晩年ニートの成り上がり さんの日記

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安田記念続き  2012/06/03(日) 16:48:13
 どうしても悔しいので、昔の職場の競馬をやっていた同僚に電話をしました。結局の所、「爆笑問題の田中にそんなに拘るのなら、いらない変化(ボックスにしたりする)なんてせずに、田中の言う通りに流しで買うべし!」と言われました。そうなんですよねぇ。ズバリ言われてしまいました。ただ、性格的に流しは怖いですよね。どうしてもボックスになってしまいます。まあ、しかし、とにかく、競馬は面白いですね。みくびってました。今日は競馬の師匠に電話がつながらなかったのですが、今度じっくり聞いてみることにします。競馬とかバチンコ、パチスロって、本当に考え方が人それぞれで面白いですよね。まあ、私はパチスロで親を泣かせましたので、あまり思い出したくない記憶ですが。(そうは言っても、相場での負けの方が圧倒的に多いのが・・・)

安田記念  2012/06/03(日) 15:51:21
 なんと!3番のグランプリボスもボックスに加えるかどうか考えていました。何故なら、爆笑問題の田中さんの挙げた馬が、10,4,7、3の順番だったからです。結局、10,4,7のボックスにしました。お金がもったいなかったからです。結局来たのが4−3です。ありえますかね。ありえるんですね。なんでこんな意地悪な結果になるかなぁ。んで今日の記憶が後々に影響を与えて、3頭のボックスではなく4頭のボックスにしよう、なんてなるんですよね。往生際が悪いと言われようとも、正直、なんて俺は運がないんだ、と思います。4頭ボックスにしようと思っていたのに・・・。相場も似たようなものですね。これが才能のなさなんでしょう(涙

ギャンブルと学問  2012/06/03(日) 15:07:28
 不謹慎とお思いでしょうか?私はギャンブルで感じるドキドキと学問で感じるドキドキが似通っている、と思っています。ギャンブルで家庭は壊れますが、学問では、まあ、普通は壊れない、くらいの違いでしょうか。

注意!!  2012/06/03(日) 15:00:26
 焦っては絶対にダメだ!
「近道は、遠回り。急ぐほどに、足をとられる」by大分むぎ焼酎二階堂

読書  2012/06/03(日) 14:41:30
 昔、加藤周一さんの「読書術」みたいな本を読んだ時の強烈な記憶がありまして、「机に座らずに寝転んでする読書の何か悪い?」と書いてあったんですね。私は物凄く保守的な側面があるんですね。いくら加藤さんが言っていようと、読書はやはり座ってやるのが正しいのではないだろうか?というような分別臭い、ジジ臭い予感がするのです。実際はどうかと言えば、明らかに寝転んでする読書が猛烈にはかどります。安田記念の出走まで、『歴史を哲学する』を読むことにします。青山拓央『分析哲学講義』が今日届きました。『歴史を哲学する』がもう少しで終わりますので、終わり次第、速攻で取り掛かります。酒井邦嘉『科学者という仕事』は、『分析哲学講義』が終わり次第、注文します。『歴史を哲学する』により歴史哲学を、それには分析哲学と科学哲学の知識が必要であるようになっているので、『分析哲学講義』と『科学者という仕事』(これは、『大学新入生に薦める101冊の本』で科学哲学の本として薦めてあったので)によって、「歴史哲学」がなんとなくわかりそうなもんだと、楽しみで仕方ありません。

安田記念  2012/06/03(日) 14:30:41
 競馬は、体が土日を楽しみにしている、と感じましたので、続けることにしました。日曜日はいつもより仕事を頑張ったご褒美でもあります。以前は毎週日曜日、ご褒美に千円予算でお菓子を買って食べていたのですが、その代わりです。投票は、4,7,10のボックス各100円とWIN5のおまかせ100円にしました。しかし、爆笑問題の田中さんは、穴党と自認しておられるようですが、ガチガチな予想が多い気がするんですけど、どうなんでしょうかね?

川口さんのつづき  2012/06/01(金) 07:53:05
 川口さんは、見えている部分を広げていく過程で、「随分と見えるようになった、と思っていても、実際はそれが全体の何%なのかはわからない暗中模索が続く」と言っておられたわけです。

何割見えているか?  2012/06/01(金) 07:50:38
 川口淳一郎さんがNHKの「仕事学のすすめ」で言っておられたのを、茂木健一郎『脳が変わる生き方』を読んでいて思い出した。「大きさのわからない、キャンバスに暗幕がかぶさっているが、一部分は見えている。とにかく、見えるキャンバスはその一部分だけである。作業は、その見える部分を広げていくことになるが、結局の所、キャンバスがどのくらいの大きさなのか、今、一体何%見えているかはわからないままである。(私の記憶を要約w)」

茂木さんの本では、彼の母親の言葉がでていて、「親っていうのは、子供には色々知られずに死んでいくんだよ」ってことなんですね。子供は、「親」という存在がどのくらいの大きさ、どのくらいのキャンバスの大きさの存在かわからない中で、見えている部分だけで親を判断する。それでいいんだよ、ということでした。

座学  2012/06/01(金) 02:19:43
 座学にチャレンジすることはもう諦めた方がいいと思うので、通信大学の哲学科や放送大学は、完璧に諦めます。『仕事学のすすめー安藤忠雄』をバイブルに、今月六学から独学に突入します。

彼は言います。「自ら仕事を創造せよ」と。

最良の方法  2012/05/29(火) 19:57:27
 今、考えられるものは、
@仲の良い同僚に相談すること
A仲の良い友達とおしゃべりすること

今日の苦痛は@ですっきりしました。
『ブッダの言葉』では解消できない部類の苦痛だったのかもしれません。

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