一郎 さんの日記

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月に向かって吼える  2014/01/04(土) 03:22:25
 東日本大震災   満月の夕    byアン・サリー

阪神淡路大震災からの復興を願って作られた「満月の夕(ゆうべ)」。この曲はしだいに多くの人たちに歌い継がれていくこととなった。

http://www.youtube.com/watch?v=pVdHgoE8RP8

月に向かって吼える  2014/01/03(金) 20:28:29
 Aya Takada at TEDxTohoku 2012

高田彩 (芸術家 ビルドフルーガス代表)

宮城県塩竈出身。エミリー・カー美術大学卒。バンクーバー在住時、オンラインマガジン­SHIFTバンクーバー記者として、現地の若手アーティストやアート情報を発信する。­北米アートの紹介やアーティストネットワーキングのビルド・フルーガス代表、2006­年宮城県塩釜にbirdo spaceを開廊。アートと地域の距離を縮めるため、出張ワークショップやイベントを­開催。地元の美術家らと一緒に町中に飛び出し、美術家の社会性を高めると共にアートを­身近に感じる機会を提供する。美術鑑賞の場の提供だけではなく、アートそのものの価値­や存在意義を高めることに取り組む。

http://www.youtube.com/watch?v=TyP-vVwEiRU

月に向かって吼える  2014/01/03(金) 16:04:05
 1-3 Masashi KAWASHIMA at TEDxTohoku 2011

川島優志  Google グローバルウェブマスターマネージャー

小さい頃にプログラミングを学んだものの大学は文系学部に入学。大学在学時、当時では最新の技術を駆使し『A/D』を作成。そして、アメリカに渡るため中退。ロサンゼルスのデザインプロダクション等を経て、2007年8月Googleに入社。現在は、Googleアジア太平洋地域のウェブマスターチームのリーダーを務める。世界有数のWebマスターの中の1人として活躍中。震災後2時間でGoogleCrisisResponseで初動の指揮を行うなど、様­々なウェブソリューションを統括。 自然災害時におけるITの役割、そしてリーダーシップの必要性について語る。

http://www.youtube.com/watch?v=9xyZ8U4bkIs

月に向かって吼える  2014/01/03(金) 00:32:24
 香港訪問の大陸観光客 共産党脱退ブーム  公開日: 2014/01/01

http://www.youtube.com/watch?v=PfCsIyOE7BU

月に向かって吼える  2014/01/02(木) 20:44:05
 Opening doors with 3-D computer graphics: Hirofumi Seo at TEDxKyoto 2013

瀬尾 拡史  SCIEMENT代表

東京大学医学部医学科卒業。医師の資格を持ち臨床医として現場で働く傍ら、学生時代に3DCGの専門スクールであるデジタルハリウッドとダブルスクールし、サイエンスCGクリエーターとしても活躍。医学の専門家としての確かな知識と経験を活かし、他では真似出来ないような「正しさ」と「楽しさ」とを両立させたイラスト&アニメーションを制作。

「サイエンスを、正しく、楽しく。」
SCIEMENT(サイアメント)は、サイエンス(学術、科学)に特化したハイクオリティな3DCGイラスト&アニメーションを創り出す、日本で類を見ない3DCG制作ブランドです。複雑で難解なサイエンスの世界を、誰にでも身近で「正しく、楽しく」伝えるイラスト&アニメーションへ。それがSCIEMENTの理念です。科学者と市民との温度差、子どもの科学離れ、科学技術の独り歩き…
我々の現代生活を支えているありとあらゆる科学技術。我々にとって最も身近なはずなのに、最も敬遠されがちな科学技術。これまで専門家の間だけで盛り上がってきたサイエンス(学術、科学)の世界を、もっともっと身近に「正しく」かつ「楽しく」伝えることが求められています。
「原発から漏れる放射能がなぜ人体に影響を及ぼすのか?」
「iPS細胞は我々に何をもたらすのか?」
「自分の病気はどのように治療されるのか?」
「数億円規模の予算が付く研究で何が変わるのか?」
これらの質問に答えるには、当事者である科学者が納得する正確性がもちろん必要ですが、「正しい」だけではあまりにも難解で、我々一般市民が理解することは到底出来ません。そうかと言って「楽しい」だけでは研究の本質を全く掴んでいないことになってしまいます。「正しさ」と「楽しさ」を絶妙なバランスで融合し、科学者と一般市民との「架け橋」へ。SCIEMENTが創り出す作品、技術によって、皆さんが少しでもサイエンスを身近に感じて下さることが、SCIEMENTにとって何よりの幸せです。(解説より)

http://www.youtube.com/watch?v=rK7KKwheWjs

月に向かって吼える  2014/01/02(木) 13:34:32
 あ moment: 佐藤 卓 at TEDxTokyo

佐藤 卓
グラフィックデザイナー

子どもたちのデザインマインドを育てよう。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のアートディレクター、「デザインあ」総合指導でも知られ­る佐藤卓さんは、おなじみの商品パッケージやグラフィックのデザインを手がけながら現­代日本の日常風景を少しずつ変えてきた。東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了後­、電通を経て1984年に佐藤卓デザイン事務所を設立。毎日デザイン賞、東京ADC賞­など多数のデザイン賞を受賞し、現在は21_21 DESIGN SIGHTのディレクターや武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科客員教授も務める­。さまざまな展覧会を通して、社会とデザインの関係を積極的に論じるオピニオンリーダ­ーである。(解説より)

