放送大学 2012/05/24(木) 04:01:57 |
| 今、必死で計算したり考えたりしているのですが、結論として、来年4月から放送大学に入学しようかと思っています。なんとか今年中には借金を完済して、4月からの学費と老後資金の積み立ての両立が出来そうです。そして、なんと言っても、勉強時間の確保ですが、先ほど一気に決断しました。ガンダムのネットワークゲームを退会しました。思えば10年くらい続けたのでしょうか。このゲームにかなり依存していた自分を思えば、つまらない時間を費やしたなぁとため息も出ますが、内容の濃い、楽しい人間関係が築けた確信もあって、悲喜こもごも?です!これからは無駄にパソコンをONしてボーっとゲームをすることもありません。バリバリ学問に励みます。
大学に関しては、まだ放送大学に確定した訳ではありませんが、やはり、なんと言っても、車通学出来る放送大学センター(教室?)が広島市内にあって、他県の通信大学の様にスクーリングで金銭、通学などで困ることがない、という要件が、結構重要になってきます。
まあ、ぼちぼち考えるさ! |
『主観主義』 2012/05/21(月) 23:03:25 |
| この出版に拘ることは私の自由度を狭めることになると思うので、なるようになる、なんとかなる、風まかせ、の気持ちで接することにします。 |
幸せ者 2012/05/21(月) 18:24:34 |
| 私はとにかく幸せ者です。健全に生きていきたいと思います。 |
老後 2012/05/17(木) 07:53:51 |
| とりあえず、野家啓一『歴史を哲学する』は、猛烈に面白い。これは、私でも学問することは成立することを意味するかもしれない。はしょって言えば、例えば相場で成功して別荘を買ったり、両親に新築一軒家を提供したりすることは諦めたとしても、私に死が訪れるまで、私はずっと学問を楽しんでいられるかもしれない、ということです。
しかし、これは老後の生活費があってのことです。私は緑内障でもあるので、失明の可能性もあり得ます。ハッキリ言って、国民年金だけでは足りない可能性が十分にあり得ます。また、現状、一般サラリーマン級の収入を得ることも出来ません。やはり、低金利の今、そして今後、現物株などの投資で老後資金を蓄えなければなりません。その為には当然、証拠金取引を諦めなければなりません。
もし私が証拠金取引を諦めきれないということは、私は証拠金取引によってもたらされる成功に代わる価値観を学問には見いだせていない、ということになります。今、私に出来るのは、証拠金取引に挫折した今、学問に専念して、証拠金取引を諦めきれるに足る価値観を学問にハッキリと見出して、自覚して、身をもって体験する事しかありません。
●本を沢山読むこと。そして沢山考えること。最終的に沢山アウトプットすること。それらの繰り返し。出来るならば、それらのロードマップを自分で表しておくこと。自分で無理なら、通信大学で勉強する事。
『歴史を哲学する』を読んでいて思うのですが、私が思いついた『主観主義』は、当の昔に偉い人が考えていたことの様でして、出版までこぎ着ける意欲はしぼんでしまいます。アプローチや本の構成に知恵を絞れば出版は可能かもしれませんが、とりあえずは、人生を豊かにしてくれる「夢物語」というレベルで『主観主義』を捉えておくことにします。 |
主観主義を構成する根本欲求 2012/05/17(木) 06:46:48 |
| 主観主義は、自己満足が根本にあって初めて存在する。しかし、主観とは客観との境界が曖昧であるのと同様に、自己満足とは、他者満足(他人から見ても自己満足には客観性がある、賛同してもらえる自己満足である、ということ)との境界も曖昧である。 |
すごい! 2012/05/17(木) 06:39:28 |
| 野家啓一『歴史を哲学する』これはすごい本です!読む度に嬉しくなってきます。阿部謹也『自分のなかに歴史をよむ』には、阿部氏の師匠の言葉として、「わかるということは、自分が変わるということでしょう。」というものが出て来ていて、私は、野家氏の文章が、結構わかるのです。それは、私が変わっているということに、他ならないのではないでしょうか。私は今、変わっているのです。 |
そうか! 2012/05/17(木) 06:32:03 |
| 私は、手っ取り早く銭儲けがしたい。銭が欲しくて欲しくてたまらない。でも相場での道はあきらめざるを得ない。明らかに私には向いていない。相場は株の現物だけで楽しむべきである。では、「手っ取り早く銭儲けがしたい」という欲求を出来るだけ満たす方法として、『主観主義』を出来るだけ早い内に出版までこぎつけることである。『主観主義』は、私の現状の実力を最大限、表したものである。今から、練りに練りあげて、縦横無尽に概念を張り巡らせ、一冊のコンパクトな書物に、出来るだけ早い期間内に出版までこぎつければオッケーだ。恐らく、売れなくても満足は得られるし、出版出来るだけでも万々歳だ。多分、「手っ取り早く銭儲けがしたい」という欲求と、「今から早い内に『主観主義』を出版したい」という欲求は等価であろうと思う。出版出来れば万々歳、売れなくても、次なる欲望がもりもり湧き上がってくるはずだ。
今なすべきことは、『主観主義』の原稿の締切を出来る限り早い期間内に設定することである。別に締切を過ぎたって問題ない。締め切りを設定することが重要である。
よって、『主観主義』の原稿の締め切りは今年一杯とする。 |
相場 2012/05/17(木) 06:09:12 |
| 今はとにかく、相場のことは忘れて学問に没頭したいのだけども、中々に難しい。 |
だめだ 2012/05/16(水) 09:56:15 |
| 225先物ミニを、5連続くらいで外しまくって、現物以外からは撤退することにしました。もうマツダ株の現物だけにします。証拠金取引ばかりやってたら、勉強ができない。私には、程よいポジションが良いのではなくて、とにかく現物しかありません。 |
複雑な問題 2012/05/15(火) 02:03:50 |
| 例えば、核兵器問題において、抑止力問題という別問題になっているし、では「抑止力」が何故必要なのかと言われれば、大国と小国の格差を埋めるものだと言われれば、では大国と小国の違いは何でできているかと言われれば、やはり経済問題であるし、それはどうして?となってくる。 いわゆるバーサーカー的テロリストが核兵器を所持した場合どうなるか?の場合、抑止力問題の範囲外になってしまう。
しかし、「問題」の根本を解決すれば問題は解決すると言うのは幻想ではなかろうか?一つ一つ、並列結合している問題を潰すのが良さそうだ。その一つを自分が担当すればいいのである。 |
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