることがあるかもしれないと常に気になったり、急に頭が停止して何も考えられなくなる瞬間がある。 処理能力を超えてスタックがオーバーフローしている。 東京に出てきたのも自己の選択の結果なんで、不平を言っても仕方ないんだけど、仕事を辞めたらどうしようかと妄想することが多くなってきた。 辞めないけど。
昨日、街中を歩いていたら、道端に止まっている白い車の中から男性が「すいません」と声をかけてきた。道を聞かれるのかと思い「何ですか?」と言うと、「道を聞きたいとかではないんですが」と言いながら、箱に入った金のペアウォッチを見せて「これ、会社に持って帰れないのであなたにあげます」と言いだした。 あからさまに怪しいので、反射的に「そういう話でしたら要りませんので」と言って逃げ出したが、あれは何だったのだろうか。持って帰れないのなら捨てればいい話なのに。 家に帰ってから調べたところ、これは時計詐欺という古典的な詐欺のようだが、直後に考えた可能性は以下の5通りであった。
1.頭のおかしい人が本当に高級時計をくれようとした。 2.手渡した後に、やっぱり少しお金をもらえないかと言われる(時計は偽ブランド品の安物)。 3.犯罪現場から盗んだもので、リサイクルショップに売った瞬間に警察が来る(捜査撹乱のため)。 4.手にとって指紋がついたら、やっぱり返してと取り戻されて、犯罪に利用される。 5.受け取ってしばらく歩いたところでヤクザが登場し、俺の時計を盗んだだろうと因縁をつけられる。貰ったと言っても、高級時計をタダでくれるなんて荒唐無稽な話を誰が信じるんじゃ、と言われ、逆にそいつの物であるという証拠が箱の中から出てくる。 |
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