http://www.youtube.com/watch?v=-40W_pnhlUs

月に向かって吼える  2014/01/02(木) 02:21:34
 地理と文化の新しい関係 : 宇野 常寛 at TEDxTokyo

宇野 常寛

政治経済が「昼の世界」なら、サブカルやネットはいわば「夜の世界」。宇野常寛さんが­自主流通する批評誌「PLANETS」の最新号では、昼夜に分断された社会と個人、政­治と文学の関係を書き換えるスリリングな宣言がなされている。ウェブサイト「第二次惑­星開発委員会」を基盤に、2005年より出版活動を開始。サブカルから政治まで、さま­ざまな分野の問題を時の人と論じてきた。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『­リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、共著に『希望論』(濱野智史、NHK出版)、『­こんな日本をつくりたい』(石破茂、太田出版)など。現在は、「新しいホワイトカラー­層」の衣食住や生活文化を徹底分析中。(解説から)

http://www.youtube.com/watch?v=4Dux487vDbE

月に向かって吼える  2014/01/01(水) 21:42:06
 The Power of Connections: Akiko Naka at TEDxKyoto 2013

仲 暁子(なか あきこ)
ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO

1984年生まれ。学校卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年9月、現ウォンテッドリーを設立し、Facebookを活用したソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』を開発。2012年2月にサービスを公式リリース。高校留学中、留学生同士のコミュニティサイト運営に携わる。大学では、大学の履修情報やキャンパス周辺の生活情報を掲載したフリーペーパーを立ち上げ、京都市内の中小企業向けにHP制作会社を設立。Facebookでの経験を通して、ソーシャルメディアの可能性を肌で感じたことが、Wantedlyというサービスを思いつくきっかけとなる。ウォンテッドリー設立後、人と人が繋がることにより、個人の可能性を最大限広げるサービス作りに取り組む。趣味は漫画を描くこと。世の中をより面白くするプロダクト作成に日々没頭している。

http://www.youtube.com/watch?v=TSUryiRhgJw

月に向かって吼える  2014/01/01(水) 14:45:02
 The Lives cannot be Saved by Knowledge: Satoko Oki at TEDxUTokyo

大木 聖子
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻の博士課程修了後、海洋研究開発機構ポストドクトラル研究員、日本学術振興会海外特別研究員を経て、2006年3月 東京大学理学博士。 2008年4月、東京大学地震研究所助教になり広報アウトリーチ室員として活動.2012年、「地球の声に耳をすませて」で第59回産経児童出版文化賞JR賞受賞。 2013年4月、慶應義塾大学環境情報学部准教授に就任。

高校1年生の時に起きた阪神・淡路大震災を機に地震学を志す。地震学で博士号を取得す­るも、それが直接的に死者をなくすことに役立っていないことを感じ、防災学に転向、2­­008年より現職。「自然災害による『理不尽な死』を少しでも減らしたい」との志の­もと地震学のアウトリーチ活動を精力的に行い、数々の出版や講演・出張授業を行う。 地震災害に関する知識が普及している日本においてもなお『理不尽な死』は起こってしま­う。東日本大震災は、それを彼女につきつけた。なぜ『理不尽な死』はなくならないのか、それに対して科学者はどう行動していけば良い­のか。自身の試みを紹介しながら彼女がTEDxUTokyoの舞台で語りかける。阪神­­淡路大震災を機に地震学を志した彼女。どのようにしたら地震による「理不尽な死」を­減らすことができるか、という問いに応えるため地震学を修めたが、研究の道にいるだけ­で­はそれは達成されないと考え、アウトリーチ活動に転向。今回の東日本大震災も、そ­の問いを改めて突きつけられることとなったが、同時に彼女の目的を達成するための足掛­かり­も見えた。それは子供への防災教育。彼女自身も子供へのアプローチを数多く実施­しており、そこから見えてきたことをシェアする。(解説より)

全編英語です。2020年東京オリンピックに備えて。
http://www.youtube.com/watch?v=cAF8gcdMvGM

月に向かって吼える  2014/01/01(水) 02:29:32
 Developing Human Dignity from Japan: Kanae Doi at TEDxKyotoChange

土井 香苗(どい かなえ)
日本の弁護士。東京大学法学部卒業。ニューヨーク大学ロースクールで国際法の修士号を取得。東大在学中だった1996­年に司法試験に合格。1998年、当時アフリカで最も新しい国であったエリトリアへ渡­り、刑法の制定に尽力。帰国後は難民の人権保護活動を積極的に行い、現在では­国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの日本ディレクターとして活躍中。難民法、移民法、憲法、刑事裁判の弁護を得意とする.(ネット)

http://www.youtube.com/watch?v=iqbpw0xFDWs

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