11/09 所感 2012/11/09(金) 19:09:16 |
| 本日も大きく縮小したので、久しぶりに玉操作 感覚を忘れそうです(笑)
『本日の取引:拡大方向へ1ペア仕掛け』 |
11/08 所感 2012/11/08(木) 20:34:48 |
| 本日は大きく縮小
いよいよ大きく動く前兆か?? |
11/07 所感 2012/11/07(水) 21:53:32 |
| 本日は、小幅縮小
ドカーンと大きな花火を打ち上げてくれないだろうか? 自分の口座資金が散りそうだけど |
11/05 所感 2012/11/05(月) 20:27:40 |
| 小動きの為、放置 |
言葉の説明2 2012/11/04(日) 23:06:02 |
| 私は「サヤ取り」と言う手法をベースに取引をしています。
「サヤ取り」とは『値段の上下に直接影響されない”値段の差”の変化を利用した投機方法』を指します。(【一鞘入魂】さんより転載)
簡単に言えば、『1つの銘柄の上がり下がりを売買する取引ではなく、2つの銘柄の差を追う売買』のことです。 意味が全く分からないと言う人は、ググってみるか、サヤ取り関係の書籍を一冊読んでみてください^^;
サヤ取りには、余計に手数料がかかったり、資金が2倍必要になるなどのデメリットがあるのですが、それを上回る利点として、「急激な騰落がない」ことが挙げられます。 相場の上がり下がりが利益の源泉である以上、巷で謳われるような「サヤ取りはリスク無し」とは口が裂けても言えません。 それでも、市場が急に暴落したとしても2銘柄のうちのどちらかがヘッジの役目を果たしますので、損失をカバーできることから心理的に非常に楽になります。 常時相場に張り付くことができない私のような者には、これ以上ないメリットです。
これまでサヤ取りと言う手法を試したことが無い人は、一度試しにやってみると良いかもしれません。 |
11/02 所感 2012/11/02(金) 22:17:16 |
| 本日は、少し大きく拡大しました。 もう一波大きいのが来たら仕掛けのタイミングになります。 ・・・と言いながら、ズルズルといきそう。 |
11/01 所感 2012/11/01(木) 21:33:39 |
| 行ったりきたりで小動きの連続 手を動かせず、退屈です
↓フラストレーションが溜まって今こんな感じ http://www.youtube.com/watch?v=2gTRaODj5Ag |
10/30 所感 2012/10/30(火) 21:44:58 |
| 静観。
動きませんなー |
一応、言葉の説明 2012/10/29(月) 23:15:55 |
| 所感で時々書く「玉操作」と言う言葉は、売り玉と買い玉の比率をどうするかと言うことを指して使用しています。 (※他の人と言葉の使い方が違う可能性がありますが、あくまで私の使い方です^^;)
例えば、次のようなポジションを持っているとして・・・
【5−5】(←ハイフンの左が売り玉、右が買い玉)
これを今後の自分の思惑が『売り』であるときに、
【6−5】(売り玉を増やしたり) or 【5−4】(買い玉を減らしたり)
など自分の思惑に合わせて建て玉を調整することを玉操作と呼んでいます。
私は相場の未来が予知できませんので、相場の波がどちらを向いているかを予想した上で、最悪、建て玉のうち一枚だけでも相場の流れに合わせられるように建て玉を調整します。
仮に玉操作(上の例で言うと5−4)をした後、自分の思惑が外れた(買いが優勢だった)と感じた場合は・・・
【5−5】(買い玉を増やし一旦ニュートラルに戻して様子を見る) or 【5−6】(買い玉をもっと増やしドテンして攻勢へ) or 【3−4】(売り玉をぐっと減らしてドテンして攻勢へ)
などなど、考え出すと幾らでもやり方があると思いますが、相場の状況、自分の性格、戦法を考慮して玉を増減させて少しでも損失が小さくなるように操作します。 自分の思惑が当たっていた場合は、損失時とは逆をやって更に利を伸ばせるように操作していきます。
上記の例は5−5と言うニュートラルな玉数を例にしていますが、実際は2−8などの建て玉からどうやって玉を推移させるかを日々悩んでいます。
・・・回りくどいことをやっているなと感じる人も多分にいると思いますが、まあ人それぞれと言うことで^^; |
10/29 所感 2012/10/29(月) 20:45:10 |
| 今日も小動きの為、手をつけず
早めに玉操作した方が良いのですが、相場が中々動かない為、静観しています。 ちなみに私の売買は、大きなうねりをとりにいくことが主目的であり、静観する(別名放置とも言う)ことが多いです。 頻繁に売買している時は、相場の節目と感じる時か、短期の思惑売買の時です。 |
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