| 今日の取引 2004/12/13(月) 15:34:37 |
| | NY原油暴落(慣れた)の直撃受けるかと思ったら、朝買った原油は利食いできるし、白金も朝安の後結局上昇で利食い。
直撃受けるどころか昨日より一時値洗いよくなってしまった。
たまには、いいことある日もある |
| やられている時DTはノーリスク? 2004/12/11(土) 23:27:03 |
| | 買い下がっていって大きくやられ枚数多くなった場合(売りでも同じだが)、DTは実に有効である。まず、さらに下がったときDTを買いからはじめると上がった場合成功、下がった場合ただの押し目買いとなる。売りから入る場合、下がったら成功だが上がった場合、枚数多い本玉の値洗いよくなっているのでまあいいであろう。ということでDT(別に翌日に持ち越してもいいが)はかなりいいかげんなようであるが、けっこう値洗いのアシストにとても役立つ。ただし、これはやりかたしだいではかなりの劇薬ともなるので、あまりまねしないほうがいいかもしれない。
今月はけっこうマイナス大きかったのだが、金曜日は円安のアシストあり、原油と白金のストップ高1発で今年の収益1億円に届くまで戻った。東京市場終了後かなり円安進みNYは原油高になったが、起きてみると結局は大幅安。大台が遠のいた。
昨日は銀はストップ安のため、ストップのない当限がえらく出来高が多かった。しかし、確定してみると、当限(227.4円)より10円以上高い値段でその倍以上成立していた。まったく同じ金属なのに、同じ日に10円以上わざわざ適正価格より高い値段で買う人がいるのは実に不思議である。こんなことにもならないためにも、余裕資金で取引して、当限建てられる会社で取引したいものだ。
秋山さんの言うとおり、ネット上にはまだまだ道端に札束がごろごろ落ちている。早く拾わないと羽はなくなってしまうので早く拾わねば。暴落初日、銀新規売り出していなかったが、200枚位出していたら少しは通ったのだろうか(秋山さんの成立枚数減って迷惑かけたかもしれない)。 |
| 今日の取引 2004/12/10(金) 15:39:49 |
| | 原油売り
白金寄り付き買い売りあがり
昨日白金暴落したため、安全策をとって買い枚数減らしてしまった。今日は利食い売り早すぎ、もうけ損なっている。
まあ、大きくとろうと思って大惨事になるのはいやなので利益額が減っても腹八分目が一番である |
| 今日の取引 2004/12/09(木) 15:45:31 |
| | 白金は夜中の貴金属NY大暴落(銀は1割も下落)の直撃を受けるかと思ったら、さすがに東京主導銘柄。たいして下げなかった。ポジション大きくなってきているので、そろそろ買い増しは慎重に。とりあえず鞘が以前より大きくなったのでロールオーバーで鞘取り+慎重に買い増し。
原油は税金対策のため含み損の玉をロールオーバーで収益圧縮+一部売り仕切り
円安で為替は利益確定+(豪ドル)DTで忙しい。 |
| 今日の取引 2004/12/08(水) 15:40:58 |
| | 白金値動き少ないところ、2往復DTわずかにお小遣い稼ぎ
原油は急落の被害を少しでも食い止めるため、DTとロールオーバーでじたばた。ガソリンと違って取引薄く、値動きも少ないため大変
秋山さんにメール出したら返事が来ていた。忙しいのにありがたいことだ。OILは逆方向の取引のことが多いので、お互いの注文がつき合わされていることもあるかもしれない。
まあ、明日上がるか下がるかわかったらとっくに巨万の富を築いている。資金効率の差だけで売りでも買いでもどちらでも儲かるのであろう。 |
| 今日の取引 2004/12/07(火) 17:33:18 |
| | 白金買い増し、原油利食い売り。
