晩年ニートの成り上がり さんの日記

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そうだ  2012/01/10(火) 17:28:51
 向井理氏は、おのみっちゃんとも「ハングリー」で共演するんだった。なんてやつだ。

「花嫁の父」  2012/01/10(火) 17:26:26
 先ほど、録画していたテレビドラマ「花嫁の父」を観終りました。貫地谷しほりさん、いいですねぇ。「ちりとてちん」からしばらくは、演技がどれも似通っていましたが、最近見ると、幅が広がった感じです。偉そうですが。しかし、ちょっとDVDの説明を読んでみると、原作のほうがさらに感動するみたい、というか、原作の細部がテレビドラマではほとんど再現されていないような感じです。それでもドラマは最高でしたが。
向井理氏演じる船宿の若者は、貫地谷さんに惚れてしまって無条件に手話を勉強し始めて、貫地谷さんとは手話で会話できるまでになるのですが、父はというと、相変わらず「白板」を使って書いて意思疎通するわけです。彼氏は手話を勉強してくれた。なんでお父さんは手話を覚えてくれないの?!と詰め寄るあたりとか、かなり良かったです。

向井理氏は、北川景子さんとも共演している。うらやましすぎる。いずれ、竹内結子さんとも共演するんじゃあないだろうか?

あー  2012/01/09(月) 22:16:30
 こんなに超円高なのに、ユーロショックが近づいているかもしれないのに、マツダはダサイって広島人にさえ言われるのに、スカイアクティブでマツダが儲かって儲かって仕方がないハッピープログラムしか描けない。

ダメだ  2012/01/09(月) 22:13:12
 マツダ社員になれなかった、マツダ車を買うお金のない私に出来る最後のご奉公は、マツダの株主になることである。

  2012/01/09(月) 19:49:27
 とりあえず、60歳の還暦まで付き合えそうな銘柄にしたいと思います。また、なぜ成長すると言えるのか?と問われたなら、予測可能な材料がある銘柄にしたいと思います。そうやって積み立てている間に大きくなったら、別の銘柄にも振り分けて、さらに分散するという寸法です。それと、やっぱり配当利回りの悪い株は株ではないと思うようにします。

正直、何をどういう基準で選べばいいかわからない状態です。

整理:目標と目的は?

目的は、老後資金を作ることです。
目標は、コツコツ貯めること=減らさないこと?

よって導き出される方法とは?

●配当がいい。
●不況に強く、リーマンショックでもダメージが少なかった。
●成長ドライバーも持っている。
●財務が、絶対的に良い。
●社会正義の色合いもある。
●やはり、BPSが増えていること。

結論として、とにかくマツダとはオサラバすべきである。それはそれ、これはこれ、あれとこれは別、である。

  2012/01/08(日) 01:45:47
 すごく迷ってきました。

  2012/01/07(土) 13:55:58
 とにかく、昨日、マツダ株が3円(2%強)下がりました。ここで動揺しました。「マツダ一択はまずいんじゃあないか?」と。分散投資原理主義的に、分散こそに価値を見出しているような、積極的な動機ではなく、集中投資だと下落のストレスに耐えきれそうにないから、という消極的な動機があるのですね。2004年、株を真面目にしようと、コツコツ貯めては中小型株に分散し、2006年のライブドアショック前には、結局、160万円が370万円になりました。その時は、確かに分散していてよかったと思いました。しかし、その後の中小型株の大幅下落で、行動が不審になりました。資金が100万円を割ったころに思ったのは、2005年の過剰流動性相場で2階建ての集中投資をしなかったのがいけなかった、と。
これを今も引きずっています。

今考えられるのは、ファーストリテ一択、ドコモ一択、マツダ一択、後は4銘柄に分散、です。やはり、月々株に回せる資金の出所を考えると、集中投資はなしだ。当たり前のことなんだけども。後は、安全運転、健康第一、本業をしっかりとやるだけです。

悲願  2012/01/06(金) 20:28:05
 あれもこれも、は出来ないんだけども、今日、「悲願」という言葉を見た。物凄く魂のこもった言葉である。私の悲願はなんだろうか?

機械工学  2012/01/05(木) 06:16:23
 マツダのHPを見ていると、機械工学をしっかり勉強しておけばよかったなーと後悔してしまいます。すっごい、もったいない時間の使い方をしてしまったと。なにも専門家になるための勉強をスタートするわけでもなくて、ちょっと勉強する程度なんだから、調べてみるかなと思っています。

文章が変でした^^;  2012/01/01(日) 17:18:47
 株はマツダ株で行きたいと思っているものの、
それは世界景気が回復に向かう前提のことだと割り切りたいだけのことで、
雰囲気を見て(つまり、世界景気が回復に向かわない雰囲気を見つけた場合)、リーマンショックでも増益だったファーストリテイリングに切り替えるかもしれません。同様に、NTTドコモもいいかなーと思っています。(ファーストリテは、プチ株で驚くほどの割高でもない手数料で買えます。)一単位が14万前後と、毎月買っていくことは出来ませんが、総合的にはNTTドコモがベストかなぁと思っています。配当がいい点、ファーストリテ同様にリーマンショックでも、赤字各社に比べれば(同業他社と厳密な比較をするのではなく、上場企業という性質からの、緩やかな比較をして)、恐ろしいほどの収益力だった点、アイフォーン投入の切り札をまだ握っている点の以上3点からです。もちろん、絶対評価的な優良財務度合や、グローバル景気に左右されない内需系のディフェンシブ性も頼もしい限りです。お金はこれからコツコツ貯めていきます。

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