マツダ株 2012/02/17(金) 22:17:13 |
| そうそう、マツダ株、順調です。CX−5、売れるといいな。新型アテンザも売れるといいな。私は、来年くらいのフルスカイアクティブのデミオを買おうかなと思っています。 |
『主観主義』 2012/02/17(金) 22:14:38 |
| 何度も、こんな意味のないことを考えても仕方がない、辞めよう、と思いながら来ましたが、先ほど、芥川賞と直木賞の受賞スピーチ全文をネットで見て、そして、「ALWAYS三丁目の夕日」の三作目が出来たんだよなぁ、と思い出して、諦めずに頑張っていこうと思いました。「勉強で、飯は食わぬと高楊枝」とは言え、飯が食えたら望外の成功です。デタラメ武士の本性が表れて、飲めや歌えの大合唱です。茶川さん目指して、のらりくらりとやってやるぜ! |
実体験と疑似体験 2012/02/09(木) 20:41:20 |
| 今、テレビで、今回の震災で子を亡くした親の集まりがあるということを見た。子を亡くした親にしか、子を亡くした親の気持ちはわからない、と言われなくとも、そう思う。自身の日常的な生活体験からは、想像力の及ばない範囲の人間の機微が、子を亡くした親の気持ちにはあるようだ。子を亡くしたことのない人間にとって、子を亡くした親の気持ちを実体験で身をもって知るのではなく、追体験(疑似体験)をすることによって知るしか、問題を共有する術はない。 子を亡くした親の実体験と、子を亡くしたことのない人間による追体験がある。文章がうまく書けないんだけども、追体験では実体験に及ばないのだ、という直感が働くことは、人類の進歩にとって妨げとなる。その実体験は、追体験では知る由もない、と把握している以上、その実体験の共有は出来ない。「実体験をした人間にしか、この気持ちはわからないのだ」と言われたら、確かにそうかもしれない。でも、問題を共有出来ないことの方が、もっと危険だ。実体験を語ってもらうことによって部外者は追体験をする。「しかし、その追体験は実体験に全くもって及ばないのだ」という直感が働くことは、人間の進歩の妨げとなる。 理論的、理性的には、実体験は追体験を上回るのかもしれない。しかし、人間は、実体験と追体験の二つの概念を同等に感じれるような人生を送らないと、人類の進歩は訪れない。二つの概念を同等に感じれる人生とは、まずは教育によって導かれ、社会に出た後は日常生活から導かれなければならない。理論的には実体験は追体験を上回ると、つまり頭では分別はつくのだけれでも、感覚や感情レベルでは、問題を共有でき、実体験と追体験は同等のものであると感じられる人間に育たなければならない。理論上は、実体験は追体験を上回るのだ、という把握で問題ないのだけれども、感情レベルでは、同等に感じられなければならない。 そんな人間に育つためには、とにかく追体験を繰り返し実行しなければならない。読書が一番、手っ取り早いのだけれども、漫画でもいいし、映画でもいいし、話を聞くことでもいいし、ドキュメンタリーを見るのでもいい。とにかく追体験をしなければならない。 追体験とは、人生経験の因果関係を知ることである。こんな時はあんな気持ちになる、とかである。 しかし、実体験を追体験することにより、問題を共有する、とは、具体的はどんなことであるのかは、わからない。 とにかく、理論で導かれる、「実体験は追体験を上回る」という結論と、感情により導かれる、「実体験と追体験は同等である」という結論の二つが異なることを恐れていてはだめだ。 |
使命A 2012/02/05(日) 18:20:20 |
| 「学びて思わざれば即ちくらし 思いて学ばざれば即ち危うし」論語より
本などから情報を仕入れるだけで、自分の頭で考えなければ、ダメだ。 自分の頭で考えるだけで、本などから情報を仕入れなければ、ダメだ。 |
使命 2012/02/05(日) 17:03:38 |
| 私には使命がある。『主観主義』を完成させることである。しかし、頭で考えるだけでは限界がある。これまでのインプットを財産にして思弁してきたが、これからは更なるインプットが必要である。どんどんフィードバックしなければならない。フィードバックは、どちらかと言えば得意かもしれない。しかし、肝心のインプットが大の苦手である。ここで今、立ち往生している。 |
訂正 2012/02/04(土) 18:54:37 |
| 頭が悪い→能天気な
に読み替えてください。 |
泣けてくる 2012/02/04(土) 18:49:01 |
| もし病気にならなかったら、学校の授業は一生懸命聴いて板書して、旧帝大クラスの大学に入学して、マツダに就職して、研究者になって、結婚して、子供をもうけて、子供の成長に一喜一憂しているころだろうか? 自分は一切、弱者に転落することがないと、なんの根拠もない自身に満ち溢れている頭の悪い健常者の原始的自由主義的自助努力論に日々傷つけられながら生きるのは、一時は腹が立つんだけども、だんだんと悲しくなってきて、泣けてくる。 |
読者の皆様へ 2012/02/04(土) 17:56:32 |
| いつもお勤めご苦労様です。仕事をするのは、本当にしんどいです。勤め人の方には頭が下がる思いです。生きていくのは大変ですね。私は自分一人で精一杯です。 |
なんか体調が変だ 2012/02/04(土) 17:47:52 |
| 先ほどまでDMをバイクで配る仕事をしてきたのですが、以前も少しはあった症状ですけど、なんか宙に浮いている感じで、突然、地割れが起きそうな感じになります。高速道路を車で運転している時もなります。高速道路の件は主治医に言ったら、「じゃあ運転はやめましょう」と、まあにべもないわけです。それはまだいいとして、DMの配達を辞めるわけにはいきません。仕事のえり好みをしていたら、もう仕事が回ってこなくなるかもしれないからです。こんな時に限って、「この分量は全部やってもらうつもりでおってや」と言われている。アルバイトに仕事を丸投げするんじゃねーよ、バカ正社員が。正直、納期は明後日までなのですが、終わらせる自信がまるでありません。「もしDMが残ったら、何時になってでも僕が全部終わらせますんで」とか正社員は言っている。今冷静に考えれば、「出来るところまでやってくれればいい」と思われているようだが、仕事開始前の話では二転三転、何を言っているのかわからなかった。新聞配達の仕事だけは絶対に死守しなければならないが、DMはいざとなったら経営者に掛け合わなければならない。 |
やっぱりマツダにしよう 2012/02/04(土) 12:53:28 |
| 最後のご奉公だ。いつか目も見えなくなるかもしれない。最後のやりたいことが、人気のないマツダ車を売っているマツダ株を買うこと。「オサラバする決定打」が出れば売るまでのことだ。 |
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