最近円高が落ち着いているが、10月からの10円近い円高で為替部門の利益急減。1000万円程度まで落ちてしまった。年間利益1億円達成(含み損益含む)へのアシストに2000万くらい予定していたのに痛い。現在は後場終了後、酒飲みながら小遣い稼ぎのDTをする毎日である。まあこのままだと、課税(雑)所得900万円の税率33% に収まりそうである。税率43%の部分も活用しようと思っていたのだが来年円安になった場合、課税所得1800万の税率50%になるのが怖い(とらぬ狸の狸汁である) 。
でも、リスクは先物とたいして変わらないのに税金が高い。
会社組織を考えたほうがいいかもしれない(為替をやらないのが一番の気もするが)。 |
| 今日の取引 2004/12/06(月) 15:36:10 |
| | 午前中原油は順ざやだったが、午後逆鞘にかわり、上昇。
まさか、今日利食い売りができると思わなかった。
白金買い増し。 |
| IP電話2 2004/12/05(日) 12:04:30 |
| | ライブドアも確か今年の春頃IP電話を始めていた。ライブドア発売の電話機(モバイルタイプの携帯もあり)を買うと、プロバイダーを問わず全世界どこでもライブドアの電話機に無料で通話でき、一般電話へも通話できるというものであった。つい、買おうかと思ったものだ。
ところが電話機を売ってから、プロバイダーはライブドアじゃなければだめだとか、
一般電話に通話できないとかかなりトーンダウン。ヤフーBB初期の頃のように大混乱となった。結局パソコンに詳しい人が、高いお金を払ってIP電話の実験をしている感じだろうか。いつでも、新しいサービスを受ける人は人柱となって犠牲にならなければいけないことが多い。
結局そのサービスは今はやっていないようで、別なサービスのスカイプをやっているようだ。ちなみに、現在一般電話への国内通話最安値は市内長電話を除くと平成電々の直加入電話CHOKKA(IP電話ではない)である。
ほりえもんは怪しすぎではあるが、目標とする人物である。 |
| IP電話 2004/12/04(土) 16:46:27 |
| | IP電話は今は普通になったが、実はうちにウィンドウズ95しかなかった頃(98は発売されていたが)から家で研究していた。
その頃はマイクロソフトも太っ腹で、パソコン上からタダで米国一般電話にかけさせてくれた(かける先もないので、意味もなくアラスカの時報を聞いた)。
また、日本国内一般電話にタダでパソコン上からかけさせてくれる会社もあった(後に月2000円くらいの定額制になったが、今はやっていないだろう)。また、ただtelの創成期で(いまでも実はある)クリックしてポイントためると、国内外へパソコンから無料でかけられた。
ただtelのいいところは、電話をかけると相手先の着信番号に圏外と出るところだった。つまり、国際電話扱いである。これは便利である。
今は多くの人がバーゲンフェアとか超割にすっかり慣れて予約も取りやすくなったが、当時はネットは混雑でつながらず、電話も「現在つながりにくく・・・」といったアナウンスで話中にもならず、予約を取るのは航空会社支店に並ぶ以外は不可能のように思えた。
ところが、国際電話もどきだとNTTの発信規制をかいくぐり、普通にかけられる。
レアチケットも取り放題であろう。実行する人が多くなると、この手は使えなくなった。
お金儲けでもチケット取りでも、人より1歩先に進んで他の人が真似するようになったときは次の手法を進化させ続けていかなければらないと思う。先に行き過ぎると失敗するのであるが・・・ |
| 今日の取引 2004/12/03(金) 15:42:23 |
| | 原油既存限月持ち玉すべて成り行き売り出しておいたが、寄り付きで1枚のみ成立。5月が上がってきて鞘が縮小したため、あわてて取り消し。間に合わずもう1枚成立。ストップはずれたため、ロールオーバーでわずかな鞘稼ぎ
他に白金買い、原油買い増し、ガソリン買戻し
今年の月別収益調べてみると、9勝2敗で、1000万以上の勝ちは3回あったが、1000万以上の負けも1回あった。。
今年の収益1億の大台に乗るかどうかはもはや原油相場しだいである。 |